有馬記念予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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ヤフーニュースより引用しました。

アーモンドアイを見られてみんなラッキー/有馬記念

グランプリ、有馬記念(G1、芝2500メートル、22日=中山)へ向けて18日、東西トレセンで追い切りが行われた。

アーモンドアイ(牝4、国枝)の追い切りを終えたクリストフ・ルメール騎手(40)が共同会見に出席した。

-追い切りを終えて、今の感触は?
ルメール騎手 いい追い切りでした。アーモンドアイのコンディションは良さそうです。うれしかったです。(先週からの状態アップは)あまり感じてないです。あらためて、いい仕事をしましたし、コンディションをキープしましたし、走りたいです。残念ながら香港に行けなかったけど、有馬記念にいいコンディションでいい競馬ができると思います。

-霧でスタンドからは見えなかったが、動きは?
ルメール騎手 リードホースから1馬身半、2馬身くらい。4コーナーから並んできて、直線で手応えはすごい良かったです。楽に前に出ましたし、結構余裕で脚を使ってくれました。

-中山の2500メートルという舞台はどういうイメージ?
ルメール騎手 どんなイメージ? そうですね、2500メートル。ちょっと長い距離です。もちろん、中山の直線はちょっと短いですから、3、4コーナーでいいポジションを取らなければなりません。スムーズさが必要です。中山は彼女にとって初めてですけど、まったく心配していません。

-すごいメンバーですが、どう感じてますか
ルメール騎手 やっぱりG1ホースたくさんいます。リスグラシューはオーストラリアで勝ちましたし、スワーヴリチャードはジャパンCを本当に強い勝ち方だったし、サートゥルナーリアもすごくいい馬、フィエールマンもG1を2つ勝ちましたから。もちろん、有馬記念はいつも難しいレースです。まあ、アーモンドアイは一生懸命走ったら勝てる。

-ハーツクライやサトノダイヤモンドで勝っています。ファン投票1位、どんな気持ちですか
ルメール騎手 勝つ自信はもちろんあります。あらためて大きな挑戦です。スタートに集中しなければなりません。彼女の走りは本当に強いです。いいレースを乗らなければいけません。

-枠順の希望、天気の心配は?
ルメール騎手 枠順は…、2500メートルで枠順はそんなに大事じゃないかと思います。だから、一番内と大外はあまり良くないですけど、別のナンバーなら大丈夫。雨は…、それはちょっと残念。みんなにとって。でも、アーモンドアイは京都で重い馬場で勝ちましたから馬場が悪くても大丈夫だと思います。

-楽しみにしているファンへのメッセージを
ルメール騎手 今年のアーモンドアイは有馬記念を使うので良かったです。みんな日本のファンはアーモンドアイを見ることができます。みんなラッキーだと思います。ぜひぜひ、競馬場に有馬記念を見に来てください。


【JRA】フィエールマン池添騎手「毎年乗っていたいレース」/有馬記念共同会見

 有馬記念(GI・中山芝2500m)に向けて、フィエールマン(牡4・美浦・手塚貴久)が併せ馬で最終追い切りを消化した。追い切り後、今回初コンビとなる池添謙一騎手と管理する手塚調教師の共同記者会見が行われた。

■池添騎手 (今朝の追い切りの感触は?)
「誘導する前の馬についていき、直線は少し伸ばしてほしいと言われていましたので、強めくらいの追い切りをしました。良い動きだったと思います」

(先週、今週と2週続けて追い切りに騎乗したが?)
「1週前の追い切りもすごく雰囲気が良かったですし、良い動きしてくれていたので、良い感触を持つことができました。今週は先週よりも気持ちがしっかり入っていて、道中も少し気合いが乗っている部分があったのですけど、その中でもしっかり我慢できていましたし、状態は良い形で来ていると思います」

(有馬記念でこの馬に乗ると決まった時は?)
「GI2勝馬で良い馬を依頼頂いたと素直に思いましたし、嬉しい部分と感謝の部分とというところですね」

(フィエールマンに対してどのようなイメージを?)
「何度も対戦しましたし、GI馬で強い馬だと見ていました」

(現段階で感じるフィエールマンの強味や武器は?)
「乗っている部分と見ている部分とを合わせて、良い脚を使う馬だと思いますし、それが長く使える馬なのではないかと思います」

(中山の2500mについては)
「2500の中山はすごくトリッキーで乗り難しいコースですが、フィエールマン自身、中山でも走っていますし、コース自体は大丈夫だと思います」

(中山2500mの騎乗のポイントは?)
「まず最初にすぐコーナーがありますし、枠が1番大事になってくると思いますので、明日の枠順抽選会がポイントだと思います。レース自体は最初のコーナーでどこのポジションを取れるかだと思いますので、レース自体の1番目のポイントは最初のコーナーの入りだと思います。  

