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    タグ:馬体診断

    日本ダービー予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【ダービー馬体診断】ダノンプレミアム

     【ダノンプレミアム 評価S】

      皐月賞は挫石で回避したが、1週前に発表する時点で時計を出しておらず馬にストレスがなかったのは何より。いつものゆったりしたローテーションに戻ったことで爪の薄さも解消し、順調な攻めを施されている。

      豪快な動きを見せた1週前追い切り前の撮影だが、この時点で馬体をふっくらと見せてトモのボリュームも朝日杯FSと同様で弥生賞より上。それでいてあばらをうっすらと見せ文句なしの態勢だ。右前肢のかぶりは今まで以上だが、地面の勾配の強さと重心によるもの。

      少し太めの首差しだが、朝日杯より胴が伸びて全体&前後のバランスが良化しマイル~中距離に向くシルエットになった。時計の速い軽い芝の二四は全く問題なさそうだ。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

     
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F79秒1-36秒6-11秒2(G一杯)の自己ベストをマーク。先行した僚馬2頭に追いつかなかったものの、直線は抜群の伸び脚を披露。ひと追いごとに良化しており、態勢は完全に整った。

    【ダービー馬体診断】ゴーフォザサミット

     【ゴーフォザサミット 評価B】

      
     スプリングS→青葉賞と予定通りのステップ。体形的には太くも細くもない平均的なバランス型のつくり。首差しが長く柔らかみがある分、前肢に窮屈な所はなし。ガチッと固まらず、抜けるところがある分、500キロ近い数字を感じさせないシャープさが感じられる。

      立ち姿の迫力という点ではインパクトは薄いが、可動域の広いフットワークで動かしていいタイプの一頭ではある。ツヤのいい肌質と適度に丸みのあるシルエットからも反動は見受けられない。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉蛯名を背に美浦Wで4F55秒8-41秒2-13秒3(馬なり)。呼吸を合わせる調整だったため速い数字は出なかったが、気分良く、伸び伸びと走れていた。馬体も柔らかみを保てており、好調キープ。

    【ダービー馬体診断】ジェネラーレウーノ

     【ジェネラーレウーノ 評価B】

      皐月賞の1週前と比較してアウトラインの輪郭がシャープになり、首回りもすっきりとしたいい意味で研ぎ澄まされたフォルム。腹回りは少しふっくらと見せるのはこれまでと同様で体形的なもので、適度なボリュームを維持できている。

      背中、胴が長めの体付きで、跳びの大きいフォームの持続力タイプ。総合すれば距離延長はプラスと捉えられる。ただ気性は表面に出やすく、下見所はホライゾネット+メンコ着用で、時折小走りになる周回。時季的に発汗は仕方ないとしても、あまりにも目立つようなら注意は必要だろう。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

      〈1週前追い切り診断〉田辺を背に美浦Wで5F65秒1-36秒6-12秒8(直一杯)。抜け出す脚の速さが際立ち、追えば追うだけ伸びそうな脚勢。馬体もパンパンに張っており、皐月賞当時よりも格段にパワーアップしている。

    【ダービー馬体診断】エポカドーロ

     【エポカドーロ 評価B】

      
     新種牡馬のオルフェーブル産駒だが、気性の激しさは見せず堅実な戦績を残している。母父フォーティナイナーの影響なのか、首差しは短めで太くコロンとしたシルエット。近2走に比べると皮膚を厚く見せていない点は好印象だ。

      しかし、筋肉隆々の前腕に比べると後肢が物足りなく映る。臀部(でんぶ)のへこみや前後のバランスは、まだこれから完成していく印象を受ける。またつなぎが短く立ち爪で、やや破折(※1)気味の脚元からすれば、時計のかかる設定が合う印象。筋肉の質感はアップしているが、東京の二四の適性には疑問が残る。ただし渋化馬場なら浮上の余地はありそうだ。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      〈1週前追い切り診断〉岡田を背に栗東CWで6F86秒7-39秒3-11秒7(仕掛け)。コーカス(4歳1600万下)を1秒9追走して首差先着。前半はピタリと折り合いがつき、直線でゴーサインが出るとシャープな伸びを見せた。状態に陰りはない。

      (※1)「破折」とは、爪の前面(あるいは背面)の蹄壁の角度とつなぎの角度が違っている馬のこと。

    【ダービー馬体診断】ワグネリアン

     【エポカドーロ 評価B】

      
     新種牡馬のオルフェーブル産駒だが、気性の激しさは見せず堅実な戦績を残している。母父フォーティナイナーの影響なのか、首差しは短めで太くコロンとしたシルエット。近2走に比べると皮膚を厚く見せていない点は好印象だ。

