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    マイルCS馬体診断

    マイルCS馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


    【マイルCSの馬体診断】レイエンダ

     
     【レイエンダ 評価A】 

     【レイエンダ 評価A】


     筋肉質の好馬体。薄い皮膚がさらに見栄えを良くしている。特に目立つのが肩の筋肉量。パンパンに張った盛り上がりは、顔や首が小さく見えるほど。腹回りにも無駄な肉が一切なく、あばらがうっすらと浮いている。緩かったトモも筋肉がギュッと詰まっており、まさに研ぎ澄まされた状態と言えよう。ここを目標に隙のない仕上げだ。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦南Wで5F71秒0-41秒1-13秒6(馬なり)。単走で馬の気に任せたが、リズムは良く、フォームも滑らか。直線の勢いも素晴らしく、数字以上の切れを感じさせた。馬体もパンパンに張って、状態は前走以上だ。


    【マイルCS馬体診断】ダノンプレミアム

     
     【ダノンプレミアム 評価A】 

      5カ月ぶりの天皇賞・秋で2着。デビュー以来最高の馬体重(508キロ)だったが、仕上がっていたため馬体に大きな変化はない。それでも肩やトモの筋肉の質感がアップしており、肘の上部や下腿(かたい)に血管がはっきりと浮き出ている。


     毛ヅヤもこの時季とは思えないほど光沢があり、ひと叩きされた効果がうかがえる。体長と体高の比率がほぼ同じで正方形に近い体形はマイル戦がベストと思えるし、ガッチリとした筋肉質の馬体は迫力満点だ。4歳の秋を迎えて、体はほぼ完成したとみていいだろう。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒7-37秒6-11秒8(G強め)。前走からまだ日は浅いが、ラストはしっかりと追われて好タイムを記録した。イレ込んだりテンションが上がっている様子はなく、この馬の特徴であるバネのある走りも健在。状態は非常に高いレベルで安定している。

    【マイルCS馬体診断】ダノンキングリー

     
     【ダノンキングリー 評価B】 

     デビューから体重の変動はなし。ただ、背腰に力がつき、腹回りにも厚みが出たことで、以前のシャープな見栄えからは、だいぶたくましくなった印象を受ける。毎日王冠もゆとりのあるつくりだったが、今回も無理に引き締めたという感じはない。成長に合わせているのだろう。凜とした表情はいつも通り。雰囲気の良さが伝わってくる。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦南Wで5F67秒5-39秒7-12秒9(一杯)。3馬身追走から、直線はビシッと追って矢のような伸び脚。この馬本来の切れのある走りで2馬身の先着を果たした。馬体も締まって、気配は申し分ない。


    【マイルCS馬体診断】インディチャンプ

     
     【インディチャンプ 評価B】 

     G1初挑戦の安田記念で戴冠した春のマイル王。4カ月ぶりの毎日王冠(3着)をひと叩きして、ここに駒を進めてきた。春当時に比べると馬体が細身になったように見えるが、これは脚が長くなり背が高くなったため。体長は大きく変わっておらず、さらにマイルベストの体形に変化してきた。


     前走は6キロ増の体重だったが、いくらか体つきが緩い印象で、今回は馬体に張りが増して皮膚も薄くなった。毛ヅヤも良化しており、叩かれての上積みは十分だ。まだもう一段階の成長が残っていそうな分、B評価としたが、風格が出た顔つきは好感が持てる。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉 栗東坂路で4F50秒3-37秒5-13秒0(馬なり)。サンライズノヴァ(5歳オープン)との併せ馬で3馬身半先着。テンから意欲的に運んで好時計。ラストも持ったままで豪快に突き放した。動きは文句なし。




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    マイルCS予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【マイルCS馬体診断】ペルシアンナイト

    【ペルシアンナイト 評価A】


     肩と前腕、トモと下腿(かたい)を分ける筋肉の段差がはっきりと見える迫力満点の馬体。今春の安田記念当時よりも臀部(でんぶ)が丸みを帯びており、さらに後肢が強化された印象だ。


     昨年の優勝時に比べると大人の体つきになり、ほぼマイラーとして完成された馬体と言える。休み明けだった前走の富士S(5着)でも仕上がっていたため体つきに大きな変化はないが、馬体の張りが良化したのはひと叩きされた効果だろう。毛ヅヤも申し分なく、昨年の優勝時と同じぐらい状態はいい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒7-38秒9-12秒2(馬なり)。単走で馬の気に任せた内容だったが、自らハミを取って軽快な脚取りを見せた。久々を叩いたことで、この馬らしい荒々しさが戻ってきたのもプラス要素だ。

