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    タグ:マイルCS予想

    マイルCS予想|2016年予想・データ

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     「マイルCS・G1」(20日、京都)

     マイルCSの枠順が18日、確定した。

     京都への長距離輸送を翌日に控えた18日朝、イスラボニータは午前7時の調教開始とともに美浦の角馬場から坂路へ向かい、ゆったり2本上って態勢を整えた。2本目は少し負荷をかけて4F60秒9-1F14秒5。全て予定通りの調整で仕上げは順調だ。

     「追い切った後も落ち着きがあっていい感じ」と満足そうな栗田博師。富士Sは惜しくも2着に終わったが、「仕上がり途上だったけど、それでも地力を見せた」と納得している。さらに「その後は重苦しさがなくなって、動きがスムーズになっている」と上積みの大きさに胸を張る。

     枠も後入れの偶数で内過ぎず外過ぎずの理想的な4枠8番をゲットした。「この枠なら内を見ながら進められる。“絶好枠”と思っていいんじゃないかな」と、どうやら幸運も巡ってきたようだ。

     1番人気に支持された昨年は直線内を突いて猛追。上がり3Fはメンバー最速の33秒0を記録したが、差し届かず3着だった。「去年はスタートが全て。出遅れが痛かった。最後はいい脚を使っていたが…」とトレーナーは残念そうに振り返る。リベンジを狙う今年、鍵を握るのは、もちろん発馬だろう。鞍上は絶好調のルメール。今年こそ差し切り勝ちを決める。

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    モーリス|マイルチャンピオンシップニュース・マイルCSニュースまとめ


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    モーリス久々でも【硬さ出ていない】 

     秋のマイル王を決するマイルCS(G1、芝1600メートル、22日=京都)の枠順が20日、確定した。

     16番枠に決まったモーリス(牡4、堀)は僚馬リアルインパクト同様、美浦北の角馬場で調整。追い切り翌日もテンションが上がることなく落ち着き払った脚取りを見せた。橋本助手は「追い切り後も、心配していた体の硬さは出ていません」と、久々でも走れる状態であることを強調。春秋マイル王へ視界良好。

     

    モーリス落ち着き十分

     
     モーリス(牡4、堀)は僚馬リアルインパクト同様、美浦北の角馬場で調整。追い切り翌日もテンションが上がることなく、落ち着き払った脚取りを見せた。

     橋本助手は「追い切り後も、心配していた体の硬さは出ていません」と、久々でも走れる状態であることを強調。春秋マイル王へ視界良好だ。

     

     

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    フィエロ|2015年マイルチャンピオンシップニュースまとめ


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    フィエロ切れ味全開12秒2/マイルCS

    <マイルCS:追い切り>

     マイルCS(G1、芝1600メートル、22日=京都)の追い切りチャンピオンは昨年2着のフィエロ(牡6、藤原英)となった。栗東坂路での併走追いで一瞬にして抜け出す反応の良さ。前哨戦のスワンS(2着)より、明らかに状態は上向きだ。先週のエリザベス女王杯では、2頭しかいなかったS評価が2着(ヌーヴォレコルト)、3着(タッチングスピーチ)に好走。今週のS評価も大注目だ。

     念願のG1制覇を果たせる状態に仕上がった。昨年のマイルCSで2着に惜敗したフィエロが、今年こその雰囲気を感じさせる好調教。S評価で、まずは追い切りチャンピオンだ。

     18日、うっすらとモヤがかかり始めた朝一番の坂路。前を行くサクセスグローリー(古馬1000万)の直後を走っていたフィエロは右へ持ち出された途端、自らスパートした。鞍上の鮫島良騎手(レースはMデムーロ騎手)が一瞬、手綱を引くほどの急加速。ラスト1ハロン12秒2という切れ味を発揮し、併走馬を4馬身置き去りにした。だが、鞍上の手は軽く動いた程度。「いっぱいに追っていたら11秒台だった」とまだまだ余力は十分にあった。

