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    カテゴリ:馬体診断

    大阪杯予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯馬体診断】ミッキースワロー 評価A

     【ミッキースワロー 評価A】

      体高があり、胴が長め。首もスラッと伸びており、馬体のつくりはステイヤーとみていいだろう。無理をせず成長に合わせていたため、菊花賞当時はボテッと映っていたが、今季初戦のAJCCはスカッと見せるシルエットだった。

      
     幼さが抜けて風格が出ているように、ここにきて急激な成長を遂げている。今回の馬体は当時以上。腹回りの無駄肉がそぎ落とされ、トモのラインもくっきり。何よりも前駆が強じんになり、肩回りのボリュームは相当鍛え上げられてきた証拠だ。良化は著しい。

     (馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉横山典を背に美浦Pで6F80秒0-37秒4-11秒8(馬なり)。追走して外から並び掛けると、ゴール前は持ったまま矢のような伸び脚。スピード、切れともに抜群で、馬体の張りも申し分ない。隙のない仕上げ。


    【大阪杯馬体診断】スワーヴリチャード 評価A  

     【スワーヴリチャード 評価A】

      
     アルゼンチン共和国杯が10キロ増で有馬記念は8キロ増、金鯱賞では10キロ増と一戦ごとに馬体重が増えているが、全く太め感のない馬体をしている。ダービー当時からだと前走時で28キロの体重増だが、これは成長分とみていいだろう。

      
     馬体に重厚感があり、迫力も増している。顔つきに精悍(せいかん)さが増したのと、馬体に張りが出てきたのは休み明けを叩かれた上昇分で、この時季としては毛ヅヤも申し分ない。中長距離馬として完成の域は近そうだ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒5-37秒5-11秒9(馬なり)。僚馬2頭を1秒1追走して、それぞれに0秒1、0秒4先着した。レース後11日でも、これだけ追えるほど元気。動きも活気に満ちている。


    【大阪杯馬体診断】サトノダイヤモンド 評価A

     【サトノダイヤモンド 評価A】

      
     デビュー以来、馬体重が498キロ~506キロと大きな変動がないタイプ。凱旋門賞から5カ月半ぶりの前走は、肩の筋肉の盛り上がりやトモの筋肉の段差など、好調時と遜色のない状態に仕上がっていた。写真では首が高く見えるが、本来は地面と平行になるぐらい低くなるので心配はない。

      
     菊花賞を勝っているが、胴はそれほど長くなく典型的な長距離馬とは言えない。首の長さや脚の長い体形から長距離をこなしている印象で、最適の距離は2000~2400m。本質的には中長距離馬だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

       
     〈1週前診断〉25日の日曜に栗東坂路で4F55秒7-13秒1(馬なり)。この馬らしい大きな走りで気配は良化している

    大阪杯馬体診断】アルアイン 評価A

     【アルアイン 評価A】

      
     3カ月半ぶりの京都記念では多少馬体に緩さが残っているものの、九分以上の仕上がりだった。そのため大幅な変化は見られないが、体が引き締まったのはプラス。加えて毛ヅヤが良化して体に張りが出てきたのも、ひと叩きされた効果だろう。

      
     3歳時に比べると肩の筋肉量が増して、だいぶ古馬らしくなってきた。欲を言えばもう少しトモに筋肉がつけば申し分のない体つきになるが、完成するのはひと夏を越してからになりそう。それでも現時点で考えればベストの馬体だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒5-38秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を内から追い抜く形で、反応の速さは前走時を上回っている、抜かりのない仕上げを施してきた。

    大阪杯馬体診断】ペルシアンナイト 評価B

     【ペルシアンナイト 評価B】

     マイルCSに比べて、全体的に筋肉量が増えてがっちりとした体つきになった。当時は「前駆にさらに筋肉がついてくると、この馬の完成形になる」と診断したが、首も太くなってマイラーとしてほぼ完成形と言える。