      しかし、筋肉隆々の前腕に比べると後肢が物足りなく映る。臀部(でんぶ)のへこみや前後のバランスは、まだこれから完成していく印象を受ける。またつなぎが短く立ち爪で、やや破折(※1)気味の脚元からすれば、時計のかかる設定が合う印象。筋肉の質感はアップしているが、東京の二四の適性には疑問が残る。ただし渋化馬場なら浮上の余地はありそうだ。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      〈1週前追い切り診断〉岡田を背に栗東CWで6F86秒7-39秒3-11秒7(仕掛け)。コーカス(4歳1600万下)を1秒9追走して首差先着。前半はピタリと折り合いがつき、直線でゴーサインが出るとシャープな伸びを見せた。状態に陰りはない。

      (※1)「破折」とは、爪の前面(あるいは背面)の蹄壁の角度とつなぎの角度が違っている馬のこと。


    【ダービー馬体診断】ブラストワンピース

     【ブラストワンピース 評価C】

      光沢があり、肌の質感自体は良好で、前・後肢の張りも非常に良い。筋肉量が目立つパワー型だが、動かすと四肢の運びに窮屈さはなく、見た目とは裏腹にしなやかに歩けるのはバネの良さを物語る。

      ただ個体そのものが大きく、がっちりとし過ぎている感は否めない。520キロ超えの数字が示すように、もともと太く映るシルエット。それでも今回は首差しに余裕が感じられ、ボテッとした腹回りからももうひと絞りできそうな印象ではある。

      あくまでも1週前の段階。週末、当週の追い切りでいかに詰めていけるかがポイントになりそう。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

      
     〈1週前追い切り診断〉池添を背に美浦Wで6F80秒5-36秒1-12秒0(直一杯)。反応が甘いのはいつもこと。ただ、エンジンがかかってからの伸び脚は素晴らしく、前をきっちりとらえて1F12秒0でまとめた内容はさすがと言えよう。馬体の張り、ツヤも良く、1週前としては文句なし。




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    NHKマイルC予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【NHKマイルC馬体診断】カツジ 評価A

     【カツジ 評価A】

      
     これまでのキャリア4戦で、連対を外したのは前々走のきさらぎ賞(5着)のみ。当時の馬体重は14キロ増の490キロ。トモが膨らんで丸みはあったものの、皮膚を厚ぼったく見せていたことを踏まえれば、骨格に見合った体重は480キロくらいか(前走のニュージーランドTは478キロで勝利)。

      
     多少キ甲(※1)が抜けてきたことと、前後のバランスが良化している点は、ここにきての成長を感じさせる。追い切り前の撮影でトモは張っていないが、このあたりはその後のケイコで膨らんできそうだ。耳をピンと立ててキリッとした目つきも好感が持てる。心身のバランスが整ってきた。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉松山を背に栗東坂路で4F52秒6-38秒2-12秒1(一杯)。テンから意欲的に運んで、ラストまでしっかり伸びた。気合乗りも目立ち、好調をキープしている。

      
     (※1)「キ甲」とは、首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【NHKマイルC馬体診断】パクスアメリカーナ 評価B

     【パクスアメリカーナ 評価B】

      
     脚が長くスラッとしたフォルム。全体的に肉付きがいいあたりは、いかにもクロフネ産駒といったところだ。臀部(でんぶ)が少しへこんでいるものの、トモのボリュームと丸みには好感が持てる。

      前腕もそれに負けないくらいの筋肉量があり、キ甲(※1)の抜け具合からも完成度はなかなか高そう。ただ頭の位置が高く、首差しが短めで胴が長めのシルエットと、胴と脚の太さがアンバランスのように感じる。そのあたりは少しだけ減点材料としたい。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで4F54秒5-39秒4-11秒8(一杯)。サナコ(3歳未勝利)に0秒4先行して0秒1遅れたが、追われてからの反応は上々だった。動きに硬さもなく元気いっぱいだ。

      (※1)「キ甲」とは、首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。


    【NHKマイルC馬体診断】 ミスターメロディ 評価B

     【ミスターメロディ 評価B】
     
     父の父はヨハネスブルグ。スラッとしたシルエットで、スピードとパワーを兼ね備えているこの馬は、いい意味で血を継承していると言っていいだろう。

      短めで少し硬さを感じさせるつなぎのクッション性から、ダート適性は高いと判断できる。芝なら前走・ファルコンS(1着)のように、多少力を要する設定が合っている印象を受ける。