あとは正面スタンド前は大歓声ですし、リラックスして走れる馬もその歓声でかかったりすることがあるので、そこをしっかりリズム良く正面スタンドに入っていくこと。そしてレース展開や流れによって3、4コーナーの仕掛どころが大事になってくるので、その部分がポイントだと思います」

(あとは明日の枠順抽選会で運が味方してくれれば?)
「今日とりあえず最終追い切りが無事に終わって、あと明日がまた大きなポイントになると思います」

(希望の枠順は?)
「フィエールマン自身、大きいトビというか完歩が大きくてきれいな走りをする馬なので、あまり内過ぎるのもどうかなとも思うのですが、真ん中から内くらいが理想だとは思います」

(去年のブラストワンピースに続いて連覇がかかるが?)
「自分の中であまり連覇という部分は考えていないのですが、大一番の有馬記念ですし、ここを取れればフィエールマン自身にも年度代表馬というのが出てくると思いますので、一緒にしっかり結果を出したいと思います」

(グランプリ男の池添騎手のレース振りを楽しみにしているファンも多いと思うが、最後に意気込みを)
「有馬記念はジョッキーにとって毎年乗っていたいレースですし、僕自身も毎年乗りたいレースだと思っている中で、フィエールマンという良い馬に騎乗依頼を頂いたので、しっかり結果を出したいと思っています」

■手塚調教師 (今朝の追い切りの狙いは?)
「併せ馬でしっかりやりたいということで、最後はしっかり追ってもらって良い内容だったと思っています」

(動きは?)
「入厩してから順調には来ていたのですが、今までとは違う余裕が体に少しあるような感じに見えましたので、2週続けてしっかり追いたいと先週あたりから思っていました。今週もその通りにやれたなというところですね」

(トレセンに帰厩してからの馬の雰囲気は?)
「凱旋門賞は本当に残念な結果でした。あれだけタフな競馬場で競馬をしたのも初めてでしたし、世界の一流の馬たちが多く、相手が強いという印象でした。幸い精神的なダメージはなかったですし、ノーザンファーム天栄でしっかりケアをしてもらって、美浦に戻ってからは至極順調に来たと思っています」

(3歳時は体質的弱さがあったようだが、古馬になってからの馬の変化は?)
「春の天皇賞まではやはり1走ごとにダメージが大きかったのですが、札幌記念を使わせてもらった時もそうなのですけど、夏を境に使った後の疲労の回復が早くなったような気がしますね。その辺では体幹などがしっかりしてきたのかなという印象を受けています」

(中山2500mという舞台について)
「トリッキーですよね。中山自体がそういったレース形態の競馬場なので、良い勝負をするためにはいろいろな条件が噛み合わないと難しいとは思っています」

(有馬記念の勝ち方を知っている池添騎手とのコンビについて)
「ジョッキーは頼りになると思っています」

(手塚厩舎にとって有馬記念は初出走になるが)
「調教師になって23年になりますが、ようやく初めてグランプリに出させてもらいます。調教師になった時からの夢だった有馬記念に有力馬で出走できるということは本当に調教師冥利に尽きますし、このチャンスを何とか生かしたいです。グランプリ出走の常連厩舎になりたいと思っています」

(楽しみにしているファンに向けてメッセージを)
「今年はファン投票の上位の馬がものすごくたくさんレースに出るということで、本当の意味でのグランプリだと思っています。フィエールマンもその中の1頭ですし、チャンスもあると思っています。しっかり仕上げたつもりなので応援していただければ幸いです」
(取材・文:佐々木祥恵)



【JRA】ワールドプレミア武豊騎手「成長力に期待」/有馬記念共同会見

■ワールドプレミアに騎乗予定の武豊騎手
――菊花賞を制して改めて感じるこの馬の強さは?
武豊 春までは気性的に幼いところがあったのですが、秋になって少しずつ良くなってきました。フィジカル面でも力強さが出ました。

――先週1週前追い切りに騎乗されていますが、この中間の成長は?
武豊 菊花賞以来、先週初めて乗ったんですけど。特別大きく変わった感じはなかったです。順調にきている感じは十分感じられましたし、動き自体も悪くはないです。若干重いかな、という動きだったんですけど、1週前追い切りとしてはちょうどいいくらいかな、という感じでした。

――ここから期待したい伸びしろは?
武豊 まだ3歳。キャリアの浅い馬なので前回菊花賞を勝ったとはいえ、さすがに今回の馬たちの中に入ると、うーん、まだまだ力劣るところはあるのかな、と思うので。前回よりさらに強くなって、いい走りができないと全く太刀打ちできないと思っていますので。ただ、そういうまだこれからの馬だと思うのでね。そこに期待しています。

