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ヤフーニュースより
【NHKマイルC馬体診断】ボンセルヴィーソ
【ボンセルヴィーソ=評価A】
ダイワメジャー産駒だが、胴長&脚長の体形。あばらもうっすらと見せているが、上質な筋肉に覆われていることで見栄えのするバランスのいいシルエットになっている。
中山に遠征してのNZTは稍重の馬場で激走したが、その疲れを全く感じさせないりりしい表情は充実の証しだろう。朝日杯FS時は、トモに丸みがなく全体的に頼りなさがあったが、5カ月足らずで前腕とトモが一気にたくましくなったのは驚きだ。肩の角度が立ち気味でストライドを大きく稼げないが、スピードの生きる千六なら難なく克服できる見立て。再度の関東遠征でもこの馬体なら心配ないだろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前追い切り診断〉松山を背に栗東CWで6F82秒9-37秒7-11秒7(馬なり)。切れのあるフォームで、一杯に追われるデンコウリキ(7歳1600万下)に楽々と0秒1先着した。引き続き状態はいい。
【NHKマイルC馬体診断】レッドアンシェル
【レッドアンシェル=評価A】【NHKマイルC馬体診断】アウトライアーズ
勝ち気過ぎる気性のためなのか、デビュー以来、一貫して2ヶ月程度の間隔をあけつつレースを使っている。それでも2歳時は食べたものが身にならず、朝日杯FSでは臀部(でんぶ)がへっこんで全体的にすっきりし過ぎのシルエット。
しかし、今回は体質が強化したこともあってか、かなりふっくらとしたフォルムになっている。マンハッタンカフェ産駒らしいトモ腰の甘さは少し残っている印象だが、前腕のボリュームやトモの丸みなどは、まるで別馬のよう。気性面と初めての長距離輸送を考慮すれば、これぐらいの体付きはいいあんばいだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前追い切り診断〉福永を背に栗東CWで6F82秒4-36秒4-12秒1(強め)。レッドソロモン(5歳オープン)を追走する形から手応えに余裕を残したままで0秒4先着。前走時より体全体を使ったフットワークで、気配は上向いている。
【アウトライアーズ=評価B】【NHKマイルC馬体診断】アエロリット
太めの首差しで、胸前ががっちりとしたタイプ。加えて背丈が低めで、体形面から距離が短縮されることはプラス材料だろう。腹回りは前回と比較して締まって映るが、元々しっかりとしているつくり。むしろバランスを考えると、これぐらいがちょうど良さそうな印象を持つ。前、後肢は引き続きいい張りを維持。
皐月賞後で間隔が詰まってのダメージは心配されたが、当馬のシルエットは保てており、見た目には問題ない立ち姿。(馬サブロー美浦・石堂道生)
〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F57秒5-43秒2-14秒2(馬なり)。無理せず馬の気に任せたが、フットワークは大きくて柔らかい。馬体減りもなく、激戦後のダメージは皆無。
【アエロリット=評価B】首差しは細めですっきりとしているが、体付きはがっしりしており筋肉質。それでも体高があり、輪郭もくっきりとしている分、窮屈なところは一切なし。クロフネ産駒は皮膚が厚めでボテッとしたタイプがよく見られるが、当馬は締まる部分は締まっており、メリハリが利いている。
前進気勢が勝る面も相まってはいるが、スピード負けしない点も納得の姿。桜花賞時よりも全体的に張りがあり、体調面の良さが伝わってくる。(馬サブロー美浦・石堂道生)
〈1週前診断〉30日の日曜に美浦Wで6F85秒2-39秒8-13秒6(馬なり)。体は相変わらずグッと引き締まって、力強いフットワークで駆け抜けた。状態面に不安はない。
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