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    カテゴリ:共同会見

    秋華賞予想|2018年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより

    【JRA】アーモンドアイ鞍上ルメール「日本で1番強い牝馬です」/秋華賞共同会見
    牝馬3冠を目指すアーモンドアイ(牝3・美浦・国枝栄)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手と、管理する国枝栄調教師の共同記者会見が行われた。

    ■ルメール騎手
    (今朝の追い切りの雰囲気は?)
    「とても良い感じでした。彼女の状態は良さそうです。時計は出ましたけど、彼女にとっては軽い追い切りでした。バランスやフットワークが良かったです。追い切りが終わってからの彼女の呼吸もとても良かったです。だから嬉しかったですし、コンディションがとても良いです」

    (先週もルメール騎手が乗って追い切りましたが?)
    「その日も良い追い切りでした。彼女の反応がとても良く、エンジンにまだ余裕があったと思いました。もちろんコンディションも段々良くなっていました。今回は休み明けですから、コンディションがまだ100パーセントではないですけど、95パーセントでも大きなチャンスがあります」

    (桜花賞、オークスを振り返って)
    「最初からアーモンドアイのポテンシャルはとても高いです。桜花賞とオークスで能力を出しました。日本で1番強い牝馬です。もちろん3冠を取りたいです。スムーズなレースだったら、勝てると思いますね」

    (この秋、春と比べて成長した点は?)
    「あまり変わっていないですね。少しリフレッシュして、筋肉がちょっと大きくなっています。でも同じ馬です(笑)。調教の時はまた乗りやすいですし、するべきことをわかっています。ほとんど完璧な馬ですね」

    (京都の2000mのイメージは?)
    「少しトリッキーなコースと思いますね。それだけちょっと心配です。ペースがあまり速くなかったら後ろのポジションからでは、ちょっと大変になりますね。直線が短いので好位からの方が良いと思います。もちろん彼女のスタートとレースのペースによります。スタートではちょっと注意しています」

    (トリプルクラウンがかかる馬に騎乗する心境は?)
    「すごく楽しみです。日曜日には僕のテンションが上がってしまいますが、彼女のポテンシャルがとても高いので、アーモンドアイに乗るのは良い気持ちです」

    (最後にファンに向けてメッセージを)
    「皆さま、日曜日にアーモンドアイを応援してください。トリプルクラウンを取ることができます。競馬場に来て応援してください。よろしくお願いします」

    ■国枝調教師
    (今朝の坂路での最終追い切りの狙いは?)
    「昨日ウッドチップコースで乗りましたが、馬が良くなって充実しているのか踏み込みがずいぶん良くて、後ろ脚を前脚にぶつけるようなところが少し見られました。先週ウッドでやっていますし、前脚をぶつけるようなところがいくらか緩和されるのではと思って、今日は坂路で追い切りました。素晴らしい走りだったと思います」

    (49.7秒と速い時計だったが?)
    「走りやすかったのもありますし、この馬の能力はやはりすごいものがあるのだと思います」

    (無理してその時計を出した感じではない?)
    「ほとんど追っていない感じですね」

    (桜花賞、オークスと2冠を制した春シーズンについては?)
    「期待以上のパフォーマンスをしてくれたと思います」

    (オークス後の馬の雰囲気は?)
    「それまでにない一杯の競馬をしたので、少しくたびれたかなという感じはしました」

    (夏を経て放牧先から帰厩して仕上げの過程での様子は?)
    「馬も成長して心身ともに良い感じで戻ってきて、これなら十分行けるなという感じがしました」

    (夏を超えて成長したのは具体的にどのあたり?)
    「数字的に言えば馬体重が10キロ以上増えていますし、見た目も筋肉がついてきましたね」

    (秋華賞もある程度プラス体重での出走に?)
    「そうですね、プラスで。ひょっとしたら10キロくらいプラスで行くのではないかと思います」

    (京都の内回りの2000mの舞台についてはどんなイメージを?)
    「外回りよりはやはり少し先行有利な感じがしますが、アーモンドアイが普通に走ってくれれば何とかなると思います」

    (そうなると後は少しの運が向いてくれれば?)
    「やはりトラブルが怖いので、競馬なので何があるかわからないですし、そのあたりはもう運だとは思います」

    (ルメール騎手とはどんな話を?)
    「彼もすごく良い感触を持ってくれているので、話の中ではあまり悪いことは出ないです」

    (2010年のアパパネ同様、3冠に挑む馬が出てきたが?)
    「そのような素材を預けて頂いてすごく感謝しています。皆さんの期待もヒシヒシと感じますし、私も無事に送り届けたいなと思っております」

    (最後に抱負を)
    「すごく夢のある走りをしてくれているので、今回もそのような競馬ができればと思っております」

    (取材・文:佐々木祥恵)
    【JRA】ラッキーライラック松永幹師「舞台は最高。スタートを決めて欲しい」/秋華賞共同会見
    ■ラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師
    ――春のクラシック二戦は悔しい思いをされたのではないでしょうか?
    松永 
    馬自体はね、調子が良かったと思うんですけど。勝ち馬や上位馬は強かったですね。

    ――オークスでは盛り返す根性を見せていました。
    松永 
    うーん、もうちょっとやれると思ったんですけどね。多少、馬を気にするところがあったかな、とあのレースに関しては思います。

    ――春の雪辱を果たしたいですか?
    松永 
    もちろん、なんとか逆転したいなと思っております。

    ――春シーズンが終わった段階での秋に向けてのプランは?
    松永 
    特にはないんですけどね。秋華賞という京都の内回りで逆転したいな、と思いましたね。

    ――放牧明けの印象は?
    松永 
    すごくね、大きくなって戻ってきましたんで。いい夏を送れたんじゃないかな、と思っています。

    ――大きくなった?
    松永 
    牧場にいる時から見ていたんですけど、その時点でかなり全体的にボリュームアップしていたんで。いい状態で(栗東に)戻ってくるだろうな、とは思っていました。

    ――第一印象は「よし!」という感じですか?
    松永 
    そういう感じですね。

    ――ローズSは回避し、秋華賞へ直行となったあたりは?
    松永 
    牧場で見ていた時もそうだったんですけど、言われてみればちょっと(脚元に)違和感あるかな、という程度で。大事をとってね、使わなかったんですけど。入厩してからもそういう問題は一切ないです。

    ――1週前追い切りは凄い動きでしたね。
    松永 
    いつもどおりしっかりやろうということで、やりました。本当にいい動きをしてくれましたね。見ていても“この馬は違うな”と思いましたし、本当に成長を感じましたね。

    ――パワーは春とは違いますか?
    松永 
    そうですね。乗っている人間(丸内助手)は「さらに成長していますよ」と言っていますので、これは違うのではないかと思っています。

    ――そして、今朝は最終追い切りが行われました。今日のテーマは?
    松永 
    今日は先週しっかりやっているので「手ごたえを感じながら目一杯ではなくて強め程度でいいぞ」と(追い切りに騎乗した丸内助手に)言ったんですけど。相変わらず、いい動きでしたね。

    ――前の馬を軽く抜き去っていきましたよね。
    松永 
    はい。騎乗した人間(丸内助手)的には「まだ余裕はありますよ」と言っていたので。理想的な調教ができたのではないかと思います。

    ――この1週間での変化は?
    松永 
    先週の時点で“いいな”と思っていました。今週はあれでも調整程度。さらに良くなっているのではないかと思います。

    ――今朝の最終追い切りで松永先生が一番感心したのはどのあたりですか?
    松永 
    やはり取りつくのがすごく速い馬なのでね、それを実戦で出して欲しいなと思いますね。

    ――その実戦ですが、二冠馬アーモンドアイも出走してきます。相当意識されてるのではないですか?
    松永 
    あまり意識していないですね。自分の競馬に徹して欲しいな、と思いますね。いずれにしても前目で競馬をすると思うので、あまりこう…、集中して走って欲しいですね。

    ――京都の内回り2000mという舞台については?
    松永 
    最高だと思いますね。やはり前にいく馬が有利なのでスタートを決めて欲しいね。

    ――枠順も相当大きなウェートを占めてきますかね?
    松永 
    スタートもいい馬なので、あまり大外でなければいいと思います。

    ――先ほど“逆転”という言葉が出ましたが、それに向けて必要なのは?
    松永 
    やはり立ち回りですね。いい位置は絶対にとって欲しいですね。後ろからではさすがに厳しいと思うので。スタートは決めて欲しいです。

    ――今まで、そのあたり(スタートを決める)は難なく出来ていた馬ですよね?
    松永 
    ええ、もともとスタートはいい馬なのでね。

    ――今回は新しいパートナー(北村友一騎手)を迎えることになりますが、作戦は?
    松永 
    まだ話していません。金曜日に乗ってもらおうと思っています。まぁ、乗ったらわかると思います。

    ――レースへの指示は?
    松永 
    まだしていないです。まぁ、あれこれ言っても。そこらへんはあれだけ勝っているジョッキーなので任せます。

    ――秋華賞は松永幹夫さんとしては騎手としても調教師としても勝っているレースです。勝ち慣れていると言っていいですか?
    松永 
    そんなことはないですよ。そうですね、思い出のあるレースには間違いないですね。またそれを勝てるようであれば最高ですね。

    ――最後に抱負をお願いします。
    松永 
    非常にいい状態でむかえることができると思うので、力を出し切って、最後の三冠目、なんとか勝てるように頑張っていきたいと思います。 (取材・文:花岡貴子)
    【JRA】プリモシーン北村宏騎手「すごく良い状態でレースに臨めそう」/秋華賞共同会見
    ■北村騎手 (今朝の追い切りの感触は?)
    「久々に跨りましたが、ここまでの過程や状況を聞いていましたので、楽しみに乗りました。率直に良い状態で臨めそうだなと思いました」

    (追い切りを終えて、陣営とは何か会話をした?)
    「追い切りを一緒にした調教助手さんに、追い切りから戻ってくる途中にどんな感触だったかを伝えました。先生とは馬から降りた後に追い切りの内容について、お互いの意見を擦り合わせたところです」

    (優勝した前走の関屋記念を振り返って)
    「良い条件で依頼をして頂きました。馬のコンディションもすごく良かったので、結果を出せて良かったです」

    (追い切りに跨って、関屋記念時と変わった点は?)
    「夏と比べると体幹がしっかりして、パワーアップしていました」

    (距離延長の今回に向けて、前走では手応えをつかめた?)
    「落ち着いていましたので、うまく対応してくれるのではないかと思っています」

    (京都の内回り2000mのコースについては?)
    「うまくスタートをして、流れに乗せたいですね」

    (この馬のどういった面を引き出したい?)
    「競馬が上手な馬なので、リズム良く運んで終いの脚を生かしたいと思います」

    (最後の1冠にこの馬と臨む心境は?)
    「今日追い切りに乗ってみて、とても楽しみにレースに向かえるという感触を持っています」

    (最後に秋華賞に挑む抱負を)
    「すごく良い状態でレースに臨めそうです。このままの感じで当日競馬を迎えたいですし、力を出せるよう頑張って乗りたいと思います」

    ■木村調教師
    (直線で2着馬に迫られても抜かせなかった関屋記念を振り返って)
    「北村さん、さすがだなと思って見ていましたし、(ゴール前では)頑張ってくれと思って見ていました」

    (馬体重が増えての出走だったが、それには狙いがあった?)
    「厩舎に戻ってきた時には馬体重が増えていましたので、別に狙っていたわけではありません」 (ステップレースを使わず秋華賞に向かうが?)

