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    馬体診断

    チャレンジカップ馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    チャンピオンズC馬体診断】オメガパフューム

     
     【オメガパフューム 評価A】 

     デビュー以来446~462キロで出走しており、体重の変化はあまりないタイプ。それでも4歳の秋を迎えて肩の筋肉が発達し、トモ高の馬体もキ甲(※1)とほぼ平行になって完成域に近づいてきた。丸みのある臀部(でんぶ)やトモの質感も、4走前のフェブラリーS当時から比べてボリューム感がアップしている。  

     首が長く脚も長めで芝向きにも感じられるが、首回りは太く、中型馬の割に骨量が豊かなためダート馬としても資質は十分。距離的にも、マイル~中距離まで対応できる体つきだ。  肩や下腿(かたい)に血管が浮き出て皮膚が薄く芦毛(あしげ)で分かりづらいが、毛ヅヤにも光沢がある。1週前としてはかなり状態がいい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東坂路で4F52秒2-38秒4-13秒0(馬なり)。アンバウンディド(2歳新馬)と併入した。力強い脚さばきで駆け上がり、状態の良さを感じさせた。好調キープ。  (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。


    【チャンピオンズC馬体診断】クリソベリル

     
     【クリソベリル 評価A】 

     デビュー以来、交流G1を含む5連勝。3歳ダート界の頂点と言える存在だ。500キロをはるかに超える雄大な馬格を誇り、迫力満点の体をしている。  馬体を見るとベストの距離は1600~2000メートルだが、1400メートルや2400メートルにも対応は可能だろう。まだ体つきに子どもっぽさを残しているものの、成長途上の段階でありながら顔つきに風格が出ているのは驚きだ。  肩や胸前の筋肉が発達しており、トモに丸みも十分。馬体に張りがあり、下腿(かたい)に血管も浮き出ている。毛ヅヤに光沢があり、状態は申し分ない。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東坂路で4F52秒2-38秒3-12秒8(一杯)。ブラックスピネル(6歳オープン)との併せ馬で1馬身先着。テンから意欲的に運んで、最後までしっかりと伸びた。仕上がりは上々だ。

    【チャンピオンズC馬体診断】サトノティターン

     
     【サトノティターン 評価A】 

     

     大型でスケール感が伝わる馬体。キャリアを積むごとに気性の不安は解消。最近はいい意味で状態の変動が少なく、仕上げやすくなった。  伸びやかな腹回りも重苦しさはなく、トモもパンパンに張った状態。肩回りのボリュームは、きっちりと攻め込んだことで一段と筋肉がついた印象だ。キリッと引き締まった表情、雰囲気の良さも◎。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

    〈1週前追い切り診断〉ムーアを背に美浦南Wで6F81秒1-12秒5(強め)。直線で遅れはしたが、相手は攻め駆けする上に、追いだしを待ったもの。自身の伸び脚は力強く、手応えにも余裕があった。馬体も張っており、次週の1本できっちりと仕上がる。

    【チャンピオンズカップ馬体診断】ゴールドドリーム

     
     【ゴールドドリーム 評価C】 

     昨年のチャンピオンズCは右肩の筋肉痛で回避したが、17年の当レースなどG1(交流含む)5勝を挙げる実力馬。6歳の秋で馬体は完成しており、大きな変化はない。前駆の筋肉量は落ちておらず、馬体に張りもある。  

     ただ、3走前のフェブラリーS(2着)当時と比べると、特徴的な肩の筋肉の輪郭がはっきりしておらず、下腿(かたい)の血管も見えづらい。これは前走がデビュー以来最長の休み明け(5カ月半)だったことが影響しているのかもしれない。

     大型馬ながら細身に見せた時が、この馬の好調サイン。しかし、今回は大きいまま。当日までに、どこまで回復してくるかがポイントだろう。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
    ルメールを背に、栗東CWで6F81秒0-36秒8-11秒6(一杯)。ケイアイノーテック(4歳オープン)を0秒7追走して0秒4先着。追われてからの反応や伸び脚は鋭さ満点だった。休み明けをひと叩きされて気配も大幅に上向いており、本来の状態に近づいてきた。



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    JC(ジャパンカップ)馬体診断まとめ(デイリー)

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    ジャパンC馬体診断】ワグネリアン

     
     【ワグネリアン 評価A】 

     天皇賞・秋の馬体診断では『体高と体長のバランスから中距離向きで、東京芝2000メートルがベスト』と書いたが、2400メートルも十分に守備範囲。前走でも引き締まった体をしていたが、さらに研ぎ澄まされて、あばらがはっきりと見えるようになった。


