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    タグ:朝日杯FS

    朝日杯FS予想|2018年|予想・データ

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    朝日杯FS-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ロードカナロア 7- 4- 1- 21/ 33 21.20% 36.40% 197 67
    マツリダゴッホ 2- 4- 6- 21/ 33 6.10% 36.40% 161 128
    ディープインパクト 37- 37- 31-222/327 11.30% 32.10% 53 72
    ルーラーシップ 1- 7- 4- 30/ 42 2.40% 28.60% 2 60
    ダイワメジャー 11- 14- 17-112/154 7.10% 27.30% 68 72
    アイルハヴアナザー 1- 1- 1- 8/ 11 9.10% 27.30% 16 178
    スクリーンヒーロー 1- 2- 3- 18/ 24 4.20% 25.00% 40 44
    ブラックタイド 3- 7- 3- 43/ 56 5.40% 23.20% 38 100
    クロフネ 4- 1- 4- 39/ 48 8.30% 18.80% 49 42
    ベルシャザール 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    アルデバラン2 0- 0- 0- 4/ 4 0.00% 0.00% 0 0
    Giant's Causeway 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0
    サクラプレジデント 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0


    朝日杯FS-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    M.デム 21- 17- 8- 53/ 99 21.20% 46.50% 76 73
    ルメール 20- 12- 9- 31/ 72 27.80% 56.90% 91 95
    川田将雅 17- 14- 16- 61/108 15.70% 43.50% 56 98
    福永祐一 16- 11- 13- 56/ 96 16.70% 41.70% 121 94
    浜中俊 14- 6- 9- 54/ 83 16.90% 34.90% 159 85
    武豊 7- 15- 8- 62/ 92 7.60% 32.60% 50 73
    岩田康誠 6- 6- 6- 56/ 74 8.10% 24.30% 52 65
    松田大作 6- 0- 3- 24/ 33 18.20% 27.30% 340 100
    藤岡佑介 4- 3- 4- 48/ 59 6.80% 18.60% 80 58
    四位洋文 3- 9- 6- 40/ 58 5.20% 31.00% 34 68
    坂井瑠星 2- 1- 0- 7/ 10 20.00% 30.00% 169 56
    C.デム 1- 2- 0- 6/ 9 11.10% 33.30% 28 41
    津村明秀 0- 1- 0- 1/ 2 0.00% 50.00% 0 495
    丹内祐次 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0




    朝日杯FS-スピード指数

    1位 クリノガウディー
    2位 グランアレグリア
    3位 ニホンプロヘンソン
    4位 ファンダジスト
    5位 ディープダイバー




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    朝日杯FS予想|2016年|予想・データまとめ


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    朝日杯FSー馬場から 


    「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     阪神競馬場がある兵庫県南部の18日の天気予報は晴れ。土曜日の芝は良でスタートしており、終日天候にも恵まれた。馬場の悪化を心配する必要はなさそうだ。同じ舞台で行われた古馬オープンの土曜11RリゲルSは、前半1000メートル通過が59秒7と平均ペースで逃げたマイネルアウラートが押し切った。勝ち時計は1分34秒8。阪神芝は、全体的に時計を要していた印象を受ける。ハイペースになっても1分34秒台前半の決着か。ペースが落ち着くようなら1分35秒台の決着もあり得る。

     土曜の阪神芝は、6戦中5戦で内めで運んだ先行馬が連対した(うち4頭が逃げた馬)。開催3週目で内を中心に傷みが目立ってきているが、その見た目ほど内外に大きな差はないとみていいだろう。道中、ラチ沿いをロスなく走れる先行馬に注目。タガノアシュラが狙い目だ。

     全2勝は逃げ切りによるもので、スピードの持続力はメンバーでも屈指。芝1800メートルの新馬戦をレコードで制した快速馬で、距離短縮にも十分に対応は可能だ。引き当てた内めの3枠5番からもまれずに運ぶため、武豊は序盤からある程度のポジションを取りに行くだろう。ラチ沿いの経済コースを通り、道中の消耗を最小限にとどめられれば、直線は二枚腰で後続の追撃を封じてくれるはずだ。名手のJRA平地G1完全制覇のシーンを期待したい。

     

    朝日杯FSー出走馬から

     