    「夏しっかり頑張ってもらったので、またもう1回頑張ってGIに向かうのはちょっと可哀想かなと思いました」

    (関屋記念後は?)
    「ノーザンファーム天栄に移動してしっかり休みを取って、4週間前に厩舎に移動してきてここに至っています」

    (牧場から戻ってきた時の印象は?)
    「健康そうだなと思いました」

    (先週はウッドチップコースで単走での追い切りだったが?)
    「基本的にはいつも通りという感じでしょうか。プリモシーンの先週の時点での課題があって、それができるかできないかの確認をしました」

    (具体的にその課題とは?)
    「普通に道中、自分のリズムで良いフットワークで走ってくれて、直線に向いても真っすぐ走ってくれるのではないかと期待して見ていて、それに応えてくれたのではないかなと思います」

    (今日の追い切りの狙いは?)
    「北村さんに状態を把握してもらいたかったのと、北村さんに馬は大丈夫ですよということを確認してもらいたいということでした」

    (今日の動きは?)
    「今日だけではなく、普段の傾向、調教や厩の中など、春にはなかなか点数取れなかったところが最近は点数が取れてきたという、そういう意味では良い方向にいっているのではないかと思います」

    (今回初めて挑む2000mについては?)
    「今までと違って、ある程度器用に立ち回らないと、なかなか競走に参加するのは厳しいなと思います」

    (春のGIではもう少しのところで結果が出なかったが、改めて秋のGIに臨む心境は?)
    「馬には1番申し訳ないことをしましたし、騎手にも迷惑をかけました。何より応援してくださっている皆さんを本当にガッカリさせる結果だったのですけど、馬は少しずつ成長してくれて、いろいろなシチュエーションもタフにこなしてくれるような成長を見せてくれているので、少しでも形になればなと思っていますけどね。  それは別にGIだということではないのですが、目の前のレースで少しでも形になって見ている人が喜んでくれればと思っています。あとは北村さんと相談しながらやっていきたいですね」

    (取材・文:佐々木祥恵)
    【JRA】サラキア池添学師「すべてが噛み合えばチャンスは十分にある」/秋華賞共同会見
    ――最終追い切りの指示は?
    池添 馬の気持ちもだいぶ乗っているので、細かい指示はあまりせずに全体の時計もあまり気にしないように。とりあえず気持ちよく走らせること。それを(追い切りに騎乗している)助手に伝えました。

    ――単走でのCWでしたが、いかがでしたか?
    池添 気持ちよく走っていましたね。途中、ところどころで行きたがる面もあったんですけれども、抑えも効いていましたし、終いの伸びもいい動きだったので良かったと思います。

    ――終いの伸びで一番、目についた部分は?
    池添 助手が少し促しただけでしっかりギアが変わって重心も低くなり、馬の脚の回転も一気に加速していたので良かったなと思いました。

    ――最終追い切りを終えた段階での満足度は相当なものですか?
    池添 そうですね。夏を超えたあたりからしっかりと馬自身、実が入って調整がしやすくなっています。今日の追い切りも満足いくものでした。あと数日、しっかり管理していきたいと思っています。

    ――春との違いは?
    池添 春先、放牧先からすごく膨らんだいい状態で入ってきて、レースに向けてどんどん体が寂しく映ってくるようなところがあったので、その辺を調整しました。カイバ食いも悪くなってくるなど苦労する部分があったんですけれども、夏の競馬前に(栗東に)入れて500万特別を勝ったあたりから、追い切りをやっていっても逆に馬にハリが出てきて実がしっかりと入ったのかな、と思います。

    ――そこに至るまでの工夫は?
    池添 とにかく無理をさせないように。春先もクラシックに出走させたかったんですけれど、あまり数を使って本番でリズムがおかしくなってそのあとの復帰が長引くのも嫌だったので。もともと能力があるのはわかっていたので、馬の成長を妨げないように調整していきました。

    ――その甲斐あってローズSで権利を獲りました。レースを振り返っていただけますか?
    池添 その週の阪神競馬場自体が内目、前目が有利な展開がずっと続いている中で、しっかり外から伸びて2着まで食い込めたのはやっぱり地力強化といいますか。しっかりとレースが出来るようになってきたなと思いました。ずっとスタートに課題のある馬だったのですが、精神的に馬がドッシリしてきました。  それまではゲート内でいつもソワソワしてタイミングが合わなかったりして、出遅れたりしていたのですが、前走は枠の中でもすごく落ち着いていました。開いた瞬間はしっかりと反応して今までで一番自分から出ようとしていました。スタート直後の1、2歩でトモの弱さもあってちょっとバラバラになって遅れはしましたけれども、リズムに乗ってからはスッと取りつけたので。途中まではしっかり伸びてくるだろうなと思って見ていました。

    ――権利だけではなく内容的な収穫も感じられましたか?
    池添 そうですね。

    ――他にはありますか?
    池添 今回、京都の内回りの2000mに変わります。直線が平坦なのはサラキアにとってはプラスに働くのではと思っています。小倉の小回りで自分から動いて強い内容で勝ったので、そのへんも含めて京都の2000はプラスに出るのではと思っています。

    ――1コーナーまでにいいポジションを取るには?
    池添 そうですね。スタートが課題にはなりますけど。そのへん、レースの作戦は騎手と馬に任せています。

    ――スタートについて何か工夫はされてきましたか?
    池添 何もしていないです。精神的に追い込まないようにだけ。デビュー前は結構頑張って練習したのですが、あまりうまくいかなかったというのもあってデビューが遅れてしまいました。これ以上やっても馬を追い込むだけだと思ったので、競馬で慣れていってもらおうということであまりゲート練習はしていないです。

    ――慣れは出てきましたか?
    池添 精神的に落ち着いてきていますし、馬も競馬で走ることが苦しいのではなくて楽しいと思ってきてくれていればいいなと思いますけれど。

    ――アーモンドアイなどライバル関係はどう思いますか?
    池添 強い馬はたくさんいますけれど、アーモンドアイよりも後ろにいたら厳しいだろうと思いますので、さっき仰ったように最初の位置取りというのはすごく大事になると思います。

    ――最後に抱負を。
    池添 ここまで本当にすごく順調に来れています。強い馬がたくさん出てきて一気に厳しいレースになると思いますけれども、すべてが噛み合えばチャンスは十分にあると思っていますので、残り数日、万全の状態で出走できるように管理していきたいと思います。
    (取材・文:花岡貴子)

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    ヤフーニュースより

    【JRA】アレスバローズ角田師「夏のいい状態を維持しています」/スプリンターズS共同会見

    ■アレスバローズを管理する

    角田晃一調教師 ――
    重賞2勝でサマースプリントのチャンピオンとなりました。 角田 素直にホッとしています。これからまだ秋に向けて大きな舞台も見据えていたので順調に勝ち星と賞金を加算できたことで「これで(獲得賞金のランクを気にすることなく)ローテーションを組める」と思いました。ホッとしています。

    ――CBC賞を振り返ってください。
    角田 状態はすこぶる良かったんですけど、川田ジョッキーもうまくあの馬の持ち味を生かしてスムーズな競馬をしてくれました。良かったです。

    ――北九州記念も振り返ってください。
    角田 菱田騎手も内枠ということもあってなかなか狭いところを入っていったんですが、一瞬の脚があってそこを割っていけたので、いい勝ち方だったと思いました。

    ――この馬の良さは?
    角田 まだまだ粗削りなところもあるんですけど、能力を全部出し切ったらいいパフォーマンスをする馬だと思っていたので。それがようやくといったかんじです。

    ――この中間の過ごし方は?
    角田 いつものローテーションでした。競馬のあとは1回放牧に出してリセットするかたちをとっているので、いつもと変わらずということです。

    ――先週の時点での仕上がり具合は?
    角田 いつも1週前にしっかり負荷をかけ、当週はあまりテンションを上げないという目的でサラッとやる程度にしています。予定どおりというかんじです。

    ――改めて今日の追い切りは?
    角田 そうですね。終い1ハロンだけ伸ばす程度です。もう仕上がっているので充分だと思います。

    ――騎手時代にヒシアケボノでスプリンターズSを制していますが、このレースのポイントは?
    角田 枠順とか展開とかいろいろあるので、なかなかトリッキーなコースだと思います。あとはジョッキーに任せるしかないので頑張って欲しいですね。

    ――今回は藤岡佑介騎手とのコンビですね。
    角田 彼はいつも厩舎の馬に乗ってくれているので、ところどころで会話はします。あとは枠順出てからですね。

    ――最後に意気込みを。
    角田 夏の状態も維持しているので、さらに大きな舞台になりますけれども応援よろしくお願いします。

    ■アレスバローズに騎乗予定の藤岡佑介騎手

    ――いまの心境は?
    藤岡 先週依頼をいただいて。当初、乗る予定はなかったのですごく楽しみな気持ちが大きいですね。

    ――過去のレースの印象は?
    藤岡 すごく強い勝ち方をしているな、と思いました。

    ――2年前の春に乗っていましたが、最近の姿をみて変わってきたと思うところは?
    藤岡 もともとレースセンスはすごく良くて、僕が乗っていたときもすごく乗りやすくて強い印象でした。ただ、気性的に幼いところがあってテンションが上がりやすい馬だったのですが、厩舎の方に伺ったら最近は落ちついてきたということでした。それで能力を出せるようになったのかな、と思いますね。

    ――騎乗が決まってから角田師と何か話しましたか?
    藤岡 馬はすごく順調にきているから、あとは枠順次第だねと話しました。

    ――やはり今回、枠順はポイントになりますか?
    藤岡 今回というか、競馬はいつもそうです。

    ――中山の1200m、内と外ではどちらが(よりよく)走るとおもいますか?
    藤岡 そのあたりも(枠順が)出てからですね。

    ――現段階ではどういったレースがしたいですか?
    藤岡 コースどりというか、進路取りが大事になってくるコースです。スムーズなレースが出来た馬が間違いなく上位にくるレースなのでそのへんは僕のさばきひとつだと思うので。とにかくスムーズなレースがしたいです。

    ――最後に意気込みを。
    藤岡 有力馬に声をかけていただいてチャンスをいただいたので、しっかり結果でこたえたいと思っています。頑張ります。
    【JRA】ナックビーナス杉浦師「どうやって乗ってくれるか楽しみ」/スプリンターズS共同会見
    前走のキーンランドC(GIII)に優勝し、惜敗続きにピリオドを打ったナックビーナス(牝5・美浦・杉浦宏昭)を管理する杉浦調教師の共同記者会見が行われた。

    (今朝の追い切りについて)
    「先週結構やって体も息も出来上がったので、今日は上がり重点でやりましたが、併せて気持ちだけ作るようにしました。気を抜かないようにと言っても抜いてしまうのでしょうがないんですけど、今日は抜かないで真剣に走っていました」

    (馬の状態は?)
    「特に前走と比較して変わりはないですが、体的には春よりもボリューム感が増して良くなってきて、完成してきたのかなという感じです」

    (前走のキーンランドCからここまでの過程は?)
    「夏はこちらが暑かったですし、終わってすぐに戻すのは可哀想だったので、北海道千歳の社台ファームにお世話になりました。向こうの配慮もあって、台風が来そうで危ないから早めに山元トレセンに送りますということで、台風も地震も逃れて運もあったのかなとは思います」

    (中山の1200mは得意な印象があるが?)
    「特にこのコースが得意かどうなのかはよくわからないですが、これまで見ている分には少し真剣味が足りないなとずっと思っていましたので、その辺をどうやって乗ってくれるのか楽しみではありますよね」

    (前走に続きモレイラ騎手が騎乗するが、何か話はしている?)
    「いや英語話せないんでね(笑)」

    (それまで重賞で惜敗が続いていたが、前回勝利したことで期待も大きい?)
    「あの馬の能力を100パーセント出し切ってくれればいいなと、それで結果に繋がればいいなと思っています」

    (前走は逃げたが今回は?)
    「ゲートを出てからになると思います。枠順もありますし、隣にどういう馬が入ってくるのかにもよりますが、その辺はジョッキーの判断になるでしょう」

    (では最後に意気込みを)
    「何とか勝ってくれれば良いなとは思っていますが、なかなか期待にそぐわない馬なので、何とか頑張ってほしいです」
    【JRA】セイウンコウセイ池添騎手「函館の時より状態は上と感じた」/スプリンターズS共同会見
    昨年の高松宮記念に続きスプリントGI2勝目を目指すセイウンコウセイ(牡5・美浦・上原博之)に騎乗する池添謙一騎手と、管理する上原調教師の共同記者会見が行われた。

    ■池添騎手 (今朝の追い切りについて)
    「良い動きをしてくれていました」 (勝った前走の函館スプリントSに騎乗した時と比較すると?) 「身のこなしや捌きがすごく素軽かったですし、追い切りの動きに関しても良い動きをしてくれているので、函館スプリントの時よりも状態は上なのではないかと感じました」

    (前走は逃げたが、今回のレースについては師とは具体的な話を?)
    「枠も決まっていないですし、まだですね」

    (池添騎手はスプリンターズSを2度制覇してるが、このレースを勝つポイントは?)
    「セイウンコウセイは先行力がありますので、そこをうまく生かしてレースができれば良いかなと思っています」

    (マークしている馬は?)
    「やはりスプリントなので先行馬は揃うでしょうし、そのあたりの兼ね合いも出てくると思いますが、まずは枠が出て並びを見てからどういうレースをしようか組み立てていくつもりです」

    (では最後に意気込みを)
    「もちろんGIですし、勝ちたいです」

    ■上原調教師 (今朝の追い切りの手応えは?)
    「最終追い切りに池添騎手に乗ってもらいましたが、ジョッキーも良い感触で回ってきてくれて良かったと思います」

    (追い切りではどのような指示を?)
    「先週ある程度負荷をかけて馬を作っています。今週は久し振りにジョッキーが乗るので、馬とのコンタクトやもう1回馬の感触を掴んでもらうという意味合いと、直線だけ気合いをつけて反応を見てもらうという意味合いがありました。一流ジョッキーですし、いろいろな指示をしなくてもわかってくれているので、予定通りにできました」

    (函館スプリントSからおよそ3か月、ここまでの過程は?)
    「函館スプリントが終わった後は、こちらの暑い時期に涼しい北海道の西山牧場でリフレッシュして、スプリンターズSに合わせて調整してもらったので、馬は良い状態ですね」

    (中山の1200mは去年のこのレース以来の出走になるが?)
    「昨年は初コースで馬も戸惑っていたと思います。やはり中山の坂は克服しなければいけないものの1つなので、北海道の西山牧場の坂路コースがありますし、坂路調教を重点に行い、昨年よりは良い感触で中山コースに行けるようにしています」

    (注目している馬や、マークする馬は?)
    「当然強い馬がたくさんいますが、コウセイは自分の競馬をすると強いので、どの馬というよりこの馬が気持ち良く自分の競馬ができれば結果は出ると思いますけどね」

    (では最後に意気込みを)
    「GIを勝たせてもらって力があるのはわかっていますので、(高松宮記念と)同じ短距離のスプリンターズSも取らせてあげられれば嬉しいと思っています」
    【JRA】ファインニードル高橋義忠師「チームゴドルフィンとして大きなタイトルを」/スプリンターズS共同会見
    ■ファインニードルを管理する高橋義忠調教師
    ――高松宮記念を振り返ってください。
    高橋 馬が本当に充実してきた時期でもありましたので、結果が出せて本当に良かったと思っています。

