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    タグ:日本ダービー

    日本ダービー予想|2016年|1週前追い切りニュースまとめ
     
    【日本ダービー・日曜追い】ディーマジェスティ「この中間は手前の替えが格段に上手になっている」

    【日本ダービー(日曜=29日、東京芝2400メートル)注目馬日曜(22日)追い切り:美浦】クラシック2冠を目指す皐月賞馬ディーマジェスティは角馬場から南A(ダート)を経由して南ウッドへ。先行するシャラク(古馬1000万下)の外を馬なりのままラスト3ハロン37・7―12・3秒、1馬身先着した。

    「もともと稽古は動く馬だけど、この中間は手前の替えが格段に上手になった。落ち着いてきて精神面の成長も感じます」と手綱を取った佐々木助手は納得の表情。

     ダービー当日の天候が微妙な状況だが「むしろ雨が降ってくれてもいいかな。絶対能力が出やすい力勝負のほうがこの馬には合うと思うので」。同馬に対する信頼は相当なものだ。

     

    【日本ダービー・日曜追い】リオンディーズ「いつも動きはすごい」

    【日本ダービー(日曜=29日、東京芝2400メートル)注目馬日曜(22日)追い切り:栗東】東上する11頭で最も動きが目立ったのは、皐月賞5着から巻き返しムードの2歳王者リオンディーズだ。ウッドを軽く1周してから角馬場経由で坂路入り。前で併せていた下級条件馬を豪快に抜き去ると、最後は鞍上の軽めのアクションに反応して4ハロン53・1―38・9―12・4秒をマークした。

     重戦車のようなド迫力で、見た目のパワフルさは特筆もの。騎乗した岸本助手は「いつも動きはすごいからね」と平然としたもので「引き続きいい状態で来ています」。

     課題となる折り合いについては「母親(シーザリオ)も兄のエピファネイアもガッツリとハミをかんで走るタイプだったからね。それでも脚はたまっているわけだし、そう気にすることもないでしょ」。マイナス材料ではなく、あくまで走りの独自性を強調した。



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    日本ダービー予想|穴馬候補タンタアレグリアまとめ

     


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    アレグリア3頭併せで抜け出す…

    <ダービー:追い切り>

     タンタアレグリア(牡、国枝)は蛯名騎手が乗り、ウッドコースで3頭併せ。

     一番後ろを追走し、直線は最内へ。ラスト1ハロンで追い出されると、鋭く伸びて半馬身先着した。国枝師は「手応えを見ながら最後に抜け出す感じ。いい内容だった。広いコースの長距離は向く。しまいを生かしたい」と逆転を狙う。

     

     

    タンタ2番に国枝師満面の笑み

     1枠2番を射止めたタンタアレグリア(牡)の国枝師は「勝ったようなもんだな」と大喜び。「2枠4番あたりが良かった。ここならいいとこだと思う」と希望どおりの枠を引いたことで満面に笑みを浮かべた。

     2着だった前走の青葉賞は2枠3番からのスタート。似たような内枠、偶数枠でここならレースのプランが立てやすい。追い切り翌日の木曜は厩舎まわりの運動で調整された。

     
    青葉賞はあわやの2着

    1着 レーヴミストラル 川田将雅

    2着 タンタアレグリア 蛯名正義

    3着 ヴェラヴァルスター 田辺裕信

     

    内枠で盛り上がってきている

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    日本ダービー(東京優駿)予想|参考動画|ネット評価まとめ


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     【ダービー】レース展望

     いよいよ日曜に競馬の祭典、第82回日本ダービー(31日、東京、GI、芝2400メートル)が行われる。2012年に生まれた6897頭(輸入された馬も含む)の頂点を決める大一番で、牡馬クラシック3冠レースの2冠目。すべてのホースマンが目指す夢の舞台だ。

