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    カテゴリ:競馬重賞(G1)

    【2019年】秋華賞予想・データ

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    秋華賞予想・種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 28- 26- 20-108/182 15.40% 40.70% 49 64
    ハーツクライ 14- 10- 9- 91/124 11.30% 26.60% 70 53
    ルーラーシップ 7- 9- 8- 52/ 76 9.20% 31.60% 46 68
    ダイワメジャー 4- 3- 3- 17/ 27 14.80% 37.00% 55 69
    ジャスタウェイ 4- 2- 2- 10/ 18 22.20% 44.40% 391 121
    ブラックタイド 3- 8- 5- 35/ 51 5.90% 31.40% 60 163
    ヴィクトワールピサ 2- 8- 5- 32/ 47 4.30% 31.90% 19 68
    ロードカナロア 2- 3- 1- 15/ 21 9.50% 28.60% 22 37
    バゴ 2- 1- 2- 18/ 23 8.70% 21.70% 111 150
    オルフェーヴル 1- 7- 7- 42/ 57 1.80% 26.30% 3 147
    クロフネ 1- 1- 2- 18/ 22 4.50% 18.20% 98 77


    秋華賞予想-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 15-13- 5-20/53 28.30% 62.30% 74 77
    川田将雅 14-13-11-40/78 17.90% 48.70% 80 83
    M.デム 13-10-10-32/65 20.00% 50.80% 65 78
    福永祐一 11- 7- 7-30/55 20.00% 45.50% 136 83
    武豊 10-10-10-36/66 15.20% 45.50% 50 80
    浜中俊 8- 8- 4-46/66 12.10% 30.30% 82 66
    和田竜二 8- 4- 7-70/89 9.00% 21.30% 65 79
    幸英明 7- 5- 4-68/84 8.30% 19.00% 156 59
    池添謙一 4- 8- 8-45/65 6.20% 30.80% 106 69
    藤岡康太 4- 3- 7-41/55 7.30% 25.50% 45 67
    北村友一 3- 6- 6-31/46 6.50% 32.60% 32 93
    藤岡佑介 3- 4- 3-31/41 7.30% 24.40% 634 150
    松山弘平 1- 5- 2-76/84 1.20% 9.50% 2 25
    シュタル 1- 1- 2- 4/ 8 12.50% 50.00% 42 143
    三浦皇成 1- 0- 1- 4/ 6 16.70% 33.30% 28 18
    戸崎圭太 0- 2- 0-14/16 0.00% 12.50% 0 26
    津村明秀 0- 1- 0- 1/ 2 0.00% 50.00% 0 200
    横山典弘 0- 0- 0-11/11 0.00% 0.00% 0 0


    秋華賞スピード指数

    1位 クロノジェネシス
    2位 ダノンファンタジー
    3位 ビーチサンバ
    4位 シゲルピンクダイヤ
    5位 パッシングスルー



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    秋華賞予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより引用しました。

    【JRA】カレンブーケドール津村騎手「ビッグチャンスだなと思っています」/秋華賞共同会見

     秋初戦の紫苑S(GIII・3着)をステップに本番に臨むカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)が、坂路コースで津村明秀騎手が騎乗して最終追い切りを消化。追い切り後、国枝調教師と津村騎手の共同記者会見が行われた。


    ■国枝調教師


    (前走を振り返って)

    「トライアルで人気もありましたし、オークスとは少し違った立場だったので、レースは厳しかったかなと思います」


    (その中で僅差の3着と力は見せたと思うが?)

    「そうですね、これから楽しみだなという競馬をしてくれました」


    (秋初戦から中4週、この中間はどのような調整を?)

    「使った後に馬の雰囲気がグンと良くなりましたし、坂路主体で調整してきました」


    (良くなっているという手応えはある?)

    「体もフックラして馬も落ち着いていますし、良いと思います」


    (坂路での最終追い切りについて)

    「先週ある程度やったのですが、まだ余裕もありそうなので、今日も終い重点でやりました」


    (動きは?)

    「前に行った馬が結構良い動きをしていたので、並ぶのが少しきつかったかなと思うのですけど、並んでからの終いは良かったと思います」


    (夏を越して成長や変化した点は?)

    「落ち着きも出ていますし、体の張りもグンと良くなっているので、成長しているなと思います」


    (これまでアパパネとアーモンドアイが秋華賞を勝っているが、京都2000mのポイントは?)

    「2頭は結構レベルが高かったのですが、やはりうまく立ち回らないといけないというのはありますので、津村君がうまくジャッジしてレースをしてほしいとは思っています」


    (理想はオークスのような早めの競馬?)

    「ある程度のポジションを取って、どこでゴーサインを出すかということにはなると思うんですけどね。あとは馬場の状況ですね」


    (渋った馬場は?)

    「未知数と言いますか、何とも言えないですね。条件は皆一緒なので、馬場が悪いところでもうまく立ち回ってほしいなとは思っています」


    (台風を考慮して輸送も早める?)

    「その対策で金曜日にと考えております」


    (初めての長距離輸送になるが?)

    「落ち着きのある馬ですし、牧場から戻ってきた時などいろいろな状況でも全く問題ないので、大丈夫だと思います」


    (桜花賞馬もオークス馬も出走しない今回、大きなチャンスでは?)

    「オークスで良い競馬ができたので、それが伊達ではなかったというところを見せてほしいです」


    (最後にファンにメッセージを)

    「順調に調教もこなせてあとは本番を待つだけなので、最後の一冠を目指したいと思います。よろしくお願いします」



    ■津村騎手


    (最終追い切りのポイントは?)

    「先生からは時計を気にせずに終いの反応だけ確認しておいてほしいということだったので、その通りにやってきました」


    (追い切りの感触、動きは?)