    ――GIを勝つというのはどのような気持ちですか?
    高橋 ハナ差ではありますが大きな違いだったな、と。いろんな意味で貴重なハナ差だったなと思います。そのあとの見られ方ですとか、いろんな意味で貴重なハナ差だったと思います。

    ――香港から戻った前走のセントウルSはいかがでしたか?
    高橋 海外遠征をはさみましたので、こちらが思っている以上に馬が一回しぼんだというか、若干このあとどうしようかなと思っていました。秋のプランに関しては馬の回復次第と考えていたわけなんですが、8月上旬に放牧先に確認をしにいったところ、かなり馬がよく映りました。これであれば秋にこちらが思い描いていたような路線で行けるのではないかと判断して、挑んだわけなんです。

    ――どのあたりをケアされましたか?
    高橋 この馬に関しては優等生というよりは条件戦をしっかり使い込んできて今に至っているという経緯があります。弱い時期も知っておりますので。スタッフともども、ウィークポイントをなんとか潰していけるようにとやってきたつもりです。

    ――具体的にはどのようなことをされましたか?
    高橋 馬がトレセンの環境でも気持ちよく過ごせるように。こちらは毎日負荷をかけているわけですが、そこにストレスを感じないように。そういった普段の接し方について、日常のちょっとしたことに気をつけてやってきました。

    ――セントウルSについて振り返ってください。
    高橋 2週前あたりからどれくらいの動きができるかと思って見ていました。動きに関しては正直なところ、なかなかこちらが思っているほど良くなってこないなという印象がありました。当週しか川田騎手が感触を確かめることはできなかったのですが、こちらが思っていたぐらいの具合なんだな、というのが改めてジョッキーと(セントウルSの)追い切りを終わったあとに確認しあいました。かといって、競馬が数日後に控えているので、いまの状態でどれくらい競馬にいって結果を出せるか、という感じで考えていました。そのあたりがこちらが思っている以上の力を発揮してくれたな、というところです。  

    かつて条件戦を走っていたころは北海道にも連れていったこともあります。雨が降るとかなり嫌がっているコメントも当時乗っていたジョッキーからいただいていました。そのあたりを克服できるのかな、というところではあったのですが。こちらが心配する以上に馬が力をつけているという感じですかね。

    ――スプリンターズSに向けての調整については?
    高橋 無理をしたわけではないのですが、若干やっぱり(セントウルSが)あの条件で一度使われて、何もないわけがない。やはり多少の疲れを馬が見せていました。そのへんを踏まえて今日最終追い切りをやりました。そして、(その最終追い切りに)うまく持っていけるようにあえてジョッキーに2週続けて追い切りに乗ってもらいました。 ――今朝の追い切りはいかがでしたか? 高橋 単走で追いました。輸送もありますので、リズムよく無理をさせずに乗って欲しいと川田騎手に依頼しました。上がってすぐに川田騎手と話しましたが「馬が自分ですることをわかっている。人間が特に指示をしなくてもやるべきことをわかっているという動きだった」とのことでした。本当に気持ちよく走れたのではないかな、と思います。

    ――昨年と今年にかけての変化は?
    高橋 昨年の北九州記念あたりからこれであれば重賞を獲れるのではないか、という競馬の内容でした。なんとか秋緒戦、それが実を結んで重賞制覇できたわけですが。そのあとは昨年もスプリンターズSに出走させていただいたのですが、お釣りがなかったというかですね、今年に向けて強い馬たちとあわせたときにどれくらい力を発揮できるかというのが見たかったので。それで使ったわけなので、結果については仕方ないかなと思っていました。  そのあと、しっかり馬を休ませることができましたので、そのあたりでかなり充実してきたかなという印象ですね。

    ――改めて、この馬の良さは?
    高橋 馬が賢いですね。自分のやるべきことをしっかりわかっている。スイッチを入れるところも切るところもわかっている。乗り手が過剰な心配をしなくていいような感じになっています。

    ――中山の芝1200mというのは?
    高橋 条件を使っていたときにはこの馬場はどうか、とか考えてはいたのですが、ここまで力をつけてきた今では、あまりそういうことは心配しなくていいのかな、と考えています。

    ――最後にひとこと。 高橋 このようなチャンスというのは私としてもなかなかないことなので。チャンスをモノにするためにも、一日一日しっかり調整を進めて、なんとかチームゴドルフィンとして心ひとつにして大きなタイトルをもぎ獲りたいという想いです。
    【JRA】ダイメイプリンセス秋山騎手「枠順より並びのほうが大事」/スプリンターズS共同会見
    ■ダイメイプリンセスに騎乗予定の秋山真一郎騎手

    ――重賞初制覇となったアイビスSDを振り返ってください。
    秋山 勝ててよかったです。

    ――スタートはどうでしたか?
    秋山 普通に出ました。

    ――折り合い等はいかがでしたか?
    秋山 1000mへの適性がすごく高い馬です。位置取りとか何も気にしていませんでした。全体的にはスムーズにいけたので良かったです。

    ――ゴールで感じたことは?
    秋山 ガッツポーズも(すると)決めてたんで。あとはテレビアングルを意識しました。

    ――続く1200mの北九州記念では2着でした。
    秋山 準オープンのときからそうなんですけど、1200mでは勝てないレースが続いていたので。1000mでは準オープン(駿風S)、オープン(韋駄天S)、重賞(アイビスSD)と3つ勝っているのですが…。ちょっと距離がギリギリなのか、うーんどうかな、と思っていたんですけど。やっと1200mでも結果が出たので良かったです。

    ――1200mでもいけそうだと思いましたか?
    秋山 そうですね。オープンに入って1200mでもやれるかな、と思いました。

    ――初めて騎乗されて以降の成長度合は?
    秋山 初めて昨年小倉で乗せてもらったとき(2017年8月19日、小郡特別)はレース前にすごくイレ込んでいたんですけど。乗るたびにどんどん落ちついてきています。

    ――精神面での成長ということでしょうか?
    秋山 もともと持っている能力は高かったんだと思うんですけど、だいぶレース前にイレ込んでロスしていたんじゃないかな、と思います。(最近は)ロスが少なくなってきたのでレースで全部(能力を)出せるようになったのだと思います。

    ――馬体のほうはいかがでしょうか?
    秋山 僕は乗る専門なので馬の体のことはあまりわからないですね。跨っている感じは特に変わった感じはないですけど、とにかくレース前が落ち着いてきましたね。

    ――これはいいというポイントは?
    秋山 全体的にいつも結果がいいので、そこが助かっています。

    ――どのようなレースをしたいですか?
    秋山 メンバーも強くなりますし、実際に一緒に走って負けている馬もいるので、レースまで一生懸命考えてこの馬の能力を全部出せるように乗りたいと思います。

    ――枠順はいかがですか?
    秋山 枠順もそうなんですけど、並びが大事です。近所に有力馬がいたほうが(それを)見ながらいけるので。有力馬は進んでいってくれるので。並びのほうが大事だと思います。

    ――最後に意気込みをお願いします。
    秋山 いい馬を依頼していただいて関係者の皆さんに感謝しています。頑張ります。
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    宝塚記念予想|2018年|共同会見まとめ


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    『ヤフーニュースより引用』


    池江師「なんとか強い頃のサトノダイヤモンドをお見せしたい」/宝塚記念共同会見

    ■サトノダイヤモンドを管理する池江泰寿調教師


    ――ファン投票第1位での出走となります。お気持ちは?
     池江 ものすごく光栄ですし、責任を感じますね。


    ――復活という言葉が正しいかはわかりませんが、サトノダイヤモンドに期待するファンの方はたくさんいらっしゃいますよね。

     池江 2歳時から多くのファンの方に支持していただいてましてね、いろんなお便りもいただきますし、その人たちの期待を裏切り続けているので、なんとかこのへんで期待に応えられるようにいい走りをみせたいなと思っています。


    ――この中間、はじめて坂路での追い切りも行われましたね
    池江 ちょっと新味を与えるために、調教もマンネリ化していたので。これがいい刺激になって、先週(宝塚一週前)は反応も良かったのでね。気持ちが戻ってきたのではないかと思います。


    ――いい頃にだいぶ近づいてきた実感は?
     池江 “だいぶ”というほどではないんですけども、近づきつつあるのは確かですね。


    ――今朝のCWでの最終追い切りはいかがでしたか?
     池江 いい頃は3頭併せの最後方から行ったんですけども、最近は自分からあまり動かないので真ん中に入れて後続馬につついてもらうような感じで追い切りました。その効果もあって、反応も動きも良かったなと思いますね。


    ――どのくらい戻ってきた感触がありますか?
     池江 そんなに悪くはないですね。抜群にいいという訳でもないですけど。


    ――金鯱賞はいかがでしたか?
     池江 2着馬も私の管理馬(サトノノブレス)だったんですけども、追い切りからしてその2着馬に敵わなくて、競馬でも厳しいのかな、と思っていたんですけれども。それでもよく3着にきて、終いの脚なんかはいい頃を彷彿させるような感じだったので。復調傾向にあるのかな、とは感じました。


    ――その後の大阪杯はいかがでしたか?
     池江 確かに馬場も合わなかったし、展開もちょっと内枠で動くに動けなくて。勝ち馬が動いていったときに動きが変わって後方まで下がってしまったんですけれども。下がったのは仕方がないんですけど、そこから金鯱賞のような脚が使えなかったので、うーん、また悪いほうに逆戻りしているな、という印象でしたね。


    ――この中間、身体というより気持ちの問題、とお話しされていましたが?
     池江 気持ちも身体とリンクする部分があるので、その部分をね、なんとかいい方向に持っていければ元の走りはできるのではないかな、と思っています。


    ――舞台は阪神の芝、内回り2200mです。天皇賞(春)をパスして宝塚へ向かった経緯なども含めて教えてください。
     池江 天皇賞は例年馬場が硬くなりすぎるのと距離も長いので、そこはスキップして、宝塚記念のほうが春の天皇賞よりは適性がまだあるほうではないかと思いまして選択しました。


    ――道悪は?
     池江 脚長でトビがきれいなので、できれば良馬場がいいですね。パンパンの良馬場は叩きつけるような走りをする馬なのであまり良くはないんですけれども。やや重くらいまで回復してくれるとありがたいな、と思います。


    ――最後にファンの皆さんにメッセージを。
     池江 これだけ期待を裏切り続けているのにファン投票1位に支持していただいて、本当に私たちの励みになっています。なんとか強い頃のダイヤモンドをお見せしたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします。



    ■サトノダイヤモンドに騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手


    ――ファン投票第1位で挑む宝塚記念ですが、今のお気持ちは?
    ルメール 宝塚記念はすごく大切なレースですね。春のファイナルGIですからみんなが勝ちたいと思います。今年もすごくいい馬が集まりました。楽しみなレースですね。


    ――今朝の追い切りで騎乗されましたが、感触は?
    ルメール またサトノダイヤモンドに乗れることがすごく嬉しかったです。追い切りはとても良かったです。馬の状態は大丈夫そうです。直線での反応がとても良かったし、フットワークも良かった。すごくいい追い切りでした。


    ――今年の金鯱賞の頃と比べても良くなっていますか?
    ルメール はい、もちろん良くなりました。金鯱賞ではすごくいい競馬ができました。長い休み明けでしたから、エンジンがかかるまで少し時間がかかりました。でも、ラスト200mではエンジンがかかってすごくいい脚が使えました。レースのあと、すごく先生は喜んでいましたね。でも、レースでいい(内容の)競馬ができたのですが、残念ながら4コーナーで少しポジションが下がっていた。(これでは)勝つためにはちょっと大変。でも、その日もラスト200はよく頑張ってくれました。


    ――改めて、今回の追い切りで良くなっているポイントは?
    ルメール リードホースのペースが遅すぎたから、サトノダイヤモンドは(4コーナーで)ハミをとって加速しました。それがいいポイントだったと思います。


    ――3歳時にGIを制していますが、改めてこの馬のストロングポイントは?
    ルメール サトノダイヤモンドの背中は強いですね。彼の心臓も強いです。長くいい脚を使うような加速ができますね。フットワークがすごくいいです。いつも頑張ってくれます。


    ――復活は期待できそうですか?
    ルメール はい、サトノダイヤモンドでもう一度GIを獲りたいですね。でも、それをするためにはスムーズなレースがしたいですね。馬が良かったら絶対勝つことができると思います。


    ――今回のコースは阪神の芝2200m、内回りですがそのあたりは?
    ルメール サトノダイヤモンドは外回りのほうがいいと思います。でも、内回りでも勝ったことがある。距離はピッタリです。でも、内回りなのでスムーズなレースをする必要がありますね。スムーズなレースなら長い脚が使えるのでチャンスはあります。


    ――季節柄、重い馬場はいかがでしょう?
    ルメール 大きな馬ですので、重い馬場で走るためにはちょっと難しい。大変。ちょっと心配しています。


    ――最後にファンの皆さんにメッセージを。
    ルメール みなさま、こんにちは。宝塚記念でサトノダイヤモンドを応援してください。この馬は大きなレースを勝ったことがありますし、今年もGIを勝てると思います。すごく楽しみなレースです。みなさま応援してください。よろしくお願いします。