    【マイルCS馬体診断】モズアスコット

    【モズアスコット 評価A】


     安田記念優勝時に比べて、胸前と臀部(でんぶ)の筋肉量が増加。首差しも太くなり、馬体に迫力が増した。体高よりもトモ高だった馬体はほぼ平行になっており、完成してきた。顔つきにも精悍(せいかん)さが増したし、心身共に成長した印象だ。


     スワンS(2着)では10キロ増の体重で多少余裕が残っていたが、皮膚の薄さやうっすらと見える肋(あばら)から、今回は引き締まって見える。毛ヅヤも良好で、1週前の馬体としては満点の評価ができる。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒1-37秒0-12秒2(一杯)。全身を大きく使って豪快に登坂。追われてからも鋭く伸びた。久々を好走した反動はなく、好調キープ。

    【マイルCS馬体診断】アエロリット

     【アエロリット 評価A】


     今年に入ってから500キロ台に乗せると、前走の毎日王冠が過去最高体重の508キロ。それでも全く太く映らなかったように、充実した成長カーブを描き続けている。


     豊富な筋肉量に加えて、飛節、つなぎが立った姿はダート馬のようなパワフルさ。ただ、肩が寝て、なおかつ柔軟性があることが、大きなフットワークにつながっているのだろう。首差しもしなやかで、いい状態を保てている。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F52秒0-38秒1-12秒9(馬なり)。抑えるのに苦労するほどの行きっぷり。直線も体全体を使ったダイナミックなフォームで一直線に伸び切った。馬体の張りも保てており、文句なし。

    【マイルCS馬体診断】ミッキーグローリー

    【ミッキーグローリー 評価A】


     約1年半の休養を挟んだとはいえ、デビューから50キロ増はなかなかお目にかかれない数字。ディープ産駒とは思えないほどの重厚感があり、以前は前駆の力強さが強調されてきたが、ここにきてお尻に丸みが増して、馬体のバランスが良くなっている。


     まだ締まる体とはいえ、これで走ってきたのだからOKだろう。肌ツヤも素晴らしく、目下絶好調と言える出来だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉戸崎圭を背に美浦坂路で4F52秒2-37秒6-12秒5(強め)。併せた相手よりも先に手が動き、促しながらの1Fだったが、最後はグイッと前へ出た。馬体の緩さも一切なく、ここ目標に万全の仕上げ。




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    エリザベス女王杯予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【マイルCS馬体診断】サトノアラジン

     【サトノアラジン 評価A】

     天皇賞・秋のパドックでは、気配をすごく良く見せていたが、極悪馬場に泣かされた。当時に比べていい意味で変化はなく、状態が安定している。

      
     毛ヅヤに光沢があり、シルエットがはっきりして、好調時の馬体と言えるだろう。前走で大敗した影響はなさそうだ。前駆がガッチリとして筋肉が盛り上がっており、しっかりとした筋肉に包まれた後駆。やや胴の詰まったマイラー体形を考えれば、前走の2000メートルよりも、今回はベストの条件に思える。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
    〈1週前追い切り診断〉12日の日曜に栗東坂路で4F55秒5-39秒7-12秒5(馬なり)。疲れなどは見られず、好調をキープしている。

    【マイルCS馬体診断】エアスピネル

    【エアスピネル 評価A】

      
     今春の安田記念では臀端(でんたん)がとがったように見えていたが、ひと夏を越した前走では丸みを帯びていたのが印象的だった。

      
     今回も臀端は同様の状態で、さらには皮膚の薄さが目立っており毛ヅヤもピカピカ。これは体調の良さの証明であり、さらに状態は上向いていると言えそうだ。

      
     デビュー以来、掲示板を外したことがなく1600~3000メートルを走ってきたが、がっちりとした首差しとやや胴の詰まった体形からベストはマイル戦だろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
    〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒5-38秒6-12秒4(一杯)。レッドリーガル(5歳1600万下)との併せ馬で1馬身先着。攻め駆けするタイプとはいえ、力強いフットワークで状態の良さを感じさせた。


