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    中京記念予想|基本データ|ネット評価まとめ

     今週の栗東は好天が続いていることもあり、馬場状態は良好。14日に坂路の逍遥馬道を歩いてみたが、かなりチップが乾いて歩きやすい状態。開門前には散水もしているようなので、適度にクッションが利いた走りやすい馬場になっているのだろう。15日の追い切りは同様の状態だったと判断してよい。

     16日は15日夜からの雨の影響を受けて、かなり水分を含んだ馬場となった。しかし、坂路にせよ、Cコースにせよ、ある程度の時計は出ているだけに、馬場差の記録に頭を悩まされるところ。

    【坂路/4F51.9秒】
     15日。一番時計は4F50.6秒でオリービン(栗東・橋口弘次郎厩舎)とキングオブタイム(栗東・加用正厩舎)の2頭。その後に4F51.0秒が2頭続いているので、特定の馬が速い時計を出しているというよりも、スピードに乗れば、それを継続できるような馬場という感じ。

     一番時計のオリービンを筆頭に、ネオウィズダム(栗東・矢作芳人厩舎)が4F51.6秒、カレンブラックヒル(栗東・平田修厩舎)が4F51.7秒、アルバタックス(栗東・石坂正厩舎)が4F51.9秒というように、中京記念(7月26日・中京芝1600m)の出走を予定している馬の追い切りに速い時計が目立っていた。

     16日。冒頭にも記したように、前夜からの雨でウッドチップはかなり水分を含んだ状態。速い時計を出す馬もいたが、前半からスピードに乗って、飛ばしていくと、終いが止まってしまうような馬もいただけに、前日よりは時計を要する馬場と判断した方がよいだろう。

     先週の馬場差は「±0.0秒」。15日に関しては、先週と同じ『±0.0秒』で記録しているが、16日の馬場差は『+0.5秒』で記録している。

    【CW/5F66.5秒】
     15日は朝一番から馬場閉鎖まで均一に時計の出やすい状態。この日、ストップウオッチを見て、一番驚いたのは、ツジスーパーサクラ(栗東・田中章博厩舎)の単走追い。見た目に少し速いかなという程度だったが、ストップウオッチを確認すると、6F78.5秒の数字。キャリア10戦の未勝利馬だが、これだけ動いたところを見せられると、どうしても馬券的な食指が動いてしまう。

     16日。阪神開催で新馬勝ちを決めた川村禎彦厩舎の2頭が、出走予定の中京2歳S(7月25日・中京芝1600m)に向けた1週前追い切りを行っている。1回目のハローが明けた時間帯に3コーナーから馬場に入り、2周目で追い切り。ミヤジスウィングが先行して、それをコウエイテンマ、クリノシャンボールが追いかける展開。4コーナーで3頭が団子になるが、最後の直線の追い比べは新馬勝ちの2頭。

     最後方から追いかけたクリノシャンボールが内だったが、コウエイテンマの手応えが楽。ほぼ同入でのゴールだったが、4コーナーで通った位置や見た目の手応えを考慮すると、評価すべきはコウエイテンマ。ちなみにその時計は6F83.9~5F69.4~4F54.5~3F39.8~1F12.2秒、かなりいい仕上がりでレースに出走することができそうだ。

     なお、先週の馬場差が「-0.8秒」。15日は時計が出やすく『-1.0秒』で記録。16日に関しては、多少なりと雨の影響を受けているので、馬場差は『-0.5秒』で記録している。

    【DP/5F64.5秒・D芝/5F63.0秒】
     15日に芝馬場で追い切りを確認したのは、併せ馬1組の2頭だけ。時計的には遅いが、芝生の状態は決して悪くなさそうだったので、今週は『±0.0秒』の馬場差で記録している。

     ポリトラック馬場は先週に引き続いて、追い切り頭数も少なく、速い時計をマークしている馬も少ない。よって、馬場差の判断が難しいところだが、見た目には大きく変化した印象はないので、馬場差は、15日、16日とも『-1.0秒』で記録している。

    ※調教馬場横の数字は基準時計。この数字以下の時計であれば、標準より速い時計と判断してよい。(取材・写真:井内利彰)

     

    中京記念ー2014年

    1着 サダムパテック 田中勝春

    2着 ミッキードリーム 太宰啓介

    3着 マジェスティハーツ 森一馬

     

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