    サトノクラウン石橋騎手「追い切ったことで体が締まった」/宝塚記念共同会見

    昨年のこのレースの覇者、サトノクラウン(牡6・美浦・堀宣行)が宝塚記念2連覇を狙う。追い切り後、石橋脩騎手と管理する堀調教師の共同記者会見が行われた。


    ■石橋騎手

    (宝塚記念でサトノクラウンの騎乗が決まった時の心境は?)
    「嬉しかったです。頑張りたいです」


    (これまでのサトノクラウンの走りはどのように見ていた?)
    「2歳の頃からずっと見させてもらっていますし、本当に良い馬になったと思っていました」


    (その過程で乗ってみたいという気持ちも?)
    「そうですね、乗せていただければ、はい」


    (先週3頭併せの真ん中で追い切ったが、その感想は?)
    「乗り心地の良い馬ですし、自分なりに気になるところもあったので、いろいろと確認できました。競馬の中で良い時と悪い時が成績に出ていますので、サトノクラウンのメンタル的なものがどのような感じなのかを感じ取れるように乗っています。今週は輸送がありますので、先週はしっかりと指示のもと追い切りました。時計は全体的に速かったのですけど、動き切れないところもあったと思いました」


    (今朝の追い切りについては?)
    「先週しっかりやって、どのくらい動きが変わってきているのかを確かめてみたいというのと、最後少し出て気を抜くとまではいかないですけど、そのようなところのある馬なので、そういう部分を見てほしいと言われていてそれを確認しました。先週より動きは良かったです。昨日も普通の調教に乗っているのですけど、先週は緩さがあったのですが、追い切ったことで体が締まったなと思いました」


    (先ほど気になるところがあると言っていたが、この感触なら導けそうだという手応えを感じた?)
    「宝塚記念に乗せてもらうわけですから良い結果を出せるように、そういう感覚をしっかり掴んでいかなければなというのはあります」


    (道悪で成績が良いが?)
    「道悪で結果が出ていますし、他の馬がマイナスになる部分でも、この馬はそんなにマイナスにはならないとは思うので、道悪になってもいいのではないかと思います」


    (レースプランや枠順の希望は?)
    「当日の馬場もそうですし、気配、枠などまだわからないところがあるので、これからですね。枠も正直馬場によりけりですし、頭数は違いますけど昨年も大外で勝っていますので、特に気にしていないです」


    (クラシックでも上位を賑わせた石橋騎手だが、上半期最後のGIに臨む気持ちは?)
    「馬も違いますし、サトノクラウンのレースができればなと思っています」


    (ディフェンディングチャンピオンのサトノクラウンで臨む心境は?)
    「本当にありがたいことですし、チャンスを生かしたいですね。頑張ります」


    ■堀調教師

    (3頭併せの真ん中で追われた1週前について)
    「まず今回ドバイ遠征後の参戦で、疲れがないかどうかの確認を慎重にやってきました。正直馬の状態は一進一退という形で確実に良化しているという手応えはなかったのですけど、その中でこれなら競馬に向けていけるかなと思えたのが特別登録の前くらいでした。いつもは心肺機能の良い馬なのですが、この馬としてはしっかりめに1週前追い切りをやらなければならないという状況でしたので、しっかり3頭併せで負荷をかけました」


    (1週前追い切りを終えた時点で、通常の1週前と比べてどうだったか?)
    「通常と言っても調子には波がありますからね。そういった中で、先週はしっかりやりたかったのですけど、誘導の馬が引っ掛かりましてそれにも増してかなり強い負荷をかける状況になりました。追い切りの後は当然疲れが出て、通常なら先週末行う軽めの調整程度の追い切りを省いています。

      ただ週末を省いて今週になってからグンと上向いている様子が窺えました。あとは先週終えた段階での心拍数などの数値的なものでいえば、去年の宝塚の前よりは1枚落ちるけれども、去年の秋の天皇賞(GI・2着)と同等くらいの状態にはなっているかなという印象でした」


    (その心拍数は、どのような状況の数値か?)
    「いろいろな項目があります。実際には5、6個のファクターについて数値化していて、その全体の印象ということです。安静時ということではなくて、追い切り時の心拍です。あとは追い切りの10分後や厩舎に帰着時の心拍数などいくつか基準を設けていますので、そのデータの総和ということになります」


    (週が明けた時点でだいぶメドが立ってきた?)
    「そうですね、馬がこたえてくれたというのは非常に大きかったです」


    (今朝も石橋騎手騎乗で3頭併せで追い切っていたが?)
    「先週強くやって少し回復に時間がかかって週末も(追い切りを)抜いていますので、そういった意味では今週もある程度しっかりやりたい、ただし競馬まで疲れを残したくないという状況でした。たまたま同じような状況の牝馬と併せまして、調教の強度としては狙い通りしっかりこなせたと思っています。普段は直前にしっかり仕上がっていれば単走での追い切りが多い馬なのですが、今回はしっかり3頭で併せました。終いまでハミを取って走れていて、その辺は非常に良かったと思っています」


    (先週、今週と3頭併せの真ん中で追い切った狙いは?)
    「年を重ねてきて同じ場所で調教をしているので、馬の方が慣れてきているんですね。その辺を3頭併せの真ん中に入れることで、新鮮な気持ちで競馬に対して準備をさせたいというところでしょうかね」


    (気持ちの面でも良い方に?)
    「なかなか当日の気配が難しい馬なのですが、年を重ねて普段の調教などではだいぶ取り扱いが易しくなってきていますし、大きくではないですが少しずつそういった面は良い方向に向いて来ているなとは思っています」


    (ここまではかなり良い感じに仕上がってきた?)
    「そうですね、整ってきたなと。ドバイの後の宝塚という非常に難しい条件だとは思いますけど、その中で馬がこたえてきてくれたのが1番だとは思うのですが、整ってきつつあるなと感じています」


    (2週、追い切りに乗っている石橋騎手とは何か話を?)
    「日頃厩舎の調教を手伝ってくれているのですけど、この馬に関してはほぼ乗ったことがなかったので、2週間ほど前から普段の調教も追い切りも可能な限り乗ってもらっています。

      その中でしっかり馬の癖など細かいところを掴んでほしいと思っているのですけど、どの馬でも調教と競馬は印象が違うものだと思いますし、この馬は特にそういったところが大きいです。その辺の精神面はなかなかニュアンスが伝わらないことも多いですし、そういった意味では今日3頭併せで追い切ったのは少しは足しになったのかなと思っています」


    (改めて前走のドバイ遠征、ドバイシーマクラシック・G1・7着を振り返って)
    「残念な結果でした。敗因としてはやはりモレイラさんが言っていることがすべてだと思います。ただよりそういう状況になってしまったというのは、暑い気候での競馬というのを優先順位を上に置いて少し調教を軽めにフレッシュな状態に持っていこうと、やる気を持って競馬に臨もうという考え方でやったものですから、隣の馬が立ち上がった影響を受けたということと、競馬では向こう正面から外にいた馬が馬群の中に入りたくて何度かぶつかっているのですけど、その辺がことさらに悪い方に向いてしまったというところが残念でした」


    (ドバイにいる時のサトノクラウンの状態としては?)
    「そういったコンセプトでやったのでテンションが高い部分はあったのですが、許容範囲でしたし、逆に暑い中で良い傾向だなと思っていて状態としては良かったと思っています」


    (改めて昨年の宝塚記念を振り返って)
    「追い切りを終わった段階ではなかなか当日の気配が読みづらい馬なのですが、ゲートインするまで良い状態で持っていけたのが1番の勝因だと思います。あともう1つはミルコさんが非常にうまく乗ってくれたというのが勝因でしょう」


    (去年のこのレースの追い切り後と今年を比較して?)
    「この馬は非常に能力の高い馬で、目に見えない心臓や肺だとかそういった部分に関しては、そんなに絶好調というふうに仕上げなくても整ってきます。

      なので勝敗を常に左右しているのは、例えば輸送や滞在してどうとか、当日の馬の精神面などそういった部分を常にうまく持っていくのが難しいところがありますので、去年勝ってはいますけど、その舞台が向いているからというよりは、その辺がうまく整ったのが大きいと思います。現段階でというよりはこの後もその辺をしっかり見抜いて、適格な対応を取って競馬まで持っていきたいと思っています」


    (当日ゲートインの15時40分、そのタイミングまでも細心の注意を払って?)
    「そうですね。特にドバイではその辺がうまくいかずに惨敗していますので、去年勝った舞台だからといってそれが良いというふうには思っていません」


    (道悪で結果を出しているが、阪神の馬場の適性は?)
    「馬場状態は多分去年と今年、先週と今週は違うと思いますので、その辺はうまく見抜いて競馬の作戦に生かしたいと思います。特に道悪が上手というよりは、他の馬より道悪を苦にしないという表現の方が当たっているかと思います。コースレイアウトは変わらないので、その辺は十分対応できるというのは証明しています。

      あと当日の馬場状態が勝敗を分けると思いますので、梅雨時で予報もコロコロ変わりますし、良馬場で走れない馬でもないので、しっかりそこら辺に対応した作戦を考えてみたいと思います。ただ先週だいぶ時計が速かったので、その辺はちょっと気にはなっています」

    ヴィブロス友道師「なんとか妹で勝ちたいですね」/宝塚記念共同会見

    ■ヴィブロスを管理する友道康夫調教師


    ――まず、上半期の締めくくりである宝塚記念にヴィブロスを出走させるお気持ちは?
     友道 ドバイから帰国後、ここまで順調に来れました。どんな競馬をしてくれるか、楽しみにしています。


    ――昨年はドバイを制してからお休みでした。今年はドバイ入着後の宝塚参戦ですが、そのあたりの経緯は?

     友道 昨年は初めての遠征でした。ドバイから帰ってきたらやっぱり疲れもあるんじゃないかということで行く前から(ドバイ後は)春は休ませようと決まっていたんですけども。昨年はドバイから戻った後もそれほどダメージがなかったので昨年のことを考えて、今年、昨年のような感じ(状態)でドバイから帰ってきたら宝塚に行こうということになりました。

      そしたら(結果として)昨年以上にダメージがなくて、それならここに参戦、ということになりました。本当に(帰国後の)輸送のダメージもなく、検疫が明けて1週間後くらいに見たんですけど、馬体も言うことがない。むしろ、ふっくらして戻ってきた感じでした。


    ――先週の1週前追い切りについて教えてください。
     友道 先週は1週間前だったのでジョッキーに乗ってもらってCWで3頭併せでしっかりやりました。本当に先週の動きは見ていても、乗っている福永ジョッキーに聞いてもすごくいい感じでした。先週の時点で馬は仕上がっていると思いましたので、今日は馬場のこと(注:降雨の影響で馬場の含水率が上がっていた)もありますから、坂路で気持ちを競馬のモードに入れるような感じでサッとやりました。


    ――福永ジョッキーはどのような話をされていましたか?
     友道 先週乗ったのが秋華賞以来だったのでかなり久しぶりに乗ったんですけども。本当に別馬のような感じですごく気持ちよく走っていた、と話していましたね。


    ――成長ぶりについてもう少し教えてください。
     友道 数字も増えているんですけども、なにより脚の長さや背が伸びてすごく成長したと思います。


    ――姉のヴィルシーナと比較するといかがでしょうか?
     友道 ヴィルシーナも年齢とともに成長してきましたが、姉は幅が出てきた感じの成長だったんですけども、ヴィブロスの場合は背が伸びて上に成長した感じがします。


    ――この2頭の違いは?
     友道 生まれたときから体型が違いました。それから、姉のヴィルシーナは気持ちで走る感じだったんですが、ヴィブロスはフットワークがすごく柔らかいですし、いいフォームで走る馬ですね。


    ――宝塚記念は阪神の芝、内回り2200mで行われます。ヴィルシーナは3着でしたが、改めてヴィブロスにとってこの舞台設定は?
     友道 姉とともにコースも距離も問わず、どこの競馬場でも大丈夫だと思います。


    ――梅雨時期で馬場状態が心配されますが、そのあたりは?
     友道 馬場はいいに越したことないのですが、去年のドバイがちょうどこんな感じの天候(注:この朝の栗東は気温20度前後、雨は時々激しくなりながら未明から断続的に降り続いていた)が1週間続いた感じでした。少々雨が降っても渋っても大丈夫だと思います。


    ――友道厩舎のワグネリアンに騎乗しダービージョッキーになった福永騎手とのコンビについては?
     友道 ヴィブロスは福永ジョッキーに限れば3戦2勝2着1回。いちばん相性のいいジョッキーなんでね。なおかつ今回、ダービージョッキーとして乗ってもらうのでね、もう本当に期待しています。


    ――ヴィブロスにとっては秋華賞以来の国内GI制覇を狙いたいところですよね?
     友道 それとやっぱり姉のヴィルシーナが3着で負けていますんで、なんとか妹で勝ちたいですね。


    ――改めて、宝塚記念に向けてファンの皆さんにメッセージを。
     友道 ドバイでは昨年1着で今年は2着。国内では秋華賞以来、いい競馬をお見せできていないんですけれども、今回本当に具合もよく出走できると思います。なんとか秋華賞以来の国内GIを勝ちたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします


    キセキ角居師「人と馬の約束事の構築を中心に調整」/宝塚記念共同会見

    ■キセキを管理する角居勝彦調教師


    ――上半期の締めくくり、宝塚記念へ出走させるお気持ちは?
     角居 菊花賞を勝ってGIの勲章を手にしたんですけど、そのあとはちょっと結果を出せなくて。なんとかいい競馬をしたいなと思います。


    ――日経賞のレースぶりはいかがでしたか?
     角居 馬の後ろで我慢できなくなっちゃって。人と馬の約束が壊れていたという感じがしました。


    ――その後、天皇賞(春)へ向かわず宝塚記念へ向かった理由は?
     角居 そのまま調教をつけていけば短い距離を使うしかない子になりそうだったので、ちょっと気持ちを切り替える意味でも1回放牧に出しました。