    【マイルCS馬体診断】イスラボニータ

    【イスラボニータ 評価A】

      
     太い首差しに加えて、盛り上がる肩と胸前の筋肉。一見、ダート馬のようなボリュームがあるが、走らせると可動域が広く、柔らかい走りをする。筋肉の質がいいことと、関節が柔らかいからだろう。年齢を重ねるごとに腰の位置も安定。バランスの良い正方形は、マイラーとして完成の域に達した。

      
     ひと息入れた前走は、腹回りに若干の余裕を残した仕上げ。ただ、今回はスッキリと見せている。闘志を前面に出すレースからは想像もできないほど、穏やかで優しい表情。オンとオフの切り替えもしっかりとできている証拠だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F80秒4-12秒5(馬なり)。2頭を大きく追い掛けて内に潜ったが、直線は追われる2頭を尻目に持ったままで鋭伸。体もふっくらと見せており、出来は申し分ない。

    【マイルCS馬体診断】サングレーサー

    【サングレーザー 評価B】

      
     5月の500万条件戦から、4連勝で初重賞を制覇。その最初のレースでは466キロと、キャリア最低の馬体重で細身の体つきをしていた。

      
     ひと夏を越して胸前の筋肉が増量し、トモも丸みを帯びてたくましさが増している。連勝中は中3~11週の間隔で出走していたものの、今回は中2週のローテーション。道悪競馬を好走した反動も心配していたが、毛ヅヤは落ちておらず、馬体に活気があるのは何よりだ。

      
     若干、胴が短くマイル戦より短距離指向の馬体をしている分、評価を下げたが、状態は引き続き良好だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉9日に栗東坂路で4F59秒7-12秒8(馬なり)、12日の日曜にも4F52秒3-12秒4(馬なり)をマーク。中2週となるが馬体にも張りがあり、好調をキープ。


    【マイルCS馬体診断】ペルシアンナイト

    【ペルシアンナイト 評価B】

      
     ダービー当時に比べると、全体的に筋肉量が増えてがっちりとした体形になってきた印象。前走の富士Sでは首が長く見えていたが、今回はそのアンバランスさが解消してマイラー体形に近づいてきた。

      
     前駆にさらに筋肉がついてくると、この馬の完成形となりそうだが、逆に言えばまだ成長の余地があるということ。それでも皮膚の質感は十分で、毛ヅヤも前走時より良化している。約5カ月ぶりをひと叩きされた効果は十分にある。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒3-37秒4-11秒6(G一杯)。プロフェット(4歳1600万下)を0秒4追走して0秒1先着。引き続き落ち着いたテンションを維持しており、大目標へ向けて青写真通り仕上がっている。



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    マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|2016年|有力馬馬体診断まとめ

     「マイルCS・G1」(20日、京都)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、マイルCSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…マイルCS馬体診断

     【サトノアラジン 評価=A】

     スワンSから中2週のローテーション。この撮影時に1週前追い切りは行われていないが、週末と当週に追い切れば全く問題はない。既にレース前のパドックかと思わせるぐらい、体脂肪の少ないスカッとした体つき。しかしながら明らかに久々のスワンSを叩いて、前後や上下のバランスが整ってきたのは強調材料だろう。間隔のあいた時は膨らんだシルエットが多く、中2週はスカッと見せるのがこの馬のパターン。昨年のエプソムCや今年の安田記念などがそうだが、その時よりトモに丸みがあるのは明らかにプラス材料。待望のG1獲りに向けて視界は良好だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉13日に栗東坂路で4F55秒4-40秒9-12秒4(馬なり)。休み明け初戦のスワンSを使って調子は明らかに上向いている。


    ヤングマンパワー-馬体診断評価(評価A)

     「マイルCS・G1」(20日、京都)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、マイルCSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…マイルCS馬体診断

     【ヤングマンパワー 評価=A】

     馬場・展開の恩恵があったとはいえ、富士Sは古豪を退けて連勝を継続。調教、パドックでもイレ込みが薄くなり、気性的な面での成長が何よりも大きい。

     距離自体は延びても良さそうな体形だが、長い手脚に反して、短めの首差しで、位置も上寄り。走法的に重心が高く、ストライドが伸び切らない影響で、ベストパフォーマンスが一定の距離に限られてしまうのだろう。背丈がある分、500キロ超えでも重苦しさはなく、お腹のラインもシャープ。適度な筋肉量を維持していることからも、順調に進められていることが伝わってくる。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉バルザローナを背に美浦坂路で4F51秒2-37秒4-12秒0(馬なり)。毛ヅヤはピカピカで、動きも迫力十分。目下の充実ぶりは際立っている。

     
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