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    安田記念

    安田記念2018年反省会

    keibahansei

















    1
    :2018/06/03(日) 15:43:46.57 ID:
    連闘が報われた
    4:2018/06/03(日) 15:46:08.19 ID:
    アエロリットスイマセンでしたw
    13:2018/06/03(日) 15:51:02.13 ID:
    三連単の安さに驚愕
    16:2018/06/03(日) 15:51:56.11 ID:
    川田ほんとクズだな

    しねよ

    17
    :2018/06/03(日) 15:52:14.82 ID:
    矢作師は競馬界に革命を起こした
    これからは連闘が流行る
    19:2018/06/03(日) 15:52:38.79 ID:
    3連複直前10600が6500
    異常に下がりすぎ
    54:2018/06/03(日) 16:01:51.60 ID:
    >>19 そう。直前に大きくオッズが下がるのは要注意やで
    園田なんかこれで儲かるようになったわ
    137:2018/06/03(日) 22:43:21.72 ID:
    >>19
    そう!
    三連単も940倍?から300倍近く下がったわ
    500円買ってたから全然違ったわ
    20:2018/06/03(日) 15:52:54.62 ID:
    モズ拾えないなんて俺はどれだけ下手くそなんだ・・・
    実力は評価してたのに連闘ってだけで切るのは早計だった
    パドックも返し馬も連闘とは思えないくらい落ち着いてたのになあああ
    26:2018/06/03(日) 15:55:03.03 ID:
    モズ→連闘と早い上がりがないから消した

    モズが勝つなら関西内回りコースだと思ってたし

    スワーヴが好走するならペルも来るべきだよな
    アエロリも難しい
    ただ牝馬不振のレースってのが邪魔したわ
    あとアエロリも早い上がりがないから
    稍重なら買えたかもくらいの馬
    31:2018/06/03(日) 15:56:29.17 ID:
    フォーメーションが綺麗にハマったぜ
    モズアスコットは1着だけ、アエロリットは2着だけ
    スワーヴリチャードは3着だけに塗ってたから薄氷を踏むような勝利(笑)
    32:2018/06/03(日) 15:56:29.81 ID:
    蛯名出遅れで終了かと思ったら大外からすごい脚
    やっぱり駄目でしたw
    34:2018/06/03(日) 15:56:58.36 ID:
    外人ワイド1020円 あーうまうま
    35:2018/06/03(日) 15:57:13.08 ID:
    川田軸で無事死亡
    52:2018/06/03(日) 16:01:44.98 ID:
    >>46
    まあよくやったと思うけど
    最近覚醒しつつあるような気もするし
    53:2018/06/03(日) 16:01:48.34 ID:
    モズの複賞100万買われてたから頭で勝負したぜ
    60:2018/06/03(日) 16:04:16.13 ID:
    馬連は当てた!
    アエロリット頭なら3連単も当たってたのにぃ!
    61:2018/06/03(日) 16:04:52.48 ID:
    サトノアレス
    スタート失敗してなけりゃ勝ってた
    62:2018/06/03(日) 16:05:03.20 ID:
    4歳馬つえーな
    掲示板独占か
    66:2018/06/03(日) 16:06:45.34 ID:
    最近話題になってたけどやっぱり払い戻し少なすぎじゃない?
    15:35で3連複111倍だったのが払い戻し65倍って
    88:2018/06/03(日) 16:45:10.53 ID:
    ペルシアンは調教良し、前戦等々を見ても
    アタマだと思っていた。

    マカヒキ臭がする。先週の俺の馬券のように
    95:2018/06/03(日) 17:21:39.04 ID:
    リアステ買わない派の人は
    どういう理由で切れたの?

    個人的には
    1岩田×矢作コンビ
    2岩田のディープストームキャット馬の相性良さ
    から単服買ったのさ


    引用元:





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    安田記念予想|2018年|共同会見まとめ


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    『ヤフーニュースより引用』


    モズアスコット矢作師「連闘は僕が一番得意なローテーション」/安田記念共同会見

    モズアスコットは特別登録の段階では獲得賞金順19番目だったこともあり、いったんは1週前の安土城Sを「前倒しで出走」(矢作師)した。しかし、賞金上位馬が回避したため、水曜の段階で出走が濃厚とされていた。ただし、矢作芳人調教師が会見に応じた段階ではまだ出走は未確定であった。そこで、“もしも出走できたら”という前提で取材に対応していた。


    ――安土城Sを振り返ってください。
     矢作 騎手(所属の坂井瑠星騎手)が下手でしたね。内容的には悪くなかったと思います。馬場状態を考えても、外から伸びてくるのはなかなか厳しい状態でした。悪くはなかったと思います。ただ、ファンには申し訳ないんですけど、目標は安田記念だったので1週前倒しして使ったということで。やはり、とても100%の状態にはなっていなかったので、あれ(安土城S)を使って上昇するのではないかと思っています。


    ――(オープンになってからの)ここ4戦を振り返ってください。
     矢作 ちょっとツキもないかな、と。阪急杯にしても、この前のマイラーズCにしても勝っている競馬ではないかな、と。ちょっと展開的にツキはないかな、と感じていますし、持っている能力、ポテンシャルに関してはまったく疑いようはないと思います。


    ――連闘になりますが、調整内容は?
     矢作 やっぱり疲れを取ることが主眼になると思いますけども、連闘は僕が一番得意なローテーションなので何も心配していません。


    ――すごい血統ですね。
     矢作 そうですね。よく買えたな、と思っています。


    ――使い出しは遅かったですが、そのあたりは?
     矢作 そうなんですよね。まだデビューして1年経つか、経たないかなんですよね(注:デビューは2017年6月10日)。それを思えば凄い馬だな、と思いますし。当初からいろいろな不安があってわざと使い出しを遅くしたんですけど。本当にそれを待ってくれたオーナーにも感謝していますし、先々、世界的な種馬にするためにもやはりGIというのは欲しいと思います。


    ――デビュー当初から変わってきたところは?
     矢作 うーん、最初からいい馬でしたからね。ちょっと馬に伸びが出てきたな、と感じていますけれども。あとは精神面でしょうか。少しずつ成長しているという風には感じています。ただ、まだ子供ですね。


    ――GIの定量は58キロですが、そのあたりは?
     矢作 あの背中ですから、重量については何も心配していません。


    ――期待のほどは?
     矢作 心強いジョッキー(クリストフ・ルメール騎手)が乗ってくれますのでね。彼にお任せして、彼のマジックを見せてもらおうかな、と思っています。


    ――先生自身の安田記念に賭ける想いは?
     矢作 悔しい想いしかないんでね。スーパーホーネット(2010年2着)にしても、グランプリボス(2012年、2014年2着)にしても。まぁ、日本一を獲りたい想いが強いのかな、と思っています。