    ――放牧から戻った後の状態は?
     角居 疲れは取れている感じではありました。牧場とトレーニングセンターでは雰囲気も変わってしまいますので、もう1回約束事の構築を、ということで確認作業を中心にしていました。


    ――この中間、その確認作業のほうはいかがでしょうか?
     角居 先週、先々週とミルコに2週続けて乗ってもらいました。併せ馬というかたちではやっていませんけど、とりあえず折り合いはつきそうという感じの話でした。


    ――先週、今週とCWで追い切った意図は?
     角居 単走でしたけど、落ち着いて走っていました。そして、休んでいたのでしっかり追ってつくっていく感じでいきました。


    ――先週、ミルコ騎手が「体が大きくなっている」と馬が成長していることを話していました。そのあたりは?
     角居 菊花賞のときはまだ3歳という体でしたけれど、だんだん古馬の貫禄が出てきましたね。


    ――改めてこの馬の良さは?
     角居 高い能力を持っている子だな、というのは改めて感じますし。それをちゃんとセーブできるようにつくれるかというのが課題だと思います。


    ――阪神の芝、内回り2200という舞台設定は?
     角居 ちょっとやってみないと(わからない)、と思いますけれども。


    ――道悪は?
     角居 菊花賞で走れているので苦手ではないと思います。


    ――最後にファンの皆さんにメッセージを。
     角居 菊花賞を勝った馬なのにちょっとね、(その後の)大きなレースでスムーズにいかなかったという感じがありましたので。どれだけ調整できているかというのは競馬場で競馬してみないとわからないところがありますけれども、とりあえず現段階では立て直せるベストは尽くしたつもりではあります。


    ゼーヴィント木村師「頼もしいパートナーを得られた」/宝塚記念共同会見

     骨折休養明け3戦目となるゼーヴィント(牡5・美浦・木村哲也)がウッドチップコースで併せ馬の追い切りを消化した。管理する木村調教師が共同記者会見に応じた。


    (3頭併せの最内での今朝の追い切りについて)
    「何とか良い頃の動きに持っていきたい、トップギアに入るのか入らないのかというようなところを主眼にやりました」


    (ゴールを過ぎた後も騎乗者は追っていたが?)
    「その辺は細かく指示しているわけではないので、乗り手のその瞬間の感触というか、その場その場の状況判断がそういうアクションになったのだろうと思っています」


    (1週前もかなり長めにしっかり乗られていたようだが?)
    「細かく言いますと1週前は追ってはいなくて、日本語としては『長めにしっかり乗られた』というのが当てはまるかなと思っています」


    (追い切りを終えて良い頃の感じになってきた?)
    「今年に入って2回使わせてもらって、それこそ去年の今頃七夕賞(GIII)を勝たせてもらっているのですけど、その辺の動きにようやく戻ってきたとは考えています」


    (怪我から復帰しての2戦、まずある程度前につけて6着の日経賞の評価は?)
    「繰り返しになってしまうのですけど、レース自体というよりも普段の厩舎の状態からパッとしないようなところがあって、なかなか体の中身がついてこなくて、それがレースでも出てなかなか歯がゆい感じでした」


    (そういった意味では骨折は何らかの影響がある?)
    「馬は話ができないですし、前走でも痛い部分をまだ抱えていて変わってこないのかどうなのかということを感じているところですね」


    (次の目黒記念の評価は?)
    「終わってみればやっぱりなと。悪い意味でのやっぱりなという感じで、どうしても良い頃の状態に持っていっていない、こんなはずじゃないという中で、それでも重賞を勝たせてもらっている馬で能力はありますし、その辺で一縷の望みをかけて出しているようなところもあるのですけど、やはり現実は甘くないですね。周囲や当然オーナーサイドにも迷惑かけているなと思っています」


    (ここ2戦、そしてここまで追い切りを重ねて良い頃の感じに戻ってきた?)
    「少なくとも変化してきたというとらえ方をしています。それが実際日曜日にどういうパフォーマンスで表現されるかはわからないですけど、仕草だったり、今日の追い切りもそうなんですけど、変化してきているという感触は持っています」


    (いよいよゼーヴィントとGI初挑戦となるが?)
    「馬はいつも目一杯走ってくれますし、3歳で重賞(ラジオNIKKEI賞・GIII)に勝たせてもらっているのですけど、なかなかタイミングが合わずに大舞台に持っていけませんでした。彼の本来持っているものからすれば、こういうレースに参加しても恥ずかしい馬ではないと思っていますし、何とかしたいとは思っています」


    (距離の2200mに関しては?)
    「細かいことはよくわからないですが、素直でそんなに難しい馬ではないですし、前回も距離が長かったからダメだとも思っていないですし、今回も距離を短縮することに不安要素はないですね」


    (初めての関西への輸送は?)
    「やってみないとわからないというのが正直なところで、こういう部分があるから大丈夫、こういう部分があるから不安というような明確な要素は持ち合わせていません。福島に輸送して結果が出ているから大丈夫だという見方もできますし、中山に行くのに当日1時間半馬運車に乗っただけで結構体重を減らす時もあったりもするので、それは馬に聞いてみてください(笑)」


    (今回騎乗する池添騎手とは何か話はしている?)
    「これから話をするつもりでおりますし、池添さん自身も追い切りに乗せてほしいと熱心に言ってくださったのですけど、厩舎サイドでいろいろ修正しているところもあるものですから、その流れを崩したくなかったので、追い切りはこちらでやらせてもらいました。これから改めて私の方から調教の経過などを報告してコミュニケーションを取りたいと思っていますけど、いずれにしても頼もしいパートナーを得られたなという気持ちには変わりないです」


    (師にとって楽しみを持っての一戦?)
    「楽しまなければいけないですけど、GIで注目されるのでしんどいです(笑)」


    (渋った馬場になった場合は?)
    「やってみなければわからないですね。かと言って、渋った馬場だからどうしようもなくなるということは、経験的にはないと思っています」


    (枠順の希望は?)
    「あまりないです。枠順や芝の状態も含めて当日のその時までわからないところがありますし、先日も8枠の馬がダービーに勝っていますので、何があるかわからないと思っています」


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    『ヤフーニュースより引用』


    モズアスコット矢作師「連闘は僕が一番得意なローテーション」/安田記念共同会見

    モズアスコットは特別登録の段階では獲得賞金順19番目だったこともあり、いったんは1週前の安土城Sを「前倒しで出走」(矢作師)した。しかし、賞金上位馬が回避したため、水曜の段階で出走が濃厚とされていた。ただし、矢作芳人調教師が会見に応じた段階ではまだ出走は未確定であった。そこで、“もしも出走できたら”という前提で取材に対応していた。


    ――安土城Sを振り返ってください。
     矢作 騎手(所属の坂井瑠星騎手)が下手でしたね。内容的には悪くなかったと思います。馬場状態を考えても、外から伸びてくるのはなかなか厳しい状態でした。悪くはなかったと思います。ただ、ファンには申し訳ないんですけど、目標は安田記念だったので1週前倒しして使ったということで。やはり、とても100%の状態にはなっていなかったので、あれ(安土城S)を使って上昇するのではないかと思っています。


    ――(オープンになってからの)ここ4戦を振り返ってください。
     矢作 ちょっとツキもないかな、と。阪急杯にしても、この前のマイラーズCにしても勝っている競馬ではないかな、と。ちょっと展開的にツキはないかな、と感じていますし、持っている能力、ポテンシャルに関してはまったく疑いようはないと思います。


    ――連闘になりますが、調整内容は?
     矢作 やっぱり疲れを取ることが主眼になると思いますけども、連闘は僕が一番得意なローテーションなので何も心配していません。


    ――すごい血統ですね。
     矢作 そうですね。よく買えたな、と思っています。


    ――使い出しは遅かったですが、そのあたりは?
     矢作 そうなんですよね。まだデビューして1年経つか、経たないかなんですよね(注:デビューは2017年6月10日)。それを思えば凄い馬だな、と思いますし。当初からいろいろな不安があってわざと使い出しを遅くしたんですけど。本当にそれを待ってくれたオーナーにも感謝していますし、先々、世界的な種馬にするためにもやはりGIというのは欲しいと思います。


    ――デビュー当初から変わってきたところは?
     矢作 うーん、最初からいい馬でしたからね。ちょっと馬に伸びが出てきたな、と感じていますけれども。あとは精神面でしょうか。少しずつ成長しているという風には感じています。ただ、まだ子供ですね。


    ――GIの定量は58キロですが、そのあたりは?
     矢作 あの背中ですから、重量については何も心配していません。


    ――期待のほどは?
     矢作 心強いジョッキー(クリストフ・ルメール騎手)が乗ってくれますのでね。彼にお任せして、彼のマジックを見せてもらおうかな、と思っています。


    ――先生自身の安田記念に賭ける想いは?
     矢作 悔しい想いしかないんでね。スーパーホーネット(2010年2着)にしても、グランプリボス(2012年、2014年2着)にしても。まぁ、日本一を獲りたい想いが強いのかな、と思っています。



    スワーヴリチャード鞍上デムーロ「バッチリの状態です」/安田記念共同会見

    ■スワーヴリチャードに騎乗予定のミルコ・デムーロ騎手


    ――大阪杯を振り返ってください。
    ミルコ 最高ですね。1着。素晴らしいレースだった。スタートがいつもどおり、少し外枠だったから僕もあまり行きたくなかったです。有馬記念みたいに外を回ったら嫌だと思っていました。展開はすごく良かったですね。向こう正面はペースが遅すぎるのでちょっと早めに出しました。


    ――アルゼンチン共和国杯から騎乗していますが、変化は?
    ミルコ すごいです。どんどん良くなっているし、成長して大人になっています。有馬記念だけちょっと残念でしたが、枠順も良くなかったし3歳でしたからね。


    ――今朝の追い切りに騎乗されましたが、指示は?
    ミルコ いつも最後の追い切りは単走でやってます。馬なりです。素晴らしい追い切りでした。変わらない。バッチリの状態です。体が柔らかいし、落ち着いています。すごくいい感じです。


    ――大阪杯の状態と比べて、いかがでしょうか?
    ミルコ 一緒。変わらないです。


    ――今回は初めてのマイルです。レースプランは?
    ミルコ 先月からちょっとゲート練習をしていました。ゲートの中ではあまり駐立(静かに待つこと)はしていないですね。スタートはいい時と悪い時があります。それをちょっと心配してます。普通だったら1600でも問題ないと思います。


    ――この馬の長所は?
    ミルコ 素晴らしい馬。能力がすごく高い。なんでもできる。アルゼンチン共和国杯から乗っていますが、あのレースではスタミナがたくさんあるように感じました。大阪杯ではスタミナを、中京(の金鯱賞)では瞬発力を感じました。いろんな競走ができますね。素晴らしい。


    ――最後にひとこと。
    ミルコ 今回はすごく一杯いい馬が出ていますね。もっとテンションが上がります。もっと楽しみ。ホントに勝ちたいですね。頑張ります。

    ■スワーヴリチャードを管理する庄野靖志調教師


    ――大阪杯を振り返ってください。
     庄野 ゲートは相変わらず速くはなかったんですが、1~2コーナーでのペースもそんなに速くはなかったのでジョッキーの判断で3コーナーまで一気に上がっていきました。そこからも折り合いはついていましたし、ゴールまでしっかり粘れたように馬の能力を十分発揮できたレースだと思います。


    ――その後の調整はいかがでしたか?
     庄野 特に調教は変えていません。マイル仕様という意識はしていません。今回に限ってはゲートも少し出ていって欲しいところなのでゲート練習はしていますけれども、調教については特に変えたところはないです。


    ――調教は1週前追い切りをCWで行いました。
     庄野 いつもどおり、前に目標を置いて長めから時計を出していきました。1週前なので時計もしっかり出していきたかったですし、最後までほぼ一杯くらいの追い切りは出来たと思います。


    ――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
     庄野 ジョッキーには時計はあまり気にしなくていいよ、と言ってありました。終いの反応だけしっかりと確かめて欲しいと伝えました。全体としては思ったより速い時計になりましたけれども、すごく手足も軽くて体もしっかり伸びていていい走りだと思います。


    ――ミルコ騎手は何か言っていましたか?
     庄野 ここまでしっかり調教を重ねてきて、馬に硬さもないですし息の入りもすごく良かったと言っていました。今日の追い切りに関してもジョッキーは満足だと言っていました。


    ――3歳時と比べて変わってきたところは?
     庄野 ダービーから1年過ぎましたが、その間に精神的にはオンオフがつくようになり古馬らしくなってきましたね。馬体面では背も伸びて体がドッシリしてきたなという感じがしますね。


    ――心身ともに充実してきたと?
     庄野 そうですね。3歳のころの子供っぽさは抜けて古馬のいい男になったと思いますね。


    ――この馬もこれまでのレースぶりから東京マイルで走るイメージは?
     庄野 今までのレースからみても東京の広いコースはこの馬にあっていると思います。ただ、今回に関してはマイルというのは初めて。GIですからスペシャリストが揃っていますので、そう簡単にはいかないなとは思っています。いままで1800以上使ってきたので、前半のペースに戸惑わなければいいな、と思いますけれども。


    ――現時点でのこの馬の良さは?
     庄野 やはりスピードの絶対値、そしてそのスピードを維持できる心肺能力はかなり高いレベルのものだと思っています。前走を見ても後半はかなりのハイラップを刻みながらも最後までしっかり頑張れたように、この馬の持ち味はスピードとそれを長く生かせるところかなと思っています。