      前走時にかなり仕上がっていただけに上積みがどこまであるのかは疑問だったが、それでも毛ヅヤが良化しており皮膚の質感も十分に出てきた。距離適性という観点ではC評価になるが、状態の良さを加味して評価をひとつ上げたい。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒3-37秒6-11秒7(一杯)。伸び脚自体は上々でも、直線の追い比べでやや手応えで見劣ったように、絶好調時に比べると反応面がひと息。ビシッと追われたこのひと追いでどこまで良くなるか。

    【大阪杯馬体診断】シュヴァルグラン 評価C

     【シュヴァルグラン 評価C】

      昨秋の絶好調時の金色に輝くビロードのような馬体に比べると、毛ヅヤが物足りない。好調時にはぬれたように黒みが増して焦げ茶色になるが、今回は赤茶色の点も気になる。前腕部や下腿(かたい)に浮き出ていた血管も目立たず、皮膚が厚ぼったく見える点もマイナスだ。

      顔つきに風格があるのは唯一の好材料だが、いかにも休み明けというたたずまいでは評価を下げるのが妥当だろう。当日までにどこまで状態を上げられるかがポイントになる。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉三浦を背に栗東CWで6F81秒4-37秒9-12秒6(一杯)。インヴィクタ(4歳1000万下)を1秒追走して併入した。脚色は劣勢だったが、大きく追走した分で心配はない。豊富な乗り込みをこなして、現時点でも馬体は八分以上の仕上がり。




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    高松宮記念予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【高松宮記念馬体診断】セイウンコウセイ

     【セイウンコウセイ 評価A】


     当初の最大目標がここだったこともあって、前走のシルクロードSは余裕を持った仕上げ。腹回りにも明らかに余裕があった。それを叩いての上昇度はこちらの想像以上。胸前、肩回りの筋肉がガチッと盛り上がり、首差しも重厚感があふれている。


     腹部のラインが滑らかに上がったように、無駄な脂肪も完全に消費された。暖かくなって代謝もアップ。毛ヅヤがここまでピカピカなのは、くすみやすいこの馬にとって珍しいこと。良化は著しい。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉松田を背に美浦Wで5F67秒1-37秒4-12秒2(馬なり)。5Fから軽快に飛ばしたが、直線はさらに勢いを増して矢のような伸び脚。馬体も研ぎ澄まされており、完璧な仕上がりだ。

    【高松宮記念】ファインニードル

     【ファインニードル 評価A】

     昨秋と比べると前駆の筋肉量は変わっていないが、後駆(特にトモ)の筋肉が盛り上がってきた。以前よりも胴が短く見える体形になり、スプリンターとして完成の域に近づいているようだ。


     デビュー以来最高馬体重だった前走時には皮膚が厚ぼったく見えていたが、今回は薄くなって体つきも引き締まってきた。前肢や後肢に血管が浮き出ているのは、仕上がりの良さの証明と言える。ひと叩きされて、状態はさらに上向いている印象だ。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F78秒3-37秒4-12秒0(馬なり)。追走する形から、ラストもほぼ持ったままの手応えでマイハートビート(3歳OP)を突き放す圧巻の走りを見せた。前走をしのぐパワフルな動きで、状態の良さを感じさせる。


    【高松宮記念馬体診断】レッドファルクス

    【レッドファルクス 評価B】

      
     もともと無駄肉がつきにくいタイプで、阪急杯でもほぼ仕上がっていた。そのため、若干背中のラインがなだらかになった印象はあるが、ほぼ変わってはいない。


     スプリンターにしてはトモがコンパクトでお尻も小さい。どこにあれだけの末脚を駆使するパワーが秘められているのか…と思うくらいだ。


     筋肉が柔らかく、年齢、使った反動を全く感じさせない。表情にも余裕があり、いい状態をキープできている。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒6-39秒4-12秒4(強め)。馬場の大外に進路を取ると、鞍上のゴーサインにすぐさま反応。うなるような勢いで一気にはじけた。活気にあふれている。