     ディープインパクト産駒の中長距離馬は馬体を絞った時に結果を残すことが多く、400メートルの距離延長に照準を合わせてきたようだ。馬体の張りも前走時同様で、晩秋とは思えないほどの毛ヅヤの良さも目を引いている。デビュー以来最短の中3週のローテーションになるが、状態に問題はなさそう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉藤岡康(レースは川田)を背に栗東CWで6F82秒6-37秒9-12秒2(仕掛け)。道中はスムーズに折り合い、4コーナー出口で鞍上が体重移動するとスパッと手前を変えて加速。最後に軽く追われるとシャープな伸び脚を見せた。状態はさらに上向いている。



    ジャパンC馬体診断】ユーキャンスマイル

     
     【ユーキャンスマイル 評価A】 

      休み明けの新潟記念で重賞2勝目を挙げ、前走の天皇賞・秋(4着)でも最速の上がり3F33秒7をマークと勢いのある上がり馬。首が長く胴長で、無駄肉のないスッキリとした体つき。長距離向きの体形をしているが、純粋なステイヤーと比べると首回りが若干太い。このあたりが中距離にも対応できるゆえんだろう。


     天皇賞・春(5着)でも肩や下腿(かたい)に血管が浮き出ていたが、今回はトモの下部にも見えている。これは当時2カ月半ぶりだった間隔が中3週となり、皮膚の薄さが際立ってきた感がある。毛ヅヤも申し分なく、九分以上の仕上がりだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F79秒4-37秒2-12秒7(G一杯)。前半から速いラップで先行2騎を追いかけ、いったんは並びかけるシーンもあったが、最後は逆に突き放され、外のアドマイヤマーズ(3歳オープン)に3馬身遅れでフィニッシュした。それでも、この馬としては上々の内容。ハードに追われたことで、グンと気配が上向いてきそうだ。

    【ジャパンカップ馬体診断】シュヴァルグラン

     
     【シュヴァルグラン 評価A】 

     

     17年の当レースの覇者にして、3年連続出走となる。7歳だが馬体には若々しさがあり、顔つきにも覇気がある。イギリス遠征(6、8着)後、3カ月ぶりの実戦になるが、筋肉量は全く落ちておらず、質感は失っていない。肘や下腿(かたい)に血管が浮き出ているのはいつも通りだが、肩の血管が見えづらい。薄皮一枚分ぐらいの余裕だが、1週前としては十分の仕上がりだろう。


     もともとかなり毛ヅヤを良く見せるタイプだが、今回も抜群に光沢がある。順光という好条件を差し引いても、体調の良さが見て取れる。休み明けでも100%に近い状態だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉スミヨンを背に栗東DPで6F77秒5-37秒5-11秒6(一杯)。僚馬のエタリオウに0秒5先行して併入、マカヒキを0秒5追走して0秒1遅れの形だった。キビキビとしたフットワークでスピード感も十分。海外遠征帰りの3カ月ぶりでも太め感はなく、九分以上の仕上がりに映る。


    【ジャパンカップ馬体診断】カレンブーケドール

     
     【カレンブーケドール 評価B】 

    シャープに映った春とは違い、秋はボリューム感を増したシルエット。特に肩、首に厚みが出たように、しっかりと筋肉がついている。トモもギュッと実が詰まっており、なおかつ柔らかく見せて張りもいい。


     バランスのいい長方形を保てており、前走の疲れどころか、さらにパワーアップされた印象だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦坂路で4F52秒1-37秒8-12秒3(G強め)。攻め駆けする古馬を追いかけたが、ゴーサインにしっかりと反応して、最後は突き放す切れのある伸び脚。馬体もパンパンに張って、肌ツヤも抜群。体調はさらに上向いている。




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    マイルCS馬体診断まとめ(デイリー)

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    【マイルCSの馬体診断】レイエンダ

     
     【レイエンダ 評価A】 

     【レイエンダ 評価A】


     筋肉質の好馬体。薄い皮膚がさらに見栄えを良くしている。特に目立つのが肩の筋肉量。パンパンに張った盛り上がりは、顔や首が小さく見えるほど。腹回りにも無駄な肉が一切なく、あばらがうっすらと浮いている。緩かったトモも筋肉がギュッと詰まっており、まさに研ぎ澄まされた状態と言えよう。ここを目標に隙のない仕上げだ。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦南Wで5F71秒0-41秒1-13秒6(馬なり)。単走で馬の気に任せたが、リズムは良く、フォームも滑らか。直線の勢いも素晴らしく、数字以上の切れを感じさせた。馬体もパンパンに張って、状態は前走以上だ。


