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    タグ:オークス

    オークス予想|2018年|共同会見まとめ


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    うまコラボ
    この的中はヤバ過ぎる…三連単が3回に1回的中する異次元の競馬データ
    予想家が発狂!プロ予想家を軽く超えた精度を実現する競馬指数が話題に
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    kyodoukaiken














    『ヤフーニュースより引用』


    リリーノーブル川田騎手「自分の脚がしっかり使える流れになってくれれば」/オークス共同会見

     ■リリーノーブルに騎乗予定の川田将雅騎手

    ――今朝の最終追い切り、まずメニューから教えてください。
     
    川田 2コーナーから出て単走で終いはある程度やってくれということだったので、その感覚を見ながらどの程度やれるかは考えて欲しいということでした。


    ――ご自身で一番チェックしたかったのはどのあたりでしょうか?
     川田 どうしてもテンションが高くなりやすい子ですし、レースにおいても進み過ぎるところがあります。折り合いに関しては問題なく競馬を進めることができますし、今回は2400に距離が延びますから、改めてここはどういう気分で彼女が過ごしているのか、というのが一番でしたね。


    ――実際に乗ってどのように感じましたか?
     川田 さらに落ち着きが出ましたし、走っている内容もより良くなっています。桜花賞よりもさらにいい状態で来れていると思います。


    ――状態面については胸を張って出走できるということでしょうか?
     川田 そうですね。スタッフの方が素晴らしい仕事をしてくれていると思います。


    ――前走の桜花賞を振り返ってください。
     川田 枠的にも外目を通らざるを得ない展開でしたし、それでもしっかりと我慢が効いて直線も自分の脚をしっかりと使うことができました。ジュべナイル、桜花賞と振り返ってもラッキーライラックとの差は詰めることができました。枠順が違えばもう少しラッキーライラックには近づけたかな、という本当にいい内容で走ってくれていたと思います。


    ――桜花賞の中でオークスに繋がる収穫がありましたら教えてください。
     川田 チューリップ賞に比べて非常に穏やかに道中走り、しっかりと我慢することができました。1600mに関しては全く折り合いは心配ありませんでしたし、桜花賞を終わってすぐに「これならオークスでも」という話になりましたので、そのあたりが一番の収穫だったと思います。


    ――今回はさらに距離が延び2400mです。適性は?
     川田 この距離が得意という馬のほうが少ないと思います。3歳牝馬同士ですから、なんとかうまいこと我慢してくれて、自分の脚がしっかり使えるようなレースの流れになってくれればと思っています。


    ――馬そのものは距離が延びて良さそうなタイプでしょうか?
     川田 正直、いいタイプではないと思っています。前に行きたがるところをコントロールできるようになって1600であれだけいい内容で走れるようになっているので、2400が合うとは全く思ってないです。


    ――できれば道中、前に馬を置いて進めたいという感じでしょうか?
     川田 勝手にそういうかたちにはなると思います。


    ――相手関係は?
     川田 桜花賞馬の勝ちっぷりが衝撃的でしたし、一緒にレースに乗っていながら…あまりにも強かったのでラッキーライラックを目指しての桜花賞ではあったんですけども、結果的には“もう1頭、もっと強いのがいたな”という印象だったので……うーん、(アーモンドアイは)ホント強いなと思いますね。


    ――オークスを勝つために必要なものがあれば教えてください。
     川田 この馬にとって一番いい競馬になってくれればいいなと思います。


    ――雨が降った場合はいかがですか?
     川田 それも心配ですね。決していいとは思わないですけど。ですが、大きなマイナスでもないと思いますので、うーん、やってみないとわからないというところだと思います。


    ――最後にひとこと。
     川田 本当にいい状態でここまで来れていますし、得意ではない距離ではありますけども、なんとか精一杯我慢してもらって、自分の能力をしっかりと発揮していい競馬ができればと思います。応援していただけたらと思います。



    アーモンドアイ鞍上ルメール「日本一だと思います」/オークス共同会見

    アーモンドアイ鞍上ルメール「日本一だと思います」/オークス共同会見

    桜花賞馬アーモンドアイ(牝3・美浦・国枝栄)が、クリストフ・ルメール騎手を背にウッドチップコースで最終追い切りを消化した。追い切り後、ルメール騎手と管理する国枝調教師が共同記者会見に臨んだ。


    ■ルメール騎手

    (追い切りについて)
    「とても良かったです。馬のコンディションが良さそうです。今日もリラックスして良い反応をしました。動きは問題なかったです。息も入りました。大丈夫そうです。2コーナーでちょっとゆっくり過ぎたので、ゴールの後にもうちょっと伸ばしました。今週はオークスという大きなレースなので、トップコンディションが必要ですね」

    (トップコンディションになってきている?)
    「なったと思います」


    (桜花賞は強いレースだったが?)
    「はい。僕はただのパッセンジャー(乗客)でしたね。直線では自分からすごく良い脚を使いました。アーモンドアイは切れ味のある走りをしますね。この間は素晴らしかった。後ろのポジションから1人勝ちでしたね」


    (あれだけ伸びてくるとパッセンジャーとしてもスピードを感じた?)
    「はい。すごく良い気持ちでしたね。特別な牝馬だと思います。そのまま(乗っているだけで)GIを勝つことができた。珍しいですね。だからもちろんオークスに勝つ自信がありますね」


    (昨年と今年とどちらが自信ある?)
    「今年です。去年のソウルスターリングも自信はありましたけど、桜花賞は負けました。距離がちょっと心配でした。今回は距離の心配はありません。桜花賞を勝ちました。だから日本一だと思いますね」


    (2400mも問題ない?)
    「大丈夫そう、いけそうです。レースの時はとても乗りやすいです。リラックスできます。どこのポジションにでも行ける。だいたい完璧な馬ですね」


