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    タグ:フローラS

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    フローラステークス予想|予想・データ|ネット評価まとめ 
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    【フローラステークス】リアンドジュエリー得意の2000mで連勝行ける

     ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、フローラSにリアンドジュエリーを送り込む奥村武師を直撃した。

     ――リアンドジュエリーの前走(ミモザ賞1着)はその前(ゆりかもめ賞8着)同様、また4キロ減(446キロ)。

     奥村武師 前走は前々走からの疲れが抜け切らず、予定をずらしての出走で、パドックで見たときは正直少し寂しく映りました。ただし、今回も体重的には同じくらいですが、馬体の張りはあります。

     ――スタートは普通だが後方に。

     まだトモに力をつけ切っていないのでせかすとフォームがバラバラになります。ジョッキーもそれを分かっているのでゆっくり行ってくれたという感じです。

     ――道中はどう見えましたか?

     かなり後ろになったので間に合うかな?という思いはありました。ただ、その前のレースが先行していっぱいになったので末脚を温存するのはよいかな?とも思って見ていました。

     ――直線ではまだ厳しいか?と思える位置でした。

     届かないかな?と思ったけど、あそこからしぶとく伸びるのだから大したモノ。よく差し切ってくれました。

     ――少しモタれた分、接戦になってしまった感じ?

     右回りだと少しモタれる面があります。前々走こそ結果は出なかったけど、本質的には左回りの方が良いと思います。

     ――メンバーを見るとスローになりそうです。

     あとは力でどこまで頑張ってくれるか。能力は高いのでそのあたりに期待しています。

     ――2戦2勝の2000メートルは歓迎材料。

     2400メートルで一度負けてはいるけど、本当は2000メートル以上ならいくら延びても大丈夫だと思っています。距離に関しては何も心配していません。

     ――蛯名騎手に乗り代わります。

     気性的にも穏やかな馬で、何も乗り難しくはありません。まして蛯名騎手ほどの人で、調教にも一度乗ってもらっているのでテン乗りの不安はありません。良い結果を出してくれると信じています。

     

    フローラステークスデータ

    1) 種牡馬データ


    種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    ディープインパクト25- 19- 12- 76/13218.90%33.30%42.40%6185
    ハーツクライ7- 13- 11- 58/ 897.90%22.50%34.80%5875
    ダンスインザダーク2- 5- 5- 28/ 405.00%17.50%30.00%14162
    ブラックタイド1- 3- 0- 10/ 147.10%28.60%28.60%345317
    キングカメハメハ8- 9- 7- 61/ 859.40%20.00%28.20%4292
    クロフネ1- 0- 2- 9/ 128.30%8.30%25.00%1574
    マンハッタンカフェ6- 7- 2- 49/ 649.40%20.30%23.40%4966
    コンデュイット0- 2- 4- 20/ 260.00%7.70%23.10%068
    ハービンジャー0- 1- 1- 7/ 90.00%11.10%22.20%050
    ジャングルポケット2- 4- 2- 41/ 494.10%12.20%16.30%1034

     

     ☆-恒例のディープインパクト産駒

     

    2) 騎手データ


    騎手着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    蛯名正義15- 8-12-51/8617.40%26.70%40.70%8780
    秋山真一1- 1- 0- 3/ 520.00%40.00%40.00%4490
    横山典弘4- 4-13-36/577.00%14.00%36.80%2462
    内田博幸9- 7- 5-41/6214.50%25.80%33.90%5272
    松岡正海3- 3- 7-36/496.10%12.20%26.50%163140
    田辺裕信5- 6- 7-53/717.00%15.50%25.40%9664
    武豊2- 4- 0-19/258.00%24.00%24.00%134106
    三浦皇成6- 4- 3-51/649.40%15.60%20.30%4152
    柴田善臣1- 5- 4-43/531.90%11.30%18.90%654
    吉田豊5- 3- 3-55/667.60%12.10%16.70%120105
    柴田大知3- 3- 4-53/634.80%9.50%15.90%5584
    石橋脩1- 2- 5-44/521.90%5.80%15.40%17136
    武士沢友4- 1- 2-44/517.80%9.80%13.70%12081
    柴山雄一0- 2- 0-17/190.00%10.50%10.50%0199
    大野拓弥2- 0- 1-27/306.70%6.70%10.00%2728
    江田照男0- 2- 2-50/540.00%3.70%7.40%080
    川島信二0- 0- 0- 2/ 20.00%0.00%0.00%00

     

     ☆-恒例の蛯名正義

     

