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    タグ:有馬記念

    有馬記念予想|2018年|予想・データ

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    有馬記念-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルーラーシップ 1- 1- 0- 2/ 4 25.00% 50.00% 72 65
    ステイゴールド 7-11- 9-47/74 9.50% 36.50% 35 67
    ネオユニヴァース 1- 2- 2- 9/14 7.10% 35.70% 170 105
    ハーツクライ 4- 5- 5-37/51 7.80% 27.50% 76 63
    キングカメハメハ 2- 4- 5-33/44 4.50% 25.00% 21 60
    ハービンジャー 2- 0- 1- 9/12 16.70% 25.00% 101 62
    ディープインパクト 3- 0- 3-29/35 8.60% 17.10% 121 43
    スウェプトオーヴァーボード 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0
    ディープスカイ 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0
    トーセンホマレボシ 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0


    有馬記念-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    藤岡佑介 2- 1- 0- 1/ 4 50.00% 75.00% 212 285
    武豊 1- 1- 0- 1/ 3 33.30% 66.70% 63 80
    ルメール 1- 2- 3- 4/10 10.00% 60.00% 26 128
    C.デム 1- 0- 0- 1/ 2 50.00% 50.00% 325 105
    戸崎圭太 5- 8- 0-14/27 18.50% 48.10% 85 85
    田辺裕信 2- 1- 8-15/26 7.70% 42.30% 119 104
    横山典弘 0- 0- 5- 8/13 0.00% 38.50% 0 86
    ボウマン 0- 0- 1- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 60
    岩田康誠 2- 0- 1- 7/10 20.00% 30.00% 75 90
    福永祐一 0- 2- 0- 6/ 8 0.00% 25.00% 0 46
    蛯名正義 1- 2- 2-16/21 4.80% 23.80% 17 55
    M.デム 1- 1- 0- 7/ 9 11.10% 22.20% 32 44
    池添謙一 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    川田将雅 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0




    有馬記念-スピード指数

    1位 キセキ
    2位 レイデオロ
    3位 ミッキーロケット
    4位 クリンチャー
    5位 マカヒキ




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    有馬記念予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【有馬記念馬体診断】レイデオロ

     【レイデオロ 評価S】

     後肢に比べ、前肢が短め。そのため、以前は腰高のシルエットに映ったが、肩回りや背中に理想的な筋肉が付き、バランス良く見せるようになった。  
     
     前走時からさらにたくましくなった首差しに加えて、トモもこれ以上ないくらいの張り。ゆったりとした胴のつくりが、距離の融通を利かしているのだろう。  腹構えの緩さも一切なく、1週前だが、すでに隙のない仕上げ。文句なしの“S”評価だ。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

    〈1週前追い切り診断〉
     ルメールを背に美浦南Wで4F52秒6-12秒7(馬なり)。僚馬を2馬身追い掛けて内に潜ったが、手綱は微動だにせず、そのまま鋭く伸びて併入を果たした。馬体もパンパンに張っており、出来に関しては言うことなし。
    【有馬記念馬体診断】キセキ


     【キセキ 評価A】  
     
     今シーズン4戦目となり疲労を心配していたが、全く疲れは感じられない。発達した肩と腿(たい)の筋肉も落ちておらず、肩の血管が今回も浮き出ているように皮膚の薄さも前走時同様だ。  ジャパンCの1週前ではあばらが見えにくく多少の余裕を感じた馬体だったが、シャープになった感がある。500キロを超える大型馬が馬体を小さく見せているのも好印象だ。  顔つきに精悍(せいかん)さが増しており、毛ヅヤも申し分ない。この秋では一番の状態だろう。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
    栗東CWで5F67秒8-39秒1-12秒0(馬なり)。スムーズな動きを見せて、最後は馬なりのままハミを取って伸びてきた。前走のジャパンC(2着)を快時計で駆け抜けた反動は見られず、いい気配を保っている。

    【有馬記念馬体診断】ブラストワンピース 


     【ブラストワンピース 評価A】  

     菊花賞1週前に比べると、かなり絞った印象を受ける。重戦車のような重厚感がいい意味で抜けて、この馬としてはスッキリと見せている。横も、縦もさらに伸びており、ステイヤーとして成長中だ。  ハードトレのあとでも、硬さは全くない。はち切れんばかりの肩とギュッと詰まったトモは健在で、状態の良さは強調できる。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