     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     (1)レヴァンテライオン

    長所=函館2歳SをレコードV。馬力も兼備

    短所=7Fの前走大敗。さらに延長となると

     (2)アシャカリアン

    長所=伯父に芝G1馬。母系からは芝もOK

    短所=初芝だけでなく8Fの距離も未経験で

     (3)リンクスゼロ

    長所=叩き2走目で上積み大。スピード通用

    短所=未勝利戦勝利時の相手はその後未勝利

     (4)ボンセルヴィーソ

    長所=二の脚が速く、行けばしぶとさを発揮

    短所=怖がりな面があり、もまれると心配…

     (5)タガノアシュラ

    長所=先行力魅力。展開をつくれる強みあり

    短所=競馬に幅がなく、気性にも若さを残す

     (6)クリアザトラック

    長所=昨年Vの鞍上&厩舎のタッグは魅力的

    短所=新馬Vからの臨戦。常識的には厳しい

     (7)ビーカーリー

    長所=夏に3連闘。タフな牝馬で混戦に強い

    短所=過去2回の重賞は10、7着。家賃が高い

     (8)ダンビュライト

    長所=スピードと馬力を兼備。外回りは合う

    短所=右回りは初。前走は内にもたれる場面

     (9)ダイイチターミナル

    長所=折り合いさえつけば粘り腰を発揮する

    短所=前走が見せ場なし。距離延長は減点か

     (10)モンドキャンノ

    長所=スピード上位。叩き2戦目の上積みも

    短所=短距離志向が強く、距離延長に疑問符

     (11)トリリオネア

    長所=2戦連続で最速上がりを計時。末脚非凡

    短所=馬体は短距離志向。マイルは未知数で

     (12)トーホウドミンゴ

    長所=道悪の前走でV。力のいる馬場は得意

    短所=時計の裏付けなし。スピード勝負は?

     (13)ミスエルテ

    長所=圧巻の連勝。反応が俊敏で切れ味あり

    短所=テンションが高く、馬体減りも心配で

     (14)ブルベアバブーン

    長所=前走の末脚は強烈。地力強化が顕著だ

    短所=芝は新馬戦でしんがり負け。適性疑問

     (15)レッドアンシェル

    長所=どの位置でも運べる自在性に鋭い末脚

    短所=持ち味を知る福永が負傷で乗り代わり

     (16)アメリカズカップ

    長所=競馬センス○。2戦2勝と底を見せず

    短所=2戦とも楽なレース。もまれた時は?

     (17)サトノアレス

    長所=条件問わずに好走。前走の内容も優秀

    短所=重賞初挑戦。一気の相手強化で通用?

     (18)トラスト

    長所=機動力があり、折り合えば止まらない

    短所=掛かり癖を抱えるだけに大外枠は痛い

     

    朝日杯FSー展開から

     

     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     逃げて楽勝の2戦と控えた札幌2歳Sの落差が大きい(5)タガノアシュラ。内の(3)リンクスゼロ、(4)ボンセルヴィーソが主張する可能性はあるが、気合で制して逃げそうだ。ハナに立てば折り合える馬。平均~ややスローが想定される。

     流れが落ち着くと、気持ちが勝ったタイプで外めの枠に入った(13)ミスエルテ、(15)レッドアンシェルは立ち回りの難易度が上がる。逆にレースを組み立てやすいのが(8)ダンビュライト。ペースを間違わない武豊の逃げを前付けして見つつ、息の長い末脚を繰り出してきそうだ。マイルは若干長い(10)モンドキャンノも決め手勝負なら出番あり。この枠もいい。

    【朝日杯FS予想|2016年|予想・データまとめ】の続きを読む

    朝日杯FS予想|2016年追い切りニュースまとめ


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    レッドアンシェル

    <朝日杯FS:追い切り>

     無傷の3連勝を狙うレッドアンシェル(牡、庄野)はCウッド単走で強めに追われ、6ハロン85秒3-12秒3をパワフルにマークした。

     正面入り口から、うるさいしぐさを見せていたが、向こう正面から落ち着きを見せ、鞍上(加藤騎手、レースはシュミノー騎手)との息はぴったり。余力たっぷりにゴール板前を駆け抜け、心身ともにピークの仕上がりをアピールした。庄野師は「時計はイメージ通りだったし、3~4角の加速する感じが良かった。デビュー時はピッチ気味の走りだったが、今日なんかでも手脚を伸ばして気持ち良さそうに走っていたね」と満点評価を与えた。


    リンクスゼロ

    <朝日杯FS:追い切り>

     リンクスゼロ(牡、森)はシュタルケ騎手を背に坂路でいっぱいに追われ4ハロン52秒1-13秒0で、セトアローに半馬身遅れだった。

     日高助手は「久々を使った上積みはあると思う。前走(兵庫ジュニアGP)はゲートを出てから内によれ、流れに乗れなかった。芝であらためて見直したい」と前向きに話した。夏に未勝利→ダリア賞を逃げ切った2勝馬で、スピードは上位か。


