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    アイビスサマーダッシュ予想|予想・データ・直前情報まとめ


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    【アイビスSD】フレイムヘイロー”千直名人”の仕込みで激変あるぞ

    【アイビスサマーダッシュ(日曜=8月2日、新潟芝直線1000メートル)得ダネ情報】オンリーワンの直線競馬が舞台となるGIIIアイビスSD。「馬」の適性はもちろんだが、「人」の適性も見逃せない。美浦得ダネ班が注目したのは“千直名人”西田だ。騎乗馬フレイムヘイローのここに向けての“仕込み”は完璧。前走(CBC賞)11着惨敗からの激変があるぞ。

     日本で唯一の直線競馬・新潟芝1000メートル。過去10年、この特殊な舞台で多くの勝ち星を挙げているのが村田(18勝)と西田(11勝)だ。わけても今年好調なのが西田で、春に開催された8鞍すべてに騎乗し〈2・1・1・4〉。複勝率50%をマークし、“千直リーディング”の首位を走っている。そんなスペシャリストが2010年のケイティラブ以来、2度目の千直重賞Vを狙っている。

     パートナーのフレイムヘイローは7歳馬ながら前々走の韋駄天Sが千直競馬初参戦。16頭立て15番人気と全くの人気薄だったが、中団から鮮やかに抜け出して快勝した。巧みなリードを見せた鞍上の西田は「少し気難しいところのある馬ですからね。気を抜かせずに走らせることができるこの舞台が合ったんでしょう」と千直替わりがハマったポイントを解説する。

     今回はさらにステージが上がって重賞挑戦となるが、相手はアースソニック、ヘニーハウンド、セイコーライコウなど韋駄天Sで負かした面々が中心。それだけに当然、西田も力が入っている。

    「ハンデ53キロから別定56キロへと替わる点がカギですが、それでも実際に“勝っている”のは大きい。軽ハンデで2~3着に食い込んだくらいでは偉そうなことは言えませんけど、勝ち切ったわけですから。54秒7の勝ちタイムも春開催としては優秀。同じくらい走れば夏のいい馬場ならば54秒台前半…例年の勝ち時計くらいで走れるでしょう。あとは位置取りですね。開幕週はなかなか前が止まりませんから、前回くらいのポジションからでは間に合わない。無理せず自然にもう少し前の位置が取りたい」

    “位置取り”に対する布石は前走のCBC賞(11着)で打ってある。

    「レース前から次にアイビスSDを使うことは決まっていましたからね。それを見据えて、前走はあえて前半から出していく競馬をしたんです。あの経験を馬が覚えていてくれれば」

    “千直名人”西田を背に春の韋駄天Sで3連単73万円超えの立役者となったフレイムヘイローが、夏の越後路に再び高配当を呼ぶ。

     
     
    アイビスSDデータ
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    【アイビスSD】レース展望

     福島競馬が先週で終了し、東日本の主場開催は新潟競馬場へ舞台が移る。開幕週の日曜メーンは、サマースプリントシリーズ第3戦で、JRA最短距離重賞のアイビスサマーダッシュ(8月2日、GIII、芝・直線1000メートル)。千直得意のスピード自慢18頭が登録してきた。

     セイコーライコウ(美浦・竹内正洋厩舎、牡8歳)は昨年の覇者。韋駄天S5着→函館スプリントS4着を使って、今回が叩き3戦目で、ここまで予定通りの調教メニューを消化してきた。追い込み脚質のため、周回コースの1200メートルでは展開の助けが必要になるが、この千直コースだとレース中盤から自分で動いて他馬をねじ伏せられる。乗り難しい面があるだけに、主戦・柴田善臣騎手が鞍上なのは心強い。連覇へ視界良好だ。3月に開業した竹内正洋調教師にとっては、重賞初制覇の大きなチャンスとなる。

     昨年の3着馬アースソニック(栗東・中竹和也厩舎、牡6歳)は、韋駄天S3着→函館スプリントS2着と安定している。出遅れ癖はまだ残るが、しまいは確実なタイプ。千直では連対経験こそないものの3戦してすべて3着と、展開ひとつで勝ち負けになる力はある。中竹和也厩舎は、先週の函館2歳S(ブランボヌール)に続き2週連続の重賞Vがかかる一戦だ。

     昨夏のサマースプリントシリーズでチャンピオンに輝いたリトルゲルダ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝6歳)は、昨年のこのレースで4着だったが、その後、北九州記念→セントウルSと連勝した。芦毛の牝馬で、俗に言う“夏に強い”要素を満たすように、7~9月は【5・1・2・1】と抜群の安定感を誇る。賞金別定で56キロ(牡馬なら58キロに相当)を背負うが、千直でも2勝しており、実績では最右翼。あっさり勝っても何ら不思議はなく、最終調整の動きに注目したい。

     フレイムヘイロー(美浦・蛯名利弘厩舎、セン7歳)は今春の韋駄天Sを15番人気で快勝してコース適性を示した。前走のCBC賞11着は道悪も影響したが、今回に向けたステップレースでもあり、度外視していい。千直の仕掛けどころを心得ている西田雄一郎騎手の手綱は心強く、開業4年目の蛯名利弘調教師には重賞初制覇に期待がかかる。

     キャリア41戦を誇るサカジロロイヤル(栗東・湯窪幸雄厩舎、牡7歳)は昨秋になって本格化した遅咲きで、重賞初挑戦となった京阪杯で3着に好走。2走前の春雷Sではオープン初勝利をマークした。1200メートルがベストだが、千直の流れについていければ上位争いに加わってもおかしくない。手綱を取る国分優作騎手はサマージョッキーシリーズで4位につけており、ここも少しでもポイントを稼いでおきたいところだ。

     昨秋の京王杯2歳S2着以来となるサフィロス(美浦・手塚貴久厩舎、牡3歳)は初の古馬相手になるが、伸びしろは十分で魅力たっぷり。北海道シリーズで騎乗している三浦皇成騎手もこの馬のために新潟に駆けつける。1200メートル戦とはいえ新潟は2戦2勝。暑い時季に結果を出している点は強みだ。

     同じ3歳牡馬のレンイングランド(栗東・矢作芳人厩舎)は前走の函館スプリントSで3着に健闘。後方から差す競馬で結果を出し、脚質に幅が出てきたのは好材料といえる。母マリンフェスタは2006年のこのレース2着馬。千直は未経験だが血統的には期待大だ。

     他では、CBC賞を挫創で取り消したものの、ミルコ・デムーロ騎手と新コンビを組むベルカント(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)、初の千直だった2走前の駿風Sで2着と適性を見せたシンボリディスコ(美浦・高橋祥泰厩舎、牡5歳)も侮れない存在。当時の優勝馬ネロ(栗東・森秀行厩舎、牡4歳)は同日の小倉・佐世保S(芝1200メートル)へ回る公算が大きいが、もしこちらに回ってくれば上位の評価が必要となる。

     他にも高速決着に強いヘニーハウンド(栗東・吉村圭司厩舎、牡7歳)や、実績ではヒケを取らないエーシントップ(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)、千直巧者カルストンライトオのおいにあたるオースミイージー(栗東・沖芳夫厩舎、牡7歳)あたりは、穴候補として注意しておきたい。

    アイビスサマーダッシュー2014年

    1着 セイコーライコウ 柴田善臣

    2着 フクノドリーム 横山典弘

    3着 アースソニック 岩田康誠

     

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