チャンピオンズカップ予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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ヤフーニュースより

【チャンピオンズカップ馬体診断】ルヴァンスレーヴ

 【ルヴァンスレーヴ 評価B】  
 
 以前に比べるとトモや腰回りがパンと張って、全体的なバランスは良くなってきた。キ甲(※1)や背中のラインから受ける印象はまだ発達途上。それでいて見せてきたハイパフォーマンスは、搭載エンジンが違うとしか言いようがない。  
 
 つなぎは長めで柔らかく、先々は芝もこなせそうな雰囲気。ビシッと攻めたことで代謝が上がり、肌ツヤはピカピカ。柔らかい馬体を保てているように順調そのものだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

〈1週前追い切り診断〉
美浦坂路で4F52秒8-38秒3-13秒0(一杯)。鞍上のゴーサインにもきっちりと応え、グイグイと力強く伸びて好時計をマークした。馬体の張り、肌ツヤも申し分なく状態は前走以上だ。  

(※1)
「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

【チャンピオンズカップ馬体診断】オメガパフューム

【オメガパフューム 評価B】  
 
 馬体重は450キロ台。歴戦の古馬と比べると迫力という点では見劣るかもしれない。ただ、肩の筋肉や臀部(でんぶ)の丸みからはダート馬としての資質が十分に感じられる。まだ成長途上の3歳馬だけに、先々に期待が持てる馬体と言っていい。  

 前走のJBCクラシック(2着)当時は肩や下腿(かたい)に血管が浮き出て皮膚が薄かったが、今回は多少厚みがあるためB評価に。それでも1週前時点の馬体としては上々の部類で、当日までにどれくらい状態を上げてくるかがポイントだろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
栗東坂路で4F52秒3-38秒0-12秒5(強め)。軽快さがありつつも、全身を大きく使ったフォームは迫力十分だった。好調をキープしている。

【チャンピオンズカップ馬体診断】ケイティブレイブ 

【ケイティブレイブ 評価B】  
 
 前走のJBCクラシック(1着)では10キロ増でも全く太め感はなかった。今回の馬体は多少皮膚が厚ぼったく見えるが、大きな変化はなく1週前としては合格点だろう。  
 
 肩やトモの筋肉の盛り上がりは相変わらずで、前記の皮膚の厚ぼったさが解消されれば評価は「A」に上がる。光量の関係で毛ヅヤが少しくすんで映るかもしれないが、首差しや肩の光沢をよく見れば全く問題はない。ビロードのようなしっとりとした質感もあり、好調と判断したい。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
福永を背に栗東CWで6F80秒0-37秒4-12秒7(馬なり)。余裕を持って好時計をマークした。力感にあふれる動きからも、目下の充実ぶりが伝わってくる。

【チャンピオンズカップ馬体診断】サンライズソア

【サンライズソア 評価B】  
 
 4カ月半ぶりの前々走・シリウスSで戦列へ復帰し、前走のJBCクラシックとともに連続3着。一戦ごとに馬体重は増えているが、体つきは逆に引き締まっていた。今回も緩さは感じられず、状態は引き続き良好だ。  
 
 ボリューム感満点の筋肉質の前駆と、はっきりと段差の分かる臀部(でんぶ)。首回りの太さなど、迫力十分の馬体をしている。風格の出た顔つきをしているが、当日のパドックではテンションが高め。パシュファイヤーとメンコを着用して最後方を周回している。イレ込んでいるわけではないので、注意してほしい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

〈1週前追い切り診断〉
栗東CWで6F80秒8-38秒9-12秒7(一杯)。6F地点で少し反抗するようなしぐさを見せていたが、その後はおおむねスムーズに駆けて、併せた相手に1馬身先着。詰まったローテでも加減することなくムチが入るほどハードに追われており、疲れの心配は全くない。状態は高いレベルで安定している。



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