    〈1週前追い切り診断〉
    池添を背に美浦Wで6F82秒0-38秒2-12秒5(一杯)。攻め駆けする相手に手応えで見劣ったが、ビシビシと気合を入れられ、ゴール前は1馬身の先着を果たす。この1本で馬体も締まってくるだろう。

    【有馬記念馬体診断】シュヴァルグラン


     【シュヴァルグラン 評価A】

     前走時の輝くような毛ヅヤに比べるといくぶんくすんだように見えているが、冬場の時季としては十分に光沢がある。毛色も焦げ茶色に見えており、体調に変わりはなさそう。肩や下腿(かたい)の血管が浮き出ているように、皮膚の薄さも前走同様だ。  速い時計の決着だったジャパンCの反動はなく、顔つきにも強い意志が感じられる。昨年と比べると物足りない成績に感じられるが、年齢的な衰えはなく状態は引き続き良好だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
    栗東CWで7F96秒5-80秒7-37秒4-12秒1(一杯)。2頭を大きく追走する形から、追い比べで最先着を果たした。内めを通ったにしても、この時計は立派。秋3戦目にしてようやく好調時の動きを取り戻しつつある。

    【有馬記念馬体診断】オジュウチョウサン


     【オジュウチョウサン 評価B】

      ゆったりとした首差しから、滑らかに流れる背中のライン。小ぶりなトモを含め、適度に余裕を見せるつくり。典型的なステイヤーと言えるだろう。

      7歳とは思えない若々しい肌ツヤをしており、キリッとした表情も闘志が落ちていない証拠。中間も尻尾をグルグルと振り回しながら走り、元気いっぱい。前走同様の出来で臨めそうだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

     
     
    〈1週前追い切り診断〉
    石神を背に美浦Wで5F69秒3-38秒5-12秒1(直強)。大きく追走したにもかかわらず、直線は並ぶ間もなく抜き去る圧巻の切れ。ダイナミックなフォームは、前走時よりもさらにパワーアップされた印象だ。肌ツヤの良さも目立ち、気配は絶好。



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    有馬記念予想|2017年|予想・データ

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    ヤフーニュースより
    【有馬記念】22日のキタサンブラック

     “7冠締め”へ、臨戦態勢は整っている。キタサンブラックは中山競馬場までの長距離輸送を翌日に控えた22日、栗東トレセンのトラックコースと坂路で最終調整を行った。

     自らハミを取り、前に進もうとする気持ちを前面に押し出す。雄大な走りで、鞍上が手綱を抑えながら余力残しでフィニッシュ。4ハロン66秒5-16秒9でゴールした。

     「気が入っていましたね。乗った感触としてはいいですよ」と調整役を務めた黒岩騎手(実戦は武豊騎手)は満足げ。馬房に帰ると、落ち着き払った様子でカイバを黙々と食べていた。瞳は輝き、毛づやもピカピカ。2日後に迫ったラストランへ、ムードは上々だ。

     「調整はうまくいきました。最後だから何かが違うわけではなく、ホント、いつも通りです」と黒岩騎手は頼もしい相棒の姿に目を細めた。
    有馬記念-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ステイゴールド 7- 5- 6-47/65 10.80% 27.70% 53 53
    ハーツクライ 5- 4- 3-29/41 12.20% 29.30% 99 62
    ディープインパクト 4- 0- 5-31/40 10.00% 22.50% 128 65
    キングカメハメハ 1- 5- 4-27/37 2.70% 27.00% 8 69
    ネオユニヴァース 1- 3- 2- 7/13 7.70% 46.20% 183 141
    マンハッタンカフェ 1- 0- 1- 7/ 9 11.10% 22.20% 81 84
    ブラックタイド 0- 1- 1- 1/ 3 0.00% 66.70% 0 153