      あばらを見せつつもトモには丸みがあり、隙のない仕上げ。いかにも闘争本能が高そうな目つきにも好感が持てる。あとは、軽い芝の時計勝負に対応できるかどうかだろう。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      〈1週前追い切り診断〉福永を背に栗東CWで5F69秒9-39秒3-12秒4(馬なり)。力むことなくテンポのいい走り。直線はバネを感じさせる、弾むようなフォームで伸びてきた。好ムードだ。

    【NHKマイルC馬体診断】ギベオン 評価B

     【ギベオン 評価B】

      首差しがやや長めで、胴と脚も長い体形。パッと見た感じでは距離が延びていいようにも思える。ただ、肩の角度が多少立っており、脚の長さほどはストライドを稼げない走法。また、つなぎが短めで立ち爪。少し破折(※1)していることを考慮すれば、現状はマイルがベターで二千までが守備範囲との印象だ。

      まだ前腕や後肢ともに良化の余地を残しており、キ甲(※2)の抜け具合や前駆が勝っているシルエットからも、まだこれからの馬といったところ。トモが少しこぢんまりと映るため、現時点ではB評価とした。

     (馬サブロー栗東・吉田順一)

      〈1週前追い切り診断〉M・デムーロを背に栗東CWで6F82秒3-39秒5-12秒0(G強め)。古馬を大きく追走しながら、ラストはズバッとはじけて先着。もともと攻めの動きは目立っていたが、使うごとに脚さばきに切れが出て、さらに推進力が増している。

      (※1)「破折」とは、爪の前面(あるいは背面)の蹄壁の角度とつなぎの角度が違っている馬のこと。

      (※2)「キ甲」とは、首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【NHKマイルC馬体診断】テトラドラクマ 評価B

     【テトラドラクマ 評価B】

    舞台適性を重視し、重賞初制覇を飾った2月のデイリー杯クイーンCからここへ直行という異例のローテで臨む。ただ、骨太かつ胴の詰まったフォルムで皮膚が厚く、さらに腹袋がしっかりとしていることで太く見せるシルエットはこれまでと同様。結果が伴っているだけに、体形的なものと判断していいだろう。

      前後肢ともにがっちりとした筋肉をまとい、牝馬らしからぬ力強さのある立ち姿。ルーラーシップ産駒は体高のあるタイプが多く見られるなか、この馬は重心が低く、走法や体形的にもスピード型だ。張り、ツヤの良さからも臨戦態勢は整っている。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

     
      〈1週前追い切り診断〉田辺を背に美浦坂路で4F54秒7-39秒6-12秒2(馬なり)。重い馬場を苦にすることなく、ラストは持ったままはじけた。切れ味に磨きがかかり、馬体もパンパンに張っている。ここを目標に万全の仕上げだ。

    【NHKマイルC馬体診断】タワーオブロンドン 評価B

    【タワーオブロンドン 評価B】

      2歳時は皮膚が厚ぼったく、悪く言えばボテッと映る体形だった。それが今回は、体の凹凸がくっきりと分かるようなつくりに。代謝の上がる時季ということもあるとはいえ、古馬のような迫力を誇っていた以前とは別馬のようなシャープさが感じられる。

      太めの首差しも特徴だった馬が、今は胸前から前肢にかけても窮屈さがなく適度なバランスの筋肉量。ただ、アバラがうっすらと浮いて見えるように、引き締まり過ぎているくらいだ。

      休み明けの前走・アーリントンC(1着)がマイナス8キロでの出走。仕上がり切っていた印象があり、加えてタイトな内容の競馬でもあった。直前の気配にはより注目しておきたい。

     (馬サブロー美浦・石堂道生)

      〈1週前追い切り診断〉レース間隔が詰まっているため、中間の実質的な追い切りは4月29日の美浦坂路4F53秒8-39秒4-13秒3(馬なり)が初めて。もっとも、15-15は丹念に重ねられており、直前のひと追いで仕上がりそうだ。



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    大阪杯予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯馬体診断】ミッキースワロー 評価A

     【ミッキースワロー 評価A】

      体高があり、胴が長め。首もスラッと伸びており、馬体のつくりはステイヤーとみていいだろう。無理をせず成長に合わせていたため、菊花賞当時はボテッと映っていたが、今季初戦のAJCCはスカッと見せるシルエットだった。