    ――宝塚記念の中間発表でファン投票1位でした。出走の予定は?
     庄野 うーん、そうですね。宝塚記念で中間発表ですがファン投票1位というのは名誉なことですし、すごくありがたいです。でも、それに関しては今週のレースが終わってからオーナーと相談したいですし、まだ出走するかしないか決めていません。


    ――最後にひとこと。
     庄野 おかげさまで前回、大阪杯でGIというタイトルを獲らせていただきました。今回、初めてGIでマイルという距離を走りますが、まだまだこの馬の可能性というのはいろんなところにあると思いますし、その可能性を開花するために僕たちは(日々の調教を)やっていますのでね。今回もいいレースを期待しています。


    ペルシアンナイト川田騎手「すごく自分のやるべきことを理解している」/安田記念共同会見

    ■ペルシアンナイトに騎乗予定の川田将雅騎手


    ――今朝の追い切りについて教えてください。
     川田 5ハロンで追走しながら直線はやりすぎない程度に動かしてくれ、ということでした。先週よりも動き自体、素軽くなりましたし、息づかいも先週より良かった。無事にここまでこれているな、と思います。


    ――川田騎手は2歳時以来の騎乗となりますが、変化は感じますか?
     川田 もともといい馬でした。新馬戦は小倉でしたが、そのときからすごく期待していましたし、期待どおりの勝ち方をしてくれました。2戦目(アイビーS)では負けてしまいましたが、負けた相手はソウルスターリングでした。そこから縁がなく騎乗する機会がなかったのですが、またこうして乗れることをありがたく思います。やはり2歳の頃に感じていた良さというのが、大人になってよりしっかりしてきたな、という印象です。


    ――心身ともに大きく変わってきたかんじですか?
     川田 大きく変わったというより、もとからいい馬だったので。その良さがより良くなっているというイメージです。


    ――東京のマイル、レースに向けてのイメージは?
     川田 とにかくマイルチャンピオンシップのチャンピオンですから。1600という距離でいいパフォーマンスをみせている馬ですし、左回りということに関しても何も問題があるとは思っていないです。この馬にとってとても適した舞台だと思います。


    ――現時点で改めて跨って、この馬の良さは?
     川田 すごく自分のやるべきことを理解していますし、道中のリズムも仕掛けてからの反応も動きも真面目にこなしてくれます。すごく競馬が楽しみです。


    ――しばらく長い距離を使っていて今回はマイル。その場合、馬はすぐにアジャストできるものですか?
     川田 これだけ賢い馬なので、こちらの指示にしっかりと応えてくれますから。そのへんに関しては特に心配していないです。


    ――最後にひとこと。
     川田 昨年のマイルGIを勝った馬なので、それにふさわしいレースをしたいと思います。僕も2歳の時からこの馬に期待をしていたので、この馬とともにGIのタイトルを手におさめることができたらと思います。何よりこの馬に乗れることを嬉しく思うので、スタッフの方と馬とともに精一杯頑張れたらな、と思います。



    リスグラシュー武豊騎手「この馬のレースができれば確実に好勝負」/安田記念共同会見

    ■リスグラシューに騎乗予定の武豊騎手

    ――ヴィクトリアマイルは惜しいレースでした。
     武豊 馬の状態はすごく良かったです。すごくイレ込む馬なんですけど当日の雰囲気は彼女にしたら今までで一番落ち着いていてくれたので“いいレースができるな”と思っていたんですけど、最後は惜しかったし悔しかったですね。


    ――大舞台で惜しいレースが多いですが、あと一歩を超えるためには何が必要でしょうか?
     武豊 確かにGIで2着は多いんですけど、ただいつも彼女はしっかり力を出してよく走ってくれているので、あとはもう少し運があればな、と思います。


    ――マイルでは安定していますが、マイルとそれ以外の距離では手綱から伝わってくる感触は違うのでしょうか?
     武豊 いろんな距離で乗ったんですけど、結果として1600が一番いい結果が出ていますね。乗っていてもレースの組み立てが1600のほうがしやすい馬ですね。


    ――牡馬相手に別定55キロで戦った東京新聞杯での印象は?
     武豊 今年の初戦でしたし“どういう走りをしてくれるかな”というのと、牡馬のわりと骨っぽいメンバーが揃ったのでそこでどれだけやれるかな、という感じだったんですけども。こちらの期待以上の走りをしてくれました。改めてあのとき“今年なんとかこの馬でGIを”と思いましたね。


    ――今回は牡馬とは斤量2キロ差です。
     武豊 トップレベルの実力は持っている馬なので、さすがに今度は牡馬の一流馬が出てくるので厳しいレースにはなると思いますけども。牝馬でも強い馬はここを何頭も勝っているので、この馬のレースができれば確実に好勝負できると思っています。


    ――牝馬がこのレースを勝つのならば、2009年に武騎手が乗ったウオッカ以来となりますね。
     武豊 そうなればいいですね。


    ――2歳時から騎乗していますが、何が一番変わりましたか?
     武豊 体がすごくしっかりしたというか、力強さが出たなと思います。レースでも道中や馬ごみに入ったときに萎縮するところが昔はあったんですが、いまはそういうところは解消されてきています。ジョッキーとしてはレースをしやすくなりました。


    ――最後に抱負を。
     武豊 東京1600は得意としている舞台ですし、牡馬相手でメンバーは強いですが、力を出し切ってこの馬でなんとかGIを勝ちたいと思います。


    ■リスグラシューを管理する矢作芳人調教師

    ――ヴィクトリアマイルを振り返ってください。
     矢作 …まぁ、なんとも言えないね。負けたっていうことしかないですけど。


    ――僅差でしたよね?
     矢作 いつもね。


    ――レースぶりはいかがでしたか?
     矢作 直線、一度「伸びないのかな」と思いましたね。でも、そこから伸びてくるのが底力なのかな、というか。負けたけれども強い競馬だったとは思います。


    ――タイム的にも能力を見せたと思いますが。
     矢作 まぁ、本当に今年の春の大目標だったのでしっかり仕上げましたし。あの馬のパフォーマンスは出してくれたと思います。運だけがなかったと感じています。


    ――激しいレースでしたが、レース後のダメージは?
     矢作 あそこが大目標だったので目一杯仕上げました。正直、3週間でどれだけ戻せるか。体調を維持できるかという心配をしていましたけれども。意外とダメージは少なかったですね。


    ――中2週、調整過程は?
     矢作 うちのいつものパターンで、1週前は金曜日、そして今日ということで2本追い切りを消化しました。いたって順調です。


    ――今朝の追い切りの指示は?
     矢作 ラストだけは少し気持ちを乗せておこうか、ということで。あとはリラックスして走らせるという追い切りでした。


    ――最終ジャッジは?
     矢作 自分の予想以上に良くなっているな、と思いました。


    ――東京新聞杯は牡馬との対戦でした。
     矢作 男女は関係ないと思います。ただ、あの時よりは今回のほうがメンバーが強いので、あくまで
    もチャレンジャーであることは間違いないなと思っています。


    ――東京新聞杯は別定戦でしたが、安田記念は牝馬2キロ減の定量戦です。
     矢作 東京新聞杯に比べると(安田記念のほうが)重量的には有利かな、と思います。今言いましたように、自分が思っているより良くなっています。ヴィクトリアマイルよりむしろ状態はいいんじゃないかと思っています。


    ――年齢を重ねるにしたがっての変化は?
     矢作 常々、馬が細いとか、カイバ食い、輸送とかいろいろ言われてきたし、現実にそういう課題があった馬ですけども、まぁ今年になってからは安定したと言いますか、あまりそういうことは心配しなくて良くなったという部分に成長を感じます。


    ――最後に抱負を。
     矢作 このレースに挑戦を決めたときはいかに馬の状態を維持できるかということを考えていましたけれども、この3週間で馬がすごく良くなったので楽しみですね。あくまでもチャレンジャーの立場ですが、気楽に楽しみたいと思いますし、能力的にチャンスはあるんじゃないかと思っています。


    レッドファルクス田辺騎手「大人しくて操作性が良い」/安田記念共同会見

    レッドファルクス田辺騎手「大人しくて操作性が良い」/安田記念共同会
     昨年の安田記念(GI・東京芝1600m)3着のレッドファルクス(牡7・美浦・尾関知人)が、田辺裕信騎手を背に南Dコースで、単走で追い切りを消化。田辺騎手と尾関調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■田辺騎手

    (今朝の追い切りについて)
    「先週と2週続けて乗せてもらいました。先週ちょっと強めに行ったので、今日はわりと軽く動けていました」


    (3年半振りのコンビになるが、改めてこの馬の良いところは?)
    「大人しくて操作性が良いのは、以前と変わらなかったですね」


    (東京1600mを勝つためのポイントは?)
    「僕が聞きたいですね(笑)。あの馬がどういう競馬をするかは正直乗ってみないとわからないですけど、馬場状態などいろいろ考えながら乗らなければいけないですし、内側が荒れていないとか、時計が速いとか、そういうところがポイントになってくると思います。

      本来なら前で流れに乗りたいですけど、それをしたら多分持ち味は生きないでしょうし、あとはレースの流れやどういう競馬をするかを先生とコミュニケーションを取ってこれから決めたいと思います」


    (最後に意気込みを)
    「有力馬に乗せてもらうことができましたので、結果を出せるよう頑張りたいと思います」


    ■尾関調教師

    (今朝の追い切りについて)
    「予定より前半が遅めになったのですが、それ以外は動きも反応も良かったです。しっかり力を出せる状態で行けると思います」


    (前走の高松宮記念・GI・8着を振り返って)
    「前半行きっぷりが悪くて厳しい位置だなと思ったのですが、直線もなかなか進路がなくて、せっかく1番人気にして頂いたのですけど残念な結果でしたね」


    (前走後からここまでの過程は?)
    「昨年は高松宮記念の後、京王杯SC(GII・1着)から安田記念だったのですが、今年は始動が阪急杯(GIII・3着)だったのでその流れで、それこそロードカナロアもその路線で全部勝っていますし、そういうイメージで来たのですが、結果はついてきていなくて…。去年勝ってはいるのですが、元々京王杯SCはあまり使うつもりはなかったのでそこはパスして、安田記念にしっかりした状態でというのがありました。

      あとここ2戦、馬自身はしっかり走ってくれて勝ってもおかしくないような走りはしているのですけども、結果に結びつかない、流れも良くないなというのもあって、一旦切り替えてというイメージで、短期放牧を挟んで体調を整えて厩舎に戻ってきました」


    (昨年3着のこのレース、今年はどういうイメージで臨む?)
    「去年は正直安田記念に行くというよりも、京王杯SCを勝って、体調も良かったので安田記念に臨みました。1600の芝も未勝利で1回走っただけでしたから、本当にチャレンジでした。

      今年の高松宮記念じゃないですけど、昨年は直線で少し進路が厳しいところがありながらも、最後良い脚で伸びてきてくれて3着だったので、この馬の高い能力を改めて感じました。その昨年がありましたので、安田記念にまた良い状態で行きたいなという気持ちで、このようなローテーションで来ました」


    (3年半振りに田辺騎手が騎乗するが?)
    「今では関東のトップジョッキーで、この馬もキャリアが長いので3年半振りになるのですけど、当時に関して言えば初めての1200mでどういう競馬ができるのかと思っていました。田辺ジョッキーはテン乗りでしたが、スタートを決めてスムーズに流れに乗せてくれて、今思えば1000万なので勝って当然なのですが、当時は1200mが初めてだったので、こんなにサラッと勝ってくれるんだとちょっとビックリしました。

      テン乗りで勝ってくれましたので、(田辺騎手とは)きっと相性は良いのだろうなと思いますし、先週、今週と追い切りに乗ってもらって動きや手前を替えるのがスムーズだったので、すごく合っているのではないかと思います。競馬に関してはこれからいろいろ話すこともあると思うんですけど、安田記念は毎年良い競馬をしているジョッキーなので、そういう意味でも期待するところはあります」


    (位置取りやマークする馬など現段階で考えていることは?)
    「ポジションやどの馬がというのは考えていないですが、阪急杯の時に出していって競馬をするよりも、少しジックリ乗ってもらって次に繋げられればと川田ジョッキーにお願いしたのもあって、高松宮で行き脚がつかなかったのかなと思います。僕自身も阪急杯の時に乗り替わりを意識し過ぎたかなとも思っています。たたここ2戦で行き脚がつかなかったのは、マイルに延びて逆に良い方に出る可能性があると思っています」


    (最後にファンにメッセージを)
    「今年は去年にも増して豪華なメンバーの安田記念だと思いますので、皆さん楽しみにして競馬を迎えて頂きたいと思います。その中で去年に続いて出るのはレッドファルクスだけということなので、古豪としての強さをお見せできたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします」




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    日本ダービー(東京優駿)予想|2018年|共同会見まとめ


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    『ヤフーニュースより引用』


    木村調教師「ステルヴィオに対する恩返しを」/日本ダービー共同会見

     皐月賞(GI)4着から巻き返しを図るステルヴィオ(牡3・美浦・木村哲也)が、ウッドチップコースで併せ馬の追い切りを消化した。管理する木村調教師が共同記者会見に臨んだ。


    (ルメール騎手が跨った先週の追い切りと今朝の追い切りについて)
    「ルメール騎手には併せ馬の指示をして、終わって『オッケー』と言ってもらいました。(今朝は)いつも通りできればいいなという感じでしたし、動きについてもいつも通りだったかなと思います。馬の状態もいつも通りかなと思っています」


