きさらぎ賞予想|2019年|注目NEWSまとめ


keibanews













ヤフーニュースからきさらぎ賞の注目ニュースをまとめました


うまとみらいと…
競馬ファンならぜひ欲しい情報がゲットできますよね。
だから・・・無料会員がここまで美味しいとはwwww

umatomi










【きさらぎ賞】例年少頭数で枠順の影響は少ない 敢えて傾向をあげるとすれば?/データ分析(枠順・馬番編)

 3日に京都競馬場で行われるきさらぎ賞(3歳・GIII・芝1800m)について馬番別に検証していく。

 1枠1番はオルフェーヴル産駒のタガノディアマンテ 
 最多となる6回の馬券絡みは3番。4回で4番、7番、9番が続く。  

 きさらぎ賞は毎年、頭数が揃いにくく、過去10年で最も頭数が多かった12年でも13頭立て。10年のうち7年は10頭立て以下で行なわれており、今年も登録段階で11頭にとどまっている。  基本的に枠順の影響はあまり大きく無さそうで、実際に、内外満遍なく馬券に絡んでいるのだが、敢えて傾向をあげるとすれば次の通り。

 ・10番より外は11頭出走して勝ち馬ゼロ ・1番は1-1-0-8で複勝回収率22%・奇数馬番は8-6-6-32で複勝回収率109%  

 頭数が少ないとはいえ、内有利になりやすい京都コースだけに、二桁よりは一桁馬番の方がベターということだろう。今年は8頭立てだが、頭数が10頭に満たなかった5回に絞って見てみても、わずかに内寄りの馬のほうが好成績だ。  

 一方で、初角までが長いコース形態とあって、多くのコースで有利になりやすい1番枠に、それほど大きなアドバンテージはない。自在に動ける中枠が、もっとも競馬がしやすそうだ。  

 また、偶数奇数では奇数馬番が偶数馬番を圧倒している(偶数馬番は2-4-4-36で複勝回収率39%)。「奇数だから良い」ということはないだろうが、頭数が少なくワンターンのゆったりしたコースなので、ゲートで多少遅れても大きなマイナスにならないということか。



【きさらぎ賞】藤原英調教師とMデムーロ騎手の黄金コンビ、今年はヴァンドギャルドでV狙う

◆第59回きさらぎ賞・G3(2月3日・芝1800メートル、京都競馬場)  
 きさらぎ賞・G3(3日、京都・芝1800メートル)でヴァンドギャルドが重賞初制覇を目指す。藤原英調教師は10年にネオヴァンドーム、11年にトーセンラーでこのレースを制覇。過去の2勝ともにコンビを組んでいたMデムーロを配し、今年も勝ってクラシックへの道を切り開いてみせる。

 ホープフルS(6着)は不利があって不完全燃焼に終わったが、スムーズなら結果は違うはず。藤原英師は「インスピレーションだが、京都の1800メートルはいいと思う。今後のために賞金を加算しないと」と何が何でも結果を出す構えだ。  昨年は58勝で初めての年間リーディングを獲得。1月を終えて7勝で中内田厩舎(9勝)に続く全国2位、連対率58・8%と絶好調をキープしている。得意の舞台で名門厩舎の貫禄を示すか。


【きさらぎ賞】厩舎の話 ヴァンドギャルド・藤原英師「賞金を加算したい」

 
 ◆アガラス・古賀慎師 
「テンションが上がると思ったけれど、落ち着いていた。鞍上とのコンタクトがいいみたい」  

 ◆ヴァンドギャルド・藤原英師 
「状態が上向くような追い切りをした。賞金を加算したい」  

 ◆コパノマーティン・村山師 
「連闘もそんなに疲れはない。うまく流れに乗れれば」  

 ◆タガノディアマンテ・鮫島師 
「いい状態をキープ。1800メートルでも折り合いはつくと思う」  

 ◆ダノンチェイサー・池江師 
「いいスピードがあるので、距離が延びても折り合いがつけば」  

 ◆メイショウテンゲン・池添兼師 
「追い切りはしっかりやれてよかった。まだ幼いが、ここでどんな競馬ができるか」  

 ◆ランスオブプラーナ・本田師 
「スタートが速いので、前々での競馬になると思う」




勝馬伝説の無料情報が熱い・・・
無料情報だけで万馬券GETwwwww
kachium