    スワーヴリチャード鞍上デムーロ「バッチリの状態です」/安田記念共同会見

    ■スワーヴリチャードに騎乗予定のミルコ・デムーロ騎手


    ――大阪杯を振り返ってください。
    ミルコ 最高ですね。1着。素晴らしいレースだった。スタートがいつもどおり、少し外枠だったから僕もあまり行きたくなかったです。有馬記念みたいに外を回ったら嫌だと思っていました。展開はすごく良かったですね。向こう正面はペースが遅すぎるのでちょっと早めに出しました。


    ――アルゼンチン共和国杯から騎乗していますが、変化は?
    ミルコ すごいです。どんどん良くなっているし、成長して大人になっています。有馬記念だけちょっと残念でしたが、枠順も良くなかったし3歳でしたからね。


    ――今朝の追い切りに騎乗されましたが、指示は?
    ミルコ いつも最後の追い切りは単走でやってます。馬なりです。素晴らしい追い切りでした。変わらない。バッチリの状態です。体が柔らかいし、落ち着いています。すごくいい感じです。


    ――大阪杯の状態と比べて、いかがでしょうか?
    ミルコ 一緒。変わらないです。


    ――今回は初めてのマイルです。レースプランは?
    ミルコ 先月からちょっとゲート練習をしていました。ゲートの中ではあまり駐立(静かに待つこと)はしていないですね。スタートはいい時と悪い時があります。それをちょっと心配してます。普通だったら1600でも問題ないと思います。


    ――この馬の長所は?
    ミルコ 素晴らしい馬。能力がすごく高い。なんでもできる。アルゼンチン共和国杯から乗っていますが、あのレースではスタミナがたくさんあるように感じました。大阪杯ではスタミナを、中京(の金鯱賞)では瞬発力を感じました。いろんな競走ができますね。素晴らしい。


    ――最後にひとこと。
    ミルコ 今回はすごく一杯いい馬が出ていますね。もっとテンションが上がります。もっと楽しみ。ホントに勝ちたいですね。頑張ります。

    ■スワーヴリチャードを管理する庄野靖志調教師


    ――大阪杯を振り返ってください。
     庄野 ゲートは相変わらず速くはなかったんですが、1~2コーナーでのペースもそんなに速くはなかったのでジョッキーの判断で3コーナーまで一気に上がっていきました。そこからも折り合いはついていましたし、ゴールまでしっかり粘れたように馬の能力を十分発揮できたレースだと思います。


    ――その後の調整はいかがでしたか?
     庄野 特に調教は変えていません。マイル仕様という意識はしていません。今回に限ってはゲートも少し出ていって欲しいところなのでゲート練習はしていますけれども、調教については特に変えたところはないです。


    ――調教は1週前追い切りをCWで行いました。
     庄野 いつもどおり、前に目標を置いて長めから時計を出していきました。1週前なので時計もしっかり出していきたかったですし、最後までほぼ一杯くらいの追い切りは出来たと思います。


    ――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
     庄野 ジョッキーには時計はあまり気にしなくていいよ、と言ってありました。終いの反応だけしっかりと確かめて欲しいと伝えました。全体としては思ったより速い時計になりましたけれども、すごく手足も軽くて体もしっかり伸びていていい走りだと思います。


    ――ミルコ騎手は何か言っていましたか?
     庄野 ここまでしっかり調教を重ねてきて、馬に硬さもないですし息の入りもすごく良かったと言っていました。今日の追い切りに関してもジョッキーは満足だと言っていました。


    ――3歳時と比べて変わってきたところは?
     庄野 ダービーから1年過ぎましたが、その間に精神的にはオンオフがつくようになり古馬らしくなってきましたね。馬体面では背も伸びて体がドッシリしてきたなという感じがしますね。


    ――心身ともに充実してきたと?
     庄野 そうですね。3歳のころの子供っぽさは抜けて古馬のいい男になったと思いますね。


    ――この馬もこれまでのレースぶりから東京マイルで走るイメージは?
     庄野 今までのレースからみても東京の広いコースはこの馬にあっていると思います。ただ、今回に関してはマイルというのは初めて。GIですからスペシャリストが揃っていますので、そう簡単にはいかないなとは思っています。いままで1800以上使ってきたので、前半のペースに戸惑わなければいいな、と思いますけれども。


    ――現時点でのこの馬の良さは?
     庄野 やはりスピードの絶対値、そしてそのスピードを維持できる心肺能力はかなり高いレベルのものだと思っています。前走を見ても後半はかなりのハイラップを刻みながらも最後までしっかり頑張れたように、この馬の持ち味はスピードとそれを長く生かせるところかなと思っています。


    ――宝塚記念の中間発表でファン投票1位でした。出走の予定は?
     庄野 うーん、そうですね。宝塚記念で中間発表ですがファン投票1位というのは名誉なことですし、すごくありがたいです。でも、それに関しては今週のレースが終わってからオーナーと相談したいですし、まだ出走するかしないか決めていません。


    ――最後にひとこと。
     庄野 おかげさまで前回、大阪杯でGIというタイトルを獲らせていただきました。今回、初めてGIでマイルという距離を走りますが、まだまだこの馬の可能性というのはいろんなところにあると思いますし、その可能性を開花するために僕たちは(日々の調教を)やっていますのでね。今回もいいレースを期待しています。


    ペルシアンナイト川田騎手「すごく自分のやるべきことを理解している」/安田記念共同会見

    ■ペルシアンナイトに騎乗予定の川田将雅騎手


    ――今朝の追い切りについて教えてください。
     川田 5ハロンで追走しながら直線はやりすぎない程度に動かしてくれ、ということでした。先週よりも動き自体、素軽くなりましたし、息づかいも先週より良かった。無事にここまでこれているな、と思います。


    ――川田騎手は2歳時以来の騎乗となりますが、変化は感じますか?
     川田 もともといい馬でした。新馬戦は小倉でしたが、そのときからすごく期待していましたし、期待どおりの勝ち方をしてくれました。2戦目(アイビーS)では負けてしまいましたが、負けた相手はソウルスターリングでした。そこから縁がなく騎乗する機会がなかったのですが、またこうして乗れることをありがたく思います。やはり2歳の頃に感じていた良さというのが、大人になってよりしっかりしてきたな、という印象です。


    ――心身ともに大きく変わってきたかんじですか?
     川田 大きく変わったというより、もとからいい馬だったので。その良さがより良くなっているというイメージです。


    ――東京のマイル、レースに向けてのイメージは?
     川田 とにかくマイルチャンピオンシップのチャンピオンですから。1600という距離でいいパフォーマンスをみせている馬ですし、左回りということに関しても何も問題があるとは思っていないです。この馬にとってとても適した舞台だと思います。


    ――現時点で改めて跨って、この馬の良さは?
     川田 すごく自分のやるべきことを理解していますし、道中のリズムも仕掛けてからの反応も動きも真面目にこなしてくれます。すごく競馬が楽しみです。


