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    タグ:馬体診断

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    天皇賞秋2016年馬体診断
    ステファノス-評価A-

     「天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、天皇賞・秋に出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】天皇賞(秋)馬体診断…週末予想の参考に

     【ステファノス 評価=A】

     ディープインパクト産駒だが、母系の血が色濃く影響した姿形。マイル~二千あたりに適性のあるシルエットだ。

     鳴尾記念を叩いて中2週で挑んだ宝塚記念の時に比べると、同じ中2週でも今回の方がふっくらとしているのはプラスと判断していいだろう。とりわけトモのボリューム&丸みは素晴らしく、これは前走時にもなかったものだ。1週前追い切り後とは思えないの筋肉の質感で、うっすらとあばらを見せている点も好印象。

     破折気味の爪を踏まえれば究極の時計勝負には不安が残るが、ここ2年あたりの決着時計なら十分に好勝負できそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉鮫島良を背に栗東CWで5F69秒9-38秒8-12秒3(馬なり)。休み明けを叩かれて、動きに素軽さが増してきた。気合乗りも前走時より良化し、上積みは十分だ。


    エイシンヒカリ-評価B-

     「天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、天皇賞・秋に出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】天皇賞(秋)馬体診断…週末予想の参考に

     【エイシンヒカリ 評価=B】

     昨年の当レース時の評価はC。トモをふっくらと見せていた毎日王冠時に比べると、トモの張りや臀部(でんぶ)のボリュームが減ったことが評価を下げた理由だ。

     今回は5~6月の海外遠征後で約4カ月半ぶりの実戦。間隔をしっかりと取られた効果なのか、昨年はかなり前駆体系に見えたが、今年は前後のバランスが良化している。

     1週前追い切りをかなりハードに追われた翌日の撮影だが、馬体の張りツヤは良好。ただ昨年の毎日王冠の時よりは、気持ちトモの膨らみが足りない分と、少しマイル色が強くなってきたシルエットのためB評価にとどめておく。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東CWで6F77秒5-37秒6-13秒6(一杯)。月曜日の降雨の影響で重くなった馬場をものともせず、スピード感あふれる走り。帰厩後は9本の時計をマークしており、豊富な乗り込みで態勢はほぼ整っている。

    モーリス-評価B-

     「天皇賞(秋)・G1」(30日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、天皇賞・秋に出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】天皇賞(秋)馬体診断…週末予想の参考に

     【モーリス 評価=B】

     他を圧倒するかのようなボリュームがあり、しっかりとした腹袋。全体的なシルエットは今までと大きく変わらず、独特な太い首差しをしっかりと維持している。

     お尻からトモにかけての張りも十分にあり、札幌記念以来の臨戦過程だが、筋肉量も落ちていない。高いレベルまで仕上がりが進められていると判断していい。

     少し表情をきつく見せるのもこれまで通りではあるが、調教時の馬場入りする際の発汗量がこれまでと比較してやや多いのは気掛かり。体形的に距離は守備範囲だが、今回の舞台設定を踏まえれば精神面が鍵となってくる。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F82秒8-37秒6-12秒4(仕掛け)。軽く仕掛けられると素早く反応して、サトノクラウン(4歳オープン)に1馬身先着。フットワークはものすごい迫力で、馬体も締まっている。状態面に不安はない。

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    安田記念予想|2016年|馬体診断まとめ
     
    イスラボニータ(安田記念2016年)ー評価Aー

     「安田記念・G1」(6月5日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、安田記念に出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…安田記念の馬体診断

     【イスラボニータ=評価A】

     寸の詰まったつくりで、分厚い首差し。脚力の違いで3歳春はクラシックの主役を担った。天皇賞・秋で2年連続3着の実績はあるが、体形的にはマイル前後が最も良いように思う。抜群の張りがあった昨秋のマイルCS時には及ばずも、ツヤのある馬体で力強い立ち姿。同じフジキセキ産駒のロサギガンティアとはまた違ったタイプではあるが、薄めのトモで前傾が勝るのは共通項。得意の府中&マイルの条件なら本領発揮とみて、A評価。(馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前診断〉美浦Wで6F80秒1-12秒3(一杯)。ラストまでビッシリ追われる意欲的な内容。フットワークには推進力があり、好調時と遜色ない気配。

     

     フィエロ(安田記念2016年)ー評価Bー

     「安田記念・G1」(6月5日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、安田記念に出走を予定する各馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…安田記念の馬体診断

     【フィエロ=評価B】

     500キロを超せば実戦で結果の出るタイプ。この馬の10日前ぐらいの仕上げは、基本的に皮膚の厚ぼったいシルエットが多い。ただ、前走のマイラーズC時は、海外遠征後ということもあり、トモのボリュームなどはイマイチ。しかし、今回はしっかりと膨らませてきた。太めの首差し+前駆体形でつなぎも短め。さらに少し内向気味のピッチ走法を踏まえればベストは千四ぐらいのイメージだが、時計の速いマイルに良績のあるタイプ。昨年の安田記念やマイルCSよりシャープに見せているのは、個人的にはプラスに思える。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉栗東坂路で4F53秒4-12秒6(仕掛け)。サクセスグローリー(5歳1600万下)に1馬身半先着。ひと叩きされて、動きに力強さが出てきた。



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    日本ダービー(東京優駿)2016年|馬体診断のまとめ
     
    リオンディーズ(評価A)

     「日本ダービー・G1」(29日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、競馬の祭典に出走を予定する各馬をS~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…日本ダービー馬体診断