    「1回使って脚の出などスムーズになっているところがたくさんあったので、好感触は得られました」


    (前の馬に追いつくまでに時間がかかったように見えたが?)

    「そんなに機敏に反応する馬でもないですし、それより相手が動く馬だったのでさほど気にしていないです」


    (改めて前走と比較して)

    「前回は休み明けを1回叩いた方が良くなるだろうなというデキでしたし、その通り体調は上向いていると思います」


    (前走はスタートで少しトモを落とすようなところがあったが?)

    「そうですね、一歩目で少しトモを落としてしまいました。そこは失敗でしたね」


    (その後の道中は?)

    「それがあってリカバリーするために思っていた以上に出していく形になってしまったことで、道中は噛んでしまってロスの多い競馬でした」


    (それでも僅差の3着で?)

    「そうですね、力のあるところは見せてくれました」


    (夏を越して成長した点は?)

    「前回の調教の時も思ったのですけど、トモの力の入り方とか筋肉の付き方はだいぶ成長したという感触でした。1戦1戦成長していっていると思います」


    (秋華賞でこの馬のどのような良いところを出したい?)

    「元々競馬が上手な馬なので内回りの2000mもさほど気にしていませんし、(どのようなレースをするかは)枠順が出てから決めますけど、どんな競馬でも対応してくれると思います」


    (流れや位置取り問わず?)

    「そうですね。ただ後ろにはならないと思いますし、ある程度良い位置で進めたいと思います」


    (道悪になった場合は?)

    「良馬場でしか走ったことがないので何とも言えないですけど、皆条件は一緒なので頑張ります」


    (この馬の1番の長所は?)

    「真面目で勝負根性があって、最後まで勝ちたいという気持ちがある馬です。そこが良いところだと思います」


    (そのあたりを引き出せれば好勝負に?)

    「そうですね、オークスの時も最後併さって良い根性を見せてくれました。そういう形になれば理想だと思うので、そのような流れになれば良いですね」


    (オークス馬不在の今回は?)

    「そうですね、チャンスですね」


    (デビュー16年目で29回目のGI騎乗になるが?)

    「GI乗るたびに、チャンスがないということはないと思っていました。今回は特にある程度人気になると思いますので、ビッグチャンスだなとは思っています」


    (オークス2着で改めてGI制覇への気持ちがさらに膨らんだのでは?)

    「どんどん大きくなっています。同期も結構GIを勝っていますので、僕も早くGIジョッキーになりたいですし、GIジョッキーを夢見てこの世界に入ってきたので早く勝ちたいですね」


    (最後に意気込みを)

    「まだ重賞を勝っていない馬ですし、チャレンジャーの気持ちで挑んで勝利目指して頑張りますので、応援よろしくお願い致します」


    (取材・文:佐々木祥恵)



    【JRA】ダノンファンタジー川田騎手「競馬に行けば上手に走れる」/秋華賞共同会見

     


    ■ダノンファンタジーに騎乗予定の川田将雅騎手


    ――前走のローズSを振り返ってください。

    川田 いい内容でしっかり勝ちきってくれたというのが何よりだったと思います。調教の段階で春とは違う課題が見えてきたので、レースにおいてどういう影響を及ぼすかな、というのが一番だったんですけど。


     ほんと、上手に走ることが出来ましたし、直線でまた違う課題も見えはしましたが、それでもあの内容で勝ちきってくれたので秋華賞に繋がるレースが出来たと思います。


    ――レース後に課題があると話していましたが、その課題と修正についてはいかがでしょうか?

    川田 丁寧にはやってきていますが、さほど大きくは改善されてはいないと思います。それでも競馬であれだけ走れているので、多少は仕方ないと思います。


    ――春と比べて手ごたえはいかがでしたか?

    川田 競馬に行けば上手に対応してくれます。桜花賞にしろオークスにしろ、内容は良かったです。それを思えば、変わらず秋もいい内容で走ってくれると思います。


    ――秋になって変わりましたか?

    川田 メンタル面は多少良くなったかな、と思います。ただその分、違う難しさも出てきているな、という感じはします。


    ――舞台はファンタジーS以来の京都競馬場となります。内回り2000mです。

    川田 この馬とすれば、オークスの2400は長いだろうということでしたし、実際少し長かったと思います。2000mまでであれば対応できるのではないかと思っているので、京都の内回りに適したレースが出来ればなと思っています。


    ――調教は本日、単走で行われて騎乗されていました。感触は?

    川田 どうしても調教だと強く力んでしまいます。それでもよく我慢できていたほうかな、と思います。競馬に行けば上手に走れるので、そこの期待ですね。


    ――前走からの上積みは?

    川田 大きく上積みがあるな、という印象ではないですが。無事に来れれば十分だと思います。


    ――台風の影響で重馬場の可能性がありますが、そのあたりは?

    川田 やはりディープ産駒ですし、きれいなトビをする馬ですから。もちろん乾いた馬場で、というのが一番能力は発揮できると思っています。


    ――最後に抱負を。

    川田 ローズSをいいかたちで勝つことができましたし、あとは京都の内回り2000mにしっかり対応しながら。雨の影響でどれだけ馬場が悪化するかわからないですが、そこも含め、いい競馬ができることを期待したいと思います。


    (取材・文:花岡貴子)


    【JRA】コントラチェック藤沢和雄師「好位からでも問題ないと思う」/秋華賞共同会見

     藤沢和雄厩舎から秋華賞にコントラチェック(牝3)とシェーングランツ(牝3)の2頭が出走する。ともに坂路コースで最終追い切りを消化し、管理する藤沢調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■コントラチェック


    (坂路での最終追い切りについて)

    「さほど大きな馬ではないので、とても調整は楽でした。関西出張もありますので、そんなに速い時計ではありませんでしたが、気が良いのでいつも動きは良いと思います」


    (オークス・GI・9着から直行となるが?)