    (流れによっては中団でも?)
    「そうですね。まあ普段はスタートがそんなに速くないです。だからいつも後ろのポジションになります。でも段々ペースアップできます。そして直線ですごく良い脚を使うので、心配していません。もしスタートが遅くても問題ないと思います」


    (ストロングポイントばかり?)
    「加速が強い、瞬発力が強いです。直線では手前を替えるけど、ずっと加速しますね。スピードアップします。それが珍しいですね。300mずっとスピードアップすることは珍しいですね」


    (桜花賞の時は手前を何度も替えながらもスピードに乗っていたようだが?)
    「そうですね。この馬らしいと思います。次のレースもそのままで走るかもしれないです」


    (ウィークポイントは?)
    「まだ見つけていません」


    (直線追い出す時に合図を出す?)
    「言葉は使わないです。馬が自分から出してくれますね。押した時はすぐ反応しますね。彼女は自分の仕事を知っています。強いレースホースだと思います」


    (レースが楽しみ?)
    「はい、もちろん楽しみですが、GIなので勝つ事は難しいです。他に良い馬がいますし、例えばラッキーライラックはリベンジをしにきます。もちろんスタート前は真面目にしなければなりません。スムーズなレースがしたいです」


    (オークスの5月20日はルメール騎手にとっては特別な日?)
    「そうです。特別な日です。僕の誕生日です。だからもちろん大きなプレゼントがほしい(笑)。それがもらえたらすごく喜んでいると思います」


    ■国枝調教師

    (最終追い切りの狙いは?)
    「先週も良い追い切りができたので、やり過ぎず、かと言って終いはちょっと伸ばしてもいいかなと考えました」


    (ゴールを過ぎても気合いをつけていたように見えたが?)
    「直線を向いた時、一完歩ちょっと待ってアクションを起こしてという感じで、終いの反応を確かめたようですね。全く問題ないのではないかと思います」


    (桜花賞ではどのあたりで勝利を確信した?)
    「道中は思ったよりも後ろかなとは思っていましたが、4コーナーでうまく外へ出してきてそれからですね。本当に行けるなと思ったのは1ハロン手前かなという感じです」


    (桜花賞を勝って、オークスの2400mをイメージしたと思うが?)
    「ああいう競馬ができますから、オークスも大丈夫じゃないかなと思いましたね」


    (桜花賞後の馬の様子は?)
    「走ってきたわりには息の入りは良かったですし、馬も落ち着いていたのでね。厩舎に戻ってからも良かったですよね」


    (桜花賞後はノーザンファーム天栄に放牧?)
    「そうですね。向こうの方で普通に乗ってもらいまして、特に問題もなく来れました。気になるところもなかったので、普通どおりという感じでした」


    (今月3日に帰厩しての仕上げはハードに?)
    「そうですね。ハードというか、アーモンドアイにとっては普通なのかもわからないですけど、特に気になるところもないので、順調に来れたかなと思っています」


    (体が丈夫?)
    「そうですね、メンタルも含めて特に問題になるようなことはないですからね」


    (不安点はなさそうに見えるが?)
    「追い切りが終わってまだ競馬までありますからね。何が起こるかわからないですけど、現状では特に気になるところもないのでね。あとは無事に出せればという感じですね」


    (アパパネとアーモンドアイを比較すると?)
    「アパパネの場合はオークス使うので、(坂路ではなく)フラットのコースで乗って、そしたら体もシャープになって、長いところに行けるという感じに変わりましたよね。アーモンドアイは戻ってきて、飼い食いも良くて、むしろこちらの方が筋肉量が増えたかなという感じがしますね」


    (完成度は?)
    「まだ良くなるのかなという感じはします」


    (アパパネは母が、アーモンドアイは父が短距離を走った馬だが?)
    「血統の面白いところかなと思いますけどね。母がフサイチパンドラで長いところもこなしていますし、(この馬は)気持ちに余裕があるので、レースで折り合いさえ欠かなければ距離は問題ないと思うのでね。アパパネの時も何とかなると思っていたのですけど、(この馬も)同じくらいの感じですよね」


    (折り合いを欠くシーンは想像できる?)
    「競馬なので包まれて競られたりこすられたりといろんなことがあるかもわからないですけど、まあこれまでのような競馬さえすれば大丈夫かなと思いますね」


    (戦い方、位置取りもこれまで通り?)
    「そうなるのではないかなと思います。あとはその時のペースですね。できたらペースが上がった方が良いですよね」


    (現在の完成度を考えると、父と母のどちらが色濃く出ている?)
    「ロードカナロアも古馬になって結構しっかりして競馬をしていましたし、フサイチパンドラもエリザベス女王杯を勝っていますから。どちらが出ているのかはよくわからないですけど、これからまだ良くなるという感じはしますよね」


    (母はオークス2着、お母さんを超えられるデキにある?)
    「超えてほしいですよね」


    (アパパネ以来の桜花賞、オークス制覇がかかっているがプレッシャーは?)
    「あります。硬くなっています(笑)」


    (レース後に笑顔が見られますように)
    「そうですね、是非そうなりたいと思います」


    【オークス】切れ者ワルキューレ ミルコが称賛「本当に賢い」

    G1開催週企画「インタビュールーム ウマい話あり」は、オークスでサトノワルキューレに騎乗し、クラシック完全制覇に挑むミルコ・デムーロ(39)が熱い胸の内を聞いた。

      
     ――前走のフローラSを振り返って。

      「ゲートのタイミングが合わずに少し出遅れたが、いつも東京の2000メートルは1角でゴチャゴチャする。内枠でそれに巻き込まれたくなかったので、逆にそうならなくていいと思った」