    ミスエルテ

     朝日杯フューチュリティステークスの追い切りが14日、東西のトレセンで行われた。栗東ではフランケル産駒の牝馬ミスエルテが、CWコースで抜群の動き。古馬相手に楽々と先着して、調教評価『S』をゲットした。美浦では、2週連続GI制覇を狙う藤沢和厩舎のサトノアレスが併せ馬で先着。仕上がりのよさをアピールした。

     どんよりとした空の下で、負け知らずの乙女が華麗に舞った。前走のGIIIファンタジーSを2連勝で制したミスエルテが、CWコースで楽々と先着。抜群の動きに、騎乗した川田騎手が笑顔で感触を伝えた。

     「トップスピードに乗るのが速く、パチンとはじけましたね。先週に乗った時よりも我慢が利いて、そのぶん、しまいの動きもよかったです」

     ダノンシーザー(1000万下)の2馬身後ろで折り合いに専念。直線は内に潜り込み、鞍上が軽く仕掛けると瞬時にギアチェンジ。ラスト1ハロンは12秒0とシャープに伸びて、余力たっぷりに1馬身半抜け出した。全体の4ハロンは52秒0と速くはなかったものの、7日に長めに追われており(6ハロン84秒1)「先週は力んでいたけど、きょうは折り合ってしっかり伸びた。コンディションはいいですよ」と池江調教師も、仕上がりに満足そうだ。

     先週の牝馬限定GIの阪神JFに出走しなかったのは、前走後の回復に少し時間を要したため。体調を優先し、じっくりと調整した。

     阪神JFを3戦全勝で制したソウルスターリングと同じフランケルの産駒。英国でGI10勝を含む14戦全勝を誇り“怪物”と呼ばれた父の血は、ミスエルテにも確かに流れている。今回は牡馬と初対戦になるが、決め手の鋭さでは上を行く。前走でマークした上がり3ハロン33秒6は、今回のメンバーではレッドアンシェルと並び最速だ。

     「牡馬相手に通用するかはやってみないと分からないが、使いつつ体もよくなっているから」

     指揮官は控えめに期待を口にしたが、牝馬は牡馬よりも斤量が1キロ軽く、そのアドバンテージも加味すれば、まとめて差し切っても不思議ではない。牝馬が朝日杯FSを勝てば、1980年テンモン(のちにオークスV)以来、36年ぶりの快挙。快進撃を続ける怪物の娘が、牡馬を一蹴して世代の頂点に立つ。 (鈴木康之)

    ★時代は牝馬

     2007年にウオッカが牝馬として64年ぶりに日本ダービーを制覇し、ジェンティルドンナは12、13年にジャパンCを連覇するなど、最近は牝馬の活躍が目立つようになった。世界的にも牝馬が強く、凱旋門賞は最近の6回で牝馬が5勝。豪州で25戦全勝のブラックキャビア、米国で20戦19勝のゼニヤッタなどの名牝が誕生している。

    ★初年度すでに重賞V馬6頭

     父フランケルの名前の由来は、米国の名伯楽で2009年に亡くなったロバート・フランケル調教師。2010年8月のデビューからすべて英国で走り、12年10月までGI10勝を含む14戦全勝の成績で“MONSTER(怪物)”と呼ばれた。種牡馬としては今年の2歳が初年度産駒で、重賞優勝馬は現時点でミスエルテを含め6頭。阪神JFを制したソウルスターリングが世界で初のGIウイナーとなった。


    トラスト

    <朝日杯FS:追い切り>

     札幌2歳Sの覇者トラスト(中村)は14日、Cウッドでいっぱいに追われて6ハロン83秒0-12秒0をマーク。僚馬マイネルサグラ(古馬500万)に首差先着した。

     「馬の後ろで折り合いをつけるのは完璧だった」と中村師。転厩初戦の東スポ杯2歳S(5着)を使って、上積みをもって本番に挑む。「仕上げも完璧。あとはレースでうまく走れることを願う」と巻き返しを誓った。

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    朝日杯FS予想|2016年|ミスエルテまとめ



    ミスエルテ|ソウルスターリングに負けるまで負けなれない

    【朝日杯フューチュリティステークス(日曜=18日、阪神芝外1600メートル)注目馬13日朝の表情:栗東】先週の阪神JFを制したソウルスターリングに続くか、注目が集まるフランケル産駒のミスエルテは坂路でキャンター。

     斉藤助手「帰厩してからは順調に調整できているけど、一戦ごとにテンションが上がってきている感じで、この中間も少し高いかな。前走(ファンタジーS=1着)は出遅れて差す形になったけど、先々を考えると収穫のあるレースになったと思う。当日、パドックからジワジワとスイッチが入っていくタイプ。ここは自分との闘いになるが、ソウルスターリングと対戦するまでは無敗でいきたいですね」

    馬体診断

     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、朝日杯FSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…朝日杯FS馬体診断