     【リオンディーズ=評価A】

     半兄のエピファネイア同様に胴長&脚長の体形。角居厩舎は普段の運動量が豊富なためかトモが膨らまない馬が多いが、同馬もデビュー時からシルエットは変わらない。

     天候の影響もあるのか黒光りした皮膚の薄い質感は見栄えがし、前走以上に研ぎ澄まされている印象を受ける。朝日杯FSや皐月賞時の立ち姿の写真と比べると聡明(そうめい)な目をしているのは好感が持て、心身のバランスが良くなってきたのは強調材料。

     追い切り後の撮影でほぼ100点に近い状態になっており、あとはこの馬体を本番までしっかりとキープできるかが大きなポイントとなりそうだ。馬体重は500キロを少し切るぐらいが理想だろう。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉M・デムーロ騎手を背に栗東CWで6F84秒7-12秒3(馬なり)。先行する2頭を見ながら、しっかり我慢を利かせる内容。トップギアに入ったゴール前100メートルからの脚勢は素晴らしかった。道中もうまくコンタクトが取れており、巻き返しへ好ムード。

     

    マカヒキ(評価S)

     

     「日本ダービー・G1」(29日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、競馬の祭典に出走を予定する各馬をS~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に…日本ダービー馬体診断

     【マカヒキ=評価S】

     四肢を真っ直ぐに出すきれいなフォームで、つなぎは長めで角度や柔軟性は適性。ハイレベルと言われているこの世代だが、その中でもトップクラスの素材の持ち主という評価は早い時期から変わらない。

     ただ弥生賞あたりは前後のバランスがイーブンの印象だったが、皐月賞ではトモがこぢんまり映るシルエット。ハードに攻めを積んだ影響を危惧してB評価にしてしまったが、結果的には前腕のたくましさが増したことが要因だったようだ。

     今回も少しだけ前が強いバランス比重だが、それでもトモのボリューム感は前走以上。1週前、2週前追い切りは栗東CWで意欲的な併せ馬を消化しているが、その効果かより皮膚の薄いシャープな質感になってきたのはプラスだ。

     1週前追い切り後の撮影だが、細く見せるところはなくしっかりと馬体を維持して至極順調な様子。相変わらず頭の位置は高いが、聡明(そうめい)な目つきとキリッとした立ち居振る舞い。今回は出走馬中、最高の評価を与えても良さそうだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉川田を背に栗東CWで6F82秒7-11秒6(仕掛け)。ジルダ(4歳1600万下)を0秒7追走して0秒6先着。4角ではパートナーと内外の間隔をあけて馬場の大外。フォームに全くブレがなく、ゴーサインが出たラスト1Fの伸びは圧巻だった。攻め気配は申し分ない。



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    ヴィクトリアマイル予想|2016年|馬体診断ネット評価まとめ
     
     
    馬体診断(A)-ショウナンパンドラ

     「ヴィクトリアマイル・G1」(15日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、春のマイル女王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】ヴィクトリアマイル馬体診断…週末予想の参考に!

     【ショウナンパンドラ=評価A】

     昨年から言い続けているが、この馬の好調のバロメーターはトモのボリューム感。展開や斤量を踏まえれば負けて強しだった大阪杯だが、全体的な肉付きはいかにも久々と言った印象だった。いいときの八~九割程度と判断していいだろう。

     一度使ったことで目つきが鋭くなりピリッとしてきたのは好感が持てる。秋華賞勝ちはあっても本格化を示したのは昨秋。昨年の当レース時とは別馬のごとく筋肉量が増し、今や堂々とした立ち姿。1週前追い切り後の撮影でこのボリューム感は見事だ。

     マイル戦+高速馬場への対応がポイントだが、現役最強牝馬が至極順調に挑む一戦。期待は高まるばかりだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉池添を背に栗東坂路で4F54秒7-12秒6(一杯)。軽快なフットワークでジングルベルロック(3歳未勝利)に難なく2馬身先着。ひと叩きされた効果は大きそうだ。

     

     


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    高松宮記念予想|2016年|馬体診断まとめ



    ミッキーアイル

     母スターアイルの血が強いのか、胴長&脚長の体形で頭の位置が高い。ただ肩の角度が立っているためストライドがあまり伸びず、血統特有のうるささもあり、徐々にスプリント色が強くなっている印象だ。海外帰りでかなりスカッとした体つきだった阪急杯が、久々の逃げ戦法で完勝。先行&好位からの競馬にも少しずつ進境を見せていたが、抜群のスタートセンスと力む気性を踏まえれば気分良く走らせる方が好結果を生みそうだ。

    【写真集】高松宮記念馬体診断…週末予想の参考にどうぞ

     追い切り後でも少しふっくらとした姿形。前走時とは少し違うシルエットになる分、B評価にとどめる。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉栗東坂路で4F51秒7-12秒5(G強め)。全身を大きく使ったダイナミックなフォームは迫力十分。出来はさらに上向いている。


    ビックアーサー 

     追い切り後の撮影だが、今まで以上にコロンとしたシルエット。昨夏あたりに比べても全体的な肉付きは増し迫力は出てきたが、スプリンターとしての資質はどんどん色濃くなっている。

    【写真集】高松宮記念馬体診断…週末予想の参考にどうぞ

     短期放牧で英気を養えたことはプラス材料。最終追いでビシッとやれば馬体は引き締まり態勢は整いそう。いい意味でのはつらつさが戻ってきたのは心強く、改めて見直す手はある。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉栗東坂路で4F49秒5-13秒3(一杯)。しぶとく伸びて、閉門間際にその週の一番時計をマーク。状態良好だ。




     
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