      
     ――4角でも最後方。届くと思ったか。

      「新馬戦から乗っていて、その時から僕はずっとオークスに行きたいって言ってた。本当に馬がどんどん変わった。大人になっている。だから前走はスタートから勝つと思っていたくらい。直線も楽勝。馬なりね。凄い強かった」

      
     ――具体的に以前と変わった点は。

      「前はスタートから少し遅くて、エンジンが掛かるのに時間がかかった。ジリジリでズブかったのが、前走はビュンと直線でいい感じに伸びていった。そういうところは変わった。気持ちが成長した。2走前が一番ビックリ。まだ力が付いていなかったのに、凄い力を出したから」

      
     ――デビューから4戦3勝。唯一の敗戦は3走前の梅花賞(3着)。

      「まだ体ができていなかったし、馬場も硬かった。それに危なくて(直線で外から寄られる不利)何もできなかった。オークスに行きたいと思っていたのでケガは絶対に嫌だった」

      
     ――オークスに向けて。

      「折り合いに問題のない本当に賢い馬。そこがこの馬の一番いいところ。頭が良くて競馬が分かっているけどイライラしない。可愛い??2400メートルは経験していて心配ないし、距離がちょっと短いと思っていた前走の東京2000メートルでも直線が長いから良かった。2400メートルはもっといい」

      
     ――使うたびに馬体重が減っている。今回は1カ月間で2度の東京輸送をこなさなければならない。

      「賢い馬だから競馬が近くなると体が減っている。中間は乗っていないけど(最終追いは前川助手騎乗)、今朝見たら体重は戻っていそうだった。前走が目いっぱいで勝ったならオークスは疲れが心配になったが、馬なりでだから良かった。移動も大丈夫だと思う」

      
     ――桜花賞組と初対戦。

      「アーモンドアイは凄い勝ち方をした。なかなか見られない脚。勝ちたいね」

      
     ――週末は雨の予報も。

      「新馬戦は道悪(曇り、重)だったけど問題ない。でもアーモンドも問題ないから残念です」

      
     ――枠順の希望は。

      「去年はオークス(16番アドマイヤミヤビ)もダービー(18番アドミラブル)もピンク(共に3着)。外枠は展開が難しい。そんなにポンと出る馬ではないので真ん中くらいが欲しい」

      
     ――オークス制覇ならジョッキーは日本のクラシックを完全制覇。

      「オークスを勝つには馬の気持ちが一番大事。それを分かっている凄い賢い馬だから大丈夫。コンプリートしたいね。強い馬だから自信があるよ」

    ラッキーライラック松永幹夫師「この距離で逆転して欲しい」/オークス共同会見

    ■ラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師

    ――どのような想いでオークスを迎えていらっしゃいますか?
    松永 前回(桜花賞)とは全然違う気持ちですね。

    ――桜花賞を振り返ってください。
    松永 スタートもうまく決まったし、いい位置で競馬ができました。内容は良かったと思います。

    ――最後の直線はどのように評価されていますか?
    松永 抜け出してからもしっかり走っていたし、決して止まっているという感じではなかったと思います。

    ――勝ち馬のアーモンドアイとの1馬身4分の3という着差についてはいかがでしょうか?
    松永 負けは負けなんでね。特に着差どうこうというより、勝ち馬は本当に強かったと思いますね。

    ――今回のオークスのあと、気持ちの切り替えはスムーズにいきましたか?
    松永 そうですね。強い馬が出たので、気持ち的にはリラックスしていますね。

    ――中間の様子を教えてください。
    松永 10日ほどノーザンファームしがらきへ短期放牧に出しました。しっかりケアしていただきまして、いい状態で戻ってきました。

    ――桜花賞前は在厩で調整されていましが、前回と今回、馬の雰囲気に差はありますか?
    松永 特にはないんですけどね。普段からのびのびと走っていて、しっかり長めも乗っていますのでね。状態自体はいいと思います。

    ――この中間は一貫してCWで乗られていますが、そのあたりの意図は?
    松永 特にはないんですけどね。2400というのもあるし、あまり短い距離を速い時計で走らせるというのはやめようか、ということで。それだけです。

    ――最終追い切りもCWで併せ馬、先着というかたちで行われました。今日の追い切りはいかがでしたか?
    松永 先週、長めから結構速い時計を出したので今日は上がり重点でした。輸送もありますからね。予定どおりの時計でいい動きだったと思います。

    ――桜花賞と比較して状態の変化は?
    松永 変わらずです。どこが変わったというのはないんですけど、普段から馬の後ろで我慢させています。我慢が効いているし、そのあたりはすごく乗り手も乗りやすくなったと言っているので、そのあたりかなと思います。

    ――舞台は東京2400mです。昨年秋に東京コースを経験していますが、そのあたりは?
    松永 とくにまわりは関係ないと思いますね。新潟でも勝っていますし、特に気にしていないです。

    ――一番のポイントは距離かと思いますが、そのあたりは?
    松永 距離は本当、ずっと長いところがいいかなと思っていましたので、頑張って欲しいですね。

    ――どのあたりを見て適性を感じていますか?
    松永 すごくスタミナがあるというか、スピードもあるんですけど、飛びも大きいし本当に長距離向きだなぁとずっと思っていました。1600以上の距離をやっと使えるな、というかんじですね。

    ――それは走り方、血統どちらからでしょうか?
    松永 両方かな。走り方はフォームがきれいで一歩一歩が大きいし、絶対距離は長いほうがいいと思います。

    ――2400になっての相手関係はどのようになるかと思っていますか?
    松永 ラッキーライラックにとっては絶対プラスだと思うので、そこらへんはすごく楽しみにしていますね。