    有馬記念-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    岩田康誠 3- 1- 2- 5/11 27.30% 54.50% 86 144
    ルメール 1- 1- 1- 3/ 6 16.70% 50.00% 43 73
    戸崎圭太 6- 7- 0-14/27 22.20% 48.10% 204 103
    田辺裕信 2- 2- 5-13/22 9.10% 40.90% 141 136
    北村宏司 1- 1- 3-12/17 5.90% 29.40% 20 70
    M.デム 1- 1- 0- 5/ 7 14.30% 28.60% 41 57
    福永祐一 0- 2- 0- 5/ 7 0.00% 28.60% 0 52
    蛯名正義 2- 1- 3-16/22 9.10% 27.30% 59 58
    武豊 0- 1- 0- 3/ 4 0.00% 25.00% 0 30
    川田将雅 0- 0- 1- 3/ 4 0.00% 25.00% 0 47
    三浦皇成 0- 2- 0-10/12 0.00% 16.70% 0 43
    池添謙一 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    浜中俊 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0
    C.デム 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    ボウマン 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0



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    有馬記念予想|2017年|共同会見まとめ


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    『ヤフーニュースより引用』

    シュヴァルグラン鞍上ボウマン「加速後にグーンと長くいい脚を使える」/有馬記念共同会見

    ■シュヴァルグランに騎乗予定のヒュー・ボウマン騎手


    ――有馬記念を控えた今の心境は?
    ボウマン ジャパンカップがとてもいい結果に終わりました。レース前にこの馬の状態がいいと思ったし、勝てました。今回も状態がいいと聞いているので、とても期待して臨みたいと思っています。


    ――改めてジャパンカップを振り返ってください。
    ボウマン 道中は余計なパワーを消耗することなく、折り合い良く走れました。それは今回の有馬記念にも当てはまるだろうし、中山の2500mという距離もこなしてくれると思います。ジャパンカップの結果が有馬記念にそのまま当てはまってくれれば非常にいいと思っています。


    ――この馬の長所は折り合いですか?
    ボウマン ジャパンカップを勝てた一番のポイントは、ギアの入りが良く、加速後にグーンと長くいい脚を使えたことです。過去のVTRを見る限りでは、シュヴァルグランはいい状態で4コーナーを回った後、トップスピードのギアが入るまでに時間のかかる馬だなという印象を持っていましたが、自分が乗った時はギアの入りは良かったです。これが過去より良くなった点だと思います。トリッキーな中山コースでもその点が生かせればいいと思いますし、これがシュヴァルグランの一番の長所だと思います。


    ――ワールドベストジョッキーのタイトルも獲得されました。それにあたり、この勝利も大きかったのではないでしょうか?
    ボウマン ジャパンカップを勝ったことでポイントが何点入ったかとか細かい計算はわかりませんが、それでチャンピオンになれたことはとても光栄なことです。自分にとってはとても有意義な一年でした。とはいえ、“でした”と言ってもまだ有馬記念が残っていますので、もっといいパフォーマンスを見せなければと思いますね。


    ――ボウマン騎手にとって有馬記念とはどんなレースですか?
    ボウマン まず有馬記念というレースは、ファンの方が出走馬を選ぶという点で他のレースと違うと思います。お祭り的なファンの熱狂が一番伝わります。特に外国人ジョッキーとして思うことは、日本の競馬ファンというのは他の国と違ってとても熱狂的なんですね。そして、その熱狂度がより強いのが有馬記念だと思いますし、2015年にトーセンレーヴで実際に有馬記念に騎乗したときもそれを感じました。そういう意味でも有馬記念はとても重要なレースだと思うので頑張りたいと思います。


    ――トリッキーと言われる中山芝2500mのポイントはどの辺りにあると思いますか?
    ボウマン 一番の理由は直線が短いにもかかわらず小回りでカーブがシャープであるという点です。難しいな、と思います。一つ一つの直線の部分が短いというのもトリッキーだと思います。ただ、シドニーで自分がよく乗っている競馬場にもよく似たところがありますので、まったく場慣れしていないわけではないです。自分としてもそういった経験を生かして力を発揮したいと思います。


    ――中山の舞台はシュヴァルグランに合いそうですか?
    ボウマン それはまだ乗っていないので分からないですね。

    ――今回もキタサンブラックという強い馬が出ますが、ライバル関係はどう見ますか?
    ボウマン キタサンブラックはもちろん強い馬だと思います。出走馬の中でも強いですね。キタサンブラックのいいところはどこからでも競馬ができること。折り合いも上手いし、問題点がありません。(一般的に)問題点から結果をシミュレーションできると思うんですけど、あの馬には問題点がない。自分自身、キタサンブラックをとてもリスペクトしています。

