東スポ杯2歳S予想|2017年|予想・データまとめ

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ヤフーニュースより
東スポ杯2歳S厩舎の話

ワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡)は、新馬-野路菊Sと圧巻の内容で無傷のV2。厩舎期待のディープインパクト産駒だ。前走は重馬場にもかかわらず直線一気の決め手で差し切ったが、切れ味鋭い自慢の瞬発力を生かすなら、本来は良馬場の方がいい。スケールの大きさは随一で、早くもダービー候補の呼び声が高い素質馬だ。

 ルーカス(美浦・堀宣行厩舎、牡)はGIを6勝したモーリスの全弟。8月の札幌新馬戦(芝1800メートル)では、仕上がり途上にもかかわらず、直線で力強く抜け出して快勝した。その後は成長を促しながら、この東京開催を目標に調整。休み明け、初の左回りになるが、初戦の内容を見る限り、兄のように折り合いが難しいタイプでもなく、特に問題はないだろう。早めに重賞を勝って、余裕のあるローテーションで来春のクラシックにつなげたいところだ。兄をよく知るライアン・ムーア騎手とのコンビも魅力が大きい。

 コスモイグナーツ(美浦・高橋祥泰厩舎、牡)は前走のアイビーSでハナ差の逃げ切り勝ち。道悪が上手なことが幸いした印象だ。現状は切れ味勝負だと厳しい面もあり、強引にでも先行した方が持ち味を発揮できるだろう。馬場が渋れば前走の再現も可能だ。

 シャルルマーニュ(栗東・清水久詞厩舎、牡)はアイビーSでコスモイグナーツとハナ差の2着。良馬場なら差し切っていた可能性も高い。勝つことはできなかったが、東京への輸送と道悪をこなせたのは今後に向けての収穫だった。良馬場でもう一度、真価が問われる。

 カフジバンガード(栗東・松元茂樹厩舎、牡)はハービンジャー産駒で、3戦目に東京芝2000メートルの未勝利戦を勝ち上がった。1200メートル、1800メートル、2000メートルと使われて3着、3着、1着と堅実な成績。馬場状態も問わない。スタミナがあり、最後にもうひと伸びできるのは強み。

 ゴールドギア(美浦・伊藤圭三厩舎、牡)は東京芝1600メートルの新馬戦で差し切り勝ち。キャリアが1戦のみで、テンションも上がりやすいという面はあるが、粗削りながらも決め手の鋭さはなかなかのもの。父は新種牡馬ロードカナロアで、先週までに22頭が勝ち上がり、オープン馬も4頭誕生している。母は桜花賞トライアルのアネモネS勝ち馬で、芝2000メートルでも1勝した。1ハロンの距離延長も問題はないだろう。
東スポ杯2歳S-種牡馬データ

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
ディープインパクト 38- 35- 39-200/312 12.20% 35.90% 64 86
ハービンジャー 9- 7- 8- 78/102 8.80% 23.50% 33 56
ダイワメジャー 8- 12- 3- 76/ 99 8.10% 23.20% 43 104
ヴィクトワールピサ 5- 1- 4- 32/ 42 11.90% 23.80% 392 161
エイシンフラッシュ 2- 1- 0- 5/ 8 25.00% 37.50% 845 317
スクリーンヒーロー 0- 1- 1- 17/ 19 0.00% 10.50% 0 69


東スポ杯2歳S-騎手データ

騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
戸崎圭太 26- 19- 18- 87/150 17.30% 42.00% 70 78
北村宏司 18- 13- 11- 94/136 13.20% 30.90% 109 71
横山典弘 13- 12- 6- 69/100 13.00% 31.00% 121 81
柴田大知 8- 12- 20-120/160 5.00% 25.00% 93 87
福永祐一 7- 6- 5- 33/ 51 13.70% 35.30% 39 61
吉田豊 5- 4- 5- 96/110 4.50% 12.70% 94 60
ムーア 5- 1- 1- 8/ 15 33.30% 46.70% 164 72


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