青葉賞|出走馬の東京成績と東京芝2400mデータから注目馬を整理
青葉賞は、東京芝2400mで行われるダービートライアル。
本番の日本ダービーと同じ舞台ということもあり、東京コースへの適性や、東京芝2400mで強い血統・騎手はかなり気になるポイントです。
今回は、青葉賞の出走予定馬について、各馬の東京成績に加えて、過去3年の東京芝2400mにおける種牡馬別・騎手別成績を整理してみました。
掲載しているデータは記事作成時点の集計をもとにしたものです。
最終的な出走馬・騎手・馬場状態などにより見方が変わる場合があります。馬券購入は自己責任でお願いいたします。
青葉賞 出走予定馬と東京成績
| 馬名 | 騎手 | 父 | 東京成績 |
|---|---|---|---|
| トゥーナスタディ | 菅原辰徳 | ゴールドアクター | 未経験 |
| カットソロ | 津村明秀 | コントレイル | 0-1-0-0 |
| パラディオン | 吉田豊 | レイデオロ | 未経験 |
| ブラックオリンピア | 川田将雅 | キタサンブラック | 0-1-0-0 |
| ミッキーファルコン | 田辺裕信 | エピファネイア | 未経験 |
| テルヒコウ | 坂井瑠星 | コントレイル | 0-0-0-1 |
| タイダルロック | 三浦皇成 | モーリス | 未経験 |
| ラストスマイル | 杉原誠人 | ポエティックフレア | 2-0-0-1 |
| ヒシアムルーズ | 佐々木大輔 | サートゥルナーリア | 未経験 |
| アッカン | 池添謙一 | ホークビル | 1-0-0-0 |
| ノチェセラーダ | ディー | ドレフォン | 未経験 |
| サガルマータ | 横山武史 | コントレイル | 未経験 |
| コスモギガンティア | 矢野貴之 | ダノンバラード | 0-0-0-1 |
| ヨカオウ | 岩田康誠 | キズナ | 0-1-0-0 |
| ノーブルサヴェージ | レーン | リオンディーズ | 1-0-0-0 |
| ゴーイントゥスカイ | 武豊 | コントレイル | 1-0-0-0 |
| シャドウマスター | 北村友一 | キタサンブラック | 未経験 |
| ケントン | 木幡巧也 | リアルスティール | 未経験 |
東京経験で目立つ馬
東京成績だけを見ると、まず目に入るのはラストスマイルです。
東京で2勝しており、今回のメンバーの中では東京コースでの実績がはっきりしています。
また、ノーブルサヴェージ、ゴーイントゥスカイ、アッカンは東京で1戦1勝。
サンプル数は少ないものの、東京コースで勝ち切っている点は評価できます。
一方で、ブラックオリンピア、カットソロ、ヨカオウは東京で2着経験あり。
勝ち切ってはいないものの、東京コースで連対している点はプラス材料といえそうです。
- ラストスマイル:東京2勝の実績
- ノーブルサヴェージ:東京1戦1勝
- ゴーイントゥスカイ:東京1戦1勝
- ブラックオリンピア:東京で連対経験あり
- ヨカオウ:東京で連対経験あり
過去3年の東京芝2400m 種牡馬別成績
青葉賞で重要になるのが、東京芝2400mへの血統適性です。
過去3年の東京芝2400mにおける種牡馬別成績を見ると、上位に入っている血統にはかなり注目したいところです。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| キタサンブラック | 7-3-2-24 | 19.4% | 27.8% | 33.3% |
| エピファネイア | 6-2-5-27 | 15.0% | 20.0% | 32.5% |
| キズナ | 5-12-13-61 | 5.5% | 18.7% | 33.0% |
| レイデオロ | 5-4-1-25 | 14.3% | 25.7% | 28.6% |
| リアルスティール | 2-2-0-18 | 9.1% | 18.2% | 18.2% |
| ドレフォン | 2-0-1-3 | 33.3% | 33.3% | 50.0% |
| サートゥルナーリア | 1-1-2-5 | 11.1% | 22.2% | 44.4% |
| モーリス | 1-0-1-21 | 4.3% | 4.3% | 8.7% |
| ゴールドアクター | 0-0-1-3 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
| リオンディーズ | 0-0-1-3 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
| ホークビル | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ダノンバラード | 0-0-0-3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| コントレイル | 0-0-0-1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
血統面で評価したい馬
東京芝2400mの種牡馬成績で最も目立つのはキタサンブラック産駒です。
過去3年で7勝しており、勝率19.4%、複勝率33.3%。この舞台ではかなり優秀な数字です。
該当するのは、ブラックオリンピアとシャドウマスター。
特にブラックオリンピアは、東京で2着経験があり、さらに騎手が川田将雅騎手。データ面ではかなり見どころがあります。
また、エピファネイア産駒のミッキーファルコン、キズナ産駒のヨカオウ、レイデオロ産駒のパラディオンも、東京芝2400mで一定以上の成績を残している血統です。