      ジャパンカップは結果として勝ちましたけれど、言い方はおかしいかもしれないけど負けていてもおかしくなかったと思うだけの差しかなかったと思います。そして、それが対戦相手の自分としては心配点でもあります。

    ――ジャパンカップではキタサンブラックを徹底的にマークしたそうですが、有馬記念でのイメージは?
    ボウマン 枠順が出ないと、分からないです。ジャパンカップはキタサンブラックの枠(2枠4番)が自分の枠(注:シュヴァルグランは1枠1番)にとても近かったのもあってマークしやすかったのですが、次もそういう並びになるとは限らないですからね。

    ――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
    ボウマン もちろん馬の状態にもよるのでしょうが、厩舎の皆さんは当然ベストの状態に仕上げていると思います。前回と同じ、いや前回以上の状態でレースに臨んでくれるともちろん思います。自分はスムーズでフェアなレースをしてファンの皆さんの期待に応えたいと思います。

    キタサンブラック武豊騎手「ひじょうに励まされた馬。ぜひ勝ちたい」/有馬記念共同会見

    ■キタサンブラックに騎乗予定の武豊騎手


    ――いよいよ有馬記念が今週末に迫ってきました。
     武豊 本当にいよいよだな、という気持ちで身が引き締まる思いです。


    ――今年は例年とはまた違う気持ちでしょうか?
     武豊 そうですね。キタサンブラックですし、さらに引退レースということで、いろいろと思うところは強いです。


    ――今朝7時に追い切られました。騎乗していた黒岩ジョッキーとは話をされましたか?
     武豊 そうですね。たまたま僕は他の馬に乗っていたんですけど、タイミングが一緒だったので「どうだった?」とは聞きました。「いい追い切りが出来たと思います」と言っていました。


    ――万全の状態で有馬記念に挑むということになりそうですね?
     武豊 そうですね、はい。


    ――前走のジャパンCを振り返ってください。
     武豊 馬の状態はすごくよかったと思います。レースもスタートが決まったので正攻法でいって。直線半ばくらいではいいかんじだと思ったんですけど、上位2頭が強かったのもありましたし、最後は少し残念な結果でしたけど。馬の走りとしては悪くなかったと思います。レベルの高い走りだったと思います。


    ――有馬記念ではどういった競馬をしたいと思いますか?
     武豊 それはファンが望んでいる競馬はやはり先頭でゴールインする姿だと思いますし、それに向けてベストを尽くしたいですね。


    ――春のグランプリも含めて4回ファン投票1位になっています。
     武豊 そういうところにも、この馬の人気の高さは感じますし、ひじょうにありがたいです。そういう馬の主戦を任されるというのは騎手として本当に光栄なことなので、過去3回のファン投票のレースではまだ1着になれていないので、最後ですけど“今度こそは”という気持ちは強いです。


    ――武さんは有馬記念でオグリキャップやディープインパクトのラストランの手綱をとっていますね。
     武豊 有馬記念はそういう活躍した馬の引退レースになるケースが多いんですけど、この馬は本当に注目度が高いというか、ひじょうにファンの多い馬ですし、デビュー以来ずっと本当にいい走りを続けてきてくれている馬なので。やはり最後を飾らせてあげたいという気持ちは強いですね。


    ――北島オーナーから何か声をかけられましたか?
     武豊 特にはないですけど、かけられるとプレッシャーになるので(笑)


    ――改めて、この馬の強さはどんなところでしょう?
     武豊 そうですね、デビュー当初は僕は乗っていなかったんですが、最初からデビューのときから期待されていたというわけではないと思うんですけど。常にトップレベルを走り続けて結果も出して本当に凄い馬だな、と思います。一番凄いのは結果を出すところだと思います。あとはサラブレッドとしての能力、総合力がひじょうに高い馬だと思います。