     フローラS-ツイッターの声

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    フローラS(フローラステークス)展望 

     関東圏では中山開催が終了し、東京開催が始まる。ダービー(5月31日、GI、芝2400メートル)をクライマックスとする10週間のロングラン開催で、開幕週の日曜メーンはサンケイスポーツ賞フローラS(26日、GII、芝2000メートル)。3着までに優先出走権が与えられるトライアルレースだ。前5年で3連単の配当が100万円を超える大波乱が2度も起こっているように、馬券的にも妙味たっぷり。大舞台への切符をかけたし烈な戦いが繰り広げられる。

     主役候補は東京で未勝利、赤松賞と2戦2勝のディアマイダーリン(美浦・菊沢隆徳厩舎)。全5戦中3戦でメンバー最速の上がりを記録している“切れ者”だ。休み明けだった前走のフラワーCは中間に一頓挫あり、太め残りでの出走ながら3着と好走。順調に調整されて上積みが見込める今回は、重賞初制覇のチャンスだ。血統的にも父ハーツクライ、母の父がキングマンボなら、成長力と底力は太鼓判が押せる。本番に向けて、権利獲得だけでなくはずみをつけて臨みたいところだ。

     君子蘭賞を勝って挑むシングウィズジョイ(栗東・友道康夫厩舎)はキャリア7戦と経験豊富。牝馬限定の重賞で僅差の競馬を2度している他は全て牡馬と戦ってきた。タフな争いになれば激戦をくぐり抜けてきた強みが生きるはずだ。JRAに移籍してからの7年でこのレースを3勝している内田博幸騎手の手綱も心強い。

     リアンドジュエリー(美浦・奥村武厩舎)は良化途上の状態でスローペースのミモザ賞を差し切り勝ち。今回は状態面の上積みが見込める。息の長い末脚が持ち味で、開業2年目の奥村武厩舎は重賞初Vがかかる一戦だ。

     白菊賞を勝ち、チューリップ賞5着のアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎)は、皐月賞に産駒が3頭出走するなど産駒の活躍が目立つブラックタイドを父に持つ。派手さはないが末脚は堅実。デリケートな面あるだけに、初の長距離輸送が鍵となる。オーナーの神田紘爾さんは、歌手の小椋桂さんの本名。愛馬キタサンブラックが皐月賞3着に好走した北島三郎さんに負けじと、フォーク界の大物も重賞Vを狙う。

     エバーシャルマン(美浦・堀宣行厩舎)は未勝利を勝ったばかりだが、鋭い末脚が武器で能力、素質は引けを取らない。堀厩舎はダービー卿チャレンジT(モーリス)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(カフェブリリアント)、皐月賞(ドゥラメンテ)と歴代1位タイの3週連続重賞制覇を遂げている。もっか全国リーディングに立っている厩舎の充実ぶりを考えると、阪神牝馬Sに続く東西サンスポ冠レースの“完全制覇”もありそうだ。

     同じく、前走の未勝利を勝って挑むゴージャスガール(美浦・大竹正博厩舎)は使いつつ着実に良化してきた。2走前にアタマ差の接戦で先着を許したミュゼゴーストは先週の山藤賞を制しており、重賞やオープンの勝ち馬がいないここなら十分勝負になる計算が成り立つ。祖母は2歳女王のピースオブワールドという血統も魅力だ。

     末脚堅実で名手・武豊が手綱を取るマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎)、アネモネS3着のアドマイヤピンク(美浦・戸田博文厩舎)、エルフィンSで2着に好走しているナガラフラワー(栗東・高橋亮厩舎)、未勝利の勝ちの内容が目を引いたバンゴール(美浦・尾関知人)なども争覇圏内。上位3頭に与えられるオークスの切符をめぐって、激しいレースが期待できそうだ。

     
    【フローラS】ディアマイダーリン『良化の余地はまだまだある』

    【フローラS(日曜=26日、東京芝2000メートル=3着までにオークス優先出走権)注目馬最新情報:美浦】前走のフラワーC(3着)でマイルよりもより長い距離に適性があることを示したディアマイダーリン。1週前追い切りは菊沢調教師自らが騎乗して南ウッドで6ハロン82・4―66・5―52・0―38・7―13・3秒。陣営の言葉にも力がこもっていた。

     菊沢調教師「併せ馬の必要はなかったので単走で。息も体もできている。前走(プラス10キロ)は体が少し立派だったけど、暖かくなって無駄な肉が取れ、今回はすっきりとした体つき。それに2歳時に比べるとトモもしっかりしてきた。良化の余地はまだまだある」

     


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