    ――しばらく長い距離を使っていて今回はマイル。その場合、馬はすぐにアジャストできるものですか?
     川田 これだけ賢い馬なので、こちらの指示にしっかりと応えてくれますから。そのへんに関しては特に心配していないです。


    ――最後にひとこと。
     川田 昨年のマイルGIを勝った馬なので、それにふさわしいレースをしたいと思います。僕も2歳の時からこの馬に期待をしていたので、この馬とともにGIのタイトルを手におさめることができたらと思います。何よりこの馬に乗れることを嬉しく思うので、スタッフの方と馬とともに精一杯頑張れたらな、と思います。



    リスグラシュー武豊騎手「この馬のレースができれば確実に好勝負」/安田記念共同会見

    ■リスグラシューに騎乗予定の武豊騎手

    ――ヴィクトリアマイルは惜しいレースでした。
     武豊 馬の状態はすごく良かったです。すごくイレ込む馬なんですけど当日の雰囲気は彼女にしたら今までで一番落ち着いていてくれたので“いいレースができるな”と思っていたんですけど、最後は惜しかったし悔しかったですね。


    ――大舞台で惜しいレースが多いですが、あと一歩を超えるためには何が必要でしょうか?
     武豊 確かにGIで2着は多いんですけど、ただいつも彼女はしっかり力を出してよく走ってくれているので、あとはもう少し運があればな、と思います。


    ――マイルでは安定していますが、マイルとそれ以外の距離では手綱から伝わってくる感触は違うのでしょうか?
     武豊 いろんな距離で乗ったんですけど、結果として1600が一番いい結果が出ていますね。乗っていてもレースの組み立てが1600のほうがしやすい馬ですね。


    ――牡馬相手に別定55キロで戦った東京新聞杯での印象は?
     武豊 今年の初戦でしたし“どういう走りをしてくれるかな”というのと、牡馬のわりと骨っぽいメンバーが揃ったのでそこでどれだけやれるかな、という感じだったんですけども。こちらの期待以上の走りをしてくれました。改めてあのとき“今年なんとかこの馬でGIを”と思いましたね。


    ――今回は牡馬とは斤量2キロ差です。
     武豊 トップレベルの実力は持っている馬なので、さすがに今度は牡馬の一流馬が出てくるので厳しいレースにはなると思いますけども。牝馬でも強い馬はここを何頭も勝っているので、この馬のレースができれば確実に好勝負できると思っています。


    ――牝馬がこのレースを勝つのならば、2009年に武騎手が乗ったウオッカ以来となりますね。
     武豊 そうなればいいですね。


    ――2歳時から騎乗していますが、何が一番変わりましたか?
     武豊 体がすごくしっかりしたというか、力強さが出たなと思います。レースでも道中や馬ごみに入ったときに萎縮するところが昔はあったんですが、いまはそういうところは解消されてきています。ジョッキーとしてはレースをしやすくなりました。


    ――最後に抱負を。
     武豊 東京1600は得意としている舞台ですし、牡馬相手でメンバーは強いですが、力を出し切ってこの馬でなんとかGIを勝ちたいと思います。


    ■リスグラシューを管理する矢作芳人調教師

    ――ヴィクトリアマイルを振り返ってください。
     矢作 …まぁ、なんとも言えないね。負けたっていうことしかないですけど。


    ――僅差でしたよね?
     矢作 いつもね。


    ――レースぶりはいかがでしたか?
     矢作 直線、一度「伸びないのかな」と思いましたね。でも、そこから伸びてくるのが底力なのかな、というか。負けたけれども強い競馬だったとは思います。


    ――タイム的にも能力を見せたと思いますが。
     矢作 まぁ、本当に今年の春の大目標だったのでしっかり仕上げましたし。あの馬のパフォーマンスは出してくれたと思います。運だけがなかったと感じています。


    ――激しいレースでしたが、レース後のダメージは?
     矢作 あそこが大目標だったので目一杯仕上げました。正直、3週間でどれだけ戻せるか。体調を維持できるかという心配をしていましたけれども。意外とダメージは少なかったですね。


    ――中2週、調整過程は?
     矢作 うちのいつものパターンで、1週前は金曜日、そして今日ということで2本追い切りを消化しました。いたって順調です。


    ――今朝の追い切りの指示は?
     矢作 ラストだけは少し気持ちを乗せておこうか、ということで。あとはリラックスして走らせるという追い切りでした。


    ――最終ジャッジは?
     矢作 自分の予想以上に良くなっているな、と思いました。


    ――東京新聞杯は牡馬との対戦でした。
     矢作 男女は関係ないと思います。ただ、あの時よりは今回のほうがメンバーが強いので、あくまで
    もチャレンジャーであることは間違いないなと思っています。


    ――東京新聞杯は別定戦でしたが、安田記念は牝馬2キロ減の定量戦です。
     矢作 東京新聞杯に比べると(安田記念のほうが)重量的には有利かな、と思います。今言いましたように、自分が思っているより良くなっています。ヴィクトリアマイルよりむしろ状態はいいんじゃないかと思っています。


    ――年齢を重ねるにしたがっての変化は?
     矢作 常々、馬が細いとか、カイバ食い、輸送とかいろいろ言われてきたし、現実にそういう課題があった馬ですけども、まぁ今年になってからは安定したと言いますか、あまりそういうことは心配しなくて良くなったという部分に成長を感じます。


    ――最後に抱負を。
     矢作 このレースに挑戦を決めたときはいかに馬の状態を維持できるかということを考えていましたけれども、この3週間で馬がすごく良くなったので楽しみですね。あくまでもチャレンジャーの立場ですが、気楽に楽しみたいと思いますし、能力的にチャンスはあるんじゃないかと思っています。


    レッドファルクス田辺騎手「大人しくて操作性が良い」/安田記念共同会見

    レッドファルクス田辺騎手「大人しくて操作性が良い」/安田記念共同会
     昨年の安田記念(GI・東京芝1600m)3着のレッドファルクス(牡7・美浦・尾関知人)が、田辺裕信騎手を背に南Dコースで、単走で追い切りを消化。田辺騎手と尾関調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■田辺騎手

    (今朝の追い切りについて)
    「先週と2週続けて乗せてもらいました。先週ちょっと強めに行ったので、今日はわりと軽く動けていました」


    (3年半振りのコンビになるが、改めてこの馬の良いところは?)
    「大人しくて操作性が良いのは、以前と変わらなかったですね」


    (東京1600mを勝つためのポイントは?)
    「僕が聞きたいですね(笑)。あの馬がどういう競馬をするかは正直乗ってみないとわからないですけど、馬場状態などいろいろ考えながら乗らなければいけないですし、内側が荒れていないとか、時計が速いとか、そういうところがポイントになってくると思います。