    ――戦法は?
    松永 スタートがいいのでね、特に下げる必要もないと思うし。出たなりでレースして欲しいですね。

    ――週末にかけて天気が崩れる予報もありますが?
    松永 えぇ、(雨の中で)アルテミスSも走っているので特に気にしていないです。

    ――桜花賞では残念ながら勝てませんでしたが、その分オークスに懸ける想いは強いかと思いますが、そのあたりは?
    松永 うーん、そうですね。うーん、まぁ勝ち馬が前走はすごく強かったので、うーん、なんとかこの距離で逆転して欲しいなと思いますね。

    ――逆転のポイントはどのあたりでしょうか?
    松永 そうですね。道中をリズム良く走れるか、というところだと思いますね。少しでもハミを噛んだり行きたがる素振りをみせたらどうかな?と思うんですけど。その分、しっかりと普段から馬の後ろで我慢させる調教をしていますので、大丈夫かなと思います。

    ――それだけの状態にはあるということですか?
    松永 えぇ。調子はいいし、期待しています。

    ――最後にひとこと。
    松永 ここまで順調にきたし、いい状態で送り出せると思いますのでなんとかここで逆転できるように頑張りたいと思います。

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    オークス予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【オークス馬体診断】ラッキーライラック

    【ラッキーライラック 評価A】

      
     桜花賞時は『体脂肪率はいくつ?』と思うくらいに研ぎ澄まされたフォルムだった。当時の阪神は前週まで6週連続で高速ターフ。そんな馬場傾向にも沿った仕上げだと感嘆してA評価としたものだ。

       少々誤算があったとすれば、その桜花賞の週は土曜が芝=稍重、ダート=重のスタート(日曜もダートは重でスタート)と、天候や馬場がそれまでとは一線を画する設定だったことか。それがゴール前のスタミナ切れ?を誘発した印象がなきにしもあらず(結果的にレースレコードではあったが…)だ。

      今回は長距離輸送も踏まえて、前走時よりもふっくらとしたシルエット。結果的に『仕上がり過ぎ』だった桜花賞とは違うアプローチの馬体づくりだと感じる。長めのつなぎ、馬体のバランス、目つきから、距離延長は逆転女王への希望となる。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒2-37秒2-12秒2(一杯)。レッドエクシード(3歳未勝利)を1秒3追走して0秒2先着。パートナーを抜き去る加速が速く、抜け出してからもしっかりと気合をつけられた。この馬らしいバネの強さを感じさせる走り。すこぶる順調にきている。

    【オークス馬体診断】アーモンドアイ

    【アーモンドアイ 評価A】

      
     日が差していないだけに毛ヅヤはくすんで映るが、皮膚の薄いつくりは変わりない。前後肢のつくべきところに筋肉がついた、均等なバランスを維持できている。

      背中のラインに窮屈なところはないが、桜花賞時の1週前と比較して胴の縦幅の厚みが増して映り、やや体の線は太くなってきた印象を受ける。それでも首回りはすっきりとしており、長めでシャープなつくり。

      現状の馬体からは距離の融通も利きそうで、気性面や脚質的なことを踏まえても舞台変わりに関しては気にする材料ではない。桜花賞のパフォーマンスが一枚も二枚も上。馬体診断においても前回と同様に文句なしのA評価とする。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に美浦Wで6F82秒6-38秒6-12秒3(馬なり)。大きく追走しながらも、直線は持ったままで鋭く伸びて1馬身先着。弾むようなフットワークは、さらに切れが増した印象だ。馬体もふっくらと見せており万全の態勢と言える。


    オークス馬体診断】オールフォーラヴ

    【オールフォーラヴ 評価B】

      
     前走の忘れな草賞(1着)が442キロ。いかにもディープインパクト産駒といったサイズの一頭ながら、あばらをうっすらと見せつつも細いとの印象は受けない。これはトモに適度な丸みがあるためだろう。輸送があることを踏まえても上々のシルエットと判断していいだろう。

      
     ただ、立派な胴に比べると首差しと四肢が細め。キ甲(※1)が抜けており完成度は高そうに映るが、まだ少しアンバランスに見えるあたり、成長の余地を残している印象だ。素材自体の良さは感じさせる半面、桜花賞の上位馬に比べると完成度という点でやや見劣りする。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉和田を背に栗東芝で5F65秒3-36秒6-11秒8(強め)。キビキビとしたフットワークでスピード感十分の動き。追われてからの反応も俊敏で、好調ぶりをアピールしている。

      (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【オークス馬体診断】リリーノーブル

    【リリーノーブル 評価B】

      
     桜花賞(3着)後も緩めることなくハードに仕上げられており、この馬の体力には驚かされる。その前走が、スプリンターかと思わせるほどのボリューム感。短距離志向の母系の血が騒いでいるのかも…と記したが、今回は当時と比較すると幾分シャープに映る。

      
     もちろん首の角度や重心の問題もあるが、東京芝2400mという舞台を意識して馬体を少し絞ってきたとの印象を受ける。ハードなケイコを施されながらも、目つきは穏やか。丸みのある立派なトモも健在で、好調だ。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒5-39秒9-12秒0(一杯)。前半からスムーズに運んで、追われてからも鋭く伸びた。中間の乗り込みも熱心で気配は上々だ。



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    この的中はヤバ過ぎる…三連単が3回に1回的中する異次元の競馬データ
    予想家が発狂!プロ予想家を軽く超えた精度を実現する競馬指数が話題に
    わずか1分の予想で高配当を的中させる競馬指数(最高72万馬券を的中)


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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|予想・データまとめ

    うまコラボ

    この的中はヤバ過ぎる…三連単が3回に1回的中する異次元の競馬データ
    予想家が発狂!プロ予想家を軽く超えた精度を実現する競馬指数が話題に
    わずか1分の予想で高配当を的中させる競馬指数(最高72万馬券を的中)


