朝日杯FS予想|2016年追い切りニュースまとめ


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レッドアンシェル

<朝日杯FS:追い切り>

 無傷の3連勝を狙うレッドアンシェル(牡、庄野)はCウッド単走で強めに追われ、6ハロン85秒3-12秒3をパワフルにマークした。

 正面入り口から、うるさいしぐさを見せていたが、向こう正面から落ち着きを見せ、鞍上(加藤騎手、レースはシュミノー騎手)との息はぴったり。余力たっぷりにゴール板前を駆け抜け、心身ともにピークの仕上がりをアピールした。庄野師は「時計はイメージ通りだったし、3~4角の加速する感じが良かった。デビュー時はピッチ気味の走りだったが、今日なんかでも手脚を伸ばして気持ち良さそうに走っていたね」と満点評価を与えた。


リンクスゼロ

<朝日杯FS:追い切り>

 リンクスゼロ(牡、森)はシュタルケ騎手を背に坂路でいっぱいに追われ4ハロン52秒1-13秒0で、セトアローに半馬身遅れだった。

 日高助手は「久々を使った上積みはあると思う。前走(兵庫ジュニアGP)はゲートを出てから内によれ、流れに乗れなかった。芝であらためて見直したい」と前向きに話した。夏に未勝利→ダリア賞を逃げ切った2勝馬で、スピードは上位か。


ミスエルテ

 朝日杯フューチュリティステークスの追い切りが14日、東西のトレセンで行われた。栗東ではフランケル産駒の牝馬ミスエルテが、CWコースで抜群の動き。古馬相手に楽々と先着して、調教評価『S』をゲットした。美浦では、2週連続GI制覇を狙う藤沢和厩舎のサトノアレスが併せ馬で先着。仕上がりのよさをアピールした。

 どんよりとした空の下で、負け知らずの乙女が華麗に舞った。前走のGIIIファンタジーSを2連勝で制したミスエルテが、CWコースで楽々と先着。抜群の動きに、騎乗した川田騎手が笑顔で感触を伝えた。

 「トップスピードに乗るのが速く、パチンとはじけましたね。先週に乗った時よりも我慢が利いて、そのぶん、しまいの動きもよかったです」

 ダノンシーザー(1000万下)の2馬身後ろで折り合いに専念。直線は内に潜り込み、鞍上が軽く仕掛けると瞬時にギアチェンジ。ラスト1ハロンは12秒0とシャープに伸びて、余力たっぷりに1馬身半抜け出した。全体の4ハロンは52秒0と速くはなかったものの、7日に長めに追われており(6ハロン84秒1)「先週は力んでいたけど、きょうは折り合ってしっかり伸びた。コンディションはいいですよ」と池江調教師も、仕上がりに満足そうだ。

 先週の牝馬限定GIの阪神JFに出走しなかったのは、前走後の回復に少し時間を要したため。体調を優先し、じっくりと調整した。

 阪神JFを3戦全勝で制したソウルスターリングと同じフランケルの産駒。英国でGI10勝を含む14戦全勝を誇り“怪物”と呼ばれた父の血は、ミスエルテにも確かに流れている。今回は牡馬と初対戦になるが、決め手の鋭さでは上を行く。前走でマークした上がり3ハロン33秒6は、今回のメンバーではレッドアンシェルと並び最速だ。

 「牡馬相手に通用するかはやってみないと分からないが、使いつつ体もよくなっているから」

 指揮官は控えめに期待を口にしたが、牝馬は牡馬よりも斤量が1キロ軽く、そのアドバンテージも加味すれば、まとめて差し切っても不思議ではない。牝馬が朝日杯FSを勝てば、1980年テンモン(のちにオークスV)以来、36年ぶりの快挙。快進撃を続ける怪物の娘が、牡馬を一蹴して世代の頂点に立つ。 (鈴木康之)

★時代は牝馬

 2007年にウオッカが牝馬として64年ぶりに日本ダービーを制覇し、ジェンティルドンナは12、13年にジャパンCを連覇するなど、最近は牝馬の活躍が目立つようになった。世界的にも牝馬が強く、凱旋門賞は最近の6回で牝馬が5勝。豪州で25戦全勝のブラックキャビア、米国で20戦19勝のゼニヤッタなどの名牝が誕生している。