     鮫島良騎手は、たびたびフィエロの追い切りに起用される。前走は2週前だった。「ここぞというポイントで乗ってもらう。鮫島が乗って『いい』と言えばまず走ってくる(好走する)」と藤原英師の信頼は厚い。そんな鞍上が好ジャッジを下した。

     「前走とは馬が違う。スイッチが入るとガツンと来るが今回はそれがある」。

     それを受けた師は「自信を持って出せる」と満足げだった。

     休み明けで、今回ほどの状態ではなかったスワンSでも2着に好走した。直線で前が開くのを待たされた分、先に抜け出したアルビアーノを捉えられなかったが、脚色は明らかに上回っていた。

     前走が初騎乗だったミルコは「すごい脚だった。京都の外枠は難しいけどよく走ってくれた。本当にいい馬」と絶賛する。

     さらに今回はワンランク上の状態で挑める。追われてからの反応や、スパートできる距離が延びるはずだ。トレーナーは「能力的に今がピークに近い」と語る。2着に惜敗した昨年の無念を晴らす可能性は十分にありそうだ。【岡本光男】

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    サトノアラジン|マイルチャンピオンシップニュースまとめ

     

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    マイルCSサトノアラジン好枠ゲット!上積み大きい

     「マイルCS・G1」(22日、京都)

     縁起がいいのは“末広がり”だけが理由ではない。サトノアラジンが引き当てたのは、今や厩舎の大将格となったラブリーデイが天皇賞・秋を制した時と同じ4枠8番。枠順を確認した兼武助手は「おお、いいですね」と素直に第一声を発した。

     好枠ゲットで自信をさらに深めたが、その根底には好仕上がりの裏付けがある。18日に栗東CWで上がり重点の併せ馬を消化したが、その後も乗り込みは順調だ。20日朝も栗東の角馬場で乗り込んでから坂路で4F64秒6-14秒3をマーク。柔らかい身のこなしでゆったりと四肢を伸ばした。

     秋初戦となった前走の富士Sはあくまでもたたき台の一戦。2着に食い込んだが、仕上がり途上で、G1本番へ向けて良化余地を大きく残していた。「上積みは相当あります。ジョッキー(ルメール)も2週またがって好感触を得たみたい。完成度という意味では、本物になるのは来年かもしれませんが、状態はすごくいいと思います」と同助手は自信たっぷりに胸を張る。

     トーセンスターダムと2頭出しとなる池江厩舎は勝てば今年のG1・5勝目となり、自身が11年に、岩元師が00年にマークした最多勝に並ぶ。次週のジャパンCにはラブリーデイ、ミッキークイーンの牡牝エースが登場。記録更新に王手をかけることができるかにも注目が集まる。

     
    マイルCS勝利のチャンス!未完の大器アラジン
     
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    マイルCS予想【2015年】|最大級の穴馬ヴァンセンヌまとめ


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    マイルCS過去10年のデータからひも解いた「厳選穴馬」

     11月22日に行なわれるGIマイルCS(京都・芝1600m)。GI馬9頭が集う豪華な一戦となったが、予想するファンにとっては、確たる中心馬が不在の“難解なレース”となっている。

    【競馬】マイルCS、アルビアーノがジンクスもディープ産駒も打ち破る

     難解となった原因は、実績上位の馬たちにつきまとうマイナス材料だ。例えば、春のGI安田記念(6月7日/東京・芝1600m)を制した現在の“マイル王者”とも言えるモーリス(牡4歳)は、その安田記念以来、5カ月半ぶりの出走。ぶっつけ本番の臨戦過程には、やはり不安が残る。

     GI天皇賞・秋(11月1日/東京・芝2000m)で3着と奮闘したイスラボニータ(牡4歳)にも、気がかりがある。同馬にとって、1600mのレースは2歳8月のGIII新潟2歳S(新潟・芝1600m)以来。久々のマイル戦で戸惑ってもおかしくない。

