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    クイーンS予想|基本データ・動画など

     

    クイーンSの予想は注目
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    【クイーンS(日曜=8月2日、札幌芝1800メートル)注目馬30日最終追い切り:札幌】イリュミナンスは新パートナーの横山典を背に角馬場で体をほぐしてからコートシャルマン(3歳1000万下)とともに本馬場(芝)入り。2馬身追走態勢から直線で内に入れると、ゴール前できっちり馬体を並べてみせた(5ハロン66・8―11・9秒)。

     横山典騎手「入厩して日が浅いと聞いていたのでラストの反応を確かめた。順調だよ。初めて乗ったけど半兄(フラガラッハ)に息遣いや走りがよく似ている。こっちは動きがシャープで体を余さずに走るね」

     

    クイーンS動画-2014年

    1着 キャトルフィーユ 福永祐一

    2着 アロマティコ 三浦皇成

    3着 スマートレイアー 池添騎手

     

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    ルージュバック本命で良いの?|桜花賞予想|ツイッター・2chまとめ
     
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    ルージュバック馬体診断
     

     「桜花賞・G1」(12日、阪神)

     JRAでは今週からG1シリーズが本格的に開幕。これに合わせて、デイリースポーツオンラインでは春の各G1で、出走馬の写真と馬体診断を掲載します。馬を見る目には定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが各馬をA~D評価する。

    【写真集】2015春のG1馬体診断

     【ルージュバック=A】

     久々のきさらぎ賞は長距離輸送を挟んだ分もあり、体重変動はなし。もともと皮膚が薄く、無駄な肉がつかないタイプでもあり、牝馬らしいシャープな体つきだ。それに反するかのように首差しが立派。ここがたぐいまれな推進力の原動となっているのだろう。暖かくなって毛ヅヤが良化したこともあるが、全体的に前走時よりも張りが増してきた。気配は申し分ない。(馬サブロー・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F82秒8-37秒3-12秒1(仕掛け)。仕掛けられてからの反応が鋭く、バネの利いたフットワークも健在。中間もすこぶる順調だ。

     

    ルージュバックは普通に見ると強い

    きさらぎ賞では、圧勝でしたね。

    1着 ルージュバック 戸崎圭太

    2着 ポルドートウィユ 武豊

    3着 アッシュゴールド 池添謙一

     

    ルージュバック、3戦3勝で桜花賞へ迎える

     

    ただ、関東馬=関東騎手ではあまり勝利していない

    実際に、1985年から1頭のみ(アパパネ)

    また、きさらぎ賞がしょぼかったって話もある、

     

    きさらぎ賞のその後は圧倒的に弱い

     

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    スプリングステークス予想|福永祐一の意地|リアルスティール|まとめ

     2歳王者ダノンプラチナに新鋭リアルスティールが挑む

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     2歳王者ダノンプラチナがここで始動。ここを快勝して、先日の弥生賞で強い競馬を見せたサトノクラウンの快進撃に待ったを掛けたいところ。それに2戦目で共同通信杯を制した大器・リアルスティールが挑戦する。共にここで結果を出せれば本番が楽しみになるだけに、注目が集まる一戦。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■3/22(日) スプリングS(3歳・牡牝・GII・中山芝1800m)

     ダノンプラチナ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は新馬戦こそ落としてしまったが、未勝利、ベゴニア賞、朝日杯FSと3連勝。特に朝日杯FSはハイレベルなメンバーを後方から一気に差し切って見せた。マイルでの内容は世代でも抜けたものを見せていて、今回は距離延長、初の中山コースと課題はあるが、それを克服できれば本番が非常に楽しみになる。ここは結果と共に内容が問われる一戦だ。

     リアルスティール(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は新馬戦を快勝して臨んだ共同通信杯で、ドゥラメンテなどの強豪を下して重賞制覇。同厩舎のダービー馬ディープブリランテを彷彿とさせるレース内容だった。ここでGI馬を相手に良い競馬ができれば一気に本番の主役候補に躍り出ることとなる。

     その他、着実に力を付けていてコース適性も高いベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、骨折明けも新潟2歳Sの内容が光るミュゼスルタン(牡3、美浦・大江原哲厩舎)、相手なりのしぶとさが怖いブラックバゴ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、2連勝で底を見せていないキタサンブラック(牡3、栗東・清水久詞厩舎)辺りも上位争いの候補。発走は15時45分。

     
    福永騎手がサトノクラウンよりリアルスティールを選んだわけで
     
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    ポルトドートウィユ|きさらぎ賞予想|ネット評価まとめ

