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    タグ:馬体診断

    大阪杯予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯馬体診断】ミッキースワロー 評価A

     【ミッキースワロー 評価A】

      体高があり、胴が長め。首もスラッと伸びており、馬体のつくりはステイヤーとみていいだろう。無理をせず成長に合わせていたため、菊花賞当時はボテッと映っていたが、今季初戦のAJCCはスカッと見せるシルエットだった。

      
     幼さが抜けて風格が出ているように、ここにきて急激な成長を遂げている。今回の馬体は当時以上。腹回りの無駄肉がそぎ落とされ、トモのラインもくっきり。何よりも前駆が強じんになり、肩回りのボリュームは相当鍛え上げられてきた証拠だ。良化は著しい。

     (馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉横山典を背に美浦Pで6F80秒0-37秒4-11秒8(馬なり)。追走して外から並び掛けると、ゴール前は持ったまま矢のような伸び脚。スピード、切れともに抜群で、馬体の張りも申し分ない。隙のない仕上げ。


    【大阪杯馬体診断】スワーヴリチャード 評価A  

     【スワーヴリチャード 評価A】

      
     アルゼンチン共和国杯が10キロ増で有馬記念は8キロ増、金鯱賞では10キロ増と一戦ごとに馬体重が増えているが、全く太め感のない馬体をしている。ダービー当時からだと前走時で28キロの体重増だが、これは成長分とみていいだろう。

      
     馬体に重厚感があり、迫力も増している。顔つきに精悍(せいかん)さが増したのと、馬体に張りが出てきたのは休み明けを叩かれた上昇分で、この時季としては毛ヅヤも申し分ない。中長距離馬として完成の域は近そうだ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒5-37秒5-11秒9(馬なり)。僚馬2頭を1秒1追走して、それぞれに0秒1、0秒4先着した。レース後11日でも、これだけ追えるほど元気。動きも活気に満ちている。


    【大阪杯馬体診断】サトノダイヤモンド 評価A

     【サトノダイヤモンド 評価A】

      
     デビュー以来、馬体重が498キロ~506キロと大きな変動がないタイプ。凱旋門賞から5カ月半ぶりの前走は、肩の筋肉の盛り上がりやトモの筋肉の段差など、好調時と遜色のない状態に仕上がっていた。写真では首が高く見えるが、本来は地面と平行になるぐらい低くなるので心配はない。

      
     菊花賞を勝っているが、胴はそれほど長くなく典型的な長距離馬とは言えない。首の長さや脚の長い体形から長距離をこなしている印象で、最適の距離は2000~2400m。本質的には中長距離馬だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

       
     〈1週前診断〉25日の日曜に栗東坂路で4F55秒7-13秒1(馬なり)。この馬らしい大きな走りで気配は良化している

    大阪杯馬体診断】アルアイン 評価A

     【アルアイン 評価A】

      
     3カ月半ぶりの京都記念では多少馬体に緩さが残っているものの、九分以上の仕上がりだった。そのため大幅な変化は見られないが、体が引き締まったのはプラス。加えて毛ヅヤが良化して体に張りが出てきたのも、ひと叩きされた効果だろう。

      
     3歳時に比べると肩の筋肉量が増して、だいぶ古馬らしくなってきた。欲を言えばもう少しトモに筋肉がつけば申し分のない体つきになるが、完成するのはひと夏を越してからになりそう。それでも現時点で考えればベストの馬体だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒5-38秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を内から追い抜く形で、反応の速さは前走時を上回っている、抜かりのない仕上げを施してきた。

    大阪杯馬体診断】ペルシアンナイト 評価B

     【ペルシアンナイト 評価B】

     マイルCSに比べて、全体的に筋肉量が増えてがっちりとした体つきになった。当時は「前駆にさらに筋肉がついてくると、この馬の完成形になる」と診断したが、首も太くなってマイラーとしてほぼ完成形と言える。