    高松宮記念馬体診断】ダンツディレクター

    【ダンスディレクター 評価B】


     昨秋のスプリンターズSではA評価を進呈したが、当時に比べて今回は毛ヅヤがいまひとつ。そのため少し評価を下げた。


     それでも8歳馬とは思えないほど馬体は若々しさを放ち、筋肉量も減っておらず馬体のシルエットが大きく変わっていないのは何より。太い首差しに加えて、胴の詰まったトモの高い体形は典型的なスプリンターだろう。


     3カ月ぶりで間隔があいているため多少馬体に緩さは残っているが、当日までに解消できるくらいの微々たるものだ。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒8-38秒1-12秒4(一杯)。ゴールドパドル(3歳未勝利)との併せ馬で併入。テンから意欲的に運んで、最後までしっかり伸びる好内容だった。仕上がりは良好。


    【高松宮記念】
    レッツゴードンキ

     以前よりも首差しが太くなり、胴が短く見えるようになってきた点から、体形がスプリンター寄りにシフトしている印象を受ける。全体的な筋肉量は変わらず、トモに丸みが出てきたのはプラス好料だ。


     スプリンターズS当時に比べると毛ヅヤが物足りないが、これはまだ冬毛が抜け切っていない(特に首のあたり)ため。それでもこの時季の牝馬としては及第点のものだろう。いくらか皮膚が厚く見えるが、これはいつものことで心配する必要はない。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉岩田を背に栗東坂路で4F49秒2-36秒3-12秒6(一杯)。攻め駆けタイプとはいえ、力強い脚さばきで好時計をマーク。すこぶる順調に来ている。



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    ヤフーニュースより

    【有馬記念馬体診断】キタサンブラック

     【キタサンブラック 評価A】

      盛り上がっている前駆の筋肉やトモの丸みは、ジャパンCの1週前当時と大きく変わっていない。

      
    肋(ろく)の部分にうっすらとあばら骨が見えてきたのは、この秋3戦目にして初めて。さらに馬体が引き締まっており、ラストランに向けてしっかりと研ぎ澄まされている証拠だろう。

      
     精悍(せいかん)な顔つきは前走時同様。馬体を小さく見せているように引き続き好調時の気配をキープしている。さらに仕上がるであろう、当日の馬体を見るのが楽しみだ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉
    栗東CWで7F95秒0-78秒7-37秒7-12秒3(一杯)。アキトクレッセント(5歳オープン)と併入した。長めから攻め駆けするパートナーを追走する形だけに、ゴール前の手応えで見劣った点は問題なし。16日にも同6F86秒3-39秒0-11秒9と意欲的に攻めている。宣言通り、全力の仕上げとみてよさそうだ。



    【有馬記念】シュヴァルグラン

     【シュヴァルグラン 評価A】

     ジャパンCの反動は全く見られず、金色に輝くビロードのような馬体は前走時同様。冬場にこれだけ毛ヅヤがいいのは、体調の良さの証明だろう。

      
     前走時には下腿(かたい)に血管が浮き出ていたが、今回はそれにプラスして肩にも同様に見て取れる。これはさらに皮膚が薄くなったと考えていい。

      
     胴回りもすっきりとして、馬体がシャープになったのも好感が持てる。5歳の冬を迎えて顔つきに風格が出てきて、今がピークと思える状態だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。




    【有馬記念馬体診断】スワーヴリチャード

    【スワーヴリチャード 評価B】

      
     5カ月ぶりのアルゼンチン共和国杯は馬体重が10キロ増だったが、全く太め感のない馬体をしていた。そのため今回は体つきに大きな変化は見られないし、体重増は成長分と考えられる。

