函館SSデータ分析|タイム指数・種牡馬・騎手成績から注目馬をチェック
今回は、函館スプリントステークス(函館SS)の出走予定馬をもとに、タイム指数・種牡馬成績・騎手成績から注目馬をチェックしていきます。
函館芝1200mは、スピードだけでなく洋芝適性や立ち回りのうまさも問われる舞台。 特に短距離戦は展開ひとつで結果が大きく変わるため、能力値・血統・騎手成績を合わせて見ておきたいレースです。
函館SS 出走予定馬
| 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 父 |
|---|---|---|---|---|
| インビンシブルパパ | 牡5 | 佐々木大輔 | 58 | Shalaa |
| ウイングレイテスト | 牡9 | 松岡正海 | 58 | スクリーンヒーロー |
| エーティーマクフィ | 牡7 | 富田暁 | 58 | マクフィ |
| カルプスペルシュ | 牝4 | 丹内祐次 | 55 | シュヴァルグラン |
| クラスペディア | 牡4 | 小崎綾也 | 57 | ミスターメロディ |
| シュタールヴィント | 牡6 | 岩田康誠 | 57 | ロードカナロア |
| ジョーメッドヴィン | 牡5 | 横山琉人 | 57 | ドレフォン |
| ダノンマッキンリー | 牡5 | 池添謙一 | 58 | モーリス |
| ピューロマジック | 牝5 | 北村友一 | 56 | アジアエクスプレス |
| ポッドベイダー | 牡4 | 荻野極 | 57 | リオンディーズ |
| モズナナスター | 牝4 | 鮫島克駿 | 55 | モズアスコット |
| ルシード | 牡4 | 横山和生 | 57 | スクリーンヒーロー |
| レイピア | 牡4 | 横山武史 | 57 | タワーオブロンドン |
タイム指数上位馬
まずは管理人がチェックしているタイム指数から見ていきます。
| 順位 | 馬名 |
|---|---|
| 1位 | ダノンマッキンリー |
| 2位 | シュタールヴィント |
| 3位 | レイピア |
| 4位 | エーティーマクフィ |
| 5位 | ピューロマジック |
指数1位はダノンマッキンリー。 父モーリスで、函館芝1200mの種牡馬成績も悪くありません。58kgはポイントになりますが、能力面では上位評価。
2位はシュタールヴィント。 父ロードカナロアはこの条件で勝ち数が多く、血統面からも軽視しにくい存在です。
3位はレイピア。 騎乗予定の横山武史騎手は、この条件でかなり高い複勝率を残しており、指数と騎手成績の両面から注目です。
種牡馬成績|函館芝1200mで注目したい血統
集計期間:2023年6月10日~2025年7月20日
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 該当馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| ロードカナロア | 10-9-4-54/77 | 13.0% | 24.7% | 29.9% | シュタールヴィント |
| モーリス | 6-2-2-40/50 | 12.0% | 16.0% | 20.0% | ダノンマッキンリー |
| シュヴァルグラン | 3-0-2-5/10 | 30.0% | 30.0% | 50.0% | カルプスペルシュ |
| ドレフォン | 2-6-5-25/38 | 5.3% | 21.1% | 34.2% | ジョーメッドヴィン |
| タワーオブロンドン | 2-1-1-22/26 | 7.7% | 11.5% | 15.4% | レイピア |
| ミスターメロディ | 2-1-0-9/12 | 16.7% | 25.0% | 25.0% | クラスペディア |
| スクリーンヒーロー | 1-2-3-13/19 | 5.3% | 15.8% | 31.6% | ウイングレイテスト、ルシード |
| モズアスコット | 1-2-1-6/10 | 10.0% | 30.0% | 40.0% | モズナナスター |
| アジアエクスプレス | 0-1-1-8/10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% | ピューロマジック |
種牡馬成績で目立つのは、ロードカナロア産駒の勝ち数です。 該当するシュタールヴィントは、タイム指数でも2位に入っており、データ面では面白い1頭。
また、複勝率で見るとシュヴァルグラン産駒が50.0%。 該当馬のカルプスペルシュは牝馬55kgで出走できる点も含めて、穴っぽさがあります。
さらに、モズアスコット産駒の複勝率40.0%も注目。 モズナナスターは鮫島克駿騎手との組み合わせで、血統・騎手の両面から押さえておきたい存在です。
騎手成績|横山武史騎手の成績が優秀
集計期間:2023年6月10日~2025年7月20日
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 騎乗予定馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横山武史 | 18-13-13-39/83 | 21.7% | 37.3% | 53.0% | レイピア |
| 佐々木大輔 | 12-15-8-63/98 | 12.2% | 27.6% | 35.7% | インビンシブルパパ |
| 鮫島克駿 | 10-10-9-57/86 | 11.6% | 23.3% | 33.7% | モズナナスター |
| 丹内祐次 | 8-10-10-81/109 | 7.3% | 16.5% | 25.7% | カルプスペルシュ |
| 横山和生 | 5-5-6-45/61 | 8.2% | 16.4% | 26.2% | ルシード |
| 北村友一 | 4-5-2-36/47 | 8.5% | 19.1% | 23.4% | ピューロマジック |
| 池添謙一 | 2-2-3-29/36 | 5.6% | 11.1% | 19.4% | ダノンマッキンリー |
| 岩田康誠 | 1-3-1-33/38 | 2.6% | 10.5% | 13.2% | シュタールヴィント |
| 富田暁 | 1-0-4-31/36 | 2.8% | 2.8% | 13.9% | エーティーマクフィ |
騎手成績で最も目立つのは横山武史騎手です。 この条件で勝率21.7%、複勝率53.0%は非常に優秀。
騎乗予定のレイピアはタイム指数3位でもあり、騎手成績込みで考えると評価を上げたい1頭です。
また、佐々木大輔騎手、鮫島克駿騎手も複勝率30%超え。 それぞれインビンシブルパパ、モズナナスターに騎乗予定で、相手候補として注意しておきたいところです。
データから見た注目馬
◎ ダノンマッキンリー
タイム指数1位。 父モーリスの函館芝1200m成績も悪くなく、能力面では今回の中心候補。 58kgをこなせるかがポイントですが、指数上位馬としてはまずチェックしておきたい1頭です。
○ レイピア
タイム指数3位に加えて、横山武史騎手の函館芝1200m成績が非常に優秀。 騎手データを重視するなら、今回かなり面白い存在です。
▲ シュタールヴィント
タイム指数2位。 父ロードカナロアはこの条件で10勝を挙げており、種牡馬成績からも評価できます。 人気次第では馬券妙味もありそうです。
△ カルプスペルシュ
シュヴァルグラン産駒は集計期間内で複勝率50.0%。 サンプル数は多くありませんが、洋芝短距離への適性という点では気になる存在です。
△ モズナナスター
父モズアスコットの複勝率40.0%、騎乗予定の鮫島克駿騎手も複勝率33.7%。 血統・騎手の両方で相手候補に入れておきたい馬です。
まとめ|函館SSは指数上位+函館芝1200m適性を重視
今回のデータを整理すると、中心はタイム指数1位のダノンマッキンリー。 ただし、函館芝1200mは騎手成績や洋芝適性も重要になるため、レイピア、シュタールヴィント、カルプスペルシュ、モズナナスターあたりも軽視できません。
特にレイピア×横山武史騎手は、騎手成績込みで見ればかなり魅力のある組み合わせ。 馬券を組み立てるなら、指数・血統・騎手成績のバランスを見ながら考えたいレースです。
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