2024年
中山牝馬S動画
1着 コンクシェル(7番)
2着 ククナ(14番)
3着 シンリョクカ(5番)
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種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ディープインパクト | 28- 15- 15- 82/140 | 20.00% | 41.40% | 115 | 77 |
ステイゴールド | 12- 11- 7- 53/ 83 | 14.50% | 36.10% | 69 | 110 |
ハービンジャー | 6- 0- 11- 51/ 68 | 8.80% | 25.00% | 37 | 95 |
ルーラーシップ | 2- 5- 3- 36/ 46 | 4.30% | 21.70% | 26 | 36 |
メイショウサムソン | 2- 4- 2- 25/ 33 | 6.10% | 24.20% | 12 | 39 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
池添謙一 | 1- 1- 1- 4/ 7 | 14.30% | 42.90% | 117 | 78 |
戸崎圭太 | 7-14- 9-46/76 | 9.20% | 39.50% | 29 | 80 |
ミナリク | 3- 1- 1- 9/14 | 21.40% | 35.70% | 411 | 128 |
石橋脩 | 3- 8- 4-34/49 | 6.10% | 30.60% | 28 | 90 |
横山典弘 | 5- 3- 3-27/38 | 13.20% | 28.90% | 161 | 119 |
蛯名正義 | 5- 4- 5-36/50 | 10.00% | 28.00% | 129 | 105 |
松岡正海 | 10- 2- 4-48/64 | 15.60% | 25.00% | 265 | 94 |
川田将雅 | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.00% | 25.00% | 112 | 37 |
田辺裕信 | 2- 8- 6-50/66 | 3.00% | 24.20% | 20 | 56 |
三浦皇成 | 4- 7- 2-42/55 | 7.30% | 23.60% | 36 | 44 |
津村明秀 | 2- 1- 4-28/35 | 5.70% | 20.00% | 11 | 120 |
内田博幸 | 6- 7- 2-61/76 | 7.90% | 19.70% | 59 | 65 |
岩田康誠 | 2- 0- 1-14/17 | 11.80% | 17.60% | 52 | 38 |
武藤雅 | 0- 0- 0-25/25 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ここを最後に繁殖入りする馬もいれば、ヴィクトリアマイルへの叩き台としてここから始動する馬もいて、各馬の思惑も仕上がりもバラバラ。そのためなかなか一筋縄では収まらないレースである。
1.ベテラン優勢
阪神開催の2011年を除く過去9回で、4歳が1勝に対して5歳が5勝、6歳が3勝。勝率もそれぞれ2.1%、11.1%、8.3%と、4歳馬は苦戦する傾向が強い。
2.距離短縮が強い
同じく過去9回、前走で2000m以上の距離を使われていた馬の勝率が11.5%であるのに対して、前走1800m以下を使われていた馬は勝率2.8%。2000m以上を走れるスタミナの持ち主が優位に立つ。
3.リピーターが強い
レディアルバローザは2011、2012年とこのレースを連覇したが、2012年はそこまで凡走続きで8番人気まで支持を落としていた。ヤマニンメルベイユはこのレースで3→1着、キストゥヘヴンは3→1着と着順を上げているが、勝った年はそれぞれ6番人気と4番人気。過去に好走歴がある馬は近況が悪くても軽視できない。
トーセンビクトリーは昨年の勝ち馬。それ以来勝ち星から遠ざかっているが、適条件より微妙に長い距離で強敵相手に挑んだ結果でもある。前走のAJCCでは牡馬一線級を相手に5着。ベストの芝1800mで牝馬限定戦なら、ハンデを背負っても中心は動かせない。
ヤフーニュース中ネット競馬
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ロージズインメイ | 1- 4- 2- 8/ 15 | 6.70% | 46.70% | 70 | 215 |
ディープインパクト | 21- 7- 16- 86/130 | 16.20% | 33.80% | 102 | 62 |
ステイゴールド | 9- 16- 6- 63/ 94 | 9.60% | 33.00% | 41 | 112 |
メイショウサムソン | 4- 3- 5- 32/ 44 | 9.10% | 27.30% | 31 | 48 |
キングカメハメハ | 7- 4- 7- 52/ 70 | 10.00% | 25.70% | 50 | 75 |