      
     幼さが抜けて風格が出ているように、ここにきて急激な成長を遂げている。今回の馬体は当時以上。腹回りの無駄肉がそぎ落とされ、トモのラインもくっきり。何よりも前駆が強じんになり、肩回りのボリュームは相当鍛え上げられてきた証拠だ。良化は著しい。

     (馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉横山典を背に美浦Pで6F80秒0-37秒4-11秒8(馬なり)。追走して外から並び掛けると、ゴール前は持ったまま矢のような伸び脚。スピード、切れともに抜群で、馬体の張りも申し分ない。隙のない仕上げ。


    【大阪杯馬体診断】スワーヴリチャード 評価A  

     【スワーヴリチャード 評価A】

      
     アルゼンチン共和国杯が10キロ増で有馬記念は8キロ増、金鯱賞では10キロ増と一戦ごとに馬体重が増えているが、全く太め感のない馬体をしている。ダービー当時からだと前走時で28キロの体重増だが、これは成長分とみていいだろう。

      
     馬体に重厚感があり、迫力も増している。顔つきに精悍(せいかん)さが増したのと、馬体に張りが出てきたのは休み明けを叩かれた上昇分で、この時季としては毛ヅヤも申し分ない。中長距離馬として完成の域は近そうだ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒5-37秒5-11秒9(馬なり)。僚馬2頭を1秒1追走して、それぞれに0秒1、0秒4先着した。レース後11日でも、これだけ追えるほど元気。動きも活気に満ちている。


    【大阪杯馬体診断】サトノダイヤモンド 評価A

     【サトノダイヤモンド 評価A】

      
     デビュー以来、馬体重が498キロ~506キロと大きな変動がないタイプ。凱旋門賞から5カ月半ぶりの前走は、肩の筋肉の盛り上がりやトモの筋肉の段差など、好調時と遜色のない状態に仕上がっていた。写真では首が高く見えるが、本来は地面と平行になるぐらい低くなるので心配はない。

      
     菊花賞を勝っているが、胴はそれほど長くなく典型的な長距離馬とは言えない。首の長さや脚の長い体形から長距離をこなしている印象で、最適の距離は2000~2400m。本質的には中長距離馬だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

       
     〈1週前診断〉25日の日曜に栗東坂路で4F55秒7-13秒1(馬なり)。この馬らしい大きな走りで気配は良化している

    大阪杯馬体診断】アルアイン 評価A

     【アルアイン 評価A】

      
     3カ月半ぶりの京都記念では多少馬体に緩さが残っているものの、九分以上の仕上がりだった。そのため大幅な変化は見られないが、体が引き締まったのはプラス。加えて毛ヅヤが良化して体に張りが出てきたのも、ひと叩きされた効果だろう。

      
     3歳時に比べると肩の筋肉量が増して、だいぶ古馬らしくなってきた。欲を言えばもう少しトモに筋肉がつけば申し分のない体つきになるが、完成するのはひと夏を越してからになりそう。それでも現時点で考えればベストの馬体だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒5-38秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を内から追い抜く形で、反応の速さは前走時を上回っている、抜かりのない仕上げを施してきた。

    大阪杯馬体診断】ペルシアンナイト 評価B

     【ペルシアンナイト 評価B】

     マイルCSに比べて、全体的に筋肉量が増えてがっちりとした体つきになった。当時は「前駆にさらに筋肉がついてくると、この馬の完成形になる」と診断したが、首も太くなってマイラーとしてほぼ完成形と言える。

      前走時にかなり仕上がっていただけに上積みがどこまであるのかは疑問だったが、それでも毛ヅヤが良化しており皮膚の質感も十分に出てきた。距離適性という観点ではC評価になるが、状態の良さを加味して評価をひとつ上げたい。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒3-37秒6-11秒7(一杯)。伸び脚自体は上々でも、直線の追い比べでやや手応えで見劣ったように、絶好調時に比べると反応面がひと息。ビシッと追われたこのひと追いでどこまで良くなるか。

    【大阪杯馬体診断】シュヴァルグラン 評価C

     【シュヴァルグラン 評価C】

      昨秋の絶好調時の金色に輝くビロードのような馬体に比べると、毛ヅヤが物足りない。好調時にはぬれたように黒みが増して焦げ茶色になるが、今回は赤茶色の点も気になる。前腕部や下腿(かたい)に浮き出ていた血管も目立たず、皮膚が厚ぼったく見える点もマイナスだ。