    「オークス後に騎手から幾分距離が長いのではないかと言われていました。気が良くて大きな馬でもないですし、坂路で十分乗り込んでいるので問題ないと思います」


    (夏を越して成長した点は?)

    「気の良くて落ち着いたという感じはないですけど、年齢にふさわしいそれなりの気配だと思います」


    (京都への輸送については?)

    「2歳の早いうちから競馬をさせてもらっていて、牧場、函館、札幌といろいろな場所に行っていますので、輸送は全く問題ないと思います」


    (この馬にとって京都の2000mは?)

    「中山では上手な競馬をしていたので、京都も対応できると思います」


    (これまでの3勝がすべて逃げ切りだが、今回はどのような競馬を?)

    「今回より下のクラスでのレースだったので、ハナへ行って勝たせてもらったのですけど、このクラスになると速い馬がたくさんいますし、好位からでも問題ないと思うので、大丈夫でしょう」


    (馬場が渋った場合は?)

    「気が良くて前向きなところがあるので、その辺は問題ないと思います」


    (好走するための1番のポイントは?)

    「強い馬がいますけど、3歳馬同士ですし先行力がありますからね。休み明けでも内回りなので問題ないと思います」


    (最後に意気込みを)

    「オークスの時はずい分応援して頂きましたが、距離が長かったですし、スタートが良くなくて途中で引っ掛かったりしてチグハグな競馬になってしまいました。今回は頑張れると思うので、また応援してください」



    ■シェーングランツ


    (坂路での最終追い切りについて)

    「オークス以来で厩舎に戻って来て1か月たちましたが、秋華賞に向けてほとんど坂路で調整してきて、順調です」


    (成長した点は?)

    「春から比べると逞しくなったので、とても喜んでいます。元々おっとりしていて前半モタつくところがあったのですが、体が立派になってきたので、また違う競馬をしてくれるのかなと楽しみにしています」


    (春の桜花賞9着、オークス7着を振り返って)

    「前半行き脚がつかなかったので、後方からの競馬で結構距離を走ったことになりますが、今回は馬が逞しくなってきましたし、ハンデになるくらい前半置かれることはないと思うので、楽しみにしています」


    (オークスからの直行になるが?)

    「オークスの後は疲れが見えましたので、ゆっくり休養させてもらいました。牧場での乗り出しも遅く1か月ほど乗ってから厩舎に来ましたが、順調に調整しています」


    (この馬の好走するためのポイントは?)

    「前半モタつくところがあったのですが、馬も随分たくましくなってもっとしっかり走れると思いますし、終いの方もしっかりしていると思うので楽しみにしています」


    (最後に意気込みを)

    「早いうちから期待していた馬なのですが、幾分体を持て余していたのがずい分たくましくなってきましたので、これから秋、来年と楽しみな馬だと思っています。また応援してください」


    (取材・文:佐々木祥恵)

    【JRA】クロノジェネシス北村友騎手「自在に操れるという感じがある」/秋華賞共同会見


    ■クロノジェネシスに騎乗予定の北村友一騎手


    ――桜花賞、オークスを振り返ってください。

    北村 常に一生懸命走ってくれる馬で、よく頑張ってくれたと思います。あと一歩何が足りなかったのか…難しいですね。


    ――夏を越しての印象は?

    北村 身体も大きくなってきていますし、メンタル面に関してもリフレッシュされている感じがします。それはプラス材料だと思います。


    ――秋に入ってから騎乗した印象は?

    北村 春に桜花賞、オークスと使っているときから感じていたことなのですけど、追い切りの感じが2歳の時のように一生懸命ガムシャラに走るということがなくなってきていて。いい意味でも悪い意味でも賢くなって、加減をするような感じがあります。


    ――秋華賞に向けては?

    北村 ここまで休んだこともないですし、正直、それがそれがレースに向かっていく過程で100%プラスなのか、と言われるとわからない部分が大きいです。


    ――今回は京都の内回りの2000mです。

    北村 メンタルがリセットされたこともありますし、すごく調教では乗りやすくなっています。春先は結構カーッとなる部分があったんですけど、今は落ち着いて走れていて、自在に操れるという感じがあるので。クロノジェネシス自体も器用さを兼ね備えている馬ですし、全く問題はないと思いますね。


    ――(さらに)次はエリザベス女王杯とのことですが、各コースへの適性は?

    北村 うーん、難しいですね。それぞれに応じたレースをしてくれるとは思いますけどね。


    ――重馬場への適性は?

    北村 走ったことないんですよね。いいのか?と言われるとわからないですけど。ほんとに一生懸命走ってくれる馬なので、そこまで苦にするような感じはないのかな、とは思います。


    ――相手関係は?

    北村 相手関係は特に気にしてはいないですね。クロノジェネシス自身がしっかりといい状態で臨んでいいレースが出来ればいいな、と思っています。


    ――春は大阪杯でGIジョッキーになりました。この馬で改めて秋を迎える気持ちは?