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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|予想・データまとめ

    ヤフーニュースより
    【オークス】武豊が明かしたリスグラシューの「心配ない面」と「心配な面」

    【オークス(日曜=21日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。ヴィクトリアマイル当日、ウインズ横浜でやらせていただいた東スポ本紙・舘林さんとの予想検討会。張り切って予想を発表して、どーんと散ってきました。とても恥ずかしかったけど、皆さんとその時間を共有できて、すごくうれしかったです! 外れたのは“私だけじゃない”とも思えたし(なんてやつだ)。

     先週は仕方ないですよ。だって古馬牝馬の戦いだもん。今週は若い3歳牝馬の戦いですよね? はい、今度こそ稲富の出番ですよっと(殴らないでくださいね)。

     まずは桜花賞で惜しくも2着に敗れたリスグラシュー。気にならないわけがありません。武豊騎手にじっくりお話をうかがいました。

    「先週、乗った感触は良かったですよ。桜花賞の時と同じように、“いい感じだなぁ~”って。東京コースは実際に(アルテミスSで)勝っているように合っている。距離はちょっとやってみないと分からないというか、未知なのでなんとも言えないところもありますけど、悪くはないかな、と。今までのレース内容から、少なくとも距離が延びることに関して特にマイナスのイメージは持ってません。折り合いは問題ないし、決して乗り難しいタイプではないんですが、スタートがあまり上手じゃない。だからレース当日のイレ込みだけがちょっと心配かな」

     ふむふむ。心配ない面と心配な面、両方聞けたのは良かったぞ。女心はその日その日で変わっちゃうもんね♪ 当日の様子をしっかり見極めなくちゃ!

     桜花賞組で気になるといえば、12着に敗れてしまったアドマイヤミヤビ。とても期待していたのでビックリしたのですが、敗因はどこにあったのでしょう? 教えてっ、ミルコ・デムーロ騎手。

    「前走はとても残念。馬場がダメだった。手応えも全然なかった」

     そう話すデムーロ騎手の表情、ホント悲しそうで胸がキュンとしました(仕事に集中しろ!)。馬場が合わなかったのは仕方ないですよね。でも今回はお天気予報も今のところ晴れ。期待に胸が膨らみっぱなしです!

    「東京コースは良さそうです。(桜花賞へ向けて)調教で初めて乗った時から“もっと(距離が)長い方がいいね”ってみんなで言い合っていた。状態は変わらない。今度は自信あります」

     おぉっ、かわいいミヤビちゃんの巻き返しにも注目ですな!

     桜花賞組以外で特に気になるのはフローラSで見事に3連勝を決めたモズカッチャン。パートナーの和田騎手も先週4勝。ノリに乗っているコンビだけに気になるぅ。

    「未勝利戦(3着)で乗った時はゲートの出も良くなくて、あまりうまくいかなかったんですけど“しぶとい競馬をするな”って。次に中山の500万で乗った時は勝ちにいく、強気の競馬で結果を出してくれたので“これは(レベルが)違うなぁ”と。桜花賞組はもちろん強いと思いますし、力差があるのか、ないのかは、やってみないと分からないですけどね。馬の力を信じて乗りたいと思います。馬場が良くても悪くても走れる馬ですし、折り合えるので距離延長も大丈夫。(他馬と比べて)マイナス面が少ないと思うので、そのあたりを生かして頑張りたい」

     心強いなぁ。最近は波乱のレースも多いから、オッズを見て、つい欲にまみれる“よこしま予想”をしちゃいそうですが…。今回はマイナス面の少なさにポイントを置いて考えてみようかなぁ。乙女たちの気持ちになって頑張るぞ♪


    オークス(優駿牝馬)-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 20- 12- 10- 78/120 16.70% 35.00% 87 71
    ステイゴールド 15- 9- 11- 97/132 11.40% 26.50% 60 49
    ハービンジャー 7- 2- 3- 34/ 46 15.20% 26.10% 70 92
    ハーツクライ 6- 5- 8- 58/ 77 7.80% 24.70% 75 64
    ダイワメジャー 2- 0- 2- 14/ 18 11.10% 22.20% 87 63
    ブラックタイド 1- 0- 1- 18/ 20 5.00% 10.00% 19 68


    オークス(優駿牝馬)-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    戸崎圭太 15-12- 7-33/67 22.40% 50.70% 122 97
    蛯名正義 8- 6- 4-40/58 13.80% 31.00% 115 65
    北村宏司 7- 5- 5-36/53 13.20% 32.10% 68 87
    内田博幸 6- 5- 4-40/55 10.90% 27.30% 81 95
    田辺裕信 5- 7- 4-38/54 9.30% 29.60% 47 76
    M.デム 4- 2- 5- 9/20 20.00% 55.00% 40 101
    ルメール 4- 2- 5-15/26 15.40% 42.30% 30 65
    吉田豊 4- 2- 4-45/55 7.30% 18.20% 144 53
    松岡正海 3- 4- 4-43/54 5.60% 20.40% 51 63
    岩田康誠 3- 2- 0-17/22 13.60% 22.70% 255 101
    池添謙一 3- 1- 1- 2/ 7 42.90% 71.40% 360 157
    横山典弘 2- 2- 1-31/36 5.60% 13.90% 55 31
    大野拓弥 1- 2- 1-32/36 2.80% 11.10% 19 44
    四位洋文 1- 1- 2- 6/10 10.00% 40.00% 22 70
    武豊 1- 0- 1-11/13 7.70% 15.40% 29 11
    田中勝春 0- 5- 4-26/35 0.00% 25.70% 0 77
    和田竜二 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0



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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|共同会見まとめ