    【マイルCS馬体診断】ダノンプレミアム

     
     【ダノンプレミアム 評価A】 

      5カ月ぶりの天皇賞・秋で2着。デビュー以来最高の馬体重(508キロ)だったが、仕上がっていたため馬体に大きな変化はない。それでも肩やトモの筋肉の質感がアップしており、肘の上部や下腿(かたい)に血管がはっきりと浮き出ている。


     毛ヅヤもこの時季とは思えないほど光沢があり、ひと叩きされた効果がうかがえる。体長と体高の比率がほぼ同じで正方形に近い体形はマイル戦がベストと思えるし、ガッチリとした筋肉質の馬体は迫力満点だ。4歳の秋を迎えて、体はほぼ完成したとみていいだろう。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒7-37秒6-11秒8(G強め)。前走からまだ日は浅いが、ラストはしっかりと追われて好タイムを記録した。イレ込んだりテンションが上がっている様子はなく、この馬の特徴であるバネのある走りも健在。状態は非常に高いレベルで安定している。

    【マイルCS馬体診断】ダノンキングリー

     
     【ダノンキングリー 評価B】 

     デビューから体重の変動はなし。ただ、背腰に力がつき、腹回りにも厚みが出たことで、以前のシャープな見栄えからは、だいぶたくましくなった印象を受ける。毎日王冠もゆとりのあるつくりだったが、今回も無理に引き締めたという感じはない。成長に合わせているのだろう。凜とした表情はいつも通り。雰囲気の良さが伝わってくる。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦南Wで5F67秒5-39秒7-12秒9(一杯)。3馬身追走から、直線はビシッと追って矢のような伸び脚。この馬本来の切れのある走りで2馬身の先着を果たした。馬体も締まって、気配は申し分ない。


    【マイルCS馬体診断】インディチャンプ

     
     【インディチャンプ 評価B】 

     G1初挑戦の安田記念で戴冠した春のマイル王。4カ月ぶりの毎日王冠(3着)をひと叩きして、ここに駒を進めてきた。春当時に比べると馬体が細身になったように見えるが、これは脚が長くなり背が高くなったため。体長は大きく変わっておらず、さらにマイルベストの体形に変化してきた。


     前走は6キロ増の体重だったが、いくらか体つきが緩い印象で、今回は馬体に張りが増して皮膚も薄くなった。毛ヅヤも良化しており、叩かれての上積みは十分だ。まだもう一段階の成長が残っていそうな分、B評価としたが、風格が出た顔つきは好感が持てる。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉 栗東坂路で4F50秒3-37秒5-13秒0(馬なり)。サンライズノヴァ(5歳オープン)との併せ馬で3馬身半先着。テンから意欲的に運んで好時計。ラストも持ったままで豪快に突き放した。動きは文句なし。




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    エリザベス女王杯馬体診断まとめ(デイリー)

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    【エリザベス女王杯の馬体診断】スカーレットカラー

     
     【スカーレットカラー 評価A】 

     一時の不振は完全に脱したようで、5月の復帰戦から1、3、2、1着。前走の府中牝馬Sで、初重賞を射止めた。当時は2カ月半ぶりで8キロ増(デビュー以来最高の馬体重472キロ)だったが、全く太め感はなかった。4歳秋を迎えて、馬体が充実してきたようだ。  
     今回は初の芝2200メートルになるが、胴長の体形と首周りの細さから心配はない。適距離は1800~2200メートルで、2400まではこなせそう。写真では頭が高くて首も短めに映っているが、これはポーズの関係だろう。肩の盛り上がった筋肉は前走時以上。皮膚が薄くビロードのような毛ヅヤからも状態の良さをうかがわせている。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F80秒7-37秒5-12秒0(馬なり)。重賞Vの勢いを持続して、テンポのいい走りで好時計をマーク。今の落ち着きぶりなら、さらに距離が延びても対応できそうだ。


    【エリザベス女王杯馬体診断】ラヴズオンリーユー

     
     【ラヴズオンリーユー 評価B】 

     爪の不安でオークス(1着)以来、6カ月ぶりのレース。中5週だった当時と比べると若干皮膚が厚く見える。それでも肩の筋肉は失っておらず、ボリュームのあるトモの丸みも以前のまま。1週前としては十分に合格点を与えられるだろう。


