競馬データまとめ

競馬データのまとめ 競馬無料予想・競馬データ(1番人気・種牡馬・騎手)

    東京新聞杯

    2023年、東京新聞杯(3)騎手データ

    ※ 東京競馬場芝1600m騎手データ
    過去3年、出走馬騎手のみ

    2023-02-04_13h44_51
























    ルメールさん(複勝率上位)と吉田隼人さん(単複回収率プラスに注目)




    「広告」 ここの無料予想は激アツ過ぎる件
    東京新聞杯の無料予想は見逃なさないように
    NEOS公式サイトへ
    2023-01-31_00h25_25







    2023年、東京新聞杯(2)過去5年の逃げ馬

    ※ 東京新聞杯過去5年の逃げ馬

    2022年
    トーラスジェミニ(10番人気14着)
    2021年
    ダイワギャグニー(6番人気14着)
    2020年
    モルフェオルフェ(11番人気16着)
    2019年
    ショウナンアンセム(11番人気15着)
    2018年
    トウショウピスト(14番人気13着)


    過去5年で逃げは全部二桁着順の後方



    「広告」 ここの無料予想は激アツ過ぎる件
    東京新聞杯の無料予想は見逃なさないように
    NEOS公式サイトへ
    2023-01-31_00h25_25







    2023年、東京新聞杯(1)過去10年の1番人気馬

    ※ 過去10年の1番人気と結果です

    2022年
    ファインルージュ(1番人気2着)
    2021年
    ヴァンドギャルド(1番人気4着)
    2020年
    レッドヴェイロン(1番人気9着)
    2019年
    インディチャンプ(1番人気1着)
    2018年
    グレーターロンドン(1番人気9着)
    2017年
    エアスピネル(1番人気3着)
    2016年
    ダッシングブレイズ(競走中止)
    2015年
    フルーキー(1番人気3着)
    2014年
    コディーノ(1番人気3着)
    2013年
    ドナウブルー(1番人気10着)



    過去10年で1番人気は1勝しかしていません。



    「広告」 ここの無料予想は激アツ過ぎる件
    東京新聞杯の無料予想は見逃なさないように

    2023-01-31_00h25_25







    【2020年】東京新聞杯予想・データ・能力指数

    keibayo

















    うまとみらいと…
    競馬ファンならぜひ欲しい情報がゲットできますよね。
    だから・・・無料会員がここまで美味しいとはwwww

    umatomi









    東京新聞杯予想・種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 36- 28- 33-163/260 13.80% 37.30% 87 86
    キングカメハメハ 15- 8- 10- 53/ 86 17.40% 38.40% 92 80
    ハーツクライ 14- 13- 17- 77/121 11.60% 36.40% 58 92
    ロードカナロア 13- 12- 13- 75/113 11.50% 33.60% 86 115
    オルフェーヴル 5- 7- 2- 61/ 75 6.70% 18.70% 23 38
    アドマイヤムーン 4- 3- 3- 46/ 56 7.10% 17.90% 74 49
    スクリーンヒーロー 2- 5- 4- 51/ 62 3.20% 17.70% 23 60
    ゼンノロブロイ 1- 1- 1- 28/ 31 3.20% 9.70% 10 48
    Encosta De Lago 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0
    Tapit 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0


    東京新聞杯予想-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 33- 18- 13- 46/110 30.00% 58.20% 105 91
    M.デム 13- 7- 4- 36/ 60 21.70% 40.00% 93 70
    田辺裕信 12- 16- 10- 85/123 9.80% 30.90% 42 94
    内田博幸 9- 15- 11-103/138 6.50% 25.40% 70 69
    石橋脩 9- 7- 3- 60/ 79 11.40% 24.10% 65 64
    北村宏司 8- 12- 6- 88/114 7.00% 22.80% 32 61
    大野拓弥 8- 10- 8-100/126 6.30% 20.60% 45 70
    福永祐一 8- 5- 4- 37/ 54 14.80% 31.50% 116 66
    横山典弘 4- 3- 6- 54/ 67 6.00% 19.40% 41 55
    津村明秀 4- 2- 4- 48/ 58 6.90% 17.20% 194 79
    吉田豊 1- 2- 4- 47/ 54 1.90% 13.00% 6 42
    丸山元気 1- 0- 1- 22/ 24 4.20% 8.30% 50 65
    岩田康誠 0- 2- 5- 35/ 42 0.00% 16.70% 0 41
    江田照男 0- 2- 3- 64/ 69 0.00% 7.20% 0 95
    ミナリク 0- 0- 0- 7/ 7 0.00% 0.00% 0 0


    東京新聞杯予想ー能力・スピード指数

    1位 ケイアイノーテック
    2位 クリノガウディー
    3位 レッドヴェイロン
    4位 プリモシーン
    5位 サトノアーサー


    「PR」ユニコーン
    unicon





















    東京新聞杯予想|2019年|注目NEWSまとめ


    keibanews













    ヤフーニュースから東京新聞杯の注目ニュースをまとめました


    うまとみらいと…
    競馬ファンならぜひ欲しい情報がゲットできますよね。
    だから・・・無料会員がここまで美味しいとはwwww

    umatomi










    【ZBAT!ピックアップデータ】東京新聞杯

     
     過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。東京新聞杯では、レッドオルガに注目する。近年は牝馬が好走しており、ディープインパクト産駒でコース替わりも大歓迎。兄4頭が重賞ウイナーという良血馬が、最適舞台で初重賞タイトルを手にいれる。  