      本来なら前で流れに乗りたいですけど、それをしたら多分持ち味は生きないでしょうし、あとはレースの流れやどういう競馬をするかを先生とコミュニケーションを取ってこれから決めたいと思います」


    (最後に意気込みを)
    「有力馬に乗せてもらうことができましたので、結果を出せるよう頑張りたいと思います」


    ■尾関調教師

    (今朝の追い切りについて)
    「予定より前半が遅めになったのですが、それ以外は動きも反応も良かったです。しっかり力を出せる状態で行けると思います」


    (前走の高松宮記念・GI・8着を振り返って)
    「前半行きっぷりが悪くて厳しい位置だなと思ったのですが、直線もなかなか進路がなくて、せっかく1番人気にして頂いたのですけど残念な結果でしたね」


    (前走後からここまでの過程は?)
    「昨年は高松宮記念の後、京王杯SC(GII・1着)から安田記念だったのですが、今年は始動が阪急杯(GIII・3着)だったのでその流れで、それこそロードカナロアもその路線で全部勝っていますし、そういうイメージで来たのですが、結果はついてきていなくて…。去年勝ってはいるのですが、元々京王杯SCはあまり使うつもりはなかったのでそこはパスして、安田記念にしっかりした状態でというのがありました。

      あとここ2戦、馬自身はしっかり走ってくれて勝ってもおかしくないような走りはしているのですけども、結果に結びつかない、流れも良くないなというのもあって、一旦切り替えてというイメージで、短期放牧を挟んで体調を整えて厩舎に戻ってきました」


    (昨年3着のこのレース、今年はどういうイメージで臨む?)
    「去年は正直安田記念に行くというよりも、京王杯SCを勝って、体調も良かったので安田記念に臨みました。1600の芝も未勝利で1回走っただけでしたから、本当にチャレンジでした。

      今年の高松宮記念じゃないですけど、昨年は直線で少し進路が厳しいところがありながらも、最後良い脚で伸びてきてくれて3着だったので、この馬の高い能力を改めて感じました。その昨年がありましたので、安田記念にまた良い状態で行きたいなという気持ちで、このようなローテーションで来ました」


    (3年半振りに田辺騎手が騎乗するが?)
    「今では関東のトップジョッキーで、この馬もキャリアが長いので3年半振りになるのですけど、当時に関して言えば初めての1200mでどういう競馬ができるのかと思っていました。田辺ジョッキーはテン乗りでしたが、スタートを決めてスムーズに流れに乗せてくれて、今思えば1000万なので勝って当然なのですが、当時は1200mが初めてだったので、こんなにサラッと勝ってくれるんだとちょっとビックリしました。

      テン乗りで勝ってくれましたので、(田辺騎手とは)きっと相性は良いのだろうなと思いますし、先週、今週と追い切りに乗ってもらって動きや手前を替えるのがスムーズだったので、すごく合っているのではないかと思います。競馬に関してはこれからいろいろ話すこともあると思うんですけど、安田記念は毎年良い競馬をしているジョッキーなので、そういう意味でも期待するところはあります」


    (位置取りやマークする馬など現段階で考えていることは?)
    「ポジションやどの馬がというのは考えていないですが、阪急杯の時に出していって競馬をするよりも、少しジックリ乗ってもらって次に繋げられればと川田ジョッキーにお願いしたのもあって、高松宮で行き脚がつかなかったのかなと思います。僕自身も阪急杯の時に乗り替わりを意識し過ぎたかなとも思っています。たたここ2戦で行き脚がつかなかったのは、マイルに延びて逆に良い方に出る可能性があると思っています」


    (最後にファンにメッセージを)
    「今年は去年にも増して豪華なメンバーの安田記念だと思いますので、皆さん楽しみにして競馬を迎えて頂きたいと思います。その中で去年に続いて出るのはレッドファルクスだけということなので、古豪としての強さをお見せできたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします」




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    安田記念予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【安田記念馬体診断】スワーヴリチャード

    【スワーヴリチャード 評価A】

      
     重厚感のある迫力十分の馬体。前走時は精悍(せいかん)な顔つきをしていたが、今回は風格も出てきた印象だ。

      肩やトモの筋肉がはっきりと分かれて見えるようになり、前腕部と下腿(かたい)に血管が浮き出ている。以上の2点から、皮膚が薄くなったのは明らか。金色に輝いている毛ヅヤも申し分なく、さらに状態が上向いている。

      純粋マイラーと比較すると、首回りが細く見える点と胴が長い点から中距離がベストの条件と思えるが、体調面を加味すれば初めてのマイル戦にも対応できるだろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒0-37秒4-11秒5(G強め)と文句なしの時計をマーク。大きく先行する僚馬を直線半ばでとらえると、一瞬で突き放して3馬身先着した。短期放牧明けでも緩んだところは一切なく、前走と変わりのないハイレベルな状態にある。

    【安田記念馬体診断】ペルシアンナイト

     【ペルシアンナイト 評価A】

      
     がっちりとした首差しと、力感のある迫力満点の馬体。体高と体長の比率をみると、完全なマイラー体形と言える。東京芝1600メートルは、この馬にとってベストの条件だろう。

      前走時に比べると胸前や肩の筋肉の立体感が薄れて見えるのは、まだ皮膚が厚いため。それでも1週前の体つきとしては、マイナス点とはならない。最終追い切りできっちりと仕上がってくるはずだ。それよりも目を引くのは毛ヅヤの輝きが明らかに良化している点。これは大きなプラス材料だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F81秒7-38秒0-11秒3(一杯)。僚馬2頭を0秒4、2秒2追走して、0秒2ずつ先着した。追われると素早い反応でシャープな伸び脚を披露。好調時同様の気配で盤石の態勢だ。


    【安田記念馬体診断】アエロリット

    【アエロリット 評価A】

      
     ヴィクトリアMと比べても筋肉量が落ちてなく、なおかつ柔らかみを保てている。とりわけトモのボリューム感はこの馬らしい、パワフルさを感じさせるもの。四股をしっかりと伸ばした立ち姿はここ一連と変わりなく堂々としたもので、牝馬でもかなりの“男前”だ。

      
     前走時にも書いたが、つなぎが短く立っていることからも、距離はマイルがベスト。大きな変化がないことが、好調キープの証しだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒0-39秒2-12秒8(馬なり)。前走後の初時計。力感あふれるフットワークから、ラストは馬場の外めを一直線にはじけた。馬体減りもなく、好調キープ。

    【安田記念馬体診断】サングレーザー

     【サングレーザー 評価B】

      昨年秋と比べて筋肉が増加し、胸前やトモが丸みを帯びている。馬体が完成形に近づいている印象だ。純粋マイラーに比べると胴が短く、マイル戦より短距離志向の馬体と言える。