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    『ヤフーニュースより引用』

    ソウルスターリング鞍上ルメール「ベストホースが勝てるコース」/オークス共同会見

    桜花賞3着からの巻き返しを図るソウルスターリング(牝3・美浦・藤沢和雄)が、C.ルメール騎手を背に最終追い切りを消化。追い切り後、ルメール騎手と藤沢調教師の共同記者会見が行われた。

    ■ルメール騎手

    (桜花賞・GI・3着を振り返って)
    「馬場がちょっと重くて柔らかく、少し難しかったです。枠番も外でした。よく手前を替えていてあまり良くなかったですし、直線での反応もちょっと遅かったですね。それでも3着でしたから、能力があります」

    (今日の追い切りの指示は?)
    「お任せと言われていました。今日は軽い追い切りでしたが、自分で動いていましたし、とても良い感じでした」

    (2400mについては?)
    「桜花賞でゴールのあともすぐに止まらず、まだ走っていました。経験を積んで乗りやすいですし、2400mもいけると思います」

    (母はフランスでオークスを勝っているが、似ている部分は?)
    「はい、似ています。体と雰囲気が似ています。脚が長くて、トビが大きくて、ハイテンションっぽいところもすごく似ています」

    (希望する枠順は?)
    「真ん中の枠番がほしいです。大外枠はちょっと難しいです。1コーナーがすぐ来ますから、もし大外だったらスタートが大変です。枠が内過ぎたら、スタートが悪かった時にちょっと難しいですね。トビが大きいですし、ペースが遅かったら、ちょっと引っ掛かるかもしれません。だから真ん中の枠番がちょうど良いと思います」

    (道中はどのようなポジションで?)
    「距離は行けそうですけど、まだわからないですから、多分先行馬の後ろがベストポジションだと思います。後ろ過ぎるのは、良くないと思います」

    (東京コースは?)
    「広くて直線が長いですから、ベストホースが勝てるコースです。だから僕は府中が大好きです」

    (先週もGIで優勝したが?)
    「そうですね。でも先週ですから。今回はオークスを勝ちたいです。オークスのことを考えます」

    (ファンにメッセージを)
    「今週、ソウルスターリングはリベンジです。オークスはとても楽しみですし、今回も応援してください。ありがとうございます」


    ■藤沢調教師

    (前走の桜花賞について)
    「たくさん応援してもらったのにすみません。とてもガッカリしました」

    (前走から中5週、どのような調整を?)
    「レース後、10日ほど牧場に行き、こちらに帰ってきてからも順調に調教しています」

    (今日の追い切り、ルメール騎手にはどんな指示を?)
    「今年2回使わせてもらっているし、そんな速い時計ではないですが、馬の気分次第で併せ馬をするように言っておきました」

    (動きを見てどのような感想を?)
    「さほど速い時計ではなかったですけど、いつもと同じで動きは良かったです」

    (2400mの距離は?)
    「使い出しは1800mで、3戦目から1600mを3戦して、また距離を延ばすということになりますが、2400mはどの馬にとっても初めての経験ですからね。折り合いがうまくついてくれたらいいかなと思っています」

    (これまでレースでの折り合い面は?)
    「最初は1800mを続けて2回使って良かったのですけど、その後マイルに行ってからもすごく上手で、マイルっぽい感じがしました。ただこの間は馬場が悪くてダメでしたね。今回は何とか落ち着いて走ってもらいたいと思います」

    (お天気の希望は?)
    「皆同じ条件ですけど、良い馬場で走らせたいですね」

    (オークスの作戦は?)
    「どの馬も初めて1周り半回りますが、道中穏やかに走らなければ直線が長いですし、その辺だけです。1800mの時から穏やかに走っていたので、問題はないでしょう」

    (枠順の希望は?)
    「やはり内枠の方が良いかなとは思っていますけど」

    (ファンへのメッセージを)
    「前走は本当にたくさんの人に応援してもらいました。ゴール前は私も悲鳴が出るくらいで、本当に残念でした。今回は難しい距離ですが、馬の体調は良さそうなので、また懲りずに応援してください」
    レーヌミノル池添騎手「二冠を獲りたい」/オークス共同会見

    ■レーヌミノルに騎乗予定の池添謙一騎手

    ――今年のオークスは桜花賞馬で挑みますが、昨年と違いはありますか?
    池添 立場と気持ちが違いますね。

    ――前走の桜花賞では初めての騎乗での優勝でした。
    池添 上手に走ってくれました。カンペキなレースが出来たというのが自分の中にあります。見ている限りではスピードタイプで乗り難しいのかと思っていましたが、実際に乗るとそういうのはなくて、乗りやすくて鞍上の指示に従ってくれます。最初に1週前の追い切りに騎乗したときにそう感じました。

    ――オークスでも1週前追い切りに騎乗していますね。
    池添 桜花賞以来の調教騎乗でした。いい動きをしてくれていましたし、桜花賞のときより状態がいいと感じました。

    ――乗りやすさという点ではどうですか?
    池添 すごく乗りやすいです。こちらが合図を送ればしっかり反応してくれます。よかったと思います。

    ――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
    池添 先週しっかりやっているし東京への輸送もあるので今日は僕は乗りませんでした。僕は乗って感じるほうなので、見ていてもよくわからなかったんですけど。今、上がってきたので(担当の)中井さんに話を聞いたら、桜花賞よりいいというコメントをいただきました。

    ――オークスでの課題は?
    池添 皆さんからも言われているとおり、距離です。

    ――池添さん自身は距離についてはどう思いますか?
    池添 2400という距離は走ったことがないので、正直なところ走ってみないとわからないです。

    ――距離が延びることで道中の折り合いは?
    池添 そこは大丈夫だと、自分の中では思っています。

    ――理想のレース展開は?
    池添 そうですね、まずは折り合いがすごく大事になってくると思います。スタートがいい馬なので後ろからになるというのはないと思うんですが、だからといって逃げたくもない。そのへんは枠と馬の並びで考えていかなければいけないと思っています。