    ――今年走る6戦はすべてGIなんですよね。
     武豊 そうですね。一年に6回もGIを主役として走る。これはかんたんなことではないと思いますし、それに挑んでここまで今年だけでも3勝しました。凄い馬だと思いますし、でも最後はすごく大事だと思います。


    ――最後にファンの皆さんへメッセージを。
     武豊 本当にキタサンブラックもいよいよラストランなので、本当にこの馬には僕自身も、感謝…がいちばん…なんていうんですかね、まぁ感謝しかないというか、ひじょうに励まされた馬なので、最後一緒に勝てれば…というか、ぜひ勝ちたいと思っていますので応援してください。

    サトノクラウン堀師「よくジョッキーと話し合いをして作戦を」/有馬記念共同会見
    C共同会見

    (有馬記念(GI・中山芝2500m)に出走予定のサトノクラウン(牡5・美浦・堀宣行)が、ポリトラックコースで最終追い切りを消化した。追い切りを終えて、管理する堀調教師が共同記者会見に臨んだ。



    (今日の最終追い切りについて)
    「先週まだ少し鈍いところがあったので、今週はその部分を補っておこうと思いました。先週追い切った後、週末には速い時計を出さなかったので、追い切りと追い切りの間隔を考えて、少し強めにやる必要があるがあるということで、今日水曜日にポリトラックで行いました。先週より動きは良くなっていて、良い状態に持ってこれたかなと思っています」


    (これまでとは違って先週、今週とポリトラックで追っているが、その狙いは?)
    「大きな理由は2つあって、1つはメンタル面です。走る気をどういうふうにコントロールするかというのが1番難しいのですが、普段乗っているウッドや坂路にはすっかり慣れてしまい、フレッシュな感じがなくなって、自分でゴール板あたりで気を抜いたりなど、そういう部分が目立ってきていました。その辺に少し刺激を与えるためにもポリトラックにしました。

      あとは仙腸関節が大きくずれている馬なので、競馬のあとは背腰の疲れが1番最後まで残ってしまうことから、ウッドよりもポリトラックの方が負担が少ないというのも、大きな理由です。またウチの厩舎では冬場は暖かい時間にしか追い切りをしなくなるのですが、その時間帯だとウッドの方もだいぶ荒れてしまうという事情もあります。その辺も含めて、ポリトラックでの追い切りになりました」


    (ジャパンC・GI・10着について)
    「レース前やレース後もいろいろと検証してみましたけども、状態としては秋の天皇賞(GI・2着)とほぼ同じくらいの状態にあったのではないかなと思っています。馬場とあのペースの中での位置取りということで、なかなかその辺が噛み合わなかったのかなという印象です。

      1回脚を使ってしまうと気の悪いところを出してしまい、負ける時は大きく負けてしまうというのがこの馬のパターンというか、悪い面が出てしまいました。そういった意味ではそんなに悲観していません」


    (中山の2500mの舞台については?)
    「内回りは良いと思いますし、坂も苦にはしないと思います。ただ2500mはちょっと長いかなという気がします。そこら辺は工夫が必要だろうなと感じています」


    (どんな工夫を?)
    「相手関係や枠順、1番大きいのは馬場状態だと思いますけども、その辺をよくジョッキーと話し合いをして作戦を決めたいと思います」


    (久々にムーア騎手が乗るが、中間何か話をしたか?)
    「前走の敗因や、JCに彼も乗っていましたので、そのレースの中で感じたことなどの話はしましたけど、まだ帰国中なのでこのレースに向けての話はまだしていません」


    (宝塚記念に続いて春秋グランプリ制覇がかかっていて、さらにファン投票も第3位、どんなレースを見せたいと考えているか?)
    「いろいろと繊細なところのある馬ですが、この後もなるべく良い状態で出走させるように努めて、ホースマンシップにのっとった良いレースを見せられればと思っています」


    スワーヴリチャード庄野師「多くの先輩に胸を借りるつもりで」/有馬記念共同会見
    共同会見


    ■スワーヴリチャードを管理する庄野靖志調教師


    ――今のお気持ちは?
     庄野 無事追い切りも終わりまして、競馬に向けていい調教が出来ましたんでホッとしています。


    ――その調教の指示を教えてください。
     庄野 いつもどおりですが、前に目標を置いて。今日は外側が少し荒れているような馬場状態だったので、あまり外は走らないように、ということで。あとは加減などはミルコに「自分の手ごたえで判断していいよ」と伝えました。