    北村 ずっと乗せて頂いている馬ですので、そういった部分で秋のGIに向かえるということに関しては、自分の中で勝ちたいという思いは強いな、とは思います。


    ――最後に抱負を。

    北村 休み明けもわからないですし、未知数な部分が多いんですけど。しっかりと夏、ケアしていただいて、厩舎スタッフの方も一生懸命仕上げて下さったので、馬の力を信じて、最後は自分を信じて一生懸命頑張りたいと思います。


    (取材・文:花岡貴子)


    【JRA】ビーチサンバ福永騎手「京都の内回り2000mを上手く走らせることができるか」/秋華賞共同会見


    ■ビーチサンバに騎乗予定の福永祐一騎手


    ――前走のローズSを振り返ってください。

    福永 戦前は後方からの競馬にしようかと話していたんですが、ペースが思ったより落ち着いたのもありましたし、途中で馬もやる気をみせてハミに乗ってきたのでね。そこは無理に抑えずに2番手まで押し上げるというかたちになったんですけど。最後まで長くいい脚を使ってくれて、(勝ち馬まで)もう少しのところまでいきましたのでね。前方でしぶとく足を使うというのもこの馬に合っているのかな、と再発見できたレースだったと思います。


    ――春の2戦と比べていかがでしたか?

    福永 多少たくましくはなっていましたけれども。変わらず低いフォームで走るあたりが変わりなかったですけれども。


    ――ローズSでの走りから戦法が増えたと?

    福永 そうですね。お母さんも兄弟も乗っていましたけれども、そんなに瞬発力に長けた馬ではなかったですから。そういう意味でもああいうスタイルはビーチサンバに一番合っているかもしれないですけど。何せスタートが遅いですね。速くならない。


    ――この中間、調教には乗っていないですね?

    福永 はい。スタッフには必要だったら声をかけてくれ、と言ってあります。前走時もある程度、いい仕上がりで臨めていますので。変わらず順調に来ているという話は聞いています。ジョッキーが乗る必要はないという話だと思います。


    ――京都の内回り2000mについては?

    福永 コーナーが4つの競馬場ではオークスだけではあるんですけど、いい結果は出せていないですね。走るフォーム的にも、コーナー4つよりもコーナー2つのワンターンくらいのほうが合っていると思います。


    ――距離については?

    福永 距離に関しては、やっていかないとわからないこともあるんですけど。たとえば東京の2000であれば僕は問題ないと思います。京都の2000となると、求められる要素がワンターンのそれとは違いますので。頑張ってもらわないといけないですね。


    ――母のフサイチエアデールにも騎乗されていましたが、GIには届きませんでしたね。そのあたりは?

    福永 もちろん、どの馬にもそういう思いはありますけれどもね。やっぱり一生懸命走っていますから。できるなら、すべていい結果で終わらせてあげたいな、という思いはあります。この馬に関しては母も兄弟も非常に縁を感じている馬ですね。まして、昨年から継続騎乗でコンビを組ませてもらっている馬なので。どこかで大きいタイトルを一緒に取りたいという思いは強いですね。


    ――重馬場の適性は?

    福永 どうなんでしょうね。大丈夫だと思いますけどね。パワーがあるので。それよりもちゃんと競馬が行われるのか、競馬場に来たお客さんが無事でいられるのか。そのほうが気になりますね。


    ――最後に抱負を。

    福永 若干混戦の様相を呈していると思うんですけれども、前哨戦で有力馬たちを相手にいい走りを見せてくれましたので。能力的には同じグループにいるのではないかと思います。あとは京都の内回り2000mを上手く走らせることができるか。それに尽きると思います。まずは枠が決まってから、その中で彼女の最大限のパフォーマンスを発揮できるような騎乗を考えて実践できるように準備していきたいと思います。


    (取材・文:花岡貴子)






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    秋華賞馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


    【秋華賞の馬体診断】コンドラチェック

     
     【コンドラチェック 評価A】 

      シャープな腹回りで、首回りもスカッとしたつくり。春と比較しても体のラインはやや細く映るが、いい意味で牝馬らしい体形になってきた印象だ。


     先行して折り合いもスムーズだったオークスは、スタミナ切れの形で9着。前が崩れる展開も厳しかったが、結果的に距離適性の差が出た敗戦と捉えられるもの。無駄のないつくりで、俊敏さがセールスポイント。脚質的にも内回り向きは明らかで、二千なら戦いやすいはずだ。仕上がり度合いもほぼ満点。今回は非常に良く見える。(馬サブロー美浦・石堂道生)


     〈1週前追い切り診断〉 美浦坂路で4F53秒9-39秒4-12秒3(馬なり)。9月29日には、同坂路で自己ベストの4F52秒9をマークした。同じく秋華賞を予定しているシェーングランツ(3歳オープン)を相手に熱心に併せ馬を消化して、スピード感あふれる走りを連発。馬体も仕上がっており、次週はサラッとやるだけで十分だろう。

    【秋華賞馬体診断】ダノンファンタジー

     
     【ダノンファンタジー 評価B】 

      長距離輸送を考慮してふっくらしていたオークスに比べると、関西圏の競馬ということもあって桜花賞に近い雰囲気。あばらをうっすらと見せて、スカッとしたフォルム。トモの丸みは桜花賞やオークスほどではないが、しっかりと凝縮させて無駄な脂肪をそぎ落としているのは舞台を踏まえたものか。


     とはいえ、股と臀部(でんぶ)の膨らみがもう少しあれば、が本音。高速馬場の芝二千なら乗り方次第で距離は持つが、写真撮影では見せない勝ち気な気性がやはりポイント。ギリギリまで当日のテンションを見極めたい。(馬サブロー栗東・吉田順一)


     〈1週前追い切り診断〉栗東芝で6F79秒1-35秒5-12秒0(馬なり)。本馬場で追い切った分もあるが、いつも以上にしなやかなフットワーク。課題のテンションもうまく保てており、不安なく調整が進んでいる。