     その他の実績馬もそれぞれ少なからず不安要素を抱え、レースの行方はひと筋縄ではいかないムードにある。とすれば、意外な穴馬が台頭するチャンスも十分に見込めそうだ。

     そこで、ふたつの視点から今回の穴馬を探してみたい。

     ひとつ目は、このレースにおける“穴馬の歴史”だ。ここ10年、マイルCSで大金星をあげた伏兵馬からヒントを得たい。

     過去10年のマイルCSにおいて、6番人気以下で勝利した馬は以下の2頭である。

    ◆2010年=エーシンフォワード(13番人気=単勝5240円)
    ◆2014年=ダノンシャーク(8番人気=単勝1810円)

     この2頭の戦績を見ると、ひとつの共通点が存在する。それは、2頭とも本番までのレースで上位人気になりながら、その評価に応えられなかったことだ。その結果、本番のマイルCSでは大きく人気を落としたのである。

     エーシンフォワードは、前哨戦となったGIIスワンS(京都・芝1400m)で、1番人気に推されながら8着に敗退していた。また同馬は、2走前のGI安田記念(9番人気、10着)の前にも、GII京王杯スプリングカップ(東京・芝1400m)で1番人気の支持を得ていたが、4着に敗れていた。

     ダノンシャークは、マイルCSの前に、GIII関屋記念(新潟・芝1600m)とGIII富士S(東京・芝1600m)でいずれも1番人気となった。しかしそれぞれ、2着、7着と敗退。人気に応えられなかった。

     前哨戦とも言えるレースで、人気を背負いながら敗戦を喫した2頭。その結果、GIではさすがに力不足と見られてか、本番で大きく人気を落とした。

     つまり、穴馬として浮上するのは、近走で人気を裏切って、本番でガクンと評価を落とした馬である。その観点で今年のメンバーを見たとき、一頭、興味深い存在がいる。

     ロゴタイプ(牡5歳)だ。

     ロゴタイプは、GIを2勝(朝日杯フューチュリティS、皐月賞)している実績馬であり、今年は全レースで1~3番人気の評価を受けてきた。しかし、ほとんどのレースで上位に食い込んだものの、勝利には至っていない。ゆえに今回は、有力視される馬が多数いることもあって、かなりの人気落ちが見込まれる。

     もちろんロゴタイプは、エーシンフォワードやダノンシャークのように、1番人気を大きく裏切ってきたわけではない。だが、それまでに上位人気で出走しながら白星をつかめず、本番のマイルCSで人気が落ちる状況は似ている。ここは思い切って、ロゴタイプを狙ってみるのも面白いのではないだろうか。

     
     【マイルCS】ヴァンセンヌ前走最下位からの下克上G1勝利へ

     史上最大の下克上Vへ、ヴァンセンヌに一発ムードが漂っている。坂路での追い切りは新コンビを組む川田が1週前に続いて騎乗。先行したカレングラスジョー(5歳1000万)に残り400メートルで並びかけると鋭く伸びて突き放し、4F52秒5~1F12秒5をマークした。松永幹師は「いい動き。前走も状態は良かったけど、変わりなくいい状態」と満足げに話した。

     前走の天皇賞・秋は最下位の18着に大敗。向正面で掛かって上昇し、直線は失速した。師は「外に出さないといけない状況になってハミを取って行ってしまった。度外視してもいいと思うし、距離かどうかは何とも言えない」と振り返る一方で「今後はマイル以下になるだろう」とも話した。

     マイルでは昨秋から3連勝で東京新聞杯を制し、安田記念でも2着。鋭い末脚でモーリスを首差まで追い詰めた。得意距離での巻き返しに向け、1週前を普段の坂路ではなくCWコースで行うなど調整も工夫。「脚元の不安なくコースでやれたのが大きい」(師)と臨戦態勢を整えた。

     84年のグレード制導入後、JRA・G1で前走最下位からのVは10年スプリンターズSを制した香港馬ウルトラファンタジーのみ。条件は厳しいが「乗り難しい馬だけど、2回乗ってもらったし、あれだけのジョッキーだからね。うまく流れに乗っていってもらいたい。いい動きだったし、楽しみになった」と期待を口にする。ベストの距離で全能力を発揮できれば、日本馬初の“偉業”も不可能ではない。

    【マイルCS予想【2015年】|最大級の穴馬ヴァンセンヌまとめ】の続きを読む

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