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    きさらぎ賞予想|2017年|予想・データ



    きさらぎ賞の予想はここを信頼・・・馬券で儲けたいならここを見ろ


     「第57回きさらぎ賞」の追い切りでは良血サトノアーサーが川田を背にCWコース併せ馬で最終調整。上がり重点ながら、躍動感あふれる身のこなしを披露。厩舎の先輩サトノダイヤモンドに続き3連勝での重賞タイトルを狙う。

     名門・池江厩舎のクラシック候補生がCWコースで躍動した。サトノアーサーの最終調整は主戦の川田を背にシルバーポジー(4歳1000万)と併せ馬。僚馬をリード役に鞍上はテンションを上げすぎないよう、ゆっくりと1歩目を踏み出す。リズミカルな脚取りで、道中の折り合いはスムーズ。3角すぎから徐々にピッチを上げていくと、直線は馬体を沈ませインから一気に加速。父ディープインパクト譲りの瞬発力で相手を3馬身追走から1馬身差突き放した。ゴール前は余力残しの内容で4F53秒8。ラスト1Fは馬なりで11秒4の超抜時計をマーク。川田が感触を振り返る。

     「先週しっかりとやっているので、今週はやり過ぎないように。最後まで集中して走れていましたし、ここまで順調。レースが楽しみですね」

     新馬戦こそ道悪がこたえて同着辛勝だったが、前走は上がり3F32秒7の剛脚を繰り出しV。「初戦が同着で苦い思いをしていたので、2戦目で変わってくれてホッとした」と川田。器の違いを感じさせた。

     この馬とともにクラシック制覇へ、今週ケガから復帰する川田にとっても大事な一戦になる。先月8日の京都競馬で落馬し骨折の重傷を負いながらも、懸命なリハビリで騎乗を再開。「(自分が)中途半端な状態だと、周りに迷惑をかけてしまうので」。関係者のことを第一に考え、自らがベストのパフォーマンスを出せるようになるまで復帰を待った。仕掛けどころが難しい馬だけに、主戦で臨めるのは心強い。

     池江厩舎はこのレースと相性抜群で、12年ワールドエース、14年トーセンスターダム、昨年もサトノダイヤモンドがV。「筋肉量が増えて体に幅が出てきた。能力は高い馬だが、初戦は緩んだ馬場だった。週末の雨予報がどうかだね」とトレーナー。最大のライバルは相手ではなく天気か――。そう思わせるほど今のアーサーには風格が漂っている。

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    きさらぎ賞予想|予想・データ|注目馬まとめ

     

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    きさらぎ賞|ロワアブソリュー、Mデムーロを背に”5億円対決”の一角崩しだ

    ◆第56回きさらぎ賞・G3(芝1800メートル、7日・京都競馬場)

     第56回きさらぎ賞・G3(7日、京都)の出走メンバーが4日、確定した。13年セレクトセールで2億4150万円で落札されたサトノダイヤモンド、同じく2億5200万円のロイカバードの“2度目の5億円対決”が話題だが、一角崩しに燃えるのが、きさらぎ賞2勝を誇るMデムーロ。1戦1勝と底を見せていないロワアブソリューに大きな可能性を感じている。

    【写真】ルメールのゴーサインに応え、鋭い瞬発力で併走馬を突き放したサトノダイヤモンド

     “5億円対決”の影で、リーディングジョッキーが静かに闘志を燃やす。「2頭は強いけど、まだどれだけ強いか分からない。チャンスはあると思う。頑張る」。1戦1勝のロワアブソリューで挑むMデムーロは力を込めた。

     クラシックの登竜門とも言われるG3は、得意のレースだ。過去に3度騎乗し、10年ネオヴァンドーム(5番人気)、11年トーセンラー(3番人気)の2勝。「昨日、グリーンチャンネルできさらぎ賞の過去のレースが流れていて、『あ、勝った。また勝った』ってなったよ。ラーの時は(池添)謙ちゃんの馬(オルフェーヴル3着)が強いと思ったけど、それに勝ったんだ」。鮮やかに残る記憶に明るい表情を見せた。

     今年のパートナーは昨年12月の新馬戦(阪神・芝1800メートル)で逃げて2馬身半差の快勝。「いい馬。左側を怖がって右にもたれる面がちょっとだけ心配だけど、ポテンシャルはある」。13年函館スプリントS2着のシュプリームギフトが半姉にいる良血への評価は高い。

     3日の追い切りにまたがり、栗東の坂路で52秒7―12秒3をマーク。「状態はいいね。新馬の時より体が締まって良くなっている。ハートが強い馬。まだ若いけど、どこまでやれるか楽しみ。頑張る」。気合の一語を再び重ねた名手が一角崩しを狙っている。(橋本 樹理)

     
     
    ここは文句無しでサトノダイヤモンドでしょwww
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    サトノダイヤモンド|きさらぎ賞|注目馬ネット評価まとめ

     


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    「サトノダイヤモンド」騎乗ルメール超自信「全部強い」

    【きさらぎ賞(日曜=7日、京都芝外1800メートル)5億円再対決:サトノダイヤモンド】“5億円マッチ”再び――。GIIIきさらぎ賞では、超良血3歳牡馬2頭による因縁の対決が再び実現する。サトノダイヤモンド(池江)が昨秋の新馬戦に続きライバルを退けるのか、それともロイカバード(松永幹)のリベンジか。ルメールVS武豊の名手対決にもなるこの一戦、2016年の牡馬クラシックを占う意味でも見逃せない。