    ――動きを見て、いかがでしたか?
     庄野 先週同様、十分な動きだったと思います。


    ――満足のいく状態で有馬記念に臨めますか?
     庄野 そうですね。本番に向けていい状態では出せると思います。


    ――前走のアルゼンチン共和国杯を振り返ってください。
     庄野 ダービーからの約半年ぶりの復帰ということで、どういう状態で出せるかというのが僕としても少し不安はありました。それでいて重賞で初めて古馬と戦うわけでしたが、いい状態で勝てたのは良かったと思います。


    ――春と比べて成長は見られますか?
     庄野 筋肉の量がだいぶ増えた感じがします。キ甲も抜けて少し大人っぽくなって、骨格がしっかりしてきたと思いますね。


    ――レース間隔は空きましたが、庄野調教師の想像以上の成長でしたか?
     庄野 そうですね。想像以上でしたね。精神的にもずいぶんオンとオフがしっかりつくようになって、大人の雰囲気が出てきましたね。


    ――アルゼンチン共和国杯の後、有馬記念を選んだローテーションの理由は?
     庄野 オーナーとよく相談して、3歳馬なのであまり詰めた間隔で使うよりは、ということで間隔をあけてもらって有馬記念1本にしました。


    ――舞台が東京から中山に変わりますが?
     庄野 春当時はよく右回りより左回りということも言われていましたし、実際東京競馬場のほうが走りやすいのかな、という雰囲気はありました。でも、ひと夏を越して馬も成長した今でしたらどのコースでも十分に力を発揮できると思います。


    ――馬体重はどのくらいでしょうか?
     庄野 数字だけいうと前走と同じか、少し増えてもいいと思っているんですけど。だいぶ腹回りとかスッキリしているんですが、肩、腰などの筋肉が大きくなりましたので、多少プラスでいけたらと思います。


    ――プラスの場合、成長分でしょうか?
     庄野 はい、問題ないと思います。


    ――相手はかなり強いメンバーが揃います。
     庄野 古馬のGIですし、こと有馬記念ですからね。リチャードはまだ3歳馬ということで多くの先輩に胸を借りるつもりでいい競馬ができたらいいなと思います。


    ――先生にとってもGI初制覇がかかりますが?
     庄野 うーん、僕はまだまだ先も何度か挑戦していければと思いますけどね。馬の一生として考えるとGIにチャレンジできるのはなかなか機会のないことですから。ぜひとも頑張ってもらいたいです。

    ――最後にファンの皆さんにメッセージを。
     庄野 スワーヴリチャードは今回初めて古馬のGI競走に出させてもらいます。春当時よりもずいぶんと成長したので、皆さんにもいい状態でいい競馬を見てもらえるように頑張っています。これからも応援よろしくお願いします。

    ルージュバック北村宏司騎手「またチャンスを頂いて嬉しい」/有馬記念共同会見

    一昨年以来2度目の有馬記念(GI・中山芝2500m)出走となるルージュバック(牝5・美浦・大竹正博)が、ウッドチップコースで併せ馬の追い切りを消化した。追い切り後に大竹調教師と北村宏司騎手(追い切りには騎乗せず)の共同記者会見が行われた。


    ■大竹調教師

    (最終追い切りについて)
    「まずテンのスピードを求めるように促して、あとは半マイルのところで我慢がきくのか、そして3分3厘の反応と最後の直線の反応などいろいろとテーマはあったのですが、イメージしていた通りに走ってきてくれました。若い頃は抜けてもソラを使うようなところはなかったのですけど、さすがにやっぱり古馬らしく抜くところは抜けて、それでいて上の指示に対してはちゃんと反応してるので、総合的に良い動きだったと思います」


    (仕上がり状態は?)
    「エリザベス女王杯(GI・9着)の後はダメージがあるかなと思いましたが、帰ってきても体重がほとんど減っていなかったように、むしろひと叩きされてさらにパワーアップしているという印象です」


