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    中山金杯

    2023年中山金杯(2)枠順別データを見てみました


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    過去5年の中山金杯枠順別データ

    枠順 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    1枠  0- 1- 2- 7/10 0.00% 30.00% 0 165
    2枠  0- 1- 1- 8/10 0.00% 20.00% 0 45
    3枠  1- 0- 0- 9/10 10.00% 10.00% 25 13
    4枠  2- 1- 0- 7/10 20.00% 30.00% 202 78
    5枠  1- 0- 0- 9/10 10.00% 10.00% 31 16
    6枠  1- 0- 1- 8/10 10.00% 20.00% 84 86
    7枠  0- 0- 0-10/10 0.00% 0.00% 0 0
    8枠  0- 2- 1-11/14 0.00% 21.40% 0 98



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    2023年中山金杯(1)1番人気の成績を見てみました


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    中山金杯の1番人気馬
    22年 ヒートオンビート (3着)横山武史騎手
    21年 ヒシイグアス(1着)松山弘平騎手
    20年 クレッシェンドラヴ(7着)内田博幸騎手
    19年 マウントゴールド(12着)武豊騎手
    18年 セダブリランテス(1着)戸崎圭太騎手
    17年  ツクバアズマオー(1着)吉田豊騎手
    16年 フルーキー(3着)Mデムーロ騎手
    15年 ロゴタイプ(2着)Cデムーロ騎手
    14年 ディサイファ(3着)四位洋文騎手
    13年 ジャスタウェイ (3着)内田博幸騎手


    3-1-4-0-0-2/10
    勝率 30%
    複勝率 80%

    まあまあイメージよりは来ていますね。



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    2020年中山金杯予想関連ニュースまとめ

    【中山金杯】追ってひと言

     
     ▼アンノートル(田中博師)
     体調は悪くないが、気持ちがまだ競馬に向いていない印象。  

     ▼イレイション(池上師)
     得意ではない湿ったチップで動く相手に食い下がった。いい負荷がかかったと思う。  

     ▼クレッシェンドラヴ(林師)
     しまい重点。有馬記念(除外)に向けてやってきたので仕上がりは十分。  

     ▼シャイニープリンス(深山師)
     休み明けを使ったことで気合が乗って上向き。  

     ▼テリトーリアル(石橋助手)
     しっかりした脚取りで、しっかりした時計が出ました。時計がかかれば。  
     
     ▼ノーブルマーズ(宮本師)
     出来は変わらず。前走のような上がり勝負では分が悪いので、ある程度ペースが流れてほしい。  

     ▼ブラックスピネル(音無師)
     びっしり追い切らないと走らない馬だし、しっかりやった。逃げた方がいい馬。4角まで楽に行けるかどうかが鍵だね。  

     ▼ブレステイキング(森助手)
     動きは良かった。前走で重賞でもやれる能力を見せてくれた。(補欠1番手の)中山が本線だが、除外の場合は京都に向かう。  

     ▼マイネルハニー(栗田師)
     まだ良くなる余地はあるが順調。前走で力んでいたのでメンコを装着する。  
     
     ▼レッドローゼス(国枝師)
     手応えは見劣ったが相手が走る馬。時計的にも十分。中山向きでしまいの脚を生かせれば。

    【中山金杯】クレッシェンドラヴが併せ馬で軽快な動き 林調教師「落ち着きが出ている」

     第69回中山金杯・G3(1月5日、中山競馬場・芝2000メートル)

     出走馬の追い切りが12月31日、東西トレセンで行われた。  
     
     前走の福島記念で重賞初制覇を飾ったクレッシェンドラヴ(牡5歳、美浦・林徹厩舎)は、上昇ムードを感じさせる動きを披露した。美浦・Wコースでネオストーリー(2歳未勝利)と併せ馬。馬なりのまま最後の直線は軽快な脚さばきを繰り出して併入した。林調教師は「(除外となった)有馬記念に向けてやってきたので、仕上がりは十分です。しまい重点にやりました」と納得の出来だ。  

     予定していた有馬記念に出走できなかったため、年明けの重賞に狙いを定めてきたステイゴールド産駒。年を明ければ6歳となるが、衰えるどころか進化している印象すら感じる。「最近は以前に比べれば落ち着きが出てきています。競馬の幅も広がってきています」とトレーナーは重賞連覇への意欲を見せた


    【中山金杯・東西記者徹底討論】GI出ても恥ずかしくない雰囲気クレッシェンドラヴか押し切り濃厚トリオンフか

    【中山金杯(日曜=5日、中山芝内2000メートル)東西記者徹底討論】

     東京オリンピックイヤー、2020年のJRAは5日に開幕する。東日本では中山金杯、西日本では京都金杯(芝外1600メートル)。おなじみの正月GIIIが行われる。

     毎週渾身の予想を披露している本紙の名物企画・予想合戦の「両刀」山口、「独創」荒井、「馼王」西谷、「分析官」岡崎が集結。山口VS西谷は中山金杯をの行方を占った。さあ、読者の皆さまも「金杯で乾杯」といきましょう。  西谷哲生(大スポ):読者の皆さま、明けましておめでとうございます。  