      顔つきに風格があるのは唯一の好材料だが、いかにも休み明けというたたずまいでは評価を下げるのが妥当だろう。当日までにどこまで状態を上げられるかがポイントになる。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉三浦を背に栗東CWで6F81秒4-37秒9-12秒6(一杯)。インヴィクタ(4歳1000万下)を1秒追走して併入した。脚色は劣勢だったが、大きく追走した分で心配はない。豊富な乗り込みをこなして、現時点でも馬体は八分以上の仕上がり。




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    高松宮記念予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    【高松宮記念馬体診断】セイウンコウセイ

     【セイウンコウセイ 評価A】


     当初の最大目標がここだったこともあって、前走のシルクロードSは余裕を持った仕上げ。腹回りにも明らかに余裕があった。それを叩いての上昇度はこちらの想像以上。胸前、肩回りの筋肉がガチッと盛り上がり、首差しも重厚感があふれている。


     腹部のラインが滑らかに上がったように、無駄な脂肪も完全に消費された。暖かくなって代謝もアップ。毛ヅヤがここまでピカピカなのは、くすみやすいこの馬にとって珍しいこと。良化は著しい。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉松田を背に美浦Wで5F67秒1-37秒4-12秒2(馬なり)。5Fから軽快に飛ばしたが、直線はさらに勢いを増して矢のような伸び脚。馬体も研ぎ澄まされており、完璧な仕上がりだ。

    【高松宮記念】ファインニードル

     【ファインニードル 評価A】

     昨秋と比べると前駆の筋肉量は変わっていないが、後駆(特にトモ)の筋肉が盛り上がってきた。以前よりも胴が短く見える体形になり、スプリンターとして完成の域に近づいているようだ。


     デビュー以来最高馬体重だった前走時には皮膚が厚ぼったく見えていたが、今回は薄くなって体つきも引き締まってきた。前肢や後肢に血管が浮き出ているのは、仕上がりの良さの証明と言える。ひと叩きされて、状態はさらに上向いている印象だ。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F78秒3-37秒4-12秒0(馬なり)。追走する形から、ラストもほぼ持ったままの手応えでマイハートビート(3歳OP)を突き放す圧巻の走りを見せた。前走をしのぐパワフルな動きで、状態の良さを感じさせる。


    【高松宮記念馬体診断】レッドファルクス

    【レッドファルクス 評価B】

      
     もともと無駄肉がつきにくいタイプで、阪急杯でもほぼ仕上がっていた。そのため、若干背中のラインがなだらかになった印象はあるが、ほぼ変わってはいない。


     スプリンターにしてはトモがコンパクトでお尻も小さい。どこにあれだけの末脚を駆使するパワーが秘められているのか…と思うくらいだ。


     筋肉が柔らかく、年齢、使った反動を全く感じさせない。表情にも余裕があり、いい状態をキープできている。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒6-39秒4-12秒4(強め)。馬場の大外に進路を取ると、鞍上のゴーサインにすぐさま反応。うなるような勢いで一気にはじけた。活気にあふれている。

    高松宮記念馬体診断】ダンツディレクター

    【ダンスディレクター 評価B】


     昨秋のスプリンターズSではA評価を進呈したが、当時に比べて今回は毛ヅヤがいまひとつ。そのため少し評価を下げた。


     それでも8歳馬とは思えないほど馬体は若々しさを放ち、筋肉量も減っておらず馬体のシルエットが大きく変わっていないのは何より。太い首差しに加えて、胴の詰まったトモの高い体形は典型的なスプリンターだろう。


     3カ月ぶりで間隔があいているため多少馬体に緩さは残っているが、当日までに解消できるくらいの微々たるものだ。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒8-38秒1-12秒4(一杯)。ゴールドパドル(3歳未勝利)との併せ馬で併入。テンから意欲的に運んで、最後までしっかり伸びる好内容だった。仕上がりは良好。


    【高松宮記念】
    レッツゴードンキ

     以前よりも首差しが太くなり、胴が短く見えるようになってきた点から、体形がスプリンター寄りにシフトしている印象を受ける。全体的な筋肉量は変わらず、トモに丸みが出てきたのはプラス好料だ。