      4カ月ぶりの前走時に、しっかりと仕上がっていたため馬体は大きく変わっていない。480キロとは思えないほど細身に映る体つきもそのままだが、叩かれて良化した点が二つ。顔つきに精悍(せいかん)さが増したことと、毛ヅヤが良化したこと。上積みは十分にうかがえる。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F59秒3-41秒6-13秒8(馬なり)。馬の気に任せた内容でサッと駆け上がってきた。適度な気合乗りを見せて、好気配。態勢は整っている印象。

    【安田記念馬体診断】リアルスティール

     【リアルスティール 評価B】

      昨年の天皇賞・秋以来、5カ月ぶりの復帰戦でドバイターフに出走。海外への輸送や激走の反動などを心配したが、活気あふれる馬体を見ればそれが杞憂(きゆう)だと分かった。

      これまで16戦しかレースを経験していないため6歳にしては若々しい馬体をしており、毛ヅヤも最近では一番の輝きだ。体形はマイラーだが、首回りが若干細い点からベストは芝1800メートルと思うが、マイルはもちろん守備範囲。

      16年ドバイターフは中3週のローテーションで制したが、前走は休み明けで3着。能力も落ちてはいない。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉岩田を背に坂路で4F52秒1-37秒9-12秒1(一杯)。リッパーザウィン(6歳1600万下)に3馬身半先着。攻め駆けタイプとはいえ、力強い脚さばきで豪快に伸びた。仕上がりは上々だ。


    【安田記念馬体診断】ムーンクエイク

    【ムーンクエイク 評価B】

      厚みのある胸前に加えて、肩、肘回りの盛り上がった筋肉は、丹念に鍛え上げられた証拠。トモにも厚みを増したことでバランスのいい立ち姿になり、かなり雰囲気が良くなった。ガッシリとした首差し、つなぎが立っていることからも、スピードが勝ったタイプ。掛かる気性の不安を残しつつも、馬体は完成されている。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

     
     〈1週前追い切り診断〉27日の美浦Wで5F68秒8-39秒2-12秒8(馬なり)。僚馬スターオブペルシャ(5歳オープン)に、0秒6追走して、併入に持ち込み、順調そのもの。好調を維持している。


    安田記念馬体診断】リアルスティール

    【リアルスティール 評価B】

      昨年の天皇賞・秋以来、5カ月ぶりの復帰戦でドバイターフに出走。海外への輸送や激走の反動などを心配したが、活気あふれる馬体を見ればそれが杞憂(きゆう)だと分かった。

      これまで16戦しかレースを経験していないため6歳にしては若々しい馬体をしており、毛ヅヤも最近では一番の輝きだ。体形はマイラーだが、首回りが若干細い点からベストは芝1800メートルと思うが、マイルはもちろん守備範囲。

      16年ドバイターフは中3週のローテーションで制したが、前走は休み明けで3着。能力も落ちてはいない。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
    〈1週前追い切り診断〉岩田を背に坂路で4F52秒1-37秒9-12秒1(一杯)。リッパーザウィン(6歳1600万下)に3馬身半先着。攻め駆けタイプとはいえ、力強い脚さばきで豪快に伸びた。仕上がりは上々だ。



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    安田記念予想|2017年|予想・データまとめ

    ヤフーニュースより

    ★いい位置取れる 〔1〕トーキングドラム

     枠順は最内の〔1〕枠(1)番に。「真ん中より内がいいと思っていた。スタートは速いので周りを行かせて、いい位置を取れそう。前に馬を置いて、阪急杯((2)番)のような競馬を」と相田助手は笑顔。この日はAコースでキャンターの後、坂路4ハロン67秒6。ゆったりと落ち着いて駆け上がった。

    ★「近道当たった」 〔2〕ディサイファ 

     〔1〕枠(2)番に小島太調教師は「おっ、近道が当たったか」と冗談が出るほどご満悦。「昨年のマイルCSで(不利を受け)あやが付いた影響から立ち直って、本当に状態がいい。内で折り合いをつけてロングスパートできれば」と楽しみにしていた。間隔はあいたが馬体からは上々の仕上がりを感じさせる。

    ★前回より状態上向き 〔3〕サンライズメジャー

     前に壁を作りやすいゲートを手に入れた。「脚質的に(11)番から外は嫌だった。(3)番ならいいと思う」と樋口助手は実績を残している内枠を歓迎。「前回よりも状態はかなりいい」とデキの良さに胸を張って送り出す。

    ★絶好枠ゲット!! 〔4〕アンビシャス

     内の偶数となる〔2〕枠(4)番の絶好枠をゲット。音無調教師は「ゲート後入れの偶数でよかった。ここなら前に壁を作ってうまく運べそう」とにっこり。コースロスがない内を回ってじっくり脚をため、セールスポイントの鋭い末脚で直線抜け出しを狙う。

    ★いい状態キープ 〔5〕コンテントメント

     昨年12着に続いての参戦。〔3〕枠(5)番にサイズ調教師は「中より内がいいと思っていた」と満足な様子。追い切り翌日はダートコースで軽めのキャンターを消化した。「カイバ食いがよく、水もしっかり飲んでいる。競馬場に移動後は体重を落とすことなく、いい状態にある」とトレーナー。

    ★初GI自然体で 〔7〕グレーターロンドン

     ぎりぎりまで出否を留保したが、この日も坂路を4ハロン68秒0で駆け上がった。(7)番と聞いた大竹調教師は「また? ルージュバックも(7)だった(ヴィクトリアマイルで2年連続)から」と苦笑い。「この馬は枠はどこでも気にしていないからね。追い切った後も変わりなくきていますよ」と重賞初挑戦で迎えるGIにも自然体だった。

    ★武の腕にお任せ 〔8〕エアスピネル

     真ん中の偶数枠をゲット。「いいところだと思います。内、外(の馬)を見ながら競馬ができますね」と笹田助手が頬を緩める。追い切り後も順調そのもの。「あとは豊さん(武豊騎手)に任せます」と名手に全権を委ねた。

    ★気性面気がかり 〔9〕ロンギングダンサー

     坂路2本目に4ハロン68秒9をマーク。軽快なフットワークで状態は良好だ。枠順の(9)番に高木助手は「どこでも問題ないですが、少し反抗的な面を見せるときがあるので、スムーズに馬任せで運べれば」と、気性面を気にしていた。

    ★内枠欲しかった 〔10〕クラレント

     坂路で4ハロン60秒8を元気に登坂し、枠順は真ん中の〔5〕枠(10)番。「“できれば内枠がいいかな”と考えていましたが、ちょうど真ん中のこの枠なら内、外の出方を見ながら運べそうなのでいいと思います」と橋口調教師は前向きな姿勢だった。

    ★積極策でV狙う 〔11〕ブラックスピネル

     このコースで東京新聞杯を勝った4歳馬は〔6〕枠(11)番。「真ん中ぐらいで左右を見ながら運べる。いい枠ですね。今回は先行させるつもりだし、内のいいところを運べる。(前に)行く馬が外にいるしね」と音無調教師は積極策でVを狙う。

