ウマニキの無料予想は3連複予想
ステラヴェローチェ (2着)
アドマイヤビルゴ(10着)
20年
19年
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ようやく軌道に乗ってきたパフォーマプロミスが、OP初挑戦でGII奪取だ。
6歳ながらキャリアは11戦。3~4歳時は2戦ずつだったがデビュー3連勝を果たし、5歳の昨年は7戦して、準OPに上がってからは(2)(2)(3)(1)着だ。「弱い面があり大事に使ってきたけど、馬がしっかりしてきたね。前走はいいところでためが利き、センスのいい勝ちっぷり。初の中山で勝てたように精神的にも強くなっている」と田代助手。
上がり馬の鞍上にはミルコ。陣営の気合の入りようが分かるというものだが、そのミルコも「いいフットワークをしているし、切れ味がすごいね」と手応えをつかんでいる。ハンデは「楽しみ」(田代助手)な54キロ。古馬中長距離路線にニューヒーローが出現する。
“究極の3連単”はパフォーマを1着に固定。GIを除けばオール掲示板内のミッキーロケットを2・3着に置いた10点で勝負だ。
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
キングカメハメハ | 6- 5- 4-30/45 | 13.30% | 33.30% | 51 | 60 |
ステイゴールド | 4- 3- 4-22/33 | 12.10% | 33.30% | 220 | 116 |
ディープインパクト | 6- 3- 5-37/51 | 11.80% | 27.50% | 36 | 50 |
ダイワメジャー | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.00% | 25.00% | 297 | 87 |
ハービンジャー | 1- 3- 1-19/24 | 4.20% | 20.80% | 34 | 56 |
アグネスタキオン | 0- 0- 0- 6/ 6 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
アドマイヤジャパン | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ルメール | 6- 2- 2- 6/16 | 37.50% | 62.50% | 86 | 85 |
川田将雅 | 4- 2- 6- 9/21 | 19.00% | 57.10% | 77 | 83 |
M.デム | 4- 1- 2- 7/14 | 28.60% | 50.00% | 52 | 58 |
福永祐一 | 2- 2- 0-12/16 | 12.50% | 25.00% | 18 | 45 |
酒井学 | 2- 2- 0-14/18 | 11.10% | 22.20% | 102 | 73 |
和田竜二 | 2- 1- 1-19/23 | 8.70% | 17.40% | 23 | 41 |
幸英明 | 1- 3- 2-21/27 | 3.70% | 22.20% | 24 | 39 |
四位洋文 | 1- 2- 1-10/14 | 7.10% | 28.60% | 30 | 126 |
小牧太 | 1- 1- 2-17/21 | 4.80% | 19.00% | 40 | 39 |
太宰啓介 | 0- 0- 1-10/11 | 0.00% | 9.10% | 0 | 0 |
荻野琢真 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
横山典弘 | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
日経新春杯【2016年】予想・データ|ネット評価まとめ
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「日経新春杯」レーヴミストラル、強力末脚「これでダメなら京都が合わないということ」
【日経新春杯(日曜=17日、京都芝外2400メートル)注目馬14日最終追い切り:栗東】レーヴミストラルは川田を背にウッドで単走。道中はゆったりとしたペースながら、折り合いがついてスムーズな走り。直線手前から徐々にスピードに乗り、ラスト1ハロンからスパート。手前を替える際にぎこちないところはあったが、全身をダイナミックに使って力強い末脚を披露した(6ハロン87・5―40・5―11・7秒)。
松田博調教師「上がり重点だったからこれくらいは伸びるだろう。動きは良かった。これでダメなら京都が合わないということだろう。前走(金鯱賞=8着)は案外だったが、この馬なりに良くなっているし、自分の力さえ出せれば」
「日経新春杯・G2」(18日、京都)
古馬長距離路線に遅咲きの新星誕生の予感が漂う。昨年暮れのオリオンSを3馬身差で圧勝。13年6月の準オープン降級から14戦目でオープンに返り咲いた6歳馬ホーカーテンペストが、勢いも武器に重賞初Vを狙う。「もともと長距離は合うと思っていたが、それにしてもいい勝ち方だった」と藤沢和師はレースぶりを絶賛する。
一時はマイル路線に腰を据えて飛躍を目指したが、勝ちあぐねるレースが続いた。そこで陣営は長丁場への挑戦を決意。異例の7F追いなどでスタミナ強化に努め、徹底して馬に折り合いをたたき込んだ。そして、浜中との新コンビで前走をV。「今回も浜中君とのコンビだし、この馬のことを分かっていると思う。いい結果を出してほしいね」。名将の期待は膨らむ一方だ。
中間も美浦坂路とWを併用して入念に乗り込まれ、12日は美浦Wで6F83秒8-39秒0-12秒7と長めからリズム良く駆け抜けた。「いい雰囲気。態勢は整っている。ウチの看板馬(の一頭)になってほしいよね」。手塩にかけて鍛え上げてきた名門厩舎の期待馬が、初のタイトル獲得を見据えて再び西下する。