     スプリンターズS当時に比べると毛ヅヤが物足りないが、これはまだ冬毛が抜け切っていない(特に首のあたり)ため。それでもこの時季の牝馬としては及第点のものだろう。いくらか皮膚が厚く見えるが、これはいつものことで心配する必要はない。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉岩田を背に栗東坂路で4F49秒2-36秒3-12秒6(一杯)。攻め駆けタイプとはいえ、力強い脚さばきで好時計をマーク。すこぶる順調に来ている。



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    JC(ジャパンカップ)予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】シュヴァルグラン

    【シュヴァルグラン 評価A】

     金色に輝くビロードのような馬体から、毛ヅヤの良さや皮膚の張りが見て取れる。胴長で脚長の体形から、中長距離~長距離の芝向きの馬体と判断できるが、初勝利を除く5勝が芝2400~3000メートルという点もうなずける。

      前走の京都大賞典当時は肋(ろく)の部分に皮膚の厚みが若干残っていたが、ひと叩きされて薄くなってきたのはプラスだ。昨年はアルゼンチン共和国杯から中2週だったが、今回は中5週。間隔があいた分、反動が解消して、上積みだけが残った。状態は昨年以上だろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉M・デムーロを背に栗東CWで6F83秒3-37秒4-12秒1(一杯)。僚馬2頭を1秒、1秒4追走して、それぞれと併入した。休み明けをひと叩きされて動きに素軽さが増し、気配も大幅に良化している。


    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】ソウルスターリング

    【ソウルスターリング 評価A】


      惚れ惚れするようなシルエット。凝縮された背中を中心に、バランス良く伸びた前肢と後肢。長めの胴には無駄な肉が一切なく、全体的に研ぎ澄まされたようなつくりだ。

      激しいレースの後だが硬さはなく、トモのボリューム感も前走同様に素晴らしいの一言。肌ツヤの良さも目立ち、体調面の不安は皆無。

      今週は少しピリピリしていたということで、騎乗者を変更して追ったが、立ち姿、表情からはリラックスしていることが分かる。撮られることにも慣れてきたのだろう。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F55秒5-40秒9-13秒0(馬なり)。僚馬を目標に進み、直線も間隔を保ったままフィニッシュ。オーバーワークを避けた内容だったが、動きは力強く滑らか。張り、ツヤも目立ち、出来落ちはない。



    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】キタサンブラック

    【キタサンブラック 評価A】

      日陰の写真のため見にくいが、発達した前駆の筋肉や丸みを帯びたトモは、前走時の1週前とほぼ変わっていない。極悪馬場の天皇賞・秋で激走した反動が不安だったが、無用の心配に終わったようだ。

      変化といえば当時大きく見せていた馬体が、やや小さく見えるようになったところ。これは好調時の特徴で、4カ月ぶりの実戦を叩かれた効果だろう。腹回りもすっきりとして、顔つきに精悍(せいかん)さが増した点から、前回よりも評価を上げたい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉黒岩を背に栗東CWで81秒1-37秒1-12秒2(馬なり)。大きく先行する2頭の外に残り1Fで併せて、ラストは脚力の違いで圧倒した。動きの迫力は前走以上と言える。


    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】サトノクラウン

    【サトノクラウン 評価B】


      天皇賞・秋は、思った以上に腹回りがボテッと映っていたこともあって評価を下げたが、今回は見た目ではっきりと分かる締まったシルエット。トモの筋肉も目立ち、馬体に関しては、かなり良くなった印象を受ける。パワーの源である重厚な首差しと胸前は健在で、凜と前を向く表情からは、走る気がみなぎっている感じだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒7-39秒1-13秒5(馬なり)。単走で馬の気に任せたが、ダイナミックなフットワークは数字以上のスピード感。最後までブレることなく一直線に伸び切った。馬体もふっくらと見せており、激戦の疲れは皆無



    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】レイデオロ

    【レイデオロ 評価B】


      神戸新聞杯もほぼ仕上がっていたため、見た目には大きな変化はなし。ただ、以前よりも肩の筋肉が付いてきたこともあって、太い首差しとのバランスが取れてきた。

      筋肉量が豊富ながらも、ごつく見せないのはスタイルの良さ。手脚が長く、幅のある背中とお尻は、母父・シンボリクリスエスの血が良く出ている印象だ。胴にもゆとりがあり、距離は大丈夫。精神面の成長とともに、表情も大人っぽくなってきた。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒0-39秒7-12秒3(馬なり)。2頭を追走して内に潜ったが、直線は重心がグンと沈んで矢のような伸び脚。スピード、切れともに素晴らしく、馬体もはち切れんばかりの状態。さらにパワーアップされた。




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