      前走時にかなり仕上がっていただけに上積みがどこまであるのかは疑問だったが、それでも毛ヅヤが良化しており皮膚の質感も十分に出てきた。距離適性という観点ではC評価になるが、状態の良さを加味して評価をひとつ上げたい。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒3-37秒6-11秒7(一杯)。伸び脚自体は上々でも、直線の追い比べでやや手応えで見劣ったように、絶好調時に比べると反応面がひと息。ビシッと追われたこのひと追いでどこまで良くなるか。

    【大阪杯馬体診断】シュヴァルグラン 評価C

     【シュヴァルグラン 評価C】

      昨秋の絶好調時の金色に輝くビロードのような馬体に比べると、毛ヅヤが物足りない。好調時にはぬれたように黒みが増して焦げ茶色になるが、今回は赤茶色の点も気になる。前腕部や下腿(かたい)に浮き出ていた血管も目立たず、皮膚が厚ぼったく見える点もマイナスだ。

      顔つきに風格があるのは唯一の好材料だが、いかにも休み明けというたたずまいでは評価を下げるのが妥当だろう。当日までにどこまで状態を上げられるかがポイントになる。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉三浦を背に栗東CWで6F81秒4-37秒9-12秒6(一杯)。インヴィクタ(4歳1000万下)を1秒追走して併入した。脚色は劣勢だったが、大きく追走した分で心配はない。豊富な乗り込みをこなして、現時点でも馬体は八分以上の仕上がり。




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    高松宮記念予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【高松宮記念馬体診断】セイウンコウセイ

     【セイウンコウセイ 評価A】


     当初の最大目標がここだったこともあって、前走のシルクロードSは余裕を持った仕上げ。腹回りにも明らかに余裕があった。それを叩いての上昇度はこちらの想像以上。胸前、肩回りの筋肉がガチッと盛り上がり、首差しも重厚感があふれている。


     腹部のラインが滑らかに上がったように、無駄な脂肪も完全に消費された。暖かくなって代謝もアップ。毛ヅヤがここまでピカピカなのは、くすみやすいこの馬にとって珍しいこと。良化は著しい。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉松田を背に美浦Wで5F67秒1-37秒4-12秒2(馬なり)。5Fから軽快に飛ばしたが、直線はさらに勢いを増して矢のような伸び脚。馬体も研ぎ澄まされており、完璧な仕上がりだ。

    【高松宮記念】ファインニードル

     【ファインニードル 評価A】

     昨秋と比べると前駆の筋肉量は変わっていないが、後駆(特にトモ)の筋肉が盛り上がってきた。以前よりも胴が短く見える体形になり、スプリンターとして完成の域に近づいているようだ。


     デビュー以来最高馬体重だった前走時には皮膚が厚ぼったく見えていたが、今回は薄くなって体つきも引き締まってきた。前肢や後肢に血管が浮き出ているのは、仕上がりの良さの証明と言える。ひと叩きされて、状態はさらに上向いている印象だ。


    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉川田を背に栗東CWで6F78秒3-37秒4-12秒0(馬なり)。追走する形から、ラストもほぼ持ったままの手応えでマイハートビート(3歳OP)を突き放す圧巻の走りを見せた。前走をしのぐパワフルな動きで、状態の良さを感じさせる。


    【高松宮記念馬体診断】レッドファルクス

    【レッドファルクス 評価B】

      
     もともと無駄肉がつきにくいタイプで、阪急杯でもほぼ仕上がっていた。そのため、若干背中のラインがなだらかになった印象はあるが、ほぼ変わってはいない。


     スプリンターにしてはトモがコンパクトでお尻も小さい。どこにあれだけの末脚を駆使するパワーが秘められているのか…と思うくらいだ。


     筋肉が柔らかく、年齢、使った反動を全く感じさせない。表情にも余裕があり、いい状態をキープできている。


    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒6-39秒4-12秒4(強め)。馬場の大外に進路を取ると、鞍上のゴーサインにすぐさま反応。うなるような勢いで一気にはじけた。活気にあふれている。