    ★カイバもりもり 〔12〕ビューティーオンリー

     昨年の香港マイルの覇者は〔6〕枠(12)番。クルーズ調教師は「もっと内がよかったが、仕方ない」と表情を曇らせたが、状態に関しては「追い切り後はカイバを完食し、非常に力強い状態で、レースに向けて気力が感じられる」と不安はなさそうだ。

    ★ロゴに続くロジ 〔13〕ロジチャリス

     坂路からWコースでキャンター調整。(13)番を引いた国枝調教師は「内がよかったけど仕方ないね。追い切った後も問題ないし順調」としたうえで「昨年は、6月5日で“ロゴ”タイプが勝ったから、今年は6月4日で“ロジ”チャリスが勝つんじゃないの、と人から言われたよ」と周りを笑わせた。

    ★外枠でも好感!! 〔14〕サトノアラジン

     金曜は坂路で軽快な動きを見せた。外めの〔7〕枠(14)番となったが「大外ではないですし、個人的にはこの枠はよかったと思います。ゴチャつかず、スムーズに運べそうですからね」と兼武助手。7勝いずれも〔5〕~〔8〕枠で、うち5勝が〔7〕、〔8〕枠なら一変も期待できそうだ。

    ★連覇へ状態一番 〔16〕ロゴタイプ

     角馬場で入念な運動をこなした。気持ちが乗っていて好調は明らかだ。外めの(16)番枠となったが「東京の芝2000メートルとは違うから外枠でも大丈夫。スタート後の直線も長いからね。外にガツガツ行く馬がいないし、内の馬を見ながらポジションを取れる」と田中剛調教師。「最近では一番の状態」と連覇に自信をほのめかした。

    ★枠にやられる… 〔17〕ヤングマンパワー

     「内枠が欲しいね」と話していた松岡騎手だったが、(17)番枠にはがっくり。「枠にやられるかも」と渋い表情に。ただ、状態は良さそうで、この日は坂路で4ハロン68秒1の調整。軽めでも力強いフットワークだった。「状態は前回以上だから期待大。東京ではしぶとく脚を使うから、リズムを守ってため気味で行きたい」と話した。


    安田記念-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 52- 46- 26-211/335 15.50% 37.00% 57 82
    ダイワメジャー 21- 11- 20-131/183 11.50% 28.40% 80 77
    キングカメハメハ 13- 13- 8-136/170 7.60% 20.00% 53 53
    フジキセキ 3- 6- 5- 32/ 46 6.50% 30.40% 122 143
    タニノギムレット 3- 3- 5- 61/ 72 4.20% 15.30% 21 43
    シンボリクリスエス 2- 7- 8- 70/ 87 2.30% 19.50% 65 69
    スニッツェル 2- 0- 0- 7/ 9 22.20% 22.20% 110 38
    ローエングリン 1- 5- 2- 21/ 29 3.40% 27.60% 127 90
    スウェプトオーヴァーボード 1- 2- 1- 19/ 23 4.30% 17.40% 12 102
    ダンスインザダーク 0- 2- 3- 32/ 37 0.00% 13.50% 0 47


    安田記念-騎手データ


    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    戸崎圭太 23- 19- 16-102/160 14.40% 36.30% 105 81
    ルメール 21- 14- 9- 34/ 78 26.90% 56.40% 99 93
    横山典弘 18- 8- 10- 95/131 13.70% 27.50% 115 67
    内田博幸 14- 12- 10-116/152 9.20% 23.70% 97 69
    田辺裕信 8- 14- 22-100/144 5.60% 30.60% 104 122
    福永祐一 8- 7- 4- 34/ 53 15.10% 35.80% 76 85
    M.デム 7- 4- 9- 30/ 50 14.00% 40.00% 120 85
    武豊 6- 4- 4- 41/ 55 10.90% 25.50% 71 55
    松岡正海 5- 9- 10-107/131 3.80% 18.30% 35 81
    石橋脩 4- 6- 6- 78/ 94 4.30% 17.00% 29 70
    川田将雅 4- 2- 1- 15/ 22 18.20% 31.80% 55 53
    岩田康誠 2- 3- 5- 43/ 53 3.80% 18.90% 13 52
    池添謙一 2- 1- 2- 22/ 27 7.40% 18.50% 365 91
    四位洋文 0- 2- 1- 16/ 19 0.00% 15.80% 0 39
    松山弘平 0- 1- 1- 5/ 7 0.00% 28.60% 0 85
    横山和生 0- 1- 0- 24/ 25 0.00% 4.00% 0 8
    パートン 0- 0- 1- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 93
    モレイラ 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0



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    『ヤフーニュースより引用』

    イスラボニータ栗田博師「完成の域に入ってきている」/安田記念共同会見

    前走のマイラーズC(GII)で2年7か月振りに勝利を挙げたイスラボニータ(牡6・美浦・栗田博憲)。中間も順調に調整が進められ、今朝ウッドチップコースで最終追い切りを消化。その後、栗田調教師の共同記者会見が行われた。

    (今朝の最終追い切りについて)
    「先週ある程度負荷をかけていますので、今週はサラッとやる程度で良いという感じで送り出しました。ただ外に3頭、他の厩舎の馬がいたものですから、タイトな攻め馬になりました。そういう中で実戦並みのような感じで抜けてきましたので、それはそれで良かったのかなと思っております。動きに関しては満足しております」

    (久々の勝利となった前走のマイラーズCを振り返って)
    「十分時間をかけて、馬をじっくり作ってレースに臨みました。着差的はそんなに離して勝てませんでしたが、内容と勝ったことに対しては大変満足しております」

    (馬も6歳になって完成の域に入ってきた?)
    「そうですね、だいたいそういう域に入ってきていると思います」

    (昨年に続いての安田記念出走、今年のメンバーについては?)
    「何とも言えないですね。それはもう皆さんの方がお詳しいと思います」

    (今勢いに乗っているルメール騎手に対する期待も?)
    「そういうことはないですね。ただ自分自身も自信を持っていますし、ルメール騎手も乗れています。馬も良い状態で臨めますし、良い結果がついてきてくれたら嬉しいなと思います」

    (過去ヤマニンゼファーで安田記念を2度制しているが、今回この馬を送り出すにあたっての心境は?)
    「イスラボニータに安田記念を勝たせてあげたいという思いでいっぱいです」

    (人気を集めての出走となる安田記念への抱負を)
    「馬もお陰様で順調に来ましたし、応援して頂ければ嬉しいなと思っております。よろしくお願い致します」
    ステファノス藤原英師「馬への感謝の気持ちをGI制覇に繋げたい」/安田記念共同会見

    ■ステファノスを管理する藤原英昭調教師

    ――前走の大阪杯を振り返ってください。
    藤原 新設のGIですし条件は揃っていましたから“なんとか”と思ったのですが…、戦前からジョッキーとは「やはり勝ち負けはキタサンブラック」と話していまして徹底マークということで挑みましたが、さすがでしたね。こちらもしっかり走っていると思ったレースです。