     過去10年で1番人気が未勝利と、波乱傾向のマイル重賞。近5年で牝馬が出走しなかった2015、17年以外は、すべて牝馬が勝利している(14年ホエールキャプチャ、16年スマートレイアー、18年リスグラシュー)。今年は2頭がエントリーしているが、好条件がそろったレッドオルガが高配の使者となる。  

     14年から5年連続で連対中のディープインパクト産駒。重賞初挑戦の前走は、後方から大外を回りながらも、メンバー2位の上がり3ハロン34秒6で0秒3差(6着)まで追い上げ、ポテンシャルの高さを示した。田代助手は「大味な競馬になったけど、そんなに負けていないし、右回りでこれだけ走れたのは成長」と評価する。  

     コース替わりも大歓迎。ディープ産駒は過去5年の芝1600メートル戦で、中山よりも東京の方が勝率、連対率、複勝率のすべてで上回っている。息の長い末脚が持ち味のレッドオルガは、全5勝が左回りのマイル戦で、府中のマイルも【2・0・1・0】と好成績。同助手も「二の脚はもうひとつだが、東京なら挽回しやすい。左回りのマイルになるのはいい。今回はそこが一番」と前進を見込む。  母エリモピクシーは、13年に同レースを制したクラレントをはじめ、すでに4頭の重賞ウイナー(通算11勝)を輩出。

     先週の愛知杯では、ワンブレスアウェイが4きょうだい重賞制覇を飾ったが、今回勝利となれば、母ビワハイジの6きょうだい重賞制覇に次ぐ快挙となる。  

     鞍上も、先週のシルクロードS(ダノンスマッシュ)で今年の重賞2勝目を挙げて勢いに乗る北村友騎手。優秀な一族が、新たな勲章を積み上げる。



    【東京新聞杯】9番より外は明らかに好走率が下がるレース/データ分析(枠順・馬番編)

     
     3日に東京競馬場で行われる東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600m)について馬番別に検証していく。

     馬番別では、最多となる4回の馬券絡みが6番、3回の馬券絡みが1番、2番、3番、5番、7番。過去10年で一度も馬券に絡んでいないのは、9番と16番(ただし16番の出走は7回)。満遍なく一度は馬券に絡んでいるとはいえ、上記の通り、3回以上の馬券絡みは7番よりも内に偏っている。  


    フルゲート16頭を二つに割った1~8番と9~16番の比較は以下の通りになる。1~8番 9-7-6-57 複勝率27.8% 複勝回収率82% 9~16番 1-3-4-63 複勝率11.3% 複勝回収率63% 実に30頭中22頭までを8番までの馬が占めていて、9番より外は明らかに好走率が下がっている。東京新聞杯は過去10年、1番人気が勝っていないのだが、10頭中7頭が9番より外を引いていた。そしてその7頭で馬券に絡んだのは15年3着のフルーキーだけ。昨年は大外16番のグレーターロンドンが9着に敗れている。  


     過去10年の前半3ハロンの平均は35秒36。特に近4年で3回、前半3ハロンが36秒よりも遅いスローペースになっていて、16年はスマートレイアーが、17年はブラックスピネルが逃げ切り勝ちを収めている。ペースが遅くなりやすい分、物理的に外を回した馬が間に合わないケースが多いのだろう。  今年の登録馬に、前走でハナを切った馬はゼロ。徹底先行タイプが見当たらないだけに、展開面での不確定要素の大きなレースになりそうだ。


    【東京新聞杯】厩舎の話 タワーオブロンドン・藤沢和師「冬場でもいい体つき」

     
     ◆インディチャンプ・音無師 

     「今回はメンバーがそろっている。初の長距離輸送もやってみないとね」  

     ◆ゴールドサーベラス・清水英師 

     「前走も内容は悪くない。寒い時期は合う」  

     ◆サトノアレス・藤沢和師 

     「良くなっているが、適正距離が短くなっている可能性も」  

     ◆ジャンダルム・池江師 

     「いい状態。今回は現地で1泊できるのでイレ込みは軽減できそう」  

     ◆ショウナンアンセム・ミナリク騎手 

     「行きたがる面はあるが、指示通りスムーズに走ってアクションも良かった」  

     ◆ストーミーシー・斎藤誠師 

     「ズブさが出てきたが動きは悪くない」  

     ◆タワーオブロンドン・藤沢和師 
     
     「十分に乗り込み、冬場でもいい体つき。マイルも大丈夫」  

     ◆テトラドラクマ・小西師 

     「順調に乗り込めた。動きもいいし、体重増は成長分」  

     ◆ヤングマンパワー・ブロンデル騎手 

     「調教の動きはパワフルで反応も上々だった」  

     ◆リライアブルエース・矢作師 

     「今回は2走目で最適の左回りだから、条件は好転する」  

     ◆レイエンダ・藤沢和師 

     「マイルは初めてだが、広くてワンターンのコースなら」  

     ◆レッドオルガ・藤原英師 

     「牡馬相手がどうかだが、舞台はいいから期待している」  

     ◆ロジクライ・須貝師 

     「予定通りの調整。リズムよく走れれば、持ち時計通りに走れる」




    勝馬伝説の無料情報が熱い・・・
    無料情報だけで万馬券GETwwwww
    kachium
















    このページのトップヘ