    (そのエリザベス女王杯を振り返って)
    「前に取りついて競馬をしようという作戦だったのですが、初めてゲートの後ろ扉を2、3回蹴っているふしがあり、駐立状況が良くなかったのか、思うようにスタートを切れなくて、後方からの競馬になってしまいました。さらにスローで流れてしまったので、さすがに最後は厳しくなってしまいました」


    (これまでゲートの問題はあった?)
    「後ろ扉を蹴るというのは初めて見ました」


    (ゲートに関して調整や工夫は?)
    「先週まで駐立を複数回やって確認をしておきました。練習の中では特にそういったことはなかったですね」


    (一昨年の3歳時以来の有馬記念だが、中山2500mについては?)
    「中山の内回りはトリッキーという印象を持っています。前々走のオールカマーで中山で勝っているのですが、あの時は外回りでしたし、1800mの中山牝馬S(GIII・2着・内回り)にも使っているのですが、何とも言えないですね」


    (中山コース自体は苦にしない?)
    「こちらが苦にしているのではないかと思うと馬にも伝わってしまうのかもしれないので、あまり考えないようにしています」


    (オールカマーで初コンビを組んだ北村騎手への期待は?)
    「1回しか乗っていないですけど、そこで結果を出してくれていますし、1回乗って感触も掴んでいるでしょうから、さらに良い結果に導いてくれるのではないかなと思っています」


    (今回のポイントは?)
    「枠順にも結構左右されるレースですので、枠順が出てから考えようと思っています」


    (枠はやはり内の方が?)
    「あまり明言しない方が良いのかなと思っているのですけど…。皆さんそういうふうに多分思っていると思うので、僕も一緒ですね」


    (最後に意気込みを)
    「毎度毎度、GIの共同記者会見で、何とかタイトルを取りたいとは言っているのですが、5歳の暮れまでGIタイトルを取れないで来ています。良い状態で来ていますし、競馬でこの状態がちゃんと反映されれば結果がついてくると思っています。あとは皆さんの応援があればさらに強味になるかなと思いますので、応援よろしくお願い致します」


    ■北村宏司騎手

    (有馬記念騎乗が決まった時の心境は?)
    「またチャンスを頂いて嬉しかったです」


    (2走前のオールカマーを振り返って)
    「パドックで乗ったのが初めてでしたが、調教を見ていることは多かったので、素直で良い馬だなという印象でした。返し馬もスムーズに行けましたし、競馬も結果を出せて良かったと思いました」


    (持っていたイメージ通りで?)
    「イメージ通りだった部分と、こういう感じなんだなと発見した部分といろいろありました」


    (陣営とはその後に話をしたことは?)
    「中間、調教師や調教助手さんと会話する機会はあって様子は聞いています」


    (良いイメージのままレースに臨めそう?)
    「前回は乗っていないですけど、自分で乗った時はすごく乗りやすかったので、力を出せれば良いなと思っています」


    (2走前は中山外回りの2200mで、今回は内回りの2500mとなるが、乗り方や気をつけるところは変わってくる?)
    「メンバーも違いますし、馬場状態や枠順などこれからいろいろ決まってくるので、これから考えながらいきたいと思います」


    (中山2500mはトリッキーと言われるが、乗っていてもそれを感じる?)
    「様々な要素が絡んでくる条件だと思います。要素はたくさんありますが、特に有馬記念は力ある馬同士で、スタート地点も枠順の差があります。お互いいろいろな考えを持ってレースを進めると思いますので、そういうせめぎ合いが多い条件だと思っています」


    (今のところ1番気をつけたい、あるいはポイントとなるところは?)
    「先週聞いた時には馬のコンディションは順調に来ていると聞いていますし、そこはスタッフに任せていますので、とにかくスムーズに運べるかというところなのかなと思います」


    (北村騎手は5年振りの有馬記念騎乗になるが?)
    「盛り上がりもすごいですし、その舞台に乗せてもらえるのは本当に楽しみにしています」


    (最後に意気込みを)
    「良いチャンスをもらいましたので、力を発揮して良い競馬ができるように乗りたいです


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    有馬記念予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【有馬記念馬体診断】キタサンブラック

