共同通信杯予想|2018年|1番人気敗北の馬を調べました!!

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ヤフーニュースより
後のGI馬続出のレース、好走の条件とは/共同通信杯展望

ディーマジェスティ、リアルスティール、イスラボニータ、ゴールドシップと、最近6年間の勝ち馬のうち4頭がGI馬へと育っている。クラシックを占う上で見逃せない重要な一戦。

1.2歳重賞での序列があてにならない

 前走ですでに重賞を勝っていた馬の過去10年の成績は[1-1-0-4]。当然すべてが上位人気だが、勝ったのは2014年のイスラボニータただ一頭のみ。あっけなく実績馬が馬群に沈むシーンが毎年のように繰り返されてきた。

2.キャリア不問の傾向が強まる

 最近5年間の勝ち馬のうち、イスラボニータ以外の4頭は1勝馬。さらに、一昨年のディーマジェスティ、2015年のリアルスティールは前走がそれぞれ未勝利・新馬だった。

3.2か月半以上の休み明けは苦戦

 2か月半以上の休み明けでここに挑んだ馬は、過去10年で19頭いて、連対馬は3頭のみ(ディープブリランテ、イスラボニータ、スワーヴリチャード)。いずれも同一コースで行われる東京スポーツ杯2歳Sの連対実績があった、という共通点がある。


 ステイフーリッシュはホープフルSで3着。仕掛けての反応が鈍く大外を回らされる形になりながら、きわどいところまで追い上げており、直線が長い東京コースに替わって戦力アップが計算できる。また、ステイゴールド産駒は過去10年で4頭が出走して2勝と好相性だ。


1番人気で敗北した馬について調べてみました。
共同通信杯

(過去10年1番人気で4位以降になった馬)

kyoto



4/10・・・飛び方が半端ない。

ハートレーは・・・重賞勝って、クラシック云々を言われていた馬。
っていうかもちろん共同通信杯の1番人気なので全頭言われていますが。

そこそこしっかりしている印象。
2018年はグリイルが1番人気だろうけどね。







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