    ――コンマ1秒差、悲観する内容ではありませんよね?
    藤原 いや、悲観しましたね(苦笑)。これほど強いのか、と。4コーナーではこっちのほうが手ごたえがよかったので作戦どおりだったのですが…。まぁ、そういう馬づくりをしてきましたから、それで抜かせないということでした。

    ――そこから2か月、間隔が空いています。
    藤原 香港も考えていましたがパスして宝塚ではなく安田記念を目標に定めました。マイルは勝ったことがありますし、東京コースですから条件が合うと思いました。その分、間隔は空いたので、放牧に出すと緩んでしまう馬なので在厩してずっと乗ってここに挑むという計画でした。

    ――青写真どおりにきたと?
    藤原 ここまではそうですね。

    ――1週前の調教は戸崎騎手を鞍上に行われましたね。
    藤原 戸崎ジョッキーも久々に乗りますし、大一番ですからね。馬に気合も欲しかったので「しっかり最後まで追ってくれ」と指示しました。そのとおり乗ってくれましたし、それに応える動きでした。すごくいい調教だったと思います。

    ――今朝の最終追い切り、CWコースで行われましたがいかがでしたか?
    藤原 いつも最終追い切りには鮫島くん(良太騎手)が乗っており、今回もそうです。まず状態を確かめるのと、さすがに1600ですからね。やはり距離によって作り方は違ってきますから、そういう意味合いでの追い切りを指示しました。内容としては先行させて、後ろから追いかけさせて、4コーナーで仕掛けるという指示でした。ジョッキーも馬は軽いしすごくいいということでしたから、計画通り進んでいます。

    ――マイルに向けての調教方法とは?
    藤原 やはり2000以上になると馬をリラックスさせて最後に力を温存できるような強弱をつけた調教になりますが、マイルになると最初から最後までスタミナも要りますしスピードも要ります。本当にタフな競馬になると思うので、そのあたりを意識した調教をしています。

    ――マイルは久々ですが、改めて期待するところは?
    藤原 マイルもずっと試したかったんですが、ずっと2000前後で調整してきましたから。東京競馬場の長い直線、広いコースで競馬が出来るというのは、マイルを使う上での一番の条件でした。前々から狙っていたので“ようやくその時が来た”というかんじです。

    ――ステファノスに対して“もっとこうなったら”と期待したり必要と感じる部分は?
    藤原 GIについては常に100の力で走ってくれているとは思います。「もっと」というよりはそれを維持してチャンスに乗る、という。これだけGIで頑張ってくれていますのでね。馬に感謝して馬づくりをしています。ちょっとした運であったり、相手関係であったり、そのあたりがマッチしてくれば、と思っています。

    ――マイルということで希望する騎乗方法は?
    藤原 流れも違いますからね。東京競馬場ですから終いが生きる競馬場だと思っています。ダービーは違いましたけどね(苦笑)。流れ次第だとは思います。まず重要なのは、1600の流れに馬がついていけるか、ということ。そういう調教もしてきました。あとは終いをしっかり。そのあたりは戸崎ジョッキーは合っていると思うので。ステファノスについては。だから、スムーズな競馬をして終いをしっかり走ってくれれば上位にはくると思います。

    ――最後に抱負を。
    藤原 海外を含めてGIで好走してくれて馬に感謝しています。その感謝の気持ちを勝利という形で導いてあげたいな、となんとか我々も頑張っております。安田記念、1600mというのはすごく厳しい戦いになるとは思いますが、それに対応できるポテンシャルはあると思います。こちらも期待して馬づくりをしていますので、ファンの皆さんも期待して応援していただければと思います。

    エアスピネル武豊騎手「この馬とGIを勝ちたい気持ちは強い」/安田記念共同会見

    ■エアスピネルに騎乗予定の武豊騎手

    ――デビューから馬体重を大きく変えていませんが、デビュー時から知っている武騎手からみてこの馬のこれまでの変化を感じていたら教えてください。
    武豊 そんなに大きくは変わっていませんけどね。2歳のときから完成度が高い馬だと思いました。変わらずいい馬だと思います。

    ――今年を振り返ってください。
    武豊 今年の上半期の目標を安田記念に決めて、そこから逆算して1600に向けてのローテーションを組んでの3戦でした。金杯は勝ったんですけど、まだこの馬の本領を発揮出来ていないというか…前回も発揮してくれてはいるんですけど、もっとやれる馬なんじゃないかな、という印象ですね。

    ――1週前追い切りはいかがでしたか?
    武豊 先週も乗ってかなりタイムも速かったですけど、しっかり動けていましたし状態はすごくいいと思います。

    ――弾けてくれそうな予感はありますか?
    武豊 なかなかGIレースに手が届かないというか、上位にはきてくれるんですけど。個人的にも期待してきた馬ですし、なんとかこの馬でGIを勝ちたいという気持ちは強いですね。

    ――マイルがいいという判断に至った経緯は?
    武豊 いろんな距離で結果を残してきているんですけど、1600で勝ったときの強さは印象深かったので、この春の目標はこのレースに決めたようですね。

    ――大崩れしない馬ですね?
    武豊 そうですね。マイルだと特に折り合いにも気を遣わずに走れています。レースも上手な馬です。あとは1着が欲しいですね。GIレースでここまで4戦して2着3着4着4着ですからね。早く1着が欲しいですね。

    ――道悪は?
    武豊 ダメではないと思います。デイリー杯を勝った時も相当降っていましたし、調教でも凄いタイムで走れますからね。雨が降ったほうがいいとは思いませんが、降っても問題ないです。

    ――最後に抱負を。
    武豊 この馬のお母さんも現役時代、全てのレースで手綱を取ることができましたし、そしてこの馬もデビューから乗ってきているので、この馬とGIを勝ちたいという気持ちは強いです。


    ■エアスピネルを管理する笹田和秀調教師

    ――古馬になってからの3戦を振り返ってください。
    笹田 初戦は勝つことが出来ましたが2戦目、3戦目は少し負けています。だんだん落ち着きが出て、どの距離でも安定して走れるようになってきています。

    ――前走を振り返ってください。
    笹田 結果をみれば4コーナーでの内外のコース取りの差かな、と思いました。まだこの馬自身、幼さがあって(他の)馬を頼ってちょっと気を抜いたりする面も見られます。

