青葉賞勝ち馬ゴーイントゥスカイはダービーで買えるのか?

今年の青葉賞を勝ったのは、ゴーイントゥスカイ

父はコントレイル、鞍上は武豊騎手ということで、東京芝2400mの日本ダービーでも注目したい1頭です。

青葉賞組については、昔からいろいろ言われます。

「東京芝2400mを2回走るのがどうなのか」
「青葉賞からダービーまでの間隔が短い」
「青葉賞勝ち馬はダービーを勝てていない」

たしかにデータだけを見ると、青葉賞勝ち馬が日本ダービーを勝ち切るのは簡単ではありません。

ただし、馬券圏内という意味では、かなり気になるデータもあります。

ゴーイントゥスカイの注目ポイント

馬名 ゴーイントゥスカイ
主な実績 青葉賞勝ち馬
コントレイル
騎手 武豊騎手

まず見ておきたいのが、東京芝2400mにおけるコントレイル産駒の成績です。

東京芝2400m|コントレイル産駒成績

成績 勝率 複勝率
2-1-0-0-0-5 25% 37%

東京芝2400mは、まさに日本ダービーの舞台。

サンプル数は多くありませんが、コントレイル産駒がこの条件で勝率25%、複勝率37%というのは、素直に悪くない数字です。

そして、もうひとつ注目したいのが鞍上の武豊騎手です。

東京芝2400m|武豊騎手の過去3年成績

成績 勝率 複勝率
3-1-2-2-1-10 15% 31%

東京芝2400mは、位置取り・折り合い・仕掛けどころがかなり重要になるコースです。

その舞台で、過去3年の武豊騎手が複勝率31%というのは、ダービー本番でも軽視しにくい材料だと思います。

青葉賞勝ち馬のダービー成績

そして一番気になるのが、青葉賞勝ち馬の日本ダービー成績です。

青葉賞勝ち馬のダービー成績
0-7-3-0-2-25

勝ち馬は出ていないものの、2着7回・3着3回。

つまり、ダービー制覇までは届かなくても、馬券圏内に来ている馬はしっかりいるということです。

青葉賞勝ち馬でダービー2着に入った馬

馬名 ダービー着順
2012年 フェノーメノ 2着
2011年 ウインバリアシオン 2着
2006年 アドマイヤメイン 2着
2003年 ゼンノロブロイ 2着
2002年 シンボリクリスエス 2着
1994年 エアダブリン 2着
1991年 レオダーバン 2着

こうして名前を見ると、かなりの実力馬が並んでいます。

フェノーメノ、ウインバリアシオン、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエスなど、後に大レースで活躍した馬も含まれています。

青葉賞勝ち馬はダービーを勝てていない。

この言葉だけを見るとマイナスに感じますが、2着・3着候補として見るなら、むしろ十分に評価できるデータではないでしょうか。

ゴーイントゥスカイは馬券圏内なら十分ありそう

ゴーイントゥスカイは青葉賞を勝って、日本ダービーと同じ東京芝2400mを経験済み。

父コントレイル産駒の東京芝2400m成績も悪くなく、鞍上の武豊騎手もこの条件で安定した数字を残しています。

もちろん、ダービーは相手関係が一気に強くなります。

皐月賞組、別路線組、能力上位馬との比較は必要です。

ただ、青葉賞勝ち馬の過去成績を見る限り、「勝ち切りまではどうか」でも「馬券圏内なら結構あるのでは」という見方はできそうです。

特に三連複・三連単の相手候補としては、しっかりチェックしておきたい1頭だと思います。


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まとめ

青葉賞勝ち馬ゴーイントゥスカイは、データ面から見ると日本ダービーでも完全には軽視しにくい存在です。

青葉賞勝ち馬はダービーを勝てていないというデータはありますが、過去には2着7回・3着3回。

馬券圏内という視点なら、十分に可能性を感じる数字です。

父コントレイル、鞍上・武豊騎手、東京芝2400m実績。

このあたりを踏まえると、今年の日本ダービーでも相手候補としてしっかり見ておきたい1頭だと思います。