     【ミスエルテ 評価=A】

     同じフランケル産駒で、阪神JFを制したソウルスターリングよりは20キロほどサイズは小さいが、大まかなシルエットは似ている。偶然とは言え、カメラをにらむ鋭い目つきになっているあたりも、父の闘争本能を継承しているようだ。

     ただミスエルテの方が首差しが短めで太く、筋肉量が豊富のためマイルあたりまでが適性距離になりそうだ。つなぎは短いが立ち気味。これが素晴らしい加速力と爆発力を生んでいる。

     デビュー戦から6キロ減で挑んだファンタジーSが少し寂しい腹構えに映ったが、終始チャカついた仕草がよりそう見せたのかもしれない。追い切り後の撮影を考慮すれば、腹のラインは適性でトモの膨らみも文句なし。いい状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F84秒1-39秒7-11秒9(馬なり)。しっかり道中で我慢を利かせて、ラストは余裕の手応えで僚馬と併入した。順調に来ている。


    ミスエルテー調教ニュース

     ミスエルテは小雨の降る坂路を4F67秒5で流し、14日の追い切りに備えた。いくらか細身に映るが元気だ。

     阪神JFを制した同じフランケル産駒ソウルスターリングを「強かったですね」と振り返った池江師。レースに向けて「前走に関しては追うことができたのが一番の収穫。うまく脚がたまれば、いい瞬発力がありますから」と期待を寄せる。それでも「まだまだテンションや折り合いにカイバ食いなど、課題は山積みです」と口元を引き締めていた。

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     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、朝日杯FSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…朝日杯FS馬体診断

     【ミスエルテ 評価=A】

     同じフランケル産駒で、阪神JFを制したソウルスターリングよりは20キロほどサイズは小さいが、大まかなシルエットは似ている。偶然とは言え、カメラをにらむ鋭い目つきになっているあたりも、父の闘争本能を継承しているようだ。

     ただミスエルテの方が首差しが短めで太く、筋肉量が豊富のためマイルあたりまでが適性距離になりそうだ。つなぎは短いが立ち気味。これが素晴らしい加速力と爆発力を生んでいる。

     デビュー戦から6キロ減で挑んだファンタジーSが少し寂しい腹構えに映ったが、終始チャカついた仕草がよりそう見せたのかもしれない。追い切り後の撮影を考慮すれば、腹のラインは適性でトモの膨らみも文句なし。いい状態で出走できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F84秒1-39秒7-11秒9(馬なり)。しっかり道中で我慢を利かせて、ラストは余裕の手応えで僚馬と併入した。順調に来ている。


    タガノアンジュラ(評価B)

     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、朝日杯FSに出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

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     【タガノアシュラ 評価=B】

     札幌2歳Sは1番人気を裏切ってしまったが、立て直された黄菊賞は逃げ切り勝ち。500キロ前後のマンハッタンカフェ産駒らしいボリューム感だが、半面、まだ全体的に緩さも残っている印象だ。

     時季的なものもあるのか、札幌2歳S時より馬体の張りツヤは劣り、少し皮膚の厚ぼったい体つき。ただこの撮影後に初めてCWで6Fからビシッと追われており、馬体が締まってくる公算は大きい。

     急激な成長段階の影響なのか、前後のバランスは狂いがちなのは多少割引材料だろう。かなりトモ高の体形に映るが、この姿形ならもう少し速い脚が使えても良さそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉国分恭(レースは武豊)を背に栗東CWで6F80秒1-38秒3-11秒9(一杯)。スピード感あふれる走りで、追われると俊敏な反応で伸びてきた。2カ月ぶりを叩かれて良化ムード。

     

    モンドキャノン(評価B)

     

     「朝日杯FS・G1」(18日、阪神)

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     【モンドキャンノ 評価=B】

     爪が4本とも白い馬は、体が緩みにくく皮膚を薄く見せることが多い。その半面、若駒のうちは爪が丈夫ではないため無理使いはできないが、叩き2走目の中5週で挑むゆったりとしたローテは理想的だ。

     函館2歳S時に比べると筋肉の質感が劣る印象はあるが、これは天候や光量の影響か。首差しは立ち気味で少し短めだが、以前よりは胴をゆったりと見せる。さらに筋肉量が豊富なのは、母父サクラバクシンオーの血か。耳をぴんと立てキリッとした表情は充実の証しで好状態。

     ただ、肩が立ったトモ高の体形でストライドの伸びない走法。千二~千四がベストという点では、B評価が妥当か。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒9-38秒2-11秒9(馬なり)。ファッショニスタ(2歳新馬)を1秒3追走して併入。並び掛ける加速が素晴らしく、ラストはパートナーに合わせる形。さらなる良化気配がうかがえる。

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