    【秋華賞馬体診断】カレンブーケドール

     
     【カレンブーケドール 評価B】 

     春と比較して、胸前から首差しにかけてがっちりとしてきた感はあるが、それでもシルエットとしては細身の部類。これまで7戦して体重が460~70キロの10キロ以内で収まっており、見た目にも大きな変動はないタイプ。取り立てて強調材料はないが、欠点も少ないバランス型で、今回もいい意味で見た目の印象は変わらない。


     この中間も坂路主体での調整だが、肌は光沢があり、毛ヅヤも良質。好状態に映る。(馬サブロー美浦・石堂道生)


     〈1週前追い切り診断〉美浦坂路で4F53秒5-39秒3-13秒1(馬なり)。重心のブレがなく、やればやるだけ動きそうな雰囲気。追われる相手を尻目に終始余裕を持ったまま、力感あふれるフォームで一気に伸び切った。上積みは絶大だ。


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    【2019年】スプリンターズS予想・データ

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    スプリンターズS予想・種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    Speightstown 3- 1- 1- 4/ 9 33.30% 55.60% 95 125
    ハービンジャー 3- 2- 2- 9/16 18.80% 43.80% 285 131
    アドマイヤムーン 7-13- 6-52/78 9.00% 33.30% 28 70
    Scat Daddy 1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 113 50
    ロードカナロア 3- 0- 4-18/25 12.00% 28.00% 25 38
    ハーツクライ 4- 1- 2-19/26 15.40% 26.90% 213 87
    ショウナンカンプ 2- 7- 3-35/47 4.30% 25.50% 14 67
    ルーラーシップ 2- 0- 0- 6/ 8 25.00% 25.00% 57 27
    キングカメハメハ 1- 2- 1-16/20 5.00% 20.00% 28 43
    ディープインパクト 3- 1- 2-37/43 7.00% 14.00% 39 32
    ステイゴールド 0- 1- 1-19/21 0.00% 9.50% 0 30
    キングヘイロー 1- 0- 0-17/18 5.60% 5.60% 106 27



    スプリンターズS予想-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    松若風馬 1- 0- 1- 0/ 2 50.00% 100.00% 560 285
    ルメール 7- 1- 4-11/23 30.40% 52.20% 83 80
    川田将雅 3- 1- 0- 4/ 8 37.50% 50.00% 178 91
    藤岡佑介 1- 0- 2- 3/ 6 16.70% 50.00% 36 113
    武豊 2- 1- 2- 8/13 15.40% 38.50% 42 183
    岩田康誠 0- 4- 4-14/22 0.00% 36.40% 0 136
    福永祐一 1- 0- 2- 6/ 9 11.10% 33.30% 28 73
    酒井学 0- 1- 0- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 106
    三浦皇成 5- 5- 7-41/58 8.60% 29.30% 58 81
    横山典弘 4- 6- 2-30/42 9.50% 28.60% 24 71
    丸山元気 1- 1- 5-23/30 3.30% 23.30% 8 128
    内田博幸 5- 5- 6-63/79 6.30% 20.30% 49 59
    幸英明 0- 0- 1- 5/ 6 0.00% 16.70% 0 50
    秋山真一 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0
    菱田裕二 0- 0- 0- 4/ 4 0.00% 0.00% 0 0
    浜中俊 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0


    スプリンターズSスピード指数

    1位 タワーオブロンドン
    2位 ダノンスマッシュ
    3位 レッツゴードンキ
    4位 セイウンコウセイ
    5位 リナーテ



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    スプリンターズS予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより引用しました。

    【JRA】ミスターメロディ福永騎手「あくまでもチャレンジャー」/スプリンターズS共同会見

     ■ミスターメロディに騎乗予定の福永祐一騎手


    ――セントウルSを振り返ってください。

    福永 馬体に関して言えば、全体的に力がついています。力強さは調教の段階から感じていました。走り方は春とは多少違うかな、というのがあったので、それが競馬でどのように出るかな、とは思っていました。


    ――春とは走り方が変わった、とは具体的には?

    福永 操作性が高くなりました。乗る方としては楽になったのですが、その辺が競馬でどう出るかな?と思いました。(前走は)レースにいって最後の伸びが物足りなかったので、その辺は厩舎サイドに伝えてました。引き出しをたくさん持っている厩舎ですから、そこは踏まえて修正してくれていました。


     前回の最終追い切りも芝での追い切りでしたが、今回の走りはその時の走りと比べてもまた違っていました。そういった面でも上積みは感じるんで。レースでそれが反映できるように騎乗したいな、と思っています。


    ――実際にレースではいかがでしたか?

    福永 レースでのポジション、レース運びに関しては、戦前にイメージしていたとおりの競馬はある程度できました。直線での伸びが思っていたほどではなかったので、うーん、正直ちょっと負けすぎだな、というのが率直な感想ですね。もっと踏ん張って欲しかった、あのかたちであれば。


    ――春は前哨戦着外から高松宮記念で巻き返しました。春のGIへ向けての中間で変わったことはありましたか?

    福永 春の時は前哨戦の阪急杯でも状態は良かったです。直線で内からぶつけられるアクシデントはありましたけれど、幸い後遺症もなく、同じようないいコンディションで高松宮記念を迎えられました。人気はさほどなかったですけど十分勝てるチャンスがあると思って臨んだレースでしたし、やりたい競馬ができてそれに馬がよく応えてくれました。


     やはり右回りでも好走歴があるにはあるんですけど、うーん、どうしても左回りに良績が集中しているので。それは手前の関係が多分に影響しているんだと思うんですけど。調教でもそうなんですけど、右手前が得意な馬でずっと右手前で走ってしまうところがあります。やっぱり、今日なんかもそうですけど。やっぱりその辺がね、右回りで左回りほどの良積が残せない要因のひとつなのかな、という気はしていますけれどもね。


     その辺は前回の敗戦を踏まえて何とか修正できるようにレースにもっていきたいな、と思っています。


    ――今朝の追い切りに騎乗しての感想は?