      
     ただダービー当時と比べると馬体に重厚感が出て、迫力が増してきたのは確か。古馬然とした顔つきから、精神的な成長も見て取れる。徐々に完成形に近づいているようだ。

      
     馬体に張りがあり、毛ヅヤも冬場とは思えないほどに良好。体調に申し分がなく、好調をキープしている。

     
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。



    有馬記念馬体診断】レインボーライン

    【レインボーライン 評価B】

      
     今春は馬体が体重より大きく見えていたが、ひと夏を越して今シーズンはすっきりとした。ステイゴールド産駒は馬体をコンパクトに見せるタイプが多く、馬体が完成してきたと言える。

      それでも馬体が貧相に見えることはなく、張りのある点は好感を覚える。毛ヅヤは前走時の方が良かったが、冬場のこの時季としては及第点以上だろう。前後の爪が厚い馬に道悪巧者は多いが、この馬も典型的なタイプ。前駆に比べて後駆が発達しているのが、確かな末脚を使えるポイントだ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

     
     〈1週前追い切り診断〉
    栗東坂路で4F56秒0-40秒1-12秒8(馬なり)。終始リラックスして登坂した。脚脚さばきは素軽く、気配は良好。



    【有馬記念】ミッキークイーン

    【ミッキークイーン 評価B】

      
     4カ月半ぶりのエリザベス女王杯は、皮膚が厚ぼったく多少余裕のある体つきだった。今回は皮膚が薄くなり、体つきもすっきりと見せている。前走時に物足りなかった顔つきにも精悍(せいかん)さが出てきたのは何よりで、ひと叩きされた効果は十分にある。

      
     ただ好調時に比べると、馬体を大きく見せていない点が気掛かり。肩やトモの筋肉も、もう少し盛り上がって見える時の方が結果が良いことが多いだけに、評価はBにとどめたい。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

     
     〈1週前追い切り診断〉
    栗東坂路で4F53秒2-38秒5-12秒0(強め)。マウントゴールド(4歳1600万下)との併せ馬で半馬身先着。素軽いフットワークでスイスイと駆け上がり、状態の良さを誇示した。ひと叩きされた効果は大きい。




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    朝日杯フューチュリティステークス予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【朝日杯フューチュリティステークス馬体診断】ダノンプレミアム

      【ダノンプレミアム 評価A】

      
     間隔をとりながら新馬→G3を連勝。今回も2カ月ぶりだが、絶好の1週前追い切り後の撮影でボリューム満点のシルエットを誇示している。

      
     スラッとした首差しとうっすらあばらを見せる筋肉の質感は文句なし。トモの丸みやボリュームもパーフェクトだ。首や脚の細さと胴の厚みのバランスが取れればもうワンランク上に行ける好素材馬。爪や蹄底からあまり連戦は利かなさそうだが、賞金加算に成功した意義は大きい。いずれは距離延長も対応できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F84秒4-37秒8-11秒4(強め)。僚馬2頭を0秒4、1秒1追走して、それぞれ0秒6、1秒1先着した。ひと追いごとに鋭さが増して、今週は圧巻の伸びを見せた。しっかりと乗り込まれて太め感もない。


    朝日杯フューチュリティステークス】ケイアイノーテック

    【ケイアイノーテック 評価B】

      
    初っぱなの新馬戦を勝ち、デイリー杯2歳Sは久々で反応し切れなかった印象だ。22キロ増の大半が成長分だが、前走時より間隔が詰まる分、引き締まって見える点は好感が持てる。

      
     トモ高で肩の角度や前肢のストライドが伸びない走法からすればマイルまでか。また、ダートで9勝を挙げた母の血もしっかりと継承しており、つなぎの短さや角度などからも芝、ダートを問わない印象。右爪が高く右回りが合うタイプだが、柔軟性でA評価のディープインパクト産駒に見劣る。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F55秒1-40秒3-12秒6(馬なり)。全身を大きく使ってダイナミックに登坂。余裕のあった馬体も絞れてきた印象で、気配は上向いている。