    (4着だった皐月賞について)
    「馬はもちろんですけど、オーナーにも関係者の皆さんにも、携わってくださっている皆さんにも、本当に申し訳ないことをしてしまったなと思っています。馬は奥歯を噛みしめて走ってきたなという感じで、本当にそういう姿を見ても申し訳なかったなと思います」


    (この中間の馬の雰囲気は?)
    「必死に日々頑張っているなという感じがして、そういう頑張りは伝わってきました。彼は必死に頑張っているので、これ以上彼に対する要求はないですね」


    (ダービーに向けて馬の仕上がりは良い?)
    「それは結果が出てみないとわからないですけど、良かれと思って日々取り組んでいます。レースに向けて少しでも健康な状態で出せればというところです」


    (厩舎開業以来、初めてのダービーになるが、どのような思いがあるか?)
    「僕自身、その重さをまだ理解できていないと思いますね。ステルヴィオがデビューしてから丸1年たつんですけど、その間、僕自身、引っ張ってきてもらったという気持ちがものすごく強くて、彼から教わったこと、今週こういう機会を得ているということも含めて、彼は僕に色々なことを教えてくれていると思います。彼に対する感謝とかリスペクトという気持ちを何とか最大限発揮できるようなシチュエーションを彼に提供したいですし、それが彼に対する最大の恩返しになると思います。

      当然そこには関わってくださっているオーナーをはじめ、厩舎以外でも彼に携わってくれているすべてのホースマンたちに感謝したいですし、手前味噌にはなるのですけど、今日もウチの厩舎のスタッフたちは最大限仕事をしてくれたと自負しています。その頑張りが報われるように、レースまでスムーズにいくように持っていきたいなと思います」


    ダノンプレミアム中内田師「無事にゲートインできるように」/日本ダービー共同会見

    ■ダノンプレミアムを管理する中内田充正調教師


    ――いよいよダービーです。いまの心境は?
     中内田 レース当日を無事に迎えられるように、という気持ちだけですね。


    ――これだけの馬で臨む日本ダービーですが?
     中内田 無事にゲートインできるように、という気持ちだけです。


    ――プレッシャー云々よりも、それが一番ということですか?
     中内田 そういうことですね。


    ――前走の弥生賞を振り返ってください。
     中内田 スタートはいつもどおり良かったですし、1コーナーの入りで少し力みがみられましたのでその辺を心配しながら見ていましたけど、4コーナー回ってくるときは馬場のいいところを選んでもらって終いまでしっかり走れていた感じですね。


    ――弥生賞の前はコース形態がトリッキーなので期待より不安が大きいと話をされていましたが?
     中内田 やはり向こう正面に入るときに馬が力んで行ってたところを見ていたので、その辺は課題でした。それでもジョッキーが上手に馬に教えてくれたかな、と思っています。


    ――その後、残念ながら皐月賞を回避されました。それも含めて日本ダービーまでの調整過程を教えてください。
     中内田 皐月賞をザ石で回避して、2週間くらい調教ができない状態が続きました。その後はずっと順調にダービーを目指して追い切りを重ねました。いい状態でダービーまで持っていけるかな、と思っています。


    ――ここまでの苦労は?
     中内田 日々のケアであったり、調教であったり、普段やっていることをこなす、というところでした。それにここまで応えてきてくれた馬が偉いな、と思います。


    ――1週前追い切りを振り返ってください。
     中内田 ちょっと強めの負荷を掛けたかったので、しっかり時計も出ていましたし、ジョッキーも納得できる動きをしてくれたかな、と思っています。


    ――今朝の最終追い切りについて教えてください。
     中内田 CWコースを1周半、半マイル(800m)から5ハロン(1000m)時計になっていればいいかな、という感じで。道中はリズム重視。引っ張り殺さずにリズムよく運んでくれれば、というところですよね。終いはサーっと馬が気持ちよく動けるところで、ギアをひとつずつ上げていくようなイメージでした。


    ――総合的な評価は?
     中内田 本当に順調に追い切りを終えられたかな、というところです。


    ――ザ石の影響はないと?
     中内田 はい、それは大丈夫です。


    ――これまでレース間隔をあけながらレースを使ってきましたが、今回も結果的に開いてしまいました。そのあたりは?
     中内田 そうですね。結果的に間隔が開いたというのが正しい表現だと思います。休み明けでも上手に走れる子ですので、その辺は心配してないですね。


    ――プラスに考えたいというところですか?
     中内田 うーん、それはね、競馬に行ってみないとわからないところです。あとは間隔が開いたということよりも距離のほうが不安は残りますね。


    ――その2400という距離について伺います。
     中内田 前走の内容から考えると、もう少し力みは取れて欲しいかなという感じはあります。でもやっぱり学習能力の高い子なのでこなせるんじゃないかな、というのが半面、当日の雰囲気も含めて不安な半面も、両方あります。


    ――そのためのトレーニングは?
     中内田 普段意識はしてますけれども、実際の競馬につながるかどうかは当日競馬に行ってみないとわからないというところですね。


    ――距離は違いますが、東京コースはサウジアラビアロイヤルCで勝っていますね。
     中内田 左回りは上手に走ってくれるかな、というイメージはありますね。


    ――相手関係は?
     中内田 すべての馬が相手だと思います。GIを勝っている馬もいますし、評判馬もいますので。18頭全部が勝つチャンスがあると思っています。


    ――競馬のイメージ、頭に思い描いているものはありますか?
     中内田 位置取りというより、ダノンプレミアムのリズム重視でいって欲しいな、というところですね。


    ――希望の枠順は?
     中内田 抽選ですし、どこに当たるかわからないですけど。正直なところ、こだわりはないですね。スタートがいい馬なので極端な枠でなければいいかな、と思っています。


    ――最後に意気込みを。
     中内田 皐月賞は残念な思いをしています。ダノンプレミアムはダービーに向けて調教に耐えてくれています。いい状態で出走させられると思っています。あとは当日まで無事に持っていければと思っています。


    ジェネラーレウーノ田辺騎手「未知な部分が色々ある楽しい馬」/日本ダービー共同会見

    皐月賞(GI)3着から日本ダービー(GI・東京芝2400m)に向かうジェネラーレウーノ(牡3・美浦・矢野英一)に騎乗する田辺裕信騎手と管理する矢野調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■田辺騎手

    (先週追い切りに騎乗した感触は?)
    「いつも通りというか、良い感じでした」


    (皐月賞前は不思議な馬と表現していたが、それは今も変わらず?)
    「そうですね、それもあの馬の特徴だと思っています。一生懸命さに欠けるというか、そういう未知な部分も色々あるので、楽しい馬です」


    (3着だった皐月賞を振り返って)
    「ハイペースに巻き込まれてしまって、その中で唯一残れたのですが、負けはしましたが心肺能力の高さを再確認できました。もう少し展開が向いていればもうちょっと粘れたかなとか考えることもあったのですが、あのレースでいろいろわかることもあったので良かったと思います」


    (レース間隔があいていた中での3着、ダービーへの手応えを感じた?)
    「その時はあまり考えていないですけど、そういう不真面目さがプラスに出て折り合いがつきやすいというのがありますね。2400mが適性距離ではない馬も出ていると思うのですが、あの馬に関しては結構楽しみにしています」


    (以前より成長したところは?)
    「馬体はすごくいいですね。ピカピカしていて張りもあって、言うことないと思います」


    (この馬が1番力を発揮できるスタイルは?)
    「どうなんですかね。あの馬も気分屋なんでちょっとわからないのですけど…。いつも通りの競馬が1番いいのかもしれないですけど、わかりません」


    (逃げることも選択肢の1つ?)
    「そうでしょうね、皐月賞で一緒にハイペースで飛ばした馬たちが出ていないわけなので、もしスタートが良くて他に主張する馬がいなければ行く形もあると思います」


    (一生懸命走らないということだが、100パーセントの力を出し切ったらという期待も?)
    「ずっと一生懸命走らないわけではなくて、集中力が短いとかそういうところがあるので、何とか最後の直線でそういう部分は出さないようにしたいなと思います」


    (4度目の騎乗となるダービーを前にした今の気持ちは?)
    「そうですね、初めての時はドキドキやプレッシャーもあったと思うのですけど、わりと冷静に見れるようになったので、馬の力を発揮できるよう頑張りたいです」


    (最後にファンにメッセージを)
    「チャンスのある馬だと思いますし、頑張りますので応援よろしくお願い致します」


    ■矢野調教師

    (今朝の最終追い切りについて)
    「先週の追い切りでだいたい終わっているので、今日は最終的な調整ということもあり、あまりやり過ぎないような指示を出して半マイルにしています」


    (動きは?)
    「問題ないと思います。先週バシッとやっているので、やり過ぎを注意した感じでしたが良い動きだったと思います」


    (京成杯以来の実戦となった皐月賞を振り返って)
    「3着という結果はちゃんと評価してあげたいと思います」


    (走った後の馬の様子は?)
    「さすがにちゃんと走り切ってきた感じはあって、かなり苦しい息遣いもしていました。前回もまだ底を見せていないというコメントはしたのですけど、底を見せていないというかまだ掴み切れていないなというのが正直なところでした。今回は距離が延びて2400mになっての東京での競馬で、僕らもまだ手探りの出走になるかもしれないのですが、状態に関しては万全だと思います」


    (東京2400mにはどんなイメージを?)
    「長いなと思っています(笑)。ただあの馬にとって距離が延びるのは本当にいいことだとは思っているので、あとはもう少し天候の面で、何かあの馬にとって有利な形になれば都合がいいのですけど」


    (少し時計がかかってくれるくらいの方が?)
    「そうですね。皐月賞もいろんな条件はあの馬にとっては揃ってはいたのですけど、今回もそういう形になればいいのではないかなと思っています」


    (マックスの力を出した時のこの馬のポテンシャルを想像すると?)
    「いやあ、想像つきませんね。何とも掴みづらいのですが、そういった面も含めて僕も手探りの状態で、是非あの馬の本気の走りを見てみたいなと思っています」


    (開業以来初めてのダービーとなるが?)
    「開業して10年なんですけど、ようやくこのレースに参加できたという喜びはあります」


    (先生にとってダービーとはどんなレース?)
    「皆にとっても同じだと思うのですけど、やはりホースマンにとって憧れのレースですし、今回こういうチャンスを頂いたので、何か小さくてもいいから爪跡を残して終わりたいなと思っています」


    (最後にダービーに向けての抱負を)
    「本気のジェネラーレウーノの走りを見て、皆さんと一緒に興奮したいと思います」


    ブラストワンピース池添騎手「どんどんどんどん良くなっている」/日本ダービー共同会見

    3月24日の毎日杯(GIII)から日本ダービーに直行のブラストワンピース(牡3・美浦・大竹正博)が、池添謙一騎手を背にウッドチップコースで併せ馬の追い切りを消化した。追い切り後、池添騎手と大竹調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■池添騎手

    (美浦で迎えるダービーウィークについて)
    「デビューしてダービーウィークを美浦で迎えるのは初めてなので、美浦はどんな感じなのかとは思っていたのですけど、栗東と変わりなくダービーの雰囲気があって良いなと感じました。特別な雰囲気がありますし、18人しか出られないダービーでその中の1人として参加できるのはすごくありがたいですし、感謝という言葉が出てきます」


    (今朝の追い切りについて)
    「大竹先生からは先週同様に任せるという指示でしたので、併せ馬をする助手さんと話をしました。前の馬を追走する形で、抜け出してからは自分の感触でやってくれていいと聞いていたので、抜け出して気を抜かさないようにだけ気をつけて、強めくらいの追い切りを消化できたと思います」


    (動きは?)
    「1週前追い切りが終わった後に、これからさらに状態が上がるのだろうなと思っていました。今日も1つ1つチェックして乗っていったのですが、先週より体も締まっていましたし、追い切り時の走るフォームや息遣いも先週より良くなっています。状態が上がっているなと感じる追い切りでしたし、今日追い切りを消化して本番までにまだ上がると思うので、ピークに持っていけるのではないでしょうか」


    (毎日杯を振り返って)
    「2走目の東京の2400(ゆりかもめ賞・500万下・1着)を使うと聞いてからはダービーを頭に入れてレースをしていこう、結果を出していこうと思っていましたし、2戦目も良い内容とレースでした。その後、毎日杯に行って直接ダービーと聞いていて、毎日杯に行くという先生の意図をくんでレースをしたつもりでしたし、2走目とはまた違うレース内容になったのですけど、自分の求めるものにしっかり応えてくれて、結果も内容も満点だったと思います。これでダービーだと思いました」


    (デビュー時から成長したと感じる点は?)
    「背腰がまだ甘い部分があったのですが、それも使うごとに段々良くなってきていました。体自体も成長してくれていると思いますし、どんどんどんどん良くなっていっていると思います」


    (初めてこの馬に乗った頃の印象は?)
    「初めて乗せてもらったのは11月の新馬戦の返し馬でした。返し馬の時もいいなと思いましたし、レース内容もすごく良かったので、2戦目がさらに大事になってくるなと思いました。2戦目はダービーと同じ距離と競馬場という同じ舞台でレースをして良い結果を出すことができたので、ダービー(を目指す馬)だと僕の中では思いました」


    (この馬の力を1番出せそうなスタイルは?)
    「レースの流れによって進めることができると僕の中では思っています。まずは正面スタンド(前)でのスタートは歓声がすごいので、ゲートを大事にしてそこからレースを組み立てていければいいかなと思います」