    高松宮記念馬体診断】ダンツディレクター

    【ダンスディレクター 評価B】


     昨秋のスプリンターズSではA評価を進呈したが、当時に比べて今回は毛ヅヤがいまひとつ。そのため少し評価を下げた。


     それでも8歳馬とは思えないほど馬体は若々しさを放ち、筋肉量も減っておらず馬体のシルエットが大きく変わっていないのは何より。太い首差しに加えて、胴の詰まったトモの高い体形は典型的なスプリンターだろう。


     3カ月ぶりで間隔があいているため多少馬体に緩さは残っているが、当日までに解消できるくらいの微々たるものだ。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒8-38秒1-12秒4(一杯)。ゴールドパドル(3歳未勝利)との併せ馬で併入。テンから意欲的に運んで、最後までしっかり伸びる好内容だった。仕上がりは良好。


    【高松宮記念】
    レッツゴードンキ

     以前よりも首差しが太くなり、胴が短く見えるようになってきた点から、体形がスプリンター寄りにシフトしている印象を受ける。全体的な筋肉量は変わらず、トモに丸みが出てきたのはプラス好料だ。


     スプリンターズS当時に比べると毛ヅヤが物足りないが、これはまだ冬毛が抜け切っていない(特に首のあたり)ため。それでもこの時季の牝馬としては及第点のものだろう。いくらか皮膚が厚く見えるが、これはいつものことで心配する必要はない。


     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉岩田を背に栗東坂路で4F49秒2-36秒3-12秒6(一杯)。攻め駆けタイプとはいえ、力強い脚さばきで好時計をマーク。すこぶる順調に来ている。



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    JC(ジャパンカップ)予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】シュヴァルグラン

    【シュヴァルグラン 評価A】

     金色に輝くビロードのような馬体から、毛ヅヤの良さや皮膚の張りが見て取れる。胴長で脚長の体形から、中長距離~長距離の芝向きの馬体と判断できるが、初勝利を除く5勝が芝2400~3000メートルという点もうなずける。

      前走の京都大賞典当時は肋(ろく)の部分に皮膚の厚みが若干残っていたが、ひと叩きされて薄くなってきたのはプラスだ。昨年はアルゼンチン共和国杯から中2週だったが、今回は中5週。間隔があいた分、反動が解消して、上積みだけが残った。状態は昨年以上だろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉M・デムーロを背に栗東CWで6F83秒3-37秒4-12秒1(一杯)。僚馬2頭を1秒、1秒4追走して、それぞれと併入した。休み明けをひと叩きされて動きに素軽さが増し、気配も大幅に良化している。


    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】ソウルスターリング

    【ソウルスターリング 評価A】


      惚れ惚れするようなシルエット。凝縮された背中を中心に、バランス良く伸びた前肢と後肢。長めの胴には無駄な肉が一切なく、全体的に研ぎ澄まされたようなつくりだ。

      激しいレースの後だが硬さはなく、トモのボリューム感も前走同様に素晴らしいの一言。肌ツヤの良さも目立ち、体調面の不安は皆無。

      今週は少しピリピリしていたということで、騎乗者を変更して追ったが、立ち姿、表情からはリラックスしていることが分かる。撮られることにも慣れてきたのだろう。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで4F55秒5-40秒9-13秒0(馬なり)。僚馬を目標に進み、直線も間隔を保ったままフィニッシュ。オーバーワークを避けた内容だったが、動きは力強く滑らか。張り、ツヤも目立ち、出来落ちはない。



    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】キタサンブラック

    【キタサンブラック 評価A】

      日陰の写真のため見にくいが、発達した前駆の筋肉や丸みを帯びたトモは、前走時の1週前とほぼ変わっていない。極悪馬場の天皇賞・秋で激走した反動が不安だったが、無用の心配に終わったようだ。