    【朝日杯フューチュリティステークス馬体診断】タワーオブロンドン 評価B

    【タワーオブロンドン 評価B】

    厚ぼったい皮膚のつくりで、前走時と同様にお腹のラインは緩く見せるシルエットだが、光沢があり、肌ツヤは良好。前後肢にゴツッとした筋肉をまとい、つなぎが短めで背丈も低い。

      
     とりわけ当馬は縦位置から見た体の幅が広く、既に古馬顔負けの迫力。例えれば重戦車のようなイメージを持たせ、理想的なスプリンター体形ではある。現状の完成度が高い分、同世代の争いなら能力でカバーできる範囲ではあるが、個人的に距離延長はプラスとは言い難い。千二~千四なら文句なくA評価だが、総合的に見てB評価とした。(馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒0-40秒0-12秒9(馬なり)。前走後、初のコース追い。大きなフットワークながらも機敏さがあり、直線は馬場の外めを一気に駆け抜けた。体はさらにたくましくなっており、肌ツヤも抜群。隙のない状態。


    朝日杯フューチュリティステークス馬体診断】ダノンスマッシュ

    【ダノンスマッシュ 評価B】

      
     詰まったローテーションで連勝を飾ったが、その後はここを目標に英気を養った。首差しはスラッとし、脚は長い細身のシルエット。胴の厚みとのバランスからすれば少し非力に映るが、立ち気味+長めのつなぎが繰り出す一瞬の脚は世代トップクラスだ。

      
     追い切り後の撮影だが、トモの臀部(でんぶ)や股部分が多少へこんでいるのは減点材料。ただ、週末と来週の調整次第でトモ全体に厚みが出ればもっと見栄えがする。肩の角度やストライドからすれば千六もぎりぎり守備範囲か。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉福永を背に栗東CWで6F78秒8-36秒9-11秒6(馬なり)。僚馬2頭を追走して0秒2先着。ラストは抑えたままでシャープな伸びを発揮。抜群の気配で駆け抜けた。間隔はあいたが、態勢は整っている。


    【朝日杯フューチュリティステークス馬体診断】ステルヴィオ

    【ステルヴィオ 評価B】

      
     適度な筋肉の付き方で、前後肢のバランスもほぼ均等。日陰でもくっきりと体のラインを見せているように、体調面の良さが伝わってくる。しっかりとした体つきの割に首差しがシャープで、体の線は標準的。マイルも十分にストライクゾーンではあるが、距離が延びた方が良さそうな印象だ。

      
     前走のサウジアラビアロイヤルC2着は絶望的とも言える展開+位置取りから鬼脚を発揮してのもの。コスモス賞と同様に序盤でズブさを見せた点は気がかりだが、外回りが舞台なら問題ない。(馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F83秒7-39秒5-12秒7(馬なり)。2頭の間に入れたが、追われる相手を尻目に余裕の手応え。ゴール前は持ったまま抜け出して1F12秒7。馬場が悪くて伸びあぐねる馬が多いなか、この時計は優秀なもの。落ち着きもあって、順調な仕上がりを見せる。



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    阪神ジュベナイルフィリーズ予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【阪神ジュベナイルフィリーズ馬体診断】ラッキーライラック

     【ラッキーライラック 評価B】

      
     2カ月ぶりのアルテミスSを勝利。そのセンスのいい勝ちっぷりからすれば完成度は高そうに映るが、まだキ甲は抜けておらずかなりトモ高のシルエット。臀部(でんぶ)に丸みがありトモの膨らみはいいが、その半面前腕から肩あたりの肉付きは多少物足りなさが残る。

      
     まだまだ成長の余地を残しながらも結果を残せているのは、オルフェーヴル産駒らしいいい意味での前向きさかもしれない。関東遠征後だが、間隔をとり馬体を維持できているは心強い限りだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F800秒7-37秒4-12秒2(一杯)。ナンヨープルートー(3歳1000万下)を1秒3追走して0秒8先着した。追われると素早く反応して、併走馬を一気に突き放す好内容。気配もさらに良化しており、前走時以上の状態だ。