    福永 休み明けの前回よりはいい動きだったと思います。上積みに関しては「あるな」と思いました。


    ――今回は中山コースで右回りです。作戦は?

    福永 前回のような、横綱というか好位からねじ伏せるようなかたちで本当は勝てるような馬になって欲しいな、という思いがあったんですけど。あのかたちでは右回りでは脚が溜まりにくいのがある程度わかりましたので。そこはちょっとうまく脚を溜められるように、ひと工夫をしないといけないのかな、と今のところは思っています。枠が発表されてから藤原調教師と一緒にレースをイメージしていくと思います。


    ――工夫をする、という腹積もりができたと言っていいでしょうか?

    福永 そうですね。前走の敗戦を無駄にしないためにも、いい方向に修正して大きなGIの舞台でいい結果を出せるように全力を尽くしたいな、と思っています。


    ――最後にひとこと。

    福永 春のスプリントチャンピオンとして迎える秋の大一番なんですけれども、前回の敗戦を見てもドンと迎え撃つ立場というよりはあくまでもチャレンジャーとしての立場で向かうべきだと思います。自分も馬もそういうつもりでスプリントチャンピオンを獲れるように、強い馬たちを相手にぶつかっていきたいと思います。


    【JRA】ディアンドル藤岡佑介騎手「十分チャンスはある」/スプリンターズS共同会見

     ■ディアンドルに騎乗予定の藤岡祐介騎手


    ――ディアンドルへの騎乗は二走前の葵S以来となります。葵Sでの感想は?

    藤岡 まず、追い切りに騎乗させてもらって非常にスピードがある馬だと感じました。レースに行っても立ち回りが上手でいいレースができました。センスのいい馬だな、と感じました。


    ――前走の北九州記念を見た印象は?

    藤岡 初めて古馬と走るレースだったので、どの程度通用するのかな、と思っていました。あまりスタートがよくない中でラストはしっかり脚を使っていましたし、改めて能力の高い馬だな、と思いました。


    ――この馬の良さは?

    藤岡 純粋に脚が速いということですね。坂路でもラストがすごく時計が出ますし、乗っていても本当に“速いな”という印象です。


    ――スプリンターの資質が高いということでしょうか?

    藤岡 そうですね。デビューからずっと1200mを使われているということもありますし。スピードは必要以上にムキになって走るところがない。走りに対してセンスの高い馬だと思います。


    ――母のグリューネワルトにも騎乗しています。母と似ていますか?

    藤岡 あまり似ているな、という印象はなかったです。早い時期から活躍できているのは血統なのかな、と思います。


    ――初のGI挑戦。メンバーを見ての感想は?

    藤岡 すごく実績のある馬たちが多いですね。昨年もこのレースでは3歳牝馬が上位にきていますし、十分チャンスのある馬だと思います。


    ――今週の追い切りには騎乗しますか?

    藤岡 いえ、それは厩舎のほうで。先週、ゲートの確認だけはさせていただきました。中間、練習もしていただいてます。春の時点で僕が乗った時も少し動くようなところがあった馬なので、スタートだけは気をつけなければと思ってレースをしました。改めてここで課題を修正できていると思うので、その辺はすごくいいと思います。


    ――先週の時点でゲートはいかがでしたか?

    藤岡 落ち着きは出ていますね。


    ――最後にひとこと。

    藤岡 勢いのある馬ですし、十分チャンスはあると思います。チャンスをいただいたのでしっかりいいレースをしたいと思います。応援してください。

    【JRA】アーモンドアイ鞍上ルメール「彼女はスーパーホースです」/安田記念共同会見

     GIレース5連勝中のアーモンドアイ(牝4・美浦・国枝栄)が、安田記念(GI・東京芝1600m)に向けてクリストフ・ルメール騎手を背にウッドチップコースで最終追い切りを行った。追い切り後、ルメール騎手と国枝調教師の共同記者会見が行われた。

    ■ルメール騎手
    (今朝の追い切りについて)
    「3頭で追い切りをしました。アーモンドアイは先週も追い切りをして、段々パワーアップしました。(今朝は)3頭で追い切りをしました。直線でいい加速がほしいと思っていました。今回はだいたいトップコンディションになりましたね」 (ジャパンCを勝った当時と比べて変わりない?) 「フットワークはちょっと良くなりました。スムースに伸びています。だから速い加速ができます」

    (4歳になって更に成長して良くなった?)
    「はい、良くなりました。今までもほとんどパーフェクトでした。GI5回連続勝って良かったです。ドバイから帰ってきて、また日本で大きな目標があります。今回は安田記念、マイルですごくいい挑戦です。彼女のコンディションはとても良いので、勝つ自信があります」

    (マイルは桜花賞以来となるが問題ない?)
    「全く問題ないと思います。ドバイ(ドバイターフ・G1)の1800mで、彼女はスピードを見せてくれました。道中ずっといい感じでした。直線では切れ味で先頭に立つことができました。結構楽に勝ちましたので、今回の府中の1600mは丁度良いコースだと思います」

    (良いパフォーマンスが見せられそう?)
    「はい、もちろん。彼女はスーパーホースですね。今までも素晴らしかった。まだ4歳でエンジンがありますね」

    (今回のメンバーについては?)
    「すごく良いメンバーですね。ダノンプレミアムが多分1番強い馬ですけど、モズアスコットは去年安田記念を勝ちました。ステルヴィオも(去年のマイルCSで)GIを勝ちました。もちろんすごく強いですね。でもアーモンドアイはジャパンCとドバイですごい能力を発揮しましたね。だから全く心配していません」