    ――いまの東京競馬場の馬場はいかがですか?
    池添 内が悪いですね。当日の馬場コンディションについては、当日見極めて乗りたいと思います。

    ――理想の枠順は?
    池添 内は(馬場が)悪いですが、あまり外よりは内側のほうがいいかな、と思っています。

    ――ライバル関係は?
    池添 桜花賞では勝つことが出来ましたけど、その前は負けている馬もいますし。レース展開や騎手の乗り方で変わってくる、腕が問われるレースになると思います。

    ――最後に意気込みを。
    池添 二冠の権利を持っているのはレーヌミノルだけなので、二冠を目指します。自分の中では、距離も絶対に持つ、と思っていますので、自分の腕(次第)だと思っています。あとは未知の距離でもあるので、レーヌミノル自身にも頑張ってもらわなければいけないので、一緒に頑張って二冠を獲りたいと思います。

    リスグラシュー武豊騎手「十分、勝ちを意識できる馬」/オークス共同会見

    ■リスグラシューに騎乗予定の武豊騎手

    ――前走の桜花賞を振り返ってください。
    武豊 2着によく頑張ってくれたんですけど…惜しかったですね。

    ――終いの伸びは目立っていましたね。
    武豊 そうですね。ゴール前はよく伸びていましたね。

    ――勝負処で1着馬と離されたのが…という話をされていましたが。
    武豊 そうですね。勝ち馬の真後ろでレースをしていたんですが、4コーナーで少しもたついてしまいその差が最後まで逆転できませんでした。

    ――状態については?
    武豊 はい、チューリップ賞の前よりは桜花賞前のほうが調教の動きは良かったので状態は良くなっているな、と思っていました。

    ――桜花賞後の状態はいかがでしょうか?
    武豊 先週乗ったんですけど、いい動きをしていました。状態としてはいい感じだなと思います。

    ――桜花賞よりも状態がアップしていると言ってよろしいでしょうか?
    武豊 いや、どうでしょうね?桜花賞の時も状態良かったですからね。同じような感じだと思います。

    ――東京2400については?
    武豊 東京コースは一度走って勝っているし、合っていると思います。距離はほとんどの馬がそうだと思いますが、未知の距離なのでやってみないと分からないです。…まぁ、悪くはないと思いますけどね。

    ――2400はベストではない、と?
    武豊 ほとんどの馬がそうだと思います。ただ、オークスというレースは距離適性というのはあまり関係なくやっている馬も結構います。いままでのレース内容からすると距離が延びるのは特にマイナスにはならないと思います。

    ――何か注文をつける部分はありますか?
    武豊 そんなに乗り難しいタイプではないですけど。ただ、スタートはあまり上手ではないですね。折り合いは問題ないですけど、レース当日のイレ込みは心配ですね。

    ――東京の芝のコンディションについては?
    武豊 先週は雨が相当降ってそれが残っていました。でも、今週は天気予報をみると雨はなさそうですけど…、内のほうは傷んでいるかもですね。

    ――武さんにとっても久しぶりのオークス制覇を意識されているかと思います。
    武豊 久しくオークスは勝っていないですから、久々にチャンスのある馬で挑めます。十分、勝ちを意識できる馬ですし、この馬自身GIに出走して2着が続いていますから、なんとかここでGIホースにしてあげたいな、という気持ちは強いです

    フローレスマジック戸崎騎手「良い雰囲気、良い状態」/オークス共同会見
    ■戸崎騎手

    (前走のフローラSを振り返って)
    「馬の感じも休み明けながら良かったですし、前に壁を作らずにどんな競馬ができるかなというのを思い描いてレースをしました。道中の折り合いも良い感じでしたし、問題ないなと感じました」

    (2400mのオークスを見据えてのレースだった?)
    「そういうわけではないです。そんなに行く馬もいなかったので、前に壁を作らずに、そういう競馬をしたらどうなのかなという感じで乗りました」

    (3着だったが、合格点を与えられる内容?)
    「休み明けという感じもありましたし、最後もバテているわけではないので、良い形だったかなと思います」

    (今日の追い切り、木村師からの指示は?)
    「ある程度しっかりやってくれという指示だったので、しっかりやりました」

    (手応えは?)
    「十分に良い雰囲気で、良い状態で来ているなというのが、感じ取れました」

    (2400m戦は?)
    「乗りやすい馬ですし、攻め馬を積み上げているわりにはテンションも上がっていないので、距離が延びても問題ないでしょう」

    (希望する枠順は?)
    「極端な枠でなければ良いです」

    (今回どのようなレースを思い描いている?)
    「枠順や並びで変わってくると思うので、そこから考えようと思います」

    (ある程度融通はきくタイプ?)
    「そうですね、すごく乗りやすいですし、前走もあのような競馬ができましたので、問題ないかなと思います」

    (オークスは2年連続2着で、今年は期するものがあるのでは?)
    「去年は去年ですからね。今年は今年でまた新たな気持ちでいこうと思っていますけど。何せクラシック勝ってないのでね。勝ちたい気持ちはいっぱいありますね」

    (最後にメッセージを)
    「チャンスのある馬に乗せて頂きましたし、僕もまだクラシックを勝ったことがないので、この馬と一緒に勝てればと思っています。応援よろしくお願いします」


    ■木村調教師

    (前走は戸崎騎手が積極的なレースをしたが?)
    「騎手の気持ちも前掛かりだったでしょうし、馬の気持ちも前掛かりだったと思いますが、しっかり頑張ってくれました」