     肘と前腕部にうっすらと血管が浮き出ているが、当日にはっきりと見えているようになれば、ほぼ100%の仕上がりになるだろう。首が長く胴長で、キ甲(※1)よりもトモが低い体形を考えれば、芝2000~2500メートルが主戦場。ただ鋭い目つきを見ると、精神的な成長をまだ残している印象だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉
     M・デムーロを背に栗東CWで6F77秒0-36秒5-12秒0(一杯)。水曜の一番時計をマークした。大きく先行する僚馬2頭を直線半ばでとらえると、一気に抜き去って豪快に先着。爪の不安で秋華賞をパスしたが、帰厩後の調整は非常に順調。春先より馬体もひと回り大きく成長しており、本番に向けての心配は何ひとつない。


     (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【エリザベス女王杯馬体診断】クロノジェネシス

     
     【クロノジェネシス 評価B】 

     オークス(3着)以来、5カ月ぶりで秋華賞を制覇。待望のG1タイトルを手にした。体長と体高のバランスは一見、マイラーに見えるが、首差しが細くて長さもあるため距離の融通は利く。1600~2000メートルまでがベストだが、2200メートルも守備範囲だろう。


     秋華賞の1週前では前腕部の筋肉のボリュームが物足りなかったが、ひと叩きされたことで輪郭がはっきりしてきた。芦毛(あしげ)で光量が足りないため毛ヅヤはわかりにくいが、臀部(でんぶ)の上側が光っているように良化しているのは明らか。上積みは十分にありそうだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉北村友を背に栗東CWで6F79秒8-38秒0-12秒3(馬なり)。ノーヴァレンダ(3歳オープン)を1秒4追走して併入した。休み明けでG1を制した反動はなく、元気いっぱい。軽快なフットワークで、最後は自らハミを取って伸びてきた。気配も前走時以上で、さらに上向いている。


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    天皇賞(秋)馬体診断まとめ(デイリー)


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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


    【天皇賞秋の馬体診断】アーモンドアイ

     
     【アーモンドアイ 評価A】 

    帰厩当初はシャープに映ったが、この写真ではふっくらとしたシルエット。480キロ台まで戻ったか。ただ、緩さは一切なく、胸前の厚みと肩回りの盛り上がりは、鍛え上げてついた筋肉。カイ食いと運動のバランスがうまく取れているのだろう。背腰が一段とたくましくなったように、いまだ成長を続けている。安田記念の時よりも肌ツヤが良く、代謝も活発だと分かる。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に美浦Wで5F66秒1-37秒6-12秒4(馬なり)。前に2頭を置いて内に潜ったが、手応え、勢いの違いは明らか。相手に合わせながら抜け出すのを待ったが、ゴール前は鋭く伸びて先着。迫力満点の動きで、態勢に隙はない。

    【天皇賞(秋)馬体診断】ワグネリアン

     
     【ワグネリアン 評価A】 

     デビュー以来最高体重だった札幌記念(4着)だが、2走前の大阪杯当時よりも馬体はスッキリと仕上がっていた。今回はそれより研ぎ澄まされた印象で、仕上がりは満点に近い。


     肩の筋肉やトモの筋肉が落ちておらず、4歳の秋を迎えて馬体も完成したようだ。大阪杯(3着)当時には中長距離がベストと書いたが、体高と体長のバランスを見ると現在は中距離向きの体形。東京芝2000メートルは、絶好の舞台だろう。馬体に張りがあり、毛ヅヤの良さも目を引く。間隔はあいたが、状態はピークと思える。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒2-38秒1-12秒2(仕掛け)。大きく見せる馬体は迫力十分。フットワークも素軽い。札幌記念4着後は間隔があいているものの、太め感なく仕上がっている。


    【天皇賞秋馬体診断】サートゥルナーリア

     
     【サートゥルナーリア 評価B】 

     4カ月ぶりの神戸新聞杯(1着)を叩かれて、太め感のない体つき。歴戦の古馬に比べると馬体に子どもっぽさを残している分、まだ成長の余地を十分に残しているということだろう。


     それでいて前残りを許したダービー(4着)以外は完璧な成績を残しており、末恐ろしい限りだ。はち切れんばかりの馬体だった前走時より物足りなさを感じるものの、1週前の体つきとすれば十分合格点だ。


     体高と体長の比率を考えれば菊花賞は長過ぎるので、こちらに矛先を向けたのは理解できる。芝2000~2400メートルが、今後の主戦場になるだろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉西村淳を背に栗東CWで6F83秒9-38秒3-11秒8(馬なり)。力強いフットワークで、最後は自らハミを取り伸びてきた。休み明けをひと叩きされて、気配も上昇カーブを描いている。

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