クイーンステークス出走予定馬の札幌成績|札幌芝1800m実績から注目馬を分析

夏の札幌競馬を代表する牝馬重賞、クイーンステークス

舞台となる札幌芝1800mは、スタートから最初のコーナーまでの距離が短く、コーナーを4回通過する小回りコースです。 そのため、単純な末脚の速さだけではなく、札幌競馬場への適性やコーナリング、位置取りも重要になります。

今回は、クイーンS出走予定馬について、以下の2つの成績を比較しました。

  • 札幌競馬場での通算成績
  • 札幌芝1800mでの成績

札幌コースで実績を残している馬を中心に、クイーンSの注目馬をチェックしていきます。

成績の見方

「3-1-0-0」の場合は、1着3回、2着1回、3着0回、着外0回を表しています。

クイーンS出走予定馬の札幌成績一覧

馬名 札幌成績 札幌芝1800m成績
アンゴラブラック 未経験 未経験
エラトー 0-0-0-1 0-0-0-1
エリカエクスプレス 未経験 未経験
カテリーナ 0-1-0-2 0-1-0-2
クリノメイ 1-0-0-0 1-0-0-0
ケリフレッドアスク 未経験 未経験
コガネノソラ 1-0-0-0 1-0-0-0
ココナッツブラウン 1-2-0-0 1-1-0-0
パレハ 0-0-0-1 0-0-0-1
ピンクジン 2-1-1-3 1-0-1-2
フェスティバルヒル 未経験 未経験
フレミングフープ 未経験 未経験
ボンドガール 0-1-0-0 0-1-0-0
リラボニート 3-0-0-0 2-0-0-0
ルージュソリテール 未経験 未経験
ヴーレヴー 0-1-0-0 未経験

札幌成績3戦3勝のリラボニート

札幌適性で最も目立つ成績を残しているのが、リラボニートです。

札幌競馬場では3戦3勝。さらに、今回と同じ札幌芝1800mでも2戦2勝と負けていません。

出走メンバーの中でも、札幌コースに対する実績はトップクラスです。 相手関係や重賞での能力比較は必要ですが、少なくともコース適性という点では高く評価できる一頭でしょう。

リラボニートの札幌実績
札幌通算:3戦3勝
札幌芝1800m:2戦2勝

連対率100%のココナッツブラウン

ココナッツブラウンも、札幌では安定した成績を残しています。

札幌通算成績は1-2-0-0で、3戦すべて連対。 札幌芝1800mでも1-1-0-0と、2戦して1着1回、2着1回です。

勝ち切る能力だけでなく、札幌で大きく崩れていない点も魅力です。 クイーンSでも相手なりに走れるか、注目しておきたい存在です。

クリノメイとコガネノソラも札幌芝1800mで勝利

クリノメイコガネノソラは、いずれも札幌および札幌芝1800mで1戦1勝です。

出走回数が1回のため、リラボニートやココナッツブラウンほど多くの実績があるわけではありません。 それでも、初めて走った札幌芝1800mで結果を残している点はプラス材料です。

重賞の流れや展開に対応できれば、札幌適性を生かした走りが期待できます。

ボンドガールは札幌芝1800mで連対率100%

ボンドガールの札幌成績は0-1-0-0。 札幌芝1800mでも同じく2着1回となっています。

札幌で勝利した経験はありませんが、唯一の出走で連対しているため、コース適性に大きな不安はありません。

能力面を含めて人気を集める可能性がある馬だけに、札幌実績をどの程度評価するかが予想のポイントになりそうです。

ピンクジンは札幌経験が豊富

出走予定馬の中で札幌の経験が豊富なのが、ピンクジンです。

札幌では2-1-1-3。7戦して2勝、2着1回、3着1回と、4回馬券圏内に入っています。

札幌芝1800mに限ると1-0-1-2。 4戦して1勝、3着1回という成績です。

無敗ではありませんが、札幌特有のコース形態を何度も経験している点は強みです。 人気が低い場合には、コース経験を生かした穴候補として検討する余地があります。

カテリーナは札幌芝1800mで2着経験あり

カテリーナは札幌で0-1-0-2。 3戦して勝利はありませんが、札幌芝1800mで2着に入った経験があります。

勝ち切れていない点は課題ですが、今回と同じ条件で連対した経験があることは無視できません。 枠順や展開がかみ合えば、上位争いに加わる可能性があります。

札幌未経験馬は能力と走法を重視

今回の出走予定馬には、札幌競馬場を経験していない馬も複数います。

  • アンゴラブラック
  • エリカエクスプレス
  • ケリフレッドアスク
  • フェスティバルヒル
  • フレミングフープ
  • ルージュソリテール

札幌未経験だからといって、必ずしも評価を下げる必要はありません。

ただし、札幌芝1800mは小回りへの対応力や位置取りが重要になりやすいため、過去に小回りコースで好走しているか、先行力があるかなどを確認したいところです。

札幌実績のない馬については、近走内容、脚質、枠順、騎手との相性などを含めて判断する必要があります。

ヴーレヴーは札幌で2着経験

ヴーレヴーは札幌で0-1-0-0と、1戦して2着。 一方、札幌芝1800mは未経験です。

今回の距離への対応は確認が必要ですが、札幌競馬場で一度走って連対している点はプラス材料です。 距離適性と札幌適性の両方がかみ合えば、好走する可能性があります。

札幌・札幌芝1800m成績からの注目馬

今回のデータだけで比較すると、札幌適性の高さが目立つのは以下の馬です。

札幌実績からの注目馬

リラボニート:札幌3戦3勝、札幌芝1800m2戦2勝

ココナッツブラウン:札幌3戦すべて連対

クリノメイ:札幌芝1800m1戦1勝

コガネノソラ:札幌芝1800m1戦1勝

ボンドガール:札幌芝1800mで2着

ピンクジン:札幌経験が豊富

特に、札幌芝1800mで無敗のリラボニートと、札幌で連対率100%のココナッツブラウンは、コース適性の面から注目したい存在です。

ただし、クイーンSは重賞競走です。 札幌実績だけではなく、近走の相手関係、負担重量、枠順、展開なども合わせて最終判断したいところです。

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クイーンS札幌成績まとめ

クイーンS出走予定馬の札幌成績を比較すると、リラボニートの札幌3戦3勝、札幌芝1800m2戦2勝という実績が目立ちます。

ココナッツブラウンも札幌3戦すべてで連対しており、コース適性の高さがうかがえます。

このほか、クリノメイ、コガネノソラ、ボンドガール、ピンクジンなども札幌で好走経験があります。

一方で、札幌未経験馬の中にも能力上位の馬がいる可能性があります。 最終的には、札幌実績に加えて近走成績、枠順、脚質、馬場状態を確認して予想を組み立てたいところです。

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※本記事は競馬予想の的中や利益を保証するものではありません。馬券の購入はご自身の判断と責任で行い、無理のない範囲で競馬をお楽しみください。掲載成績は記事作成時点の提供データをもとにしています。出走馬、成績、無料情報の公開内容などは変更される場合があります。