    阪神ジュベナイルフィリーズ】ロックディスタウン

    【ロックディスタウン 評価B】

      
     姉のキャットコインよりひとつ上のワンブレスアウェイのイメージに近いが、当馬は脚長で体高があり、輪郭が大きいつくり。気性的に使い減りが懸念される血筋でも、これだけ前後肢ともにしっかりとしているのは父オルフェーヴルに変わった影響も大きいのだろう。

      
     ただ、札幌2歳Sの1週前時と比較して今回はお腹のラインが上がり気味で、筋肉量ももう一歩に映る。牝馬らしさが出てきたとも言えるが、アカ抜けた迫力を誇示していたこれまでとは違い、個人的にはまとまり過ぎた印象を持つ。今回は阪神への輸送が鍵を握りそうで、直前の気配はより注意しておきたい。(馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒1-37秒7-12秒4(一杯)。前を走る2頭を目標に進み、直線は内から並ぶ間もなく抜き去った。ひと息入った影響で、まだ反応は本物ではなかったが、加速してからの伸びはさすがと思わせる迫力。この1本でガラッと変わってきそうだ。


    阪神ジュベナイルフィリーズ馬体診断】ベルーガ

    【ベルーガ 評価B】
     
     約2カ月ぶりのファンタジーSを2戦目で快勝。千四を使うメンバーに入るとストライドの大きさは好印象だったが、胴長&脚長の体形+柔らかさが起因している。ただ、今回は少し間隔が詰まっているためか、前走時に比べるとトモの股部分の膨らみが少し物足りない。

      
     また、1週前追い切りの動きが多少こじんまり映ったのは肩の出の問題かも知れない。上半身に比べると脚が細い分アンバランスに映るが、今後の調整でトモが張ってくればバランスは上向く。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東芝で5F65秒3-36秒6-11秒6(馬なり)。先行するロードスター(4歳500万下)をラスト1Fでとらえると、瞬時に抜き去り半馬身先着した。今のところはイレ込みも見られず、これなら1F延長も問題なくこなせそうだ。


    阪神ジュベナイルフィリーズ馬体診断】マウレア

    【マウレア 評価B】

      
     同厩舎で桜花賞を制したアユサンの全妹。当馬はひとまわりほど小さいが、シルエットは非常に酷似しており、小ぶりな体付きでも後肢の発達が目覚ましい。490キロ台を推移した姉と比較して重厚さがなく、より敏しょう性に秀でているつくり。

      
     首差しがまだ頼りなく、幼さを残す部分ではあるが、全体としてはいい意味でコンパクトに収まっており、現状のバランス的には問題なし。切れ味を生かす走りからも外回りのコースも歓迎だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F71秒0-41秒3-12秒9(馬なり)。オーバーワークを避けて、単走でサラッと。柔軟なフットワークは健在で、直線も楽な手応えのまま軽やかな伸び。硬さもなく、好調をがっちりとキープ。


    阪神ジュベナイルフィリーズ馬体診断】コーディエライト

    【コーディエライト 評価B】

      
     ダイワメジャー産駒らしい筋肉質の馬体を誇るものの、新潟2歳Sあたりに比べるとパワー寄りになっている。キ甲の抜け具合からすれば完成度は高い方だが、その影響なのか短距離血統の血が騒いでいる印象だ。

      
     前後のバランスと皮膚の質感からすればマイルよりは千二~千四のイメージが強い点は多少の割引が必要だ。手前の関係やコーナーでのハミ受けから左回り向きと判断しているが、馬体や脚元からはそれは感じさせない。馬体や調教を考慮すれば好状態を維持。あとは距離か。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒2-38秒9-12秒1(一杯)。久々を好走した反動はなく、元気に登坂。追われてからの伸びも上々で、状態はさらに上向いている印象。



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