――今回、どのようなかたちで勝負にいきたいとお考えですか?
武豊 本当に強いメンバーなので普通に考えて力勝負というか、大外をまわして勝てるようなメンバーではないので。今のこの馬の成長力と斤量差、あとはレースの中で私自身がうまく誘導できればチャンスはあるのかな、と思っていますけれども。

――中山芝2500mの攻略のポイントは?
武豊 なかなかないかたちというか、他の競馬場で同じようなかたちがなかなかないので。独特といえば独特なんですけど。でも、有馬記念に出てくるような馬はキャリアも豊富でどういうレースになっても結果が出せるような馬たちが出てきていますので。あまり考えすぎないように乗ろうかな、と思っています。

――これだけのキャリアを重ねた武豊騎手でも有馬記念には何か特別感じることはありますか?
武豊 もちろん。独特の雰囲気のあるレースですし、一年を締めくくるという意味でも。あとは競馬ファンも、普段は競馬をそれほどやらない人でも、この有馬記念というフレーズというか、この響きを皆さん知っていますし、日本の暮れの風物詩のひとつだと思っていますので。今年もそれに参加できて非常に嬉しいですし、なんとかそのレースを盛り上げて。もちろん勝つ気で乗りますけど。いいレースをしたいですよね。

――今年はディープインパクトが亡くなりました。その産駒で臨む有馬記念ですが、お気持ちは?
武豊 今年、ディープインパクトがこの世を去って、僕自身大きいことだったんですけど。その年にどの産駒で有馬記念(に騎乗する)というのは、まぁめぐり合わせも感じますし。うーん、他にも何頭も出てるんですけど、もちろん勝てばいいなという気持ちはすごく大きいですね。なかなか難しいと思いますけど、当然勝ちを狙って乗りたいと思っています。

――3歳馬という点は?
武豊 3歳馬は結果を結構残しています。成長力(が魅力)だと思うので、そこに僕自身も今回は一番期待を持っています。

――そして、年号が変わって初の有馬記念です。
武豊 いま、ジョッキーの中でも昭和の有馬記念に乗った人は少ないと思うので。まぁ、特別このことに意識はないんですけど(笑)。令和でも、もちろん勝ちたいですし、元年の有馬記念ということで勝てばメモリアルになるな、と思っています。

――最後にひとこと。
武豊 楽しみなパートナーと挑めますし、今年の締めくくりという意味でもいい騎乗をしたいという気持ちは強いので頑張りたいです。 (取材・文:花岡貴子)

【JRA】スワーヴリチャード鞍上マーフィー「最高の状態」/有馬記念共同会見


■スワーヴリチャードに騎乗予定のオイシン・マーフィー騎手
――前走のジャパンカップの感想は?
マーフィー レース前から状態の良さは感じていましたし、幸運にもいい枠を引くことができました。レース前に思い描いていたとおりのレース展開になったのもラッキーでした。自分ではこんなに早くジャパンカップを勝てるとは思っていなかったので、素晴らしいことだったと思います。

――スワーヴリチャードに騎乗しての印象は?
マーフィー 大きく素晴らしい馬体をしていますし、坂路でもとてもパワフルに時計を出せる馬だな。という印象です。

――1週前追い切りも素晴らしいタイムでした、今朝の追い切りはいかがでしたか?
マーフィー ジャパンカップで馬は仕上がっていたと僕も感じています。先週も乗って状態の良さは確認できたので、今週はその状態の良さをすごく感じることができました。

――秋3戦目ですが、そのあたりは?
マーフィー 今朝の追い切りのタイムが遅いことを皆さん心配されていると思いますが、私は前走より精神状態が良くなっているように感じています。本当にいい状態だと思っています。これ以上、いい状態になるとも思えないので最高の状態だと感じています。

――昨年に続いて2回目の有馬記念での騎乗です。印象は?
マーフィー 有馬記念は世界的にとても有名で注目を浴びているレースのひとつです。世界的に見ても12月に行われる国際GIで、自分自身も日本に来る前から有馬記念というレースは知っていました。  昨年、ミッキーロケットで参加させていただきました。今年は勝てたらいいな、と思います。もし今年勝てなくても、将来的に勝ちたいレースのひとつだと考えています。

――現時点での作戦は?
マーフィー 中山の2500mはスタートが速くなければいけないと思っています。枠は内側、スピードが先行する馬、たとえばアエロリットやクロコスミア、キセキのような馬たちに近いといいな、と思っています。  
アーモンドアイはきっとシンプルに乗って外から差してくると思うので、いかに距離ロスなく乗るかを考えています。そういう意味でも、ゲートでのロスがないよう、先行する馬たちについていきたいと考えています。

――今年はアーモンドアイをはじめ数多くのライバルがいます。
マーフィー 世界的に見てもこのレースに出走する馬たちのレーティングは世界最高のレースになるかな、と思っています。その中でアーモンドアイ、サートゥルナーリア、リスグラシューなどと戦うことになるのですが、枠順などすべての状況をみてからゆっくり考えたいと思っています。