     きさらぎ賞の追い切りが4日、東西トレセンで行われた。栗東では超良血馬ポルトドートウィユが、坂路の併せ馬で2馬身半先着。力強い動きで、好仕上がりをアピールした。アッシュゴールドも坂路の併せ馬で、1週前とは一変した活気ある走りを披露。美浦ではルージュバックが3歳牝馬離れしたパワフルなフットワークを見せ、態勢を整えた。

     坂路を上がり終えた馬体から、白い湯気が立ち上がる。超良血馬ポルトドートウィユが、坂路で熱気あふれる動きを披露。見届けた高野調教師は、満足げにうなずいた。

     「後ろから行ってラスト1ハロン追って、いい伸びだった。口向きも大丈夫でいい追い切りでした」

     パーフェクトスコア(500万下)を追走してスタート。馬場の荒れた時間帯だったが、力強いフットワークで徐々に加速していく。残り1ハロン手前で楽な手応えのまま並びかけると、GOサインに応えてスパート。一気に2馬身半突き放してフィニッシュした。4ハロン54秒1-12秒8と全体の時計は目立たないものの、馬場状態を考慮すれば十分なタイムだ。

     父は名種牡馬の地位を築きつつあるディープインパクト、祖母は天皇賞・秋、オークスを制した名牝エアグルーヴという超良血馬。1戦ごとに放牧を挟んで成長をうながしながら使われてきた。

     「常にフレッシュな状態で使えているので、レースに向けたトレーニングをしっかり積めている。前走時と比べて背腰から臀部(お尻)にかけてトップラインの筋肉が盛り上がっている。まだよくなっている過程だけど、徐々によくなってきた」と、同師は順調な成長ぶりに目を細める。

     1週前追い切りに騎乗した武豊騎手は「乗り味がよくて、動きもよかった」と振り返る。鞍上にとってはゆかりの深い血統で「お父さん、お母さん、おじいちゃん(クロフネ)、おばあちゃんにも乗って、どれだけ勝ったか分からない。難しい馬が多かった血統だけど、(この馬は)素直で乗りやすい。楽しみだね」と好感触を伝える。

     高野調教師は「クラシックに向けて賞金を加算していきたいが、まずは無事に行ってくれれば」と締めくくった。さらにパワーアップした走りでタイトルをつかみ、クラシックへ弾みをつけるか。 (川端亮平)

    ★良血馬ぞろい

     きさらぎ賞は出走予定馬が8頭と少ないながら、今年も良血がそろった。アッシュゴールドはクラシック3冠をはじめGIを6勝したオルフェーヴル、有馬記念などGI3勝を挙げたドリームジャーニーの全弟。

     ポルトドートウィユは祖母エアグルーヴ、3代母ダイナカールがともにオークス馬で、伯母にエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴがいる。

     レガッタは母が宝塚記念などGI3勝の女傑スイープトウショウで、ルージュバックの母ジンジャーパンチは米国でダートGI6勝を挙げた名牝だ。ネオスターダムは昨年のこのレースを制したトーセンスターダムの半弟で、叔父に天皇賞・秋をレコード勝ちしたトーセンジョーダンがいる。

     
    ポルトドートウィユ
    父-ディープンパクト
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    有馬記念2014|有馬記念予想|3年連続の有馬ゴールドシップ|2ch・ツイッターの評価は?

    マー君の本命もゴールドシップ…!!

     ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(26)が25日、東京・港区のフジテレビで行われた「第59回 有馬記念(GI)枠順公開抽選会」にくじ引きをするスペシャルゲストとして登場した。

     大勢の観客が見守る中で田中投手が運命の第1順を引き、出てきた馬名はこの有馬がラストランとなる「ジェンティルドンナ」だった。

     石坂正調教師は「2枠4番」を選択。その後、同じく、スペシャルゲストで元調教師の松山康久氏と交互にくじを引き、田中投手が引いたのは「ジェンティルドンナ」に続き「ヴィルシーナ」「ワンアンドオンリー」「ラキシス」「フェノーメノ」「サトノノブレス」「ゴールドシップ」「ジャスタウェイ」の8頭。枠順が決まった後の本命発表では「中山は走る。芝が合う」として「ゴールドシップ」を挙げた。

     田中投手は最後まで「緊張しっぱなしだった。どうしていいのか」と責任の重さを感じていた。最後は集まったファンに向かって一礼し、拍手を浴びていた。

     
    ゴールドシップと言えば
     
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