エンパイアメーカー | 0- 1- 3- 12/ 16 | 0.00% | 25.00% | 0 | 186 |
ハービンジャー | 6- 0- 7- 47/ 60 | 10.00% | 21.70% | 42 | 81 |
ブラックタイド | 1- 2- 2- 21/ 26 | 3.80% | 19.20% | 47 | 48 |
ゼンノロブロイ | 1- 2- 0- 27/ 30 | 3.30% | 10.00% | 17 | 15 |
デュランダル | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
蛯名正義 | 9- 5- 7-42/63 | 14.30% | 33.30% | 135 | 93 |
松岡正海 | 8- 3- 4-51/66 | 12.10% | 22.70% | 150 | 83 |
戸崎圭太 | 7-13- 8-46/74 | 9.50% | 37.80% | 30 | 57 |
北村宏司 | 7- 2- 4-31/44 | 15.90% | 29.50% | 137 | 75 |
内田博幸 | 4- 4- 3-60/71 | 5.60% | 15.50% | 40 | 59 |
柴田大知 | 3-12- 7-65/87 | 3.40% | 25.30% | 20 | 102 |
田辺裕信 | 3- 9- 7-50/69 | 4.30% | 27.50% | 24 | 62 |
石橋脩 | 2- 5- 3-39/49 | 4.10% | 20.40% | 24 | 79 |
三浦皇成 | 1-10- 1-36/48 | 2.10% | 25.00% | 7 | 63 |
池添謙一 | 0- 1- 1- 1/ 3 | 0.00% | 66.70% | 0 | 83 |
藤岡佑介 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.00% | 25.00% | 0 | 52 |
四位洋文 | 0- 0- 1- 2/ 3 | 0.00% | 33.30% | 0 | 66 |
黛弘人 | 0- 0- 0- 6/ 6 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、中山牝馬Sに出走するパールコードを管理する中内田師を直撃した。
――パールコードの前走(エリザベス女王杯4着)ですが、レース前の雰囲気は?
中内田師 やんちゃな面はあるけど変にテンションが上がったりというのはないタイプ。競馬へいけばもちろん気合は乗りますけど、イレ込むでもなくいつも通り良い雰囲気でした。
――秋3戦目でしたが一戦ごとに体が減って504キロでした。
使いながら良くなっていっていました。減ったといっても、その前の秋華賞からマイナス4キロですから。いい感じで締まってきたという感じです。
――前走は大外枠から終始外を回らさせられる競馬になってしまいました。
少し不利な競馬になってしまいました。それでも果敢に先行してくれていました。
――直線入り口では勝つか?!と思える競馬でした。
初めての古馬相手で、結果的には後ろから来た馬が有利な流れ。それを考えればよく頑張ってくれたと思います。
――あのレースぶりを見ると、1800メートルに短縮されるのも良さそう?
そこはどうでしょう?ベストは2000メートルだと思っています。距離への対応が鍵だと考えています。
――中山1800メートルは先行馬が有利。前へ行けるのは強み?
中山で勝ち星もあるけど、トリッキーであることは否めません。上手にさばいてくれれば…という気持ちです。
――最終追い切りは川田騎手を乗せて6F79秒9~1F12秒3。
川田君が「休み明けという感じ」と言っていたように、本質的には叩いて良くなるタイプですが、動きも時計的にも悪くはなかったと思います。久々といってもG1で好勝負できる能力がある馬ですから。期待しています。
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中山では13日、「第34回中山牝馬S」(GIII、芝1800メートル)が行われる。ヴィクトリアマイル(5月15日、東京、GI、芝1600メートル)につながる古馬の重要なレースだ。
悩める天才少女ルージュバックがここで復活をかける。オークス2着以来のぶっつけで臨んだエリザベス女王杯で0秒1差4着に好走。しかし、期待を集めた有馬記念では直線で失速して10着に終わった。「伸びなかったですね。(原因が)距離なのか、直線の坂なのかは何ともいえない」と大竹調教師。
いずれにせよ、大幅に相手が軽化する今回は言い訳のできない一戦だ。中間はギリギリまでノーザンファーム天栄(福島県)で調整を続け、美浦TCへの帰厩は先週1日。いわゆる“10日競馬”で臨むのはオークス時と同じだ。
「元気がいいし、いつもどおりの感じ。順調にきています。ハンデは気になりますが、古馬になって良くなると思ってきた馬。実りある一年にしたいですね」。ヴィクトリアマイルに向け、忘れかけていた勝利の味を思いだす。
ルージュバック
父ーマンハッタンカフェ、母父ーAwesome Again
衝撃だった、きさらぎ賞
でもこれから1年勝っていない汗