    (あとは枠の運が味方してくれれば?)
    「枠順はとても大事だと思いますし、どれが当たるかですかね」


    (2度目のダービー制覇がかかるが、1度ダービーを勝った経験があると違うものか?)
    「そうですね、1度勝たせて頂いているのですけど、本当にダービーは特別だと思いますし、そこは1度勝たせてもらっているので、勝っていないジョッキーよりは…と思います(笑)。すみません、生意気言って。大竹先生にもずっとそれを言われているんですよ。追い切りも『お前、勝ったことあるからわかるだろう』と言われて(笑)、調教を任せてもらっています。その分責任感を感じますし、いい緊張感もあります」


    (池添騎手でダービーを勝ったオルフェーヴルの産駒も出てくるが?)
    「乗っていれば思い入れがあるのでしょうけど。皐月賞組や2歳チャンピオンもいますし、今回ダービーで3歳ナンバーワンを決めるレースなので、そこでどの馬が1番強いのかというのを見ていただければいいかなと思います」


    (皐月賞組よりローテーション的にフレッシュというところはあるか?)
    「僕の経験上、ダービーまでの短期間でも良くなる馬というのがダービーを取れる馬だと思います。ブラストワンピースは毎日杯からダービーというローテーションなのですが、成長してくれていますし、背腰も芯が入ってきています。まだまだ良くなるとは思うのですが、今の段階では状態はピークだと思います」


    (最後にダービーへの抱負を)
    「ダービー当日は、競馬サークル、関係者もそうですし、僕らジョッキーもそうですし、今日来ているマスコミの方もそうですし、競馬場に足を運んでくれるファンの方も、皆がダービーの雰囲気を作り上げていると思うんですよね。その雰囲気の中でダービーに乗れるというのはすごく緊張感があって、ワクワクします。

      レースができるのがすごく楽しみですし、今回ブラストワンピースとコンビを組ませてもらうのですけど、この馬に関してはすごく縁を感じてもいます。まだ3戦しかコンビを組んでいないですけど、自分自身思い入れがあるので、この馬と一緒にダービーを勝ちたいと思います」


    ■大竹調教師

    (今朝の追い切りについて)
    「先週もしっかりやって、今日もジョッキーに任せるということで、軽めでも強めでも乗った感触で判断してくれということで見ていました。昨日の時点でも若干体重が重いので、そこを考慮してしっかり最後乗ったのだと思います」


    (動きは?)
    「迫力のある動きでした」


    (納得いく仕上がりに?)
    「攻めの姿勢を貫くのと、ケアというしっかり守る部分も施して今回調整してきたのですけど、しっかりできたかなと思っています」


    (現時点での馬体重と、レース当日の馬体重の予想は?)
    「馬体重は昨日の午後の時点で541キロでしたので、前走から19キロプラスですね。当日の予想としては、前回は輸送で10キロくらい減って、ゆりかもめ賞の体重(522キロ)と同じだったのですが、今回は輸送がないので今日の追い切りもしっかりやって、何とか前走に近い体重には持ってこれるかなと考えています」


    (今日ゲートも練習していたようだが?)
    「ゲートに関しては、少し体をモジモジするところはあったのですけど、おおむね大丈夫でした」


    (前走の毎日杯を振り返って)
    「初めて1番人気に推された競馬でしたが、それにふさわしいパフォーマンスをしっかり示したレースだったと思っています」


    (この中間の雰囲気は?)
    「いつも競馬の後に背腰の疲れが目立つので、いつもと同じようにノーザンファーム天栄に放牧に出して、ケアにつとめながらしっかり乗ってもらいました。帰ってきてからは、これも同じパターンで調教を積んできています」


    (デビュー以来、成長した点は?)
    「今度で4戦目なのですが、前回は少し気負っている部分が目立っていたかなと思いました。その辺、(外厩の)天栄でも1頭で馬場の中を歩かせるなど、キャンター以外のところでのメンタルの部分をしっかり整える作業をしてきたので、今回は精神面での成長がかなり窺えるかなと思います」


    (この馬の1番の強味は?)
    「自在性というところになってくるのだと思っています」


    (東京2400mのイメージは?)
    「やはりタフな距離、コースだと思っています」


    (それだけに1度ダービーを勝っている池添騎手の腕は頼もしい?)
    「そうですね、そこに乗っかっていければなという感じで今回はコンビを組ませてもらっています」


    (開業10年目で初めてダービーに管理馬を送り出すが?)
    「出すのも難しいというのをこの10年で本当に痛感させられましたね。しかもその中で人気の一角という形で今回出走できるのは、本当に光栄なことだなと思っています」


    (勝てば厩舎の初GI制覇がダービーとなるが?)
    「これまでもGI競走に何回か出走させているのですが、取りこぼしているのかなというレースも中にはあったと思いますので、とにかく気負うことなく、極端な話、未勝利戦という気持ちで臨めば、良い結果も期待できると思っています」


    (最後にダービーへの思いを)
    「当事者が舞い上がってはいけないと思っているので、自然体の気持ちでとにかく臨みたいです。そんな様子を競馬場で見ていただければ、予想の判断にもなるのかなと思います。応援、よろしくお願い致します」

    エポカドーロ藤原英師「元気でダービーに出走できるかが一番重要」/日本ダービー共同会見

    ■エポカドーロを管理する藤原英昭調教師


    ――今朝、最終追い切りを終えました。いまの感触は?
     藤原 皐月賞が終わりずっとここまで順調に来たというのが一番ホッとしています。


    ――準備万端といった感じでしょうか?
     藤原 そうですね。やはり大舞台に向けて“順調”というのが一番だと思っていますからね。そういう意味では良かったですね。


    ――皐月賞を振り返ってください。
     藤原 やはり未勝利戦を勝ったときから皐月賞というのはずっと頭にありました。そこを最大の目標で来ましたし、展開もホント向いてくれましたからね。そういう意味では、狙いどおりにいい結果が出たな、ということで安堵はしました。


    ――直線の脚はどうでしたか?
     藤原 やはり本当は逃げたかったんですけどね。でも、いろんなパターンを戸崎ジョッキーと相談しました。あまり馬ごみで競馬をしたことがなかったので、そういう意味ではああいう展開というのはラッキーでした。スプリングSでもああいうかたちになって最後抜け出してくれたので、見ていてすごく安心感はありました。


    ――そういう意味では今回も心強いのではないでしょうか?
     藤原 さすがにね、今回のダービー…、18頭(立て)、ああいうパターンにはならないと思いますからね。そういう意味ではいろんな工夫が必要だと本当は思うんですが、まぁ期間も短いですから、あまり馬にストレスかけるのも、というのもあって。難しい調整ではありますけれどもね。


    ――早いうちから素質の片りんは見えていましたか?
     藤原 やはりね、種牡馬がオルフェーヴルですからどういう競馬をするのかという興味と期待がありました。最初の新馬戦は手探りで見ていましたが、次の未勝利戦はやはりオルフェーヴルだな、というのは感じました。そこはオルフェーヴルに賭けてみましたね。


    ――この中間の調整は?
     藤原 やはり皐月賞を勝ちに行ってますからね。そのあと、どうなるかというのは馬次第だったんですけど。(皐月賞を終えて)1週間、2週間と見ていて、ダービーに向けて馬も元気になりましたからね。そういう意味では狙っていけるというか、出走させていいパフォーマンスができるかな、という確信は出ましたけれどもね。


    ――追い切りの過程を一週前から振り返ってください。
     藤原 いつもと同様、岡田ジョッキーが乗りました。追走して、最後ゴール板で併走というかたちでした。現状、馬の調子がどうかというのを見極めるのが一番の目的だったんですが、そういう意味では皐月賞の前と変わらずすごく元気で動いているというのを確認できました。1週前は目的どおり、調教ができました。


    ――今朝の最終追い切りはどのような指示でしたか?
     藤原 ここはね、ある程度やるのか、おさえるのか。馬とずっと会話をしながら悩んでいたんですけれどもね。やろうと思えばナンボでもできるんですけども、それが馬にとっていいのか。そしてダービー本番で能力を発揮できるのか、というのを馬とずっと相談しながらやってたんですけど。そういう意味で今日の調教というのは、じっくり行って直線で併せて、そして一番の目的はゴールを過ぎてから馬がどれだけ元気でサッと走れるのか、というのを見たかったんです。


    ――その印象はいかがでしたか?
     藤原 見た目よりも岡田ジョッキーがどういう感覚でいるかというのが重要だったんですけども。そのジャッジはすごく良かった。見た目とすごく一致しているな、というのは良かったです。


    ――先生の笑顔からもだいぶいい感触を得ているようにお見受けしますが?
     藤原 そうですね。ここに来て勝つ、負けるというよりも、馬がいかに体調よく、本当に元気でダービーに出走できるかというのが一番重要ですから。そういう意味で本当に良かったと思いますよ。


    ――皐月賞後はどのあたりを一番気をつけて調整されましたか?
     藤原 馬そのものの感じであるとか、雰囲気であるとか、エポカドーロに任せました。その見極めには時間がかかりました。1日、2日で出来るものではなかったです。具体的には動きであったり、食事であったり、目つきであったり。総合的なものです。その後、「いける」と確認したのは…そうですね、1週間、10日以上経ってからですよね。そこでもし、ちょっとでも馬がストレスがかかっていたら辞めようかな、と思っていたんですけれども。

      石橋を叩くように(エポカドーロの様子を)見ていましたからね。普通だったらもっと疲れると思うんですけど、そこでね、予想よりも回復が強靭であるというのは再確認しましたね。


    ――藤原先生からご覧になって馬の調子を見るポイントは?
     藤原 馬が元気であるか、元気でないか。それが一番重要なのでね。追い切りの時計云々ではなくてね。それは皆さんがわからない不安なところだとは思うんですけれども。今日の動きで何かを求めるとか、もっとレベルアップするというのは、我々は不可能に近いと思っていますから。そういう意味では皐月賞よりちょっとレベルアップして体調を維持するというのが最大の目標だったんでね。

      そういう意味で今朝、動きと元気を最終確認しましたが、フレッシュでいい状態だと思いますけどね。今年に入って5回目(のレース)ですからね。まして(関東への)輸送も2回行ってますからね。そう簡単ではないと思います。


    ――さて、今回の舞台についてです。2400mという距離はいかがですか?
     藤原 2000前後が目標だったんですけど、2400となるとやってみないとわからないという点はありますけれども。でも、オルフェーヴルですからね。期待はしてます。


    ――母のダイワパッションというのは気にならないのでしょうか?
     藤原 それも気になりますよ。そして、血統だけでなく体型も胴が詰まってズングリしていますからね。そういう意味では難しい戦いになるのでは、と思いますけれどもね。


    ――今回、エポカドーロにとって左回りは初めてです。そのあたりはいかがですか?
     藤原 それも課題ですよ、やっぱりね。輸送は何回もやってますけれども、左回り、東京、そしてあの大歓声の中というのがね。すごく課題であり、不安というのはありますけれどもね。


    ――相手関係はいかがでしょうか?
     藤原 やはり、皐月賞とは違う能力を発揮してくる馬がたくさんいるでしょうね。でも、その相手関係よりもエポカドーロの力をいかに発揮させるか。その1点だと思います。


    ――理想のレース展開は?
     藤原 いろんなパターンが頭に浮かんでいるんですけどね。今回はそうは簡単にいかないだろう、ということと。やはり、枠が決まってから並びを見て、(エポカドーロ以外の)17頭をいろんな調査をしながら、ということになるでしょうけどね。そう簡単ではないと思いますね。


    ――これから悩む部分も出てくる、と。
     藤原 そうですね。まず、馬の(追い切り後の)体調。それからですね。他の陣営がどういう競馬をしてくるか、というのはね。


    ――オルフェーヴル産駒について、もう少し教えてください。
     藤原 オルフェーヴルというのはこちらの想像よりも違う面を持っているな、というのはありましたね。オルフェーヴル産駒は(藤原厩舎で勝ち上がったのは)まだ1頭。(その特性を具体的に)知らないですからね。


    ――オルフェーヴル産駒の印象は変わりましたか?
     藤原 変わりましたね。変わったというか、いままでいろんな種馬の仔をやらせてもらいましたけれども、オルフェーヴルの仔は予想外、予想以上の行動や能力を感じますね。だから、我々の経験値で(行動や能力を)予想してはいけないな、というのを感じましたね。オルフェーヴル自身も(2012年阪神大賞典での逸走について)あんなところから2着にくるなんてどう考えても考えられないから。その“考えられない”のがエポカドーロにもあれば、ダービーも面白いかな、と思いますね。


    ――2010年にエイシンフラッシュでダービーを制していますが、ダービー制覇の味わいというのは?
     藤原 やはりこれが競馬サークルの中では一番の目標レースですからね、そういうレースを勝たせていただいてエイシンフラッシュ、並びに関係者には本当に感謝しています。そういう感謝をもう1回したいな、というところと、それに携わる方々を喜ばせてあげたいのが根底にありますから。そういう意味では日本で一番のレースではあると思っていますから、気合は入っていますけれどもね。


    ――最後にファンの皆さんへメッセージを。
     藤原 皐月賞では本当に鮮やかに勝たせていただいて、そしてダービーまで駒を進めるというのはそんなに簡単ではないと思うんですけれども、でも二冠を取れる唯一の馬です。スタッフ一同、ダービーに向けてあと何日かですけれども頑張っていきますので応援よろしくお願いします。



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