★初年度すでに重賞V馬6頭

 父フランケルの名前の由来は、米国の名伯楽で2009年に亡くなったロバート・フランケル調教師。2010年8月のデビューからすべて英国で走り、12年10月までGI10勝を含む14戦全勝の成績で“MONSTER(怪物)”と呼ばれた。種牡馬としては今年の2歳が初年度産駒で、重賞優勝馬は現時点でミスエルテを含め6頭。阪神JFを制したソウルスターリングが世界で初のGIウイナーとなった。


トラスト

<朝日杯FS:追い切り>

 札幌2歳Sの覇者トラスト(中村)は14日、Cウッドでいっぱいに追われて6ハロン83秒0-12秒0をマーク。僚馬マイネルサグラ(古馬500万)に首差先着した。

 「馬の後ろで折り合いをつけるのは完璧だった」と中村師。転厩初戦の東スポ杯2歳S(5着)を使って、上積みをもって本番に挑む。「仕上げも完璧。あとはレースでうまく走れることを願う」と巻き返しを誓った。

サトノアレス

 サトノアレスはWコースで全兄サトノフェラーリ(1000万下)と併せ馬で4ハロン55秒0-12秒6をマーク。最後は軽く仕掛けられて半馬身先着した。水分を含んだ重い馬場だったが動きは軽快そのものだ。

 「順調だね。中2週だからそれほど速い調教はいらない。前回の競馬の内容もよかったけど、今回の追い切りの反応もよかったよ」と、藤沢和調教師は満足そうだ。

 前走のベゴニア賞は、馬場の悪い内から一気に抜け出す瞬発力を披露。「久々で掛かるかも、と思ったけど、全然そんなことなかった。桁違いの脚だったね」と、トレーナーはレース後すぐに2歳GI出走を決めた。

 「兄たちは気持ちの弱いところがあったけど、アレスはたくましい。牧場から美浦に来て北海道へいって中山、東京といろいろな場所を経験しているから輸送も心配ないよ」。2週連続GI制覇へ。藤沢和調教師が自信を持って送り出す。


モンドキャノン

 怪物フランケルの娘ミスエルテが注目される「第68回朝日杯FS」だが牡馬も負けていない。14日に美浦、栗東両トレセンで追い切りが行われ、京王杯2歳Sの覇者モンドキャンノはCWコース併せ馬で3馬身遅れも、これは想定内。このひと追いには確かな狙いがあった。千二から千四、千四からマイルと、もう1F延長をクリアして2歳王者を目指す。

 追い切りVTRを見たら、頭に“?”がよぎるかもしれない。モンドキャンノは坂路を軽く1本上がり、CWコースへ。初コンビを組むバルザローナを背にファッショニスタ(新馬)と併せ馬。追い掛ける形を取り、3馬身遅れでフィニッシュした。やや遅れが目立った併せ馬だったが「ジョッキーには間隔を取って、なだめながらという指示。あまり前の馬と引っ付かなくていいという感じでやった。離れて入る形だったけど、あれでいいと思う。ジョッキーに感覚をつかんでもらったのが大きい」と安田師は意に介していない。

 確かに向正面ではかなり離れて追走していた。馬なりで5F68秒7~1F11秒8なら時計は合格点。ラストは見た目以上の伸び。バルザローナも「リラックスして走っていて、仕掛けたらいい反応でした。コンディションはいい。前走はしっかりと伸びていたので、マイルでも対応できると思う」と上々の手応えを感じ取っていた。

 新馬戦、続く函館2歳S(2着)とスプリント戦だった。ひと息入れた前走の京王杯2歳Sは1400メートル戦。大外からソロッと出し、ラスト2Fから追いだすとグングン加速し、ゴール前で計ったように抜け出した。「後ろからの競馬になったのがかえって良かったですね。道中は少し掛かったけど、3コーナーで折り合いがついた。直線を向いてからは安心して見ていられた。1200メートル、1400メートルときて、今回がマイル。何とかクリアしてほしい」と安田師。

 スプリント色の強い血統背景だけに、前走1400メートルで結果が出たのは大きい。前走上がり33秒7と世代屈指の爆発力。鞍上と呼吸が合えば、直線はハジける。先週の阪神JFは同厩舎のジューヌエコールが4番人気を集めながら11着。今週、モンドキャンノにリベンジを託す。



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