      変化といえば当時大きく見せていた馬体が、やや小さく見えるようになったところ。これは好調時の特徴で、4カ月ぶりの実戦を叩かれた効果だろう。腹回りもすっきりとして、顔つきに精悍(せいかん)さが増した点から、前回よりも評価を上げたい。(馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉黒岩を背に栗東CWで81秒1-37秒1-12秒2(馬なり)。大きく先行する2頭の外に残り1Fで併せて、ラストは脚力の違いで圧倒した。動きの迫力は前走以上と言える。


    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】サトノクラウン

    【サトノクラウン 評価B】


      天皇賞・秋は、思った以上に腹回りがボテッと映っていたこともあって評価を下げたが、今回は見た目ではっきりと分かる締まったシルエット。トモの筋肉も目立ち、馬体に関しては、かなり良くなった印象を受ける。パワーの源である重厚な首差しと胸前は健在で、凜と前を向く表情からは、走る気がみなぎっている感じだ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F69秒7-39秒1-13秒5(馬なり)。単走で馬の気に任せたが、ダイナミックなフットワークは数字以上のスピード感。最後までブレることなく一直線に伸び切った。馬体もふっくらと見せており、激戦の疲れは皆無



    【JC(ジャパンカップ)馬体診断】レイデオロ

    【レイデオロ 評価B】


      神戸新聞杯もほぼ仕上がっていたため、見た目には大きな変化はなし。ただ、以前よりも肩の筋肉が付いてきたこともあって、太い首差しとのバランスが取れてきた。

      筋肉量が豊富ながらも、ごつく見せないのはスタイルの良さ。手脚が長く、幅のある背中とお尻は、母父・シンボリクリスエスの血が良く出ている印象だ。胴にもゆとりがあり、距離は大丈夫。精神面の成長とともに、表情も大人っぽくなってきた。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒0-39秒7-12秒3(馬なり)。2頭を追走して内に潜ったが、直線は重心がグンと沈んで矢のような伸び脚。スピード、切れともに素晴らしく、馬体もはち切れんばかりの状態。さらにパワーアップされた。




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    天皇賞秋予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【天皇賞秋馬体診断】ソウルスターリング
    【ソウルスターリング 評価A】

     キ甲が抜けたこととトモの発達によって、背中に走る力の源が凝縮された感。その背中の割にはお腹が長く、このバランスが可動域を広げているのだろう。

     長躯短背は名馬の証し。加えて、柔軟な筋肉の質、シャープな腰回りは、牝馬でこれ以上ないと思えるほどの理想的な体形。リラックスした表情は、使っていいガス抜きができたと判断したい。

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F70秒9-40秒5-13秒2(馬なり)。前走後の初時計。無理せず先行する形を取ったが、直線は重心がしっかりと沈んで迫力満点の伸び脚。メリハリのある馬体も素晴らしく、前走のダメージは一切感じられない。
    【天皇賞秋馬体診断】リアルスティール
     【リアルスティール 評価A】

     デビュー以来最長の休養期間だった前走の毎日王冠だが、しっかりと仕上がっていたので体つきに大きな変化はない。ただ、大幅に良化しているのが毛ヅヤだろう。当時は写真と同じく曇天だったが、今回の方が明らかに肌ツヤに光が増している。

     休み明けだった昨年よりも、状態は上だ。3歳時には中~長距離でも結果を残してきたが、馬体が完成した今は長距離馬としては首が太く、短距離馬としては首が長い。マイル~2000メートルがベストの体形になった。

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F56秒4-40秒6-13秒1(馬なり)。久々を好走した反動は感じられず元気な様子。状態は安定している。

    【天皇賞秋馬体診断】キタサンブラック

     【キタサンブラック 評価B】

     発達した前駆に比べるとトモの筋肉の付き方に物足りなさを感じるが、元々この体つきで走っており心配はない。同じ休み明けだった大阪杯では多少首差しが短く映ったものの、今回は長く見せている点と、腹回りがすっきりしている点を考えれば、今回の方が仕上がり状態は上と言える。