     山口心平(東スポ):昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞごひいきに。  

     西谷:先輩、ふと気づけばもう2020年ですよ。  

     山口:めちゃくちゃ未来だと思ってた時代が、現実に来ちゃうんだもんな。甲子園球児がいつの間にか全員年下になってた気分だよ。  

     西谷:そうですね。最近は熟女店でさえ、自分より若い娘が増えてきちゃって…。話を合わせるのも大変ですよ。  

     山口:もっとほかに頑張るところあるだろ。  

     西谷:もちろんです。今年はねずみ年。予想のほうも百発百チュ~目指してバリバリ頑張りましょ~。  

     山口:そうだな。中山金杯は◎クレッシェンドラヴ。有馬記念出走はかなわなかったが、この中間も意欲的な調整が目を引く。GIに出ても恥ずかしくない雰囲気だ。  

     西谷:前走ももっと苦戦するかと思いましたが、アッサリでしたね。  

     山口:外々を回りながら最後までしっかり脚を使って本当に強い勝ちっぷり。地力強化と高い小回り適性を改めてアピールした。  

     西谷:まともならとは思いますが、今度はハンデも背負うでしょうからね。安泰とまでは…。  

     山口:今はそれも克服しそうな充実ぶり。重賞連勝で幸先のいいスタートを決めてくれそう。  

     西谷:僕はトリオンフに期待です。前走は屈腱炎での長期休み明け。稽古の動きも本来のものではなかった印象でしたが、2着に好走し健在ぶりを確認できました。ひと叩きした今回はチャンス十分でしょう。  

     山口:俺もこの馬が相手筆頭だ。先行力があって速い脚でまとめる走りはいかにも小回りの中距離重賞向きだしな。  

     西谷:特にコーナー4つの2000メートルはGIの大阪杯以外、一度も2着を外していない得意舞台ですからね。メンバーを見渡しても強力な同型は不在ですし、すんなり押し切りが濃厚です。  

     山口:一発ならハッピーグリン。前走はメンバー最速の上がりでトリオンフと0秒2差。これまでとはひと味違う競馬を見せた。  

     西谷:開幕馬場で流れもスローと、決して条件が向いたわけではありませんでした。うまくかみ合えばもう少し上位に来ても。  

     山口:中央転入3戦目で、調整法や環境への適応など様々な面で慣れや上積みが見込める。少し時計のかかる中距離はベスト舞台という感じだしチャンスは小さくないはずだ。  
     
     西谷:同距離で重賞勝ちのあるギベオンも忘れないでくださいよ。前走は直線でゴチャつく不利があっての負けで参考外。スムーズなら巻き返しは十分だと思います。  

     山口:う~ん、確かに引っ張る場面はあったが、まともに走っていても勝ち切るまではなかったんじゃないか。ディープ産駒と中山金杯は相性が悪くて、馬券になっているのは14年ディサイファ(3着)しかいないのも気になる。  

     西谷:そのディサイファもディープ産駒のイメージに反して切れないキャラでした。ギベオンも切れるというより長く脚を使うタイプですし、血統だけで軽視するのは危険です。  

     山口:ザダルは2000メートルに戻って見直したいけど、プリンシパルSのレベルには疑問符がつくし、適性外とはいえ菊花賞があまりにも負けすぎなので…。  

     西谷:胴が詰まり気味の体形で距離が長いのはハナから分かっていたこと。前走の負けに驚きはありませんでした。走り慣れた距離&コースで見直せます。  

     山口:ノーブルマーズは勝ちみに遅く頭では買いにくいが、前々で流れに乗れば大崩れなく走れる。  

     西谷:レッドローゼスもハンデ戦では安定して上位争いしています。中山得意のステイゴールドの血にも期待ですね。  

     山口:あとは上がりのかかる馬場で見直せるマイネルサーパス、相手なりに走れてハンデGIIIには手が届きそうなウインイクシード。



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    中山金杯予想|2019年|予想・データ

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    中山金杯予想-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ステイゴールド 16- 15- 14-107/152 10.50% 29.60% 105 90
    ハーツクライ 16- 10- 11- 91/128 12.50% 28.90% 60 110
    ハービンジャー 12- 8- 12- 97/129 9.30% 24.80% 81 56
    キングカメハメハ 6- 8- 9- 48/ 71 8.50% 32.40% 26 71
    シンボリクリスエス 4- 1- 3- 46/ 54 7.40% 14.80% 38 55
    バゴ 2- 1- 0- 11/ 14 14.30% 21.40% 118 72
    マツリダゴッホ 0- 0- 1- 21/ 22 0.00% 4.50% 0 65
    Regal Ransom 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0


