札幌記念予想確定|いろいろな予想・データのまとめ
GI馬4頭出走の豪華GII札幌記念。凱旋門賞をにらむ2頭はどう走る?

 GI馬が4頭出走し、うち2頭はここをステップに世界最高峰の凱旋門賞に向かう――。

 ということで、節目の50回目を迎える札幌記念(8月24日、札幌芝2000m、GII)は、例年以上に大きな注目を集めている。

 一番の見どころは、このあと凱旋門賞に向かう2頭、ゴールドシップとハープスターの初対決だ。

 かたやGI5勝の実績を持つ歴戦の5歳牡馬。かたやこの春桜花賞を勝ち、オークスで2着になったばかりの3歳牝馬。人間で言うなら、絶頂期を迎えた20代なかごろの男と、伸び盛りの19歳ぐらいの女の子の対決である。

 勝つのはどちらか。

気持ちの立て直しに成功したゴールドシップ。

 私は、今回はゴールドシップ(牡5歳、父ステイゴールド、栗東・須貝尚介厩舎)が有利だと見ている。

 昨年の秋、京都大賞典5着、ジャパンカップ15着、有馬記念3着と未勝利に終わった走りから、競走馬としての緊張の糸が切れてしまったような印象さえ受けた。サラブレッドは500kgの気持ちの塊と言ってもいい生き物で、なかでもこのゴールドシップは難しいところを持った馬だ。

 ある意味、体力的な問題以上に厄介なトラブルを抱えたかにも思われたのだが、この春、史上初の宝塚記念連覇をやってのけ、見事に復活した。

 もちろん、厩舎関係者の日頃のケアが一番の要因だろうが、宝塚記念から鞍上に迎えた横山典弘の手腕によるところも大きい。宝塚記念のレース後、横山は、「お願いします、という気持ちで乗った」「互いに理解し合えた」「会話しながらゲートに行った」といったコメントを残した。この中間も、ゴールドシップの「機嫌」や「気分」に関するコメントが目立つ。

 彼は、「ゴールドシップの気持ちに乗る」ことに成功し、気難しいゴールドシップを完全に手なずけてしまった。

ハープスターの末脚は札幌コースで炸裂するか?

 今回も、ゴールドシップは状態のよさに比例したパフォーマンスを見せるだろう。つまり、陣営がなぜ走らなかったのかと首をかしげるような負け方はしない、ということ。負けるとしても、力を出し切っての敗戦になるはずだ。

 もともとこの馬は、中山や阪神内回りなど、直線が短く、最後のコーナーを回りながらスパートをかけなくてはならないコースで強さを発揮してきた。手前を替えながら加速する「二段スパート」のほうが、直線の長いコースで手前を替えずにスパートするより得意というか、好きなのだろう。

 対するハープスター(牝3歳、父ディープインパクト、栗東・松田博資厩舎)は、これまで同世代の馬としか戦ったことがないとはいえ、6戦4勝2着2回という成績が物語っているように、安定度ではゴールドシップを上回る。

 また、のちに皐月賞を勝つイスラボニータ以下をブッコ抜いた新潟2歳ステークスや、最後方から直線だけで前をまとめて差し切った桜花賞で見せた末脚の破壊力は、間違いなくワールドクラスだ。

 だが、小回りで直線の短い札幌であの脚を使うには、大外をブン回すしかない。他馬より数十メートル長く走ることになっても勝ち負けになるだろうか。それぐらいじゃないと凱旋門賞には勝てないのかもしれないが、やはり、コース適性という点では分が悪いように思う。

次ページは:コース適性はメンバー随一、トウケイヘイローの粘り込みも。
コース適性はメンバー随一、トウケイヘイローの粘り込みも。

 コース適性というか、小回り適性という点でメンバー中一番なのは、昨年、函館で行われた札幌記念を圧勝したトウケイヘイロー(牡5歳、父ゴールドヘイロー、栗東・清水久詞厩舎)だ。「逃げ」という自分の型を持っており、迷いのない強さがある。