     【キタサンブラック 評価A】

      盛り上がっている前駆の筋肉やトモの丸みは、ジャパンCの1週前当時と大きく変わっていない。

      
    肋(ろく)の部分にうっすらとあばら骨が見えてきたのは、この秋3戦目にして初めて。さらに馬体が引き締まっており、ラストランに向けてしっかりと研ぎ澄まされている証拠だろう。

      
     精悍(せいかん)な顔つきは前走時同様。馬体を小さく見せているように引き続き好調時の気配をキープしている。さらに仕上がるであろう、当日の馬体を見るのが楽しみだ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉
    栗東CWで7F95秒0-78秒7-37秒7-12秒3(一杯)。アキトクレッセント(5歳オープン)と併入した。長めから攻め駆けするパートナーを追走する形だけに、ゴール前の手応えで見劣った点は問題なし。16日にも同6F86秒3-39秒0-11秒9と意欲的に攻めている。宣言通り、全力の仕上げとみてよさそうだ。



    【有馬記念】シュヴァルグラン

     【シュヴァルグラン 評価A】

     ジャパンCの反動は全く見られず、金色に輝くビロードのような馬体は前走時同様。冬場にこれだけ毛ヅヤがいいのは、体調の良さの証明だろう。

      
     前走時には下腿(かたい)に血管が浮き出ていたが、今回はそれにプラスして肩にも同様に見て取れる。これはさらに皮膚が薄くなったと考えていい。

      
     胴回りもすっきりとして、馬体がシャープになったのも好感が持てる。5歳の冬を迎えて顔つきに風格が出てきて、今がピークと思える状態だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。




    【有馬記念馬体診断】スワーヴリチャード

    【スワーヴリチャード 評価B】

      
     5カ月ぶりのアルゼンチン共和国杯は馬体重が10キロ増だったが、全く太め感のない馬体をしていた。そのため今回は体つきに大きな変化は見られないし、体重増は成長分と考えられる。

      
     ただダービー当時と比べると馬体に重厚感が出て、迫力が増してきたのは確か。古馬然とした顔つきから、精神的な成長も見て取れる。徐々に完成形に近づいているようだ。

      
     馬体に張りがあり、毛ヅヤも冬場とは思えないほどに良好。体調に申し分がなく、好調をキープしている。

     
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒6-37秒9-11秒6。パートナー2頭にやや見劣ったものの、時計的には十分なもの。ゴールを過ぎてからも追っており、しっかりと攻め抜いた。張りのある馬体からも充実ぶりが伝わってくる。



    有馬記念馬体診断】レインボーライン

    【レインボーライン 評価B】

      
     今春は馬体が体重より大きく見えていたが、ひと夏を越して今シーズンはすっきりとした。ステイゴールド産駒は馬体をコンパクトに見せるタイプが多く、馬体が完成してきたと言える。

      それでも馬体が貧相に見えることはなく、張りのある点は好感を覚える。毛ヅヤは前走時の方が良かったが、冬場のこの時季としては及第点以上だろう。前後の爪が厚い馬に道悪巧者は多いが、この馬も典型的なタイプ。前駆に比べて後駆が発達しているのが、確かな末脚を使えるポイントだ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

     
     〈1週前追い切り診断〉
    栗東坂路で4F56秒0-40秒1-12秒8(馬なり)。終始リラックスして登坂した。脚脚さばきは素軽く、気配は良好。



    【有馬記念】ミッキークイーン

    【ミッキークイーン 評価B】

      
     4カ月半ぶりのエリザベス女王杯は、皮膚が厚ぼったく多少余裕のある体つきだった。今回は皮膚が薄くなり、体つきもすっきりと見せている。前走時に物足りなかった顔つきにも精悍(せいかん)さが出てきたのは何よりで、ひと叩きされた効果は十分にある。

      
     ただ好調時に比べると、馬体を大きく見せていない点が気掛かり。肩やトモの筋肉も、もう少し盛り上がって見える時の方が結果が良いことが多いだけに、評価はBにとどめたい。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)

     
     〈1週前追い切り診断〉
    栗東坂路で4F53秒2-38秒5-12秒0(強め)。マウントゴールド(4歳1600万下)との併せ馬で半馬身先着。素軽いフットワークでスイスイと駆け上がり、状態の良さを誇示した。ひと叩きされた効果は大きい。




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