    (前走後は?)
    「先週の水曜日、ノーザンファーム天栄から私の厩舎に帰ってきて、今日に至ります」

    (今日の追い切りについて)
    「騎手には前の馬についていって、最後しっかりやってくださいとお願いしました。いつも通りの動きだと思います」

    (2400mの距離は?)
    「距離はやってみないとわからないですね」

    (道中の位置取りや作戦、希望の枠は?)
    「特に作戦や希望の枠順はないです」

    (大一番を迎える心境は?)
    「何とか良い状態で出してあげたいと思っています」

    (最後にメッセージを)
    「今のところ週末は天気が持ちそうな予報ですし、皆さん連れだって競馬場にお越し頂いて、オークスを観戦して頂ければと思います」


    最近、希望枠を聞かれて与えられた枠で頑張るって発言が多くなった気もする
    今回絶対に外枠が良いと思う。



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    ヤフーニュースより

    オークス(優駿牝馬)馬体診断ソウルスターリング
    【ソウルスターリング=評価A】

     バランス的には後肢の発達が目立つ体形だが、桜花賞1週前と比較してトモからお尻のボリュームはいい意味で収まった印象。距離が延びるにあたって筋肉が付きすぎることを懸念していたが、適度な量を維持できている。

     少し首回りに厚みが出てきていることから今後の成長によっては適性が限られそうではあるものの、胴のつくりは引き続きゆったりとしたライン。跳びの大きいフットワークからも現段階の状態なら今回の舞台設定は十分に守備範囲内に思う。手前を変えても本来の反応がなかった前走内容から、大きな敗因は道悪に尽きるだけに、良馬場での決戦が望まれる。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒6-40秒6-12秒8(馬なり)。前を走る2頭を目標に進み、直線は大外へ。脚力の違いであっさりと並び掛けると、最後は相手に合わせる余裕の走りを見せた。やればいくらでも動きそうな勢いがあり、状態は申し分なし。
    【オークス馬体診断】リスグラシュー
    【リスグラシュー=評価A】

     3歳の今時期の牝馬は、完成度よりは素材や伸びしろに注目。馬体が全てではないことを改めて証明したのが、桜花賞の当馬だろう。

     かなり強めにあばらが見え、トモは臀部(でんぶ)と股ともに膨らみを欠くシルエットのためC評価に。ケイコはハードにやれていることを前向きに捉えても寂しい体つきと判断したが、結果は2着と好走。

     手応え以上にしぶとく伸びるレースだったが、改めてこの馬の勝負根性を思い知らされた印象だ。今回は皮膚の厚ぼったいつくりでトモに丸みがあり、長距離輸送を控えた1週前としては理想的。相変わらず攻めの調教を積んでおり、前走以上の状態に思える。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東坂路で4F52秒2-38秒0-12秒8(強め)。タイセイサミット(4歳オープン)との併せ馬で併入。しっかりとした脚取りでグイグイ登坂し、ラストもひと伸びを見せた。気配は上々。
    【オークス馬体診断】アドマイヤミヤビ
     【アドマイヤミヤビ=評価B】

     デイリー杯クイーンCから2カ月ぶりで挑んだ桜花賞。1週前の段階では首差しが短めで太く、全体的にやや寸の詰まったシルエット。そしてトモのボリュームが半端なく、かなり力量感のあるマイル仕様のフォルムになっていた。少し体重を増やして出走するイメージを受けていたが、当日の馬体重は6キロ減。このあたりのズレは牝馬特有の難しさかもしれない。

     今回は一転、スラッとした胴長+脚長のシルエット。ボリュームという点では全ての面で物足りないが、舞台を踏まえれば余分な脂肪をカットし、この馬の本質が垣間見える姿形。府中の二四仕様と言っていいだろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉M・デムーロを背に栗東CWで6F84秒2-38秒9-11秒9(馬なり)。先行する2頭を見ながら集中した走り。躍動感のあるフォームで大きく動けている。好ムードだ。
    【オークス馬体診断】モズカッチャン
     【モズカッチャン=評価B】

     地面の傾斜が前下がりになっているためか、フローラS時はかなりトモ高のシルエットになっていた。今回は前走時ほどではないが、トモ高の体形は相変わらず。本質的には切れる脚が使えるフォルムだ。

     しかしながら立ち爪で少し破折気味の脚元からすれば、渋化馬場や時計のかかる舞台は合っている印象。前走でも追いまくって最後に爆発しており、噴かしつつギアが上がっていくタイプだ。

     中3週の間隔で再度の関東遠征は、今時期の牝馬にはプラスにはならない見立て。ただトモの丸みはキープし、馬体減りがなさそうなのは何より。前走ぐらいの状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F55秒4-40秒8-12秒4(馬なり)。キビキビと活気あふれるフットワークで駆け上がり、状態の良さを誇示した。気合乗りも申し分ない。
    【オークス馬体診断】ブラックスビーチ
    【ブラックスビーチ=評価B】

     スイートピーSからの参戦でオークス馬になったのは、カワカミプリンセスのみ。とりわけ関西馬は中2週での再遠征になるため、馬体や気配の維持ができるかがポイントとなる。

     当馬は年明けの1月の時点で未勝利を勝てなかったため、そこで無理をせず休ませたことで活力が戻った経緯がある。4月に復帰し中3週→中2週での競馬になるが、馬体の張りツヤは落ちていない。

     馬体のバランスは前駆体系に見えるものの、角居厩舎はトモを膨らますよりは凝縮させる調整法。速い時計を出した1週前追い切り後の撮影だが、多少なりとも上昇曲線を描けているのは強調材料だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで5F66秒5-37秒8-11秒9(馬なり)。レース後10日の段階で意欲的な調整を施してきた。脚さばきにも勢いがあり、本番に向けて目いっぱい仕上げてきている印象。


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