     ゆったりとしたローテーションで楽々と2戦2勝、着実にキャリアを積み上げてきたサトノダイヤモンド。その輝きをどこまで増したのか。

     デビュー前は「まだまだという感じ。大型馬なので新馬向きではないかも」と慎重だった池江調教師のトーンも、最近は変わってきた。栗東ウッドでの1週前追い切り(1月27日)は、2年前のきさらぎ賞の覇者トーセンスターダム(東京新聞杯出走予定)と併せ、ラスト11・6秒(6ハロン85・3秒)と強烈に伸びて半馬身先着。見届けたトレーナーは「体は大きく変わっていないけど、使うごとに稽古の動きが良くなっている」と一戦ごとの“上昇”を強調する。

    「ディープ産駒だけど、燃え過ぎないところがいい。大人びているというか、(精神的に)しっかりしているので、レースで無駄な力を使っていない」と指揮官の信頼度は高い。「渋い馬場は大丈夫だったけど、かき込む走法なので硬い馬場になるとどうか」と不安点も挙げたが、これも杞憂に終わる可能性が高い。

    「問題ないよ」と主戦のルメールは力強く言い切る。「いいパワーがついてきたし、とても静かで乗りやすい。強いよ。全部が強い。ウイークポイントがないんだ。重賞を勝つ自信がある」とパートナーへの信頼は揺るぎない。

     ロイカバードとの再対決についても「相手のコンディションがどこまで上がっているのか分からないけど」と前置きしながらも「(デビュー2戦とも)ライバルがいなかったので、ムチを入れなかった。この馬はまだフルパワーで走ったことがないんだ」。

     名手が見据えるのは2度目の5億円対決の行方ではなく、その先にそびえ立つクラシックの頂のようだ。

     
     
    サトノダイヤモンドの過去2戦
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    ポルトドートウィユ|きさらぎ賞予想|ネット評価まとめ

     きさらぎ賞の追い切りが4日、東西トレセンで行われた。栗東では超良血馬ポルトドートウィユが、坂路の併せ馬で2馬身半先着。力強い動きで、好仕上がりをアピールした。アッシュゴールドも坂路の併せ馬で、1週前とは一変した活気ある走りを披露。美浦ではルージュバックが3歳牝馬離れしたパワフルなフットワークを見せ、態勢を整えた。

     坂路を上がり終えた馬体から、白い湯気が立ち上がる。超良血馬ポルトドートウィユが、坂路で熱気あふれる動きを披露。見届けた高野調教師は、満足げにうなずいた。

     「後ろから行ってラスト1ハロン追って、いい伸びだった。口向きも大丈夫でいい追い切りでした」

     パーフェクトスコア(500万下)を追走してスタート。馬場の荒れた時間帯だったが、力強いフットワークで徐々に加速していく。残り1ハロン手前で楽な手応えのまま並びかけると、GOサインに応えてスパート。一気に2馬身半突き放してフィニッシュした。4ハロン54秒1-12秒8と全体の時計は目立たないものの、馬場状態を考慮すれば十分なタイムだ。

     父は名種牡馬の地位を築きつつあるディープインパクト、祖母は天皇賞・秋、オークスを制した名牝エアグルーヴという超良血馬。1戦ごとに放牧を挟んで成長をうながしながら使われてきた。

     「常にフレッシュな状態で使えているので、レースに向けたトレーニングをしっかり積めている。前走時と比べて背腰から臀部(お尻)にかけてトップラインの筋肉が盛り上がっている。まだよくなっている過程だけど、徐々によくなってきた」と、同師は順調な成長ぶりに目を細める。

     1週前追い切りに騎乗した武豊騎手は「乗り味がよくて、動きもよかった」と振り返る。鞍上にとってはゆかりの深い血統で「お父さん、お母さん、おじいちゃん(クロフネ)、おばあちゃんにも乗って、どれだけ勝ったか分からない。難しい馬が多かった血統だけど、(この馬は)素直で乗りやすい。楽しみだね」と好感触を伝える。

     高野調教師は「クラシックに向けて賞金を加算していきたいが、まずは無事に行ってくれれば」と締めくくった。さらにパワーアップした走りでタイトルをつかみ、クラシックへ弾みをつけるか。 (川端亮平)

    ★良血馬ぞろい

     きさらぎ賞は出走予定馬が8頭と少ないながら、今年も良血がそろった。アッシュゴールドはクラシック3冠をはじめGIを6勝したオルフェーヴル、有馬記念などGI3勝を挙げたドリームジャーニーの全弟。

     ポルトドートウィユは祖母エアグルーヴ、3代母ダイナカールがともにオークス馬で、伯母にエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴがいる。

     レガッタは母が宝塚記念などGI3勝の女傑スイープトウショウで、ルージュバックの母ジンジャーパンチは米国でダートGI6勝を挙げた名牝だ。ネオスターダムは昨年のこのレースを制したトーセンスターダムの半弟で、叔父に天皇賞・秋をレコード勝ちしたトーセンジョーダンがいる。

     
    ポルトドートウィユ
    父-ディープンパクト
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    きさらぎ予想を絶対に当てる|2015年

     「きさらぎ賞・G3」(8日、京都)

     狙い澄ました一戦に向けてレガッタが状態を上げてきた。新馬戦を快勝後は、昆師が「基礎体力づくりと折り合いを課題にやってきた」と説明する通り、丹念に乗り込んできた。「まだ本物じゃないけど、前走とは中身が違う」と言い切る。

     名牝スイープトウショウを母に持つ血統馬にとって、クラシックを見据えるうえで重要な一戦となる。

     
    きさらぎ賞動画-2014年 
     
    1着 トーセンスターダム 武豊
    2着 バンドワゴン 和田竜二
    3着 エイシンエルヴィン 秋山真一郎
     
     
     
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