    中山金杯予想-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    マーフィ 0- 0- 2- 2/ 4 0.00% 50.00% 0 67
    田辺裕信 15- 17- 8- 51/ 91 16.50% 44.00% 71 97
    武豊 0- 4- 3- 11/ 18 0.00% 38.90% 0 142
    戸崎圭太 15- 15- 9- 68/107 14.00% 36.40% 58 60
    柴田大知 5- 14- 12- 79/110 4.50% 28.20% 23 86
    内田博幸 10- 7- 6- 71/ 94 10.60% 24.50% 93 80
    津村明秀 3- 2- 7- 39/ 51 5.90% 23.50% 78 72
    石橋脩 6- 4- 1- 46/ 57 10.50% 19.30% 90 67
    丸山元気 3- 1- 1- 22/ 27 11.10% 18.50% 1014 186
    松岡正海 3- 4- 5- 57/ 69 4.30% 17.40% 64 75
    北村宏司 4- 2- 6- 58/ 70 5.70% 17.10% 85 91
    大野拓弥 3- 2- 9- 72/ 86 3.50% 16.30% 14 62
    横山典弘 1- 3- 0- 30/ 34 2.90% 11.80% 6 29
    藤岡佑介 0- 1- 0- 9/ 10 0.00% 10.00% 0 58
    和田竜二 0- 0- 0- 7/ 7 0.00% 0.00% 0 0


    中山金杯予想-スピード指数

    1位 ストロングタイタン
    2位 ウインブライト
    3位 マウントゴールド
    4位 ヤングマンパワー
    5位 ステイフーリッシュ


    本命
    エアアンセム



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    中山金杯予想|2017年|予想データまとめ


     1月5日に行なわれる年明け最初の重賞、GIII中山金杯(芝2000m)では、“一年の計は金杯にあり““金杯で乾杯“などのフレーズがよく聞かれる。誰もが最初の重賞を当てて、気分よく新年の競馬のスタートを切りたいところだろう。

    アドマイヤ期待の2歳馬

     そこで、血統と近走の実績から、有力馬を見ていこう。ドレッドノータス(牡4歳、矢作芳人厩舎)は2歳時の2015年GIII京都2歳S(京都・芝2000m)勝ち馬。姉にGII府中牝馬Sなど重賞3勝のディアデラマドレがいて、母ディアデラノビアはGIIフローラSなど重賞3勝の活躍馬だ。休み明けの2走前アンドロメダS(オープン、京都・芝2000m)でタイム差なしの2着に入った後、前走のベテルギウスS(オープン、阪神・ダート2000m)では勝ち馬から4秒差の最下位10着に敗れているが、父ハービンジャーの産駒は同じ中山・芝2000mで行なわれる重賞・GIII京成杯を2勝しているように、ここは得意なコースだ。

     ストロングタイタン(牡4歳、池江泰寿厩舎)は500万下特別から3連勝中。前走の修学院S(1600万下、京都・芝2000m)では中団からしぶとい伸び脚を見せ、1分58秒6の好タイムで差し切った。父リーガルランサムは米GIIスーパーダービー(ダート・9ハロン)、UAE GII UAEダービー(ダート・1800m)などの勝ち馬で、日本と相性の良いフォーティナイナー系種牡馬。本馬は姉に2頭の米重賞勝ち馬がいる良血だ。勢いはナンバーワン。


     ツクバアズマオー(牡6歳、尾形充弘厩舎)は5歳の昨年、3勝を挙げてオープン入り。前走のディセンバーS(オープン、中山・芝2000m)を外から力強く差し切った。中山では12戦して[4-2-2-4](※左から1着数-2着数-3着数-着外数)で連対率50%。特に今回と同じ2000mでは5連続連対中だ。本馬の父ステイゴールドの産駒は、2014年の金杯でオーシャンブルーが勝利し、2010年はトウショウウェイヴが15番人気で3着と波乱を演出している。昨年12月25日のGIIホープフルSでもマイネルスフェーンが8番人気2着に入っており、この中山・芝2000mは得意な条件だ。

     マイネルフロスト(牡6歳、高木登厩舎)は3歳時にGIII毎日杯(阪神・芝1800m)を勝ち、GI日本ダービー(東京・芝2400m)で3着した実力馬。2015年4月の福島民報杯(オープン、福島・芝2000m)を勝って以来、勝利からは遠ざかっているが、昨年のこのレースでは逃げ粘ってヤマカツエースから0秒1差の2着に入っており、好走の可能性は十分。父ブラックタイドは昨年のGIジャパンCなどGI3勝のキタサンブラックと同じで、母の父グラスワンダーは昨年のGI香港Cを制し、GI6勝のモーリスなどの父系祖父という、“今が旬“の血統だ。

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