     540キロ前後の大きな馬体を小さく見せる時が好調時の姿だが、大きく見えているのが唯一の気掛かり。大阪杯当時も小さく見せていただけに、当日のパドックに注目したい。

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F80秒9-38秒9-12秒9(仕掛け)。ジョーストリクトリ(3歳オープン)を0秒8追走して0秒1先着。9月18日の初時計からビシビシ負荷をかけており、追うごとに迫力も増してきた。仕上げに抜かりはない。
    【天皇賞秋馬体診断】サトノアラジン
      【サトノアラジン 評価B】

     4歳初戦の武庫川Sから前走の毎日王冠まで、522~534キロの体重で走っており、安定した体調を維持できる調子の波が少ないタイプ。掲示板を外したのが香港の2戦と、6カ月ぶりだった今春の京王杯SCだけというのが証拠だろう。

     それでも前回より馬体のシルエットがはっきりして、叩かれた効果は十分にうかがえる。前駆がガッチリとしており、盛り上がったトモの筋肉や、やや胴の詰まった体形はマイラーとしてのもの。2000メートルは、やや長い印象だ。状態の良さで、どこまでカバーできるかが鍵に。

    【天皇賞秋馬体診断】ネオリアリズム

     【ネオリアリズム 評価B】

     太い首と立派な腹袋が特徴的な馬体。全体的なバランスを考えると肩、肘回りの筋肉がもう少し盛り上がってもいいように思うが、1週前なら十分過ぎるほどの仕上がりだ。

     パーツ、パーツが太く、ガッシリとしていて、トモのボリューム感もグッド。札幌記念を回避して仕切り直しとなったが、その影響は皆無。

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒5-38秒3-12秒7(直一杯)。2頭を追い掛けて内に潜ったが、素早い反応から一直線の伸び脚を披露した。時計の出ない重い馬場で1F12秒7はかなり優秀なもの。まだ絞れる体つきも、動きは好調時と遜色ない。
    【天皇賞秋馬体診断】サトノクラウン
    【サトノクラウン 評価C】

     骨格が完成されて、全体的なバランスは宝塚記念と同様。凜(りん)とした立ち姿は、さすがと思わせる存在感がある。

     ただ、厚ぼったい首回りに加えて、ボテッとした腹回り。現段階ではかなり余裕を残している印象だ。トモの筋肉量も物足りなく、1週前追い切りで動けなかったのも納得。直前にもう1本追えるとはいえ、100%の状態に持って行くのは厳しいとみる。

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F85秒3-39秒7-13秒6(一杯)。今シーズン初めて長めから追ったとはいえ、直線は馬なりの相手に何とか食らい付く姿。最後は半馬身ほど遅れたように、どちらが主役なのか分からないほど脚勢で見劣った。馬場が重かったことを割り引いても、1週前としては物足りない。


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    安田記念予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    安田記念-馬体診断イスラボニータ
    【イスラボニータ=評価B】

     体つきは年々厚みを増し、特に首差しは他とは一線を画する発育。体形だけを見れば走りが窮屈になりそうな印象だが、当馬は重心の低い走法で可動域が広いフットワーク。関節と筋肉が非常に柔らかいのが特徴で、これぐらいがっしりしたつくりでも問題ない。

     ただ、パンパンに張りのあった後肢部はマイラーズCの1週前と比較してメリハリという点ではもう一歩といった姿に映る。引き締まって見えた前回を基準にすれば少し緩みがある分、B評価に。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒5-37秒3-12秒0(一杯)。直線に向くと重心がしっかりと沈んで、この馬本来のしなやかな伸び脚。先行した僚馬とは1Fでもまだ3馬身ほど差はあったが、あっさりと並んで見せた。馬体もはち切れんばかりの状態を維持しており、絶好調と言える。
    【安田記念馬体診断】ロゴタイプ
     【ロゴタイプ=評価B】