- ブラックオリンピア:キタサンブラック産駒+東京連対経験
- シャドウマスター:キタサンブラック産駒
- ミッキーファルコン:エピファネイア産駒
- ヨカオウ:キズナ産駒+東京連対経験
- パラディオン:レイデオロ産駒
過去3年の東京芝2400m 騎手別成績
続いて、東京芝2400mにおける騎手別成績です。
この条件は、直線の長さ、仕掛けどころ、道中の位置取りが非常に重要になるため、騎手データも無視できません。
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 田辺裕信 | 4-5-7-21 | 10.8% | 24.3% | 43.2% |
| 川田将雅 | 4-3-0-12 | 21.1% | 36.8% | 36.8% |
| 佐々木大輔 | 4-1-0-12 | 23.5% | 29.4% | 29.4% |
| レーン | 3-4-6-12 | 12.0% | 28.0% | 52.0% |
| 三浦皇成 | 3-2-8-26 | 7.7% | 12.8% | 33.3% |
| 横山武史 | 2-5-5-28 | 5.0% | 17.5% | 30.0% |
| 吉田豊 | 2-2-1-30 | 5.7% | 11.4% | 14.3% |
| 武豊 | 2-1-1-11 | 13.3% | 20.0% | 26.7% |
| 津村明秀 | 1-4-3-33 | 2.4% | 12.2% | 19.5% |
| 坂井瑠星 | 1-2-4-11 | 5.6% | 16.7% | 38.9% |
| ディー | 1-0-2-9 | 8.3% | 8.3% | 25.0% |
| 北村友一 | 1-0-1-7 | 11.1% | 11.1% | 22.2% |
| 木幡巧也 | 0-0-1-29 | 0.0% | 0.0% | 3.3% |
| 岩田康誠 | 0-0-1-10 | 0.0% | 0.0% | 9.1% |
| 杉原誠人 | 0-0-0-18 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 池添謙一 | 0-0-0-8 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
騎手データで注目したい馬
騎手データで特に目立つのは、レーン騎手です。
東京芝2400mで複勝率52.0%。勝率だけでなく、馬券内という意味ではかなり安定した数字です。
該当するのはノーブルサヴェージ。
東京1戦1勝という実績もあり、コース適性と騎手データの両面で面白い存在です。
また、川田将雅騎手は勝率21.1%、連対率36.8%。
騎乗予定のブラックオリンピアは、キタサンブラック産駒で東京連対経験もあるため、こちらもデータ面ではかなり整っています。
さらに、田辺裕信騎手は複勝率43.2%。
ミッキーファルコンは東京未経験ですが、エピファネイア産駒という血統面と騎手成績を合わせると、軽視しづらい1頭です。
- ノーブルサヴェージ × レーン騎手:東京芝2400m複勝率52.0%
- ブラックオリンピア × 川田将雅騎手:勝率21.1%・連対率36.8%
- ミッキーファルコン × 田辺裕信騎手:複勝率43.2%
- ヒシアムルーズ × 佐々木大輔騎手:勝率23.5%
- テルヒコウ × 坂井瑠星騎手:複勝率38.9%
データから見た青葉賞の注目馬
ここまでのデータを総合すると、やはり中心的に見たいのはブラックオリンピアです。
東京で2着経験があり、父は東京芝2400mで好成績のキタサンブラック。
さらに騎手は、同条件で勝率・連対率ともに優秀な川田将雅騎手です。
もちろん、青葉賞は距離延長や成長力、当日の馬場状態も重要になります。
ただ、東京芝2400mという条件に絞って見るなら、ブラックオリンピアはかなりデータの後押しがある1頭といえそうです。
そのほかでは、東京1戦1勝+レーン騎手のノーブルサヴェージ、東京2勝のラストスマイル、東京連対経験のあるヨカオウ、エピファネイア産駒+田辺騎手のミッキーファルコンあたりも注目しておきたいところです。
青葉賞は、東京芝2400mという特殊な条件だけに、データだけでなく直前の印や買い目も気になるレースです。
ENでは現在、青葉賞の無料予想を公開中。
LINEで無料登録すると、公開中の無料予想を確認できます。
・LINEで無料登録
・青葉賞の無料予想を公開中
・買い目検討の参考材料として使いやすい
・データ派の予想にプラスして確認したい人向け
※無料予想の内容や公開状況は変更される場合があります。登録・利用前に公式ページの内容をご確認ください。
まとめ|青葉賞は東京適性と2400mデータを重視したい
青葉賞は、ダービーと同じ東京芝2400mで行われる重要な一戦です。
そのため、単純な近走成績だけでなく、東京コースの実績、東京芝2400mでの血統成績、騎手成績を合わせて見ることが大切だと思います。
今回のデータでは、ブラックオリンピアが血統・騎手・東京経験のバランスでかなり目立つ存在。
一方で、ノーブルサヴェージやラストスマイルなど、東京実績のある馬にも注意が必要です。
最終的には、枠順、馬場状態、当日の気配を見ながら判断したいところ。
青葉賞はデータだけで決め打ちするよりも、直前情報や無料予想も含めて、複数の材料から組み立てたいレースです。
この記事は競馬データの紹介および予想検討の参考情報です。的中を保証するものではありません。馬券購入はご自身の判断と責任でお願いいたします。
また、この記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

コメントする