    (ライバルたちはアーモンドアイをマークしてくるが、自分のレースさえすれば大丈夫?) 「はい、自信を持って乗りたいですね。彼女はどこからでも行けます。前のポジションと後ろのポジション、どちらでも問題ないです。それはジョッキーにとってすごく良いですね。スタートによりますね。良いスタートをして冷静に走ったら、最後すごく良い脚を出すことができると思います」

    (スタートは気をつけたいと?)
    「はい、いつも気をつけますね。3歳の時はたまに少し出遅れました。ジャパンCとドバイですごく良いスタートをしましたので、ゲートの中でリラックスしたら、絶対良いスタートをすることができます」

    (ルメール騎手は久々の騎乗となるが、ここ1か月余りは長く感じた?)
    「そうです。馬に乗れなかったので、ちょっと残念でしたね。改めて競馬場で競走できるのはすごく嬉しいです。リフレッシュすることができました。また勝ち続けたいです。リーディングもちょっと出遅れましたけど、また頑張りたいです」

    (ファンにメッセージを)
    「今週の安田記念にはスーパーホースがいるので、安田記念はスーパーレースになりました。みんなレースを見てください。みんな楽しんでください。アーモンドアイを応援してください。ありがとうございます」

    ■国枝調教師
    (ウッドチップコースで3頭併せの最終追い切りについて)
    「ご覧のようにスムーズな反応を見せて、申し分ないと思います」

    (追い切り前にルメール騎手には何か指示を?)
    「先週は今週と同じメンバーでやっていて、馬なりという感じで楽に動いていました。今週は終い少し伸ばしてみるということでやりました」

    (いつものアーモンドアイ?)
    「そうですね、全く変わっていないのではないかと思います」

    (昨年の春と比較すると?)
    「やはり随分落ち着いているなと思います。走る時はしっかり走るのですが、それ以外のところでは随分落ち着いていますね」

    (精神面での成長が見られた?)
    「そうですね」

    (数多くの名馬が帰国初戦を落としてきたが、ドバイから日本に戻ってきての今回について) 「ドバイでも思ったより条件が良く快適に過ごせて、特に気になるところもなかったです。輸送などいろいろありましたが、それもうまくクリアしてくれたので、体調など状況的には何ら心配することはないと思います」

    (ここまで調整すべて思った通りに?)
    「そうですね、だいたいうまく行ったのではないかと思います」

    (桜花賞以来となるマイルだが、今のこの馬にとってこの距離は?)
    「東京は大きいコースですしね。1600は、十分こなせるのではないかなと思っていますよ」

    (レースについては何ら問題はない?)
    「競馬はいわゆるゲートから道中、そして終いとありますが、よほどのことがなければいけるのではないかと思っています」

    (ジャパンCでゲートで立ち上がる素振りを見せていたが?)
    「ドバイに行って、ゲートボーイの練習をして競馬もやって随分落ち着きましたし、こちらに帰っても駐立はやっています。万全とは言えないですけど、うまく対応できるのではないかなとは思っています」

    (普通にスタートを切れば結果は見えてくる?)
    「あまり大きなことは言えないですけど、普通に切ってそれで相手の動きを見て、ルメール騎手がうまく判断してくれれば大丈夫かなと思います」

    (今の東京コースは非常に速い時計がマークされているが?)
    「ちょっと速過ぎますし、競馬全体が少し早め早めに動いていきますので、やはりスタートが1番重要かなと思いますよね」

    (スピード勝負は問題ない?)
    「それは大丈夫だと思います」

    (他の馬たちはストップ・ザ・アーモンドアイで挑んでくるが?)
    「これまでの実績などいろいろ考えると十分対応できると思います。確かにメンバーは1つ上がっていますし、よりスピードのある馬が出てきていますから、油断はならないなと思っています」

    (ファンにメッセージを)
    「昨年良い競馬ができて、年度代表馬になれました。外国にも行って帰ってきて、その走りをまた日本でできるということで、期待に応えるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」 (取材・文:佐々木祥恵)

    【JRA】セイウンコウセイ上原師「去年よりも良い感じ、良い結果を出せる」/スプリンターズS共同会見


    【JRA】セイウンコウセイ上原師「去年よりも良い感じ、良い結果を出せる」/スプリンターズS共同会見


    2017年の高松宮記念(GI)優勝馬のセイウンコウセイ(牡6・美浦・上原博之)が、ウッドチップコースで最終追い切りを行った。追い切りを終えて、同馬を管理する上原調教師が共同記者会見に臨んだ」


    (ウッドチップコース単走の最終追い切りについて)

    「レースの当該週ある程度ビシッと調教をした方が良い結果が出ていますので、ある程度ビシッとやるという指示で予定通り追い切りました」


    (動き、評価は?)

    「動きは去年に比べて良いのではないかと評価はしています」


    (手応えは掴んだ?)

    「GIですし、中山ではなかなか良い結果が出ていないので何とも言えないですけど、良い状態で出走できると思います」


    (今年は高松宮記念2着と復調、その後は過去2年とは違って6月下旬のCBC賞・3着からキーンランドC・6着という過程、この過程については?)

    「去年、一昨年と夏休みでリフレッシュした後、GI(スプリンターズS・18年12着・17年11着)にはぶっつけで臨みましたが、あまり結果が出なかったので、今年は夏休みでリフレッシュの後に1回札幌を使ってここに臨むという計画で来ました」


    (その効果は?)

    「そうですね、状態や馬体の感じが去年に比べて良いと思いますね」


    (高松宮記念とは違って、過去2年中山コースでのGIは結果が出ていないが?)