――中山芝2500mはトリッキーなコースとも言われています。何か意識している点はありますか?
マーフィー (一言)ノープロブレム。 ――最後に意気込みを。 マーフィー このような素晴らしいレースに参加できることは光栄ですし、興奮しています。スワーヴリチャードとレースに臨めるのは幸せです。日本で数多くのGIを勝ちたいと考えていますが、日本の競馬のレベルはとても高いのでなかなか勝つことはできない、というのはわかっています。(日本語で)頑張ります。 (取材・文:花岡貴子)



【JRA】リスグラシュー矢作師「アーモンドアイとの対決はホースマン冥利に尽きる」/有馬記念共同会見

■リスグラシューを管理する矢作芳人調教師

――有馬記念を視野に入れた時期は?
矢作 コックスプレートを勝ったときから有馬記念を目標にすると考えていました。競馬学校での検疫中も乗って、有馬記念まで逆算して調教を進めてきました。

――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
矢作 今日の追い切りを見ていて、これが最後だと思うとちょっと感慨深いものがありましたし、ちょっと残念だな、という気持ちもあります。  

普段のこの馬の調整方法であれば、先週しっかりと併せて負荷をかけているので、競馬の週は単走、というのが一般的なかたちでした。今朝の体重と体のシルエットを見て、もう少し負荷をかけてもいいのではないか、ということと、やはり最後の競馬だということで悔いを残したくない調教をしたい、ということで併せ馬にしました。

――その判断をしたのは今朝ですか?
矢作 いえ、以前から考えていました。先週末くらいから体を見ていて来週も併せ馬でいいな、と思っていましたが、そのとおりでいきました。

――それだけ思いがこもっていた、と解釈してよろしいですか?
矢作 まぁ、有馬記念ですから(笑)。僕だけじゃなくて、どの陣営もそうじゃないでしょうか?

――意外なことに有馬記念は初めてということですが、そのお気持ちは?
矢作 なかなか適性な馬がいなかったというのが第一の理由ですけれども。やはり出すからには使うだけではなくてファン投票上位で選ばれて勝負になる馬で有馬記念に出走したい、というのが自分の想いでしたので。それが実現できて嬉しいです。

――宝塚記念では前、コックスプレートでは後ろからと違う戦法で勝っています。今回は? 矢作 競馬に関してはジョッキーに任せます。僕はコースの特徴などを伝えるだけで、指示は特にしないつもりです。どういう競馬でもできるので。競馬は生き物ですから、その時の展開もあるでしょうし、特に先行するとか後ろからいけとか、決めつけることはしたくないです。

――どんなレースを見せて欲しいですか?
矢作 誰でも勝ちたいんじゃないですかね(笑)。やっぱり勝って有終の美を飾ってくれたら、これほどのことはないな、というふうに思っていますけれども。今のところは無事に追い切りを終えて、いい状態で出せるんじゃないかというところでちょっとホッとしています。

――今回ファン投票は2位でしたが、1位のアーモンドアイとの初対決ですね。
矢作 普通に考えると出てきて欲しくなかったと考えるんでしょうけど(笑)。僕はホースマンとして、あるいは競馬が大好きな人間として(アーモンドアイが有馬記念に)出てきてくれたことに本当にありがたいな、という気持ちでいっぱいです。やはり、一度は対戦してみたかった相手なので“負けてもともと、挑戦したいな”という気持ちです。僕が世界一強いと思う馬が出てきてくれて、その馬とやれるというのはホースマン冥利に尽きると思っています。

――リスグラシューの最高の武器は?
矢作 レースにいっての自在性と堅実さ、必ず一生懸命走ってくれるというのが凄い馬だな、と思います。とにかく目標としたレースをすべて無事に出走できているというタフさですよね。今年の成長という点では、オンとオフが今まで以上にしっかりしたと思います。コックスプレートのレース前も寝てるくらいでしたから。それで大丈夫かな?とこちらが不安になるくらいでしたが競馬にいってあのパフォーマンスなので。そういう点で、オンとオフがさらにしっかりしたな、と感じています。

――初めての中山、最長の2500mという点については?
矢作 一切気にしていません。よく“トリッキーな中山の2500で”と言われるんですけど、初コースでムーニーバレーを走った馬にトリッキーと言ったら世界的には笑われると思います。

――最後に意気込みを。
矢作 これが最後かと思うと一抹の寂しさを思いますけれども、その分、悔いのない仕上げをしたいと考えていて、ここまではそれが出来ていると思いますので。いつも一生懸命走ってくれる馬なのでいい勝負になると考えています。応援よろしくお願いいたします。
(取材・文:花岡貴子)




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