    ――使われた上積みは?
    笹田 安定してどういうときでも走れる馬なんですが、レースを続けて使うというのは馬の気持ち的にはいいんじゃないかと思います。

    ――この中間の調整過程は?
    笹田 ずっと厩舎に置いておいて、2週間くらい楽をさせてから調教のピッチを上げていきました。

    ――1週前追い切りでは武騎手騎乗で行われました。
    笹田 1週前だし目一杯やっていいと言いました。1番時計を出すくらいでしたし、いい動きだったと思います。

    ――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
    笹田 先週は一杯やっているので、今週は少し余裕を持たせた調教をしたかったんですけど。これまでは1週前と当該週と違うように(レース当該週のほうは)少し時計に余裕を持たせていたんですが、今回は少し速い時計を出すように指示しました。GIということもありますが、この馬の性格を考えるともっと苦しめてやりたいな、ということで。少し馬に苦しい思いをさせて、レースで全力を出せるようにしたいと思いました。

    ――古馬になり、どのあたりに成長を感じますか?
    笹田 この馬は持っている能力が高く、3歳の時から距離的に関係なく善戦してくれました。古馬になって少し落ち着きが出て、もっと力を出せる状態にはあると思うんですが、精神面がまだ少し甘いなといったところが残っています。

    ――とはいえ、成績は崩れませんね。そのあたりの理由は?
    笹田 身体能力の高さでしょう。

    ――最後に抱負を。
    笹田 GIを目指してこの春ここを目標にやってきました。それに応えられるように調整してきましたので、あとは馬を信じていい結果を望めるようにしたいな、と思います。

    ロゴタイプ田辺騎手「逃げることも頭に入っています」/安田記念共同会見
      安田記念(GI・芝1600m)連覇を目指すロゴタイプ(牡7・美浦・田中剛)。ウッドチップコースでの追い切り後、田辺裕信騎手と田中調教師の共同記者会見が行われた。

    ■田辺騎手

    (最終追い切りについて)
    「併せ馬を用意してもらって、その前の馬を見ながら、ロゴタイプ自身の反応を見て負荷をかけていければと思いました。こちらが大きなアクションをしなくても楽に動けていたので、それは良かったと思います」

    (最後、グングン突き放していったが?)
    「併せた馬は条件も違いますし、あの馬が同じ安田記念に出てくるわけではないですけど、馬のリズムがすごく良く、大きいストライドで走れていましたので、今回はとても良い感じがします」

    (前走の中山記念・GII・3着を振り返って)
    「競馬自体は悪くなかったと思います。この馬はスタートが本当に上手ですし、途中でペースを少し乱されたのですが、この馬自身の走りはできていました。中山記念の時の追い切りがモタモタしていたので、それに比べると今日の方が動きがとてもスムーズでしたね」

    (コンビを組んで1年、馬に変化は?)
    「年齢が年齢だけに衰えなどの心配もあるのですけど、乗っていてそんなに年を取ったという感じがしなくて、まだ頑張れる覇気もあります。良い意味で平行線だと思います」

    (去年は安田記念を逃げ切ったが、今年の戦い方のイメージは?)
    「スタートが上手なのがこの馬の武器なので、もちろん逃げることも頭に入っていますし、あとはゲートを出て周りの出方次第ですね」

    (去年は少頭数ながらメンバーが揃っていたと言われているが、今年の印象は?)
    「今年は実績のある馬と勢いのある若い馬がいて、ガラッとメンバーも変わりますが、この馬自身、正攻法の競馬でいつも戦っていますし、今回もそうなると思います」

    (連覇がかかる今年の意気込みを)
    「連覇というのはすごく難しいことだと思いますが、去年勝ったのがラッキーではないというような走りをしてほしいですし、何とか頑張ってもらいたいです」


    ■田中調教師

    (今朝の最終追い切りについて)
    「すごく良かったと思います」

    (追い切り後、田辺騎手との会話の内容は?)
    「まずロゴタイプのコンディション的なことを聞きましたら、レスポンスが良かったということを言っていました」

    (納得のいく追い切りができた?)
    「今日は本当に良かったと思います」

    (前走の中山記念から間隔があいたが、この中間の調整は?)
    「中山記念の後にダービー卿CTを目標にしていましたが、軽い感染症を起こすアクシデントがありまして、すぐ山元トレセンに移動させました。しっかり向こうで治療してもらって、その後は乗り込んでもらっていました。

     こちらに帰ってきてからはしっかりと常歩で歩けていましたし、また少し変わってきたなというところがありました。先週の追い切りでも、ブレないで真っ直ぐ地面をなめるように走ってくれましたので、馬がまた変わったなという感じがありました。今週の追い切りまでに、田辺ジョッキーが良い雰囲気で競馬に行けるような馬づくりができたら良いなと思ってやってきました」

    (1度使ってからの方が良いタイプと聞くが、今回は間隔があいての一戦となるが?)
    「間があいた分、少し調教内容を変えました。ひと叩きしてからレースに臨むことはできないと思っていましたので、1か月前に入厩した時点から1レース使った分くらいの負荷をかけた調教を始めた結果、良い雰囲気に持ってこれたと思います」

    (具体的にどんな負荷を?)
    「坂路で1回乗って心臓と肺を膨らませてからウッドチップコースで追い切りをするとか、坂路を2本上がるとか、そういうところで心肺機能を高めることによって、肉体的にダメージが起きないようにバランスを取りながらやっていくというプランを立てました。そのプランにロゴタイプもうまく対応してくれましたし、疲れもなく常歩もしっかり歩けるようになってきました」

    (7歳ですが、まだ衰えなく頑張ってくれそう?)
    「そうですね、また進化しました」

    (中山記念で戦ったメンバーがその後海外で結果を出したことから、この馬への期待も大きいと思うが?)
    「去年の香港では途中挟まりそうな感じもありましたし、狭いところをこじあけてきての僅差での着順だったので、本当に悔しい思いをして帰ってきました。ロゴタイプは香港ではアウェーでしたが、今度は外国の馬がアウェーになります。またロゴタイプと一緒に走ったメンバーが良い成績を出していますので、この馬も絶対に良い結果を出してくれると思っています」

    (スタートが上手と田辺騎手が言っていたが、この馬の強みは?)
    「スタートが本当にうまいですし、最近は操縦性がとても良くなって、乗りやすい馬だと思います。レースの流れにも対応できるようになってきています。一時期は少し引っ掛かるというイメージがあったのですが、今は本当に乗りやすくて、ジョッキーの言うことを聞いてくれる馬になっていて、そこが強みではないのかなと思います」

    (連覇のかかるこの馬を送り出す心境、そしてファンへのメッセージを)
    「皆さんに期待して頂いていると思いますが、ロゴタイプと一緒に走ってきたメンバーが良い成績を出していますし、僕らとしてはかなり緊張しています。とにかく皆さんの応援に応えられるように1日1日、頑張って来ました。今日の追い切りを見ても、ロゴタイプは進化しています。レースは生き物なのですが、ロゴタイプの全能力を発揮できるようにジョッキーはじめ、僕たちも頑張っていますので、応援よろしくお願いします」


    最近、ロゴタイプ・・・逃げるのかな?



    最近リニューアルしたみたい
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