    「中山のレースの経験が少ないというのと、これは自分の分析ですけど、4コーナーを過ぎた後に急坂がありますので馬がそれにとまどって能力を発揮できなかったのかなとは思っています」


    (状態については衰えはない?)

    「そうですね。馬は大人になっていて、中山も何度か経験してきましたし、厩舎としても対策は取ってきました。去年よりも良い感じですし、良い結果を出せるのではないかと思っています」


    (過去2年とは違う結果を出せる?)

    「厩舎としてはそれを願って調整しています」


    (好位からもレースをしているが、ハナを切るのが1番良い?)

    「これまでは揉まれるのが苦手な馬だったので先行してもらいましたが、前走を見てもだいぶ大人になって馬込みに入ってもそれほど気にせず、能力を出せるような感じなので、枠順を見てジョッキーと相談しながら決めようと思っています」


    (理想の枠順は?)

    「できれば真ん中より内で、サッと先行できるような枠なら良いなと思っています」


    (3度目のスプリンターズS、ファンに向けてメッセージを)

    「なかなか秋のスプリントは良い結果が出ていませんが、GI馬ですし6歳ですけどまだまだ元気なので、ここでまた良いところをファンの方にも見てもらいたいなと思っています


    【JRA】タワーオブロンドン藤沢和雄師「競馬がとても上手」/スプリンターズS共同会見


     前哨戦のセントウルS(GII)を制したタワーオブロンドン(牡4・美浦・藤沢和雄)が、25日(水)にウッドチップコースで単走での追い切りを消化した。追い切りを終えて、藤沢調教師が共同記者会見に臨んだ。


    (圧巻だった前走を振り返って)

    「キーンランドC(GIII・2着)からの期間が短かったのですけど、休み明け2戦目でとても強い競馬でしたので驚いています」


    (スタートこそ速くはなかったが、道中の行きっぷり、外に出してからの伸び脚は素晴らしいものがあったが?)

    「1200mが3回目で、競馬がとても上手だったと思います」


    (1200mが3回目ということで、より対応できたということ?)

    「はい、そう思います」


    (札幌のキーンランドCを使って中1週で阪神のセントウルS、その後中2週で本番というローテーションについては?)

    「函館(函館SS・GIII・3着)の後は牧場に帰って休養していたのですけど、札幌の後はずっと厩舎にいましたし、レース間隔が短いですが、さほど稽古で速い時計を出すタイプの馬ではないので、間隔は詰まっていても元気は良いですし、大丈夫だと思います」


    (前走レコードで走っていますが、それでへこたれるような馬ではない?)

    「そうですね、稽古はそんなに速い時計を出していませんので、大丈夫だと思います」


    (今朝はウッドチップコースで単走だったが、騎乗した北村宏司騎手にどんな指示を?)

    「2度使っていて体はできていますので、速い時計はいらないという指示でした」


    (追い切りの評価は?)

    「前走も軽い調教だったのですが、今回も阪神に行って帰ってきた後ですし、歩様も良く息遣いも良いのですけど、休み明け2度使っていますので、そんなに速い調教ではなくて十分だと思います」


    (本番に向けて態勢はできた?)

    「そうですね。今度は地元で競馬ができますし、前走は上手に競馬をしてくれたので初めてのコースでも楽しみです」


    (中山コースも全く問題ない?)

    「難しいコースですけど、馬はハンドルききますし、乗り慣れた騎手なので大丈夫だと思います」


    (理想の枠順は?)

    「どの枠でもその都度、騎手が判断してくれると思います」


    (ある程度の位置につけていければ?)

    「そうですね。直線が短いですから、極端な競馬になることもあると思いますが、問題はないと思います」


    (相手関係は?)

    「札幌の時は58キロで走ったのですけど、今回は皆と同じ斤量で走れるので、上手に立ち回ってくれたらそんなに差はないかなと思っています」


    (藤沢厩舎でスプリンターズSというと22年前のタイキシャトルがいるが?)

    「タイキシャトルは素晴らしい馬でしたが、この馬は競馬が上手な馬で、1200mに関しても何回か使って慣れてきましたので、期待しています」


    (最後にファンに向けてアピールを)

    「前走は人気通りに走れて結果も良かったので安心しました。一生懸命頑張る馬なので、今回も応援してください」




    【JRA】ダノンスマッシュ川田騎手「いい状態で本番に向かえるのではないか」/スプリンターズS共同会見


    ■ダノンスマッシュに騎乗予定の川田将雅騎手


    ――前走のキーンランドCで初めてダノンスマッシュに騎乗しています。印象は?

    川田 ゲートを上手に出てくれて、その後は行く馬を行かせて、いいとは言えないかたちで競馬を進めていったのですが。4コーナーもだいぶ外に張り出されるかたちになりましたし、それでもしっかりと勝ちきってくれたというのはこの馬の能力だな、と感じました。


    ――この馬のストロングポイントは?

    川田 穏やかでしっかりと競馬を組み立てられるところが一番いいところなんじゃないかと思います。基本的にそんなにうるさい馬ではないので、穏やかにいろんなことをこなしてくれるのがいいな、と思います。


    ――今朝の追い切りに騎乗された感想は?

    川田 札幌の時より馬はだいぶしっかりしてきました。いい状態で本番に向かえるのではないか、と思います。


    ――今回、中山コースでの競馬になります。

    川田 特に心配しておりません。


    ――最後にひとこと。

    川田 キーンランド以降も順調に来れていることを感じましたし、いい状態で本番を迎えられると思います。強い馬もたくさんいますけれども、期待してもらえたらと思います。競馬の当日、楽しんでいただけたらな、と思います。





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