     黒光りする毛色の影響もあって元々見栄えのする体つき。前・後肢のバランスは非常に良く今回も整ったシルエットで、首差しも適度な厚みをキープできている。

     代謝のいい時季になり、少しゆったりと見せていた中山記念1週前時と比較して腹回りも締まって見せ、無駄な部分を感じさせないつくり。フレグモーネでダービー卿CTを自重した経緯はあるが、見た目には影響を感じさせない。

     活発な追い切りの動きからもきっちりと態勢は整っている。(馬サブロー美浦・石堂道生)

    〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F65秒9-12秒1(直一杯)。馬場の大外を回して負荷をかけたが、直線は鋭い反応から矢のような伸び脚。やればやるだけ動きそうな勢いがあって、活気にあふれている。
    【安田記念馬体診断】アンビシャス
    【アンビシャス=評価C】

     首差しは少し短めで肩の角度は立ち気味。脚が細くて長いため、スラッとしたシルエットだ。多少肩から前腕にかけての筋肉量が多いためマイル~二千のイメージだが、走法+気性を加味してもマイル戦は魅力である。

     ただ、今年の中山記念から接着装蹄のエクイロックスを使用していることは、この馬の爪の特徴からすれば多少引っ掛かる。昨秋から今年の大阪杯まで4戦を消化しているが、一番トモがこぢんまり映る点もあまり歓迎すべき材料ではない。

     臀部(でんぶ)、股ともに丸みが足りず、1週前追い切りが地味だったことと関連性はありそうだ。今週末と来週でどこまでトモが膨らむかがポイントだろう(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒5-39秒0-13秒5(一杯)。ブラックスピネル(4歳オープン)との追い比べで2馬身半遅れたが、最後までしっかりとした脚取りだった。気配は良好。
    【安田記念馬体診断】レッドファルクス
     【レッドファルクス=評価C】

     縦位置での幅が立派なつくり。バランスは前肢が勝る体形で、横からの見た目で薄いシルエットに映るのはこれまでと変わらず。

     背が低めでピッチ走法が特徴だが、ゆったりとした胴のつくりからは距離自体は守備の範囲内。それでも今回は少しお尻からトモが寂しい印象で、迫力という点で物足りなさは否めない。

     戦績が示すようにゆったりとしたローテで結果を残しており、間隔が詰まってのレースは久々。以前よりも体質が強化されているとはいえ、大幅な上積みは疑問。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F85秒7-40秒9-13秒3(馬なり)。前走後の初時計。単走で控えめな内容も、体全体を使った大きなフットワーク。伸び脚も柔らかく、切れの良さが目立った。好調キープ。
    【安田記念馬体診断】ステファノス
    【ステファノス=評価C】

     基本的には撮影者側に首を向けるが、その表情はまちまちで今回は目つきが鋭い。ディープ産駒だが、母系は砂もこなせる血筋。立ち爪で破折気味の脚元+かき込みの利いた走りはそのあたりの影響し、切れよりは長く脚を使うワンペース型だ。

     いずれにしろこの馬の好調のパラメーターは、一にも二にもトモのボリューム感。今回は前重心でトモが流れ気味だとしても物足りない印象で、いかにも久々と言ったフォルムだ。

     復帰戦はこんな感じで使い、中2週でトモをパンパンに膨らまして好走する例が多い。今年の金鯱賞や昨秋の毎日王冠より寂しく見えるのは、激走した大阪杯のダメージが多少うかがえる。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉戸崎圭を背に栗東CWで5F68秒0-38秒1-12秒2(一杯)。ファントムライト(8歳オープン)を0秒6追走して0秒3先着。キビキビとしたフットワークで、最後まで余力十分に伸びてきた。間隔はあいたが、気配落ちも感じられない。


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