 一発あるとしたら、洋芝の北海道で6戦3勝2着1回3着1回で、前走の函館記念を勝ったラブイズブーシェ(牡5歳、父マンハッタンカフェ、栗東・村山明厩舎)か。

 重馬場だった昨年は持ち味を出せなかったロゴタイプ(牡4歳、父ローエングリン、美浦・田中剛厩舎)の気配もいい。

札幌記念と凱旋門賞、中41日という理想の間隔。

 札幌記念は、1997年、施行時期が6月末~7月頭だったのが8月上旬となり、GIIに格上げされてから、前にもまして強い馬が顔を揃えるようになった。そして、その'97年の勝ち馬エアグルーヴが次走の天皇賞・秋を制するなど、秋のGIに直結するレースになっている。

 今年の凱旋門賞は10月5日。札幌記念から中41日だ。

 過去最長のブランクで凱旋門賞を制したのは'65年のシーバードで、中90日だった。ディープインパクトでさえ、宝塚記念以来97日ぶりで勝てなかった。

 札幌記念は、国内での前哨戦としては、理想的な時期の施行と言える。

 過去10年の凱旋門賞の勝ち馬のうち、フォワ賞やニエル賞、ヴェルメイユ賞という3つの主要なトライアルから中2週で臨んだ馬は半数以上の6頭。同じステップで臨んだオルフェーヴルが2年つづけて2着になった。かつて、ほかに2着に惜敗した日本馬、ナカヤマフェスタとエルコンドルパサーも主要トライアル組だった。

フランスのトライアルを使うか、日本で調整するか。

 昨年を振り返ってみると、オルフェーヴルはフォワ賞を持ったままで圧勝し、キズナは着差こそわずかだったがニエル賞を鮮やかに差し切った。ともに本番の凱旋門賞でも好走したが、渡仏初戦ではきっちり勝っていたのだ。

 トライアルを使ったほうがいいのか。それとも、国内で前哨戦を消化し、ある程度仕上げてから行くほうがいい状態で臨めるのか。

 現時点では「やってみなければわからない」としか言いようがない。

 答えを引き出すには、ケーススタディを繰り返すしかない。

 日本馬が、現地でトライアルを使わずに凱旋門賞に臨むのは、過去10年では2008年のメイショウサムソン(10着)以来になる。血統もタイプも異なるゴールドシップとハープスター、そして安田記念から直行するジャスタウェイが、ぶっつけ本番でどんな走りを見せてくれるか。

 3頭のうちどれかが今年凱旋門賞を勝つ可能性はもちろんあるが、将来の日本の人馬による「世界制覇」に向けて、この札幌記念はさまざまなデータを提供してくれる戦いになるだろう。

 ということで、ここで恒例の印を。

◎ゴールドシップ
○ロゴタイプ
▲ラブイズブーシェ
△ハープスター
×エアソミュール

(「沸騰! 日本サラブ列島」島田明宏 = 文)

 



やっぱりヒントになるのは函館記念

勝利したのはラブイズブーシェ…

51キロだったバウンスシャッセ(オークス3着)が最下位



 
昨年勝利したのが重馬場でのトウケイヘイロー
 
 
 
ツイッターの声
 

 

2chの声

 

381:2014/08/23(土) 21:06:30.37 ID:
須貝が、ゴールドシップと横山が楽しく競馬しているところを、見てもらえればって。
須貝のあの顔で言われると、なんか気持ち悪い。
382:2014/08/23(土) 21:07:48.40 ID:
ハープスターのテキがいつもの強気

オークス後も順調に乗り込んでいる。落ち着きがあり大人しい馬なんだ。

古馬相手でも力差は感じられない。凱旋門賞に向けて流石と言う走りを期待している。良馬場なら弾けるよ。どや顔で答えてくれた
385:2014/08/23(土) 21:10:24.82 ID:
ハープ2着⇒イガグリ激怒⇒川田謝罪⇒凱旋門取りやめ

ここまでは何となく読める
386:2014/08/23(土) 21:11:46.74 ID:
ゴールドシップは洋芝は得意そうだけど

阪神や中山みたいな坂が無いのが非常に引っかかるwww
394:2014/08/23(土) 21:16:16.83 ID:
こんなレースゴールドとトウケイとハープの3連単箱買いでいいレース

トウケイが頭なら少しもうかるべ?

他来たらごめんなさいでいいんじゃね?

レース後俺が神になる(紙ではないぞw)
 
 
 
管理人はトウケイヘイローを本命しています!!
 

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先週も完璧でした汗)完璧でした

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