     1番人気が予想されるのは、驚異の末脚で1冠目の皐月賞を制したドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡)。4コーナーで外に大きくふくれながらの優勝で、他馬に影響を与えてしまったが、この馬自身もバランスを崩してロスがあった。それだけに、2着との1馬身1/2差以上の強さを感じさせるレースといえる。

     デビューからの5戦すべてで上がり最速をマークしているように末脚は堅実で、ここまで3勝、2着2回とパーフェクト連対。父がダービー馬キングカメハメハで、母がエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、その母がオークス馬エアグルーヴと、血統的にも距離延長は問題なく、主役の座は譲れない。

     2003年のダービーでネオユニヴァースとコンビを組み、外国人騎手初優勝を遂げたミルコ・デムーロ騎手は、今度は“日本の騎手”としてのVがかかる一戦。「本当にすごい馬」とドゥラメンテを高く評価している。初コンビだった前走は行儀が悪いレースになってしまっただけに、「難しい馬は大好き」という名手がどんな騎乗をするかも見どころだ。

     最大のライバルとなるのが、皐月賞2着のリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡)だろう。2走前のGIII共同通信杯ではキャリア2戦目ながら重賞Vの偉業を達成した。当時、1/2馬身差の2着だったのがドゥラメンテで、対戦成績は1勝1敗の五分。自在性、レースセンスのよさでは世代でもトップの評価があり、こちらも4戦2勝、2着2回と連対100%の堅実派だ。福永祐一騎手は16度目のダービー挑戦。過去に2度の2着(2007年アサクサキングス、13年エピファネイア)があるだけに、悲願のダービージョッキーを目指す。

     ダークホース的な存在は、トライアルのGII青葉賞を勝ったレーヴミストラル(栗東・松田博資厩舎、牡)だ。目下3連勝中と勢いがあり、前記2頭とは未対決。半姉にGI阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったレーヴディソール(父アグネスタキオン)がいる良血馬で、未知の魅力にあふれている。ダービーと同じ舞台を勝っているアドバンテージを生かすことができれば面白い。管理する松田博調教師は、来春に定年を迎えるため今回が最後のダービー。数々の名馬を育ててきた名伯楽だが牡馬クラシックには縁がなかっただけに、ラストチャンスをつかむことができるかどうかは、川田将雅騎手の手綱にかかっている。

     ドゥラメンテの僚馬サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡)は、皐月賞で1番人気に支持された大器。皐月賞は道中のロスもあって6着に敗れたが、完成度が高く、本来はレース運びの上手な馬。混戦になれば、持ち味が生きるタイプだ。血統的に距離延長がプラスになるとはいえないが、切れ味という点では引けを取らない。

     しぶとい先行力を武器とする皐月賞3着のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡)は母の父が短距離馬サクラバクシンオーで距離の不安を残すが、東京では1800、2000メートルで2戦2勝。オーナーは演歌界の大御所・北島三郎さんで、「優勝した歌う」という“公約”もあるだけに注目される。

     はなみずき賞、GII京都新聞杯と連勝しているサトノラーゼン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は、【3・3・3・0】という通算成績が示す通りの安定株。ここに来て決め手の鋭さも出てきた。新コンビ・岩田康誠騎手に期待がかかる。

     NHKマイルC3着から挑戦するミュゼスルタン(美浦・大江原哲厩舎、牡)、勝負強い内容で毎日杯を制覇しているミュゼエイリアン(美浦・黒岩陽一厩舎、牡)、ダービー歴代最多の5勝を誇る武豊騎手のポルトドートウィユ(栗東・高野友和厩舎、牡)、一頓挫あったものの底を見せていないアダムスブリッジ(栗東・石坂正厩舎、牡)、東京2400メートルを2度経験しているタンタアレグリア(美浦・国枝栄厩舎、牡)など伏兵陣も虎視眈々(たんたん)。大勢のファンが固唾をのんで見守る大一番は、もうすぐそこまで迫ってきている。

     
     
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