クイーンステークス2026予想データ|タイム指数・騎手・種牡馬成績から注目馬を分析

2026年のクイーンステークスに出走予定の馬について、タイム指数、札幌芝コースにおける騎手成績、種牡馬成績を比較していきます。

クイーンステークスは牝馬限定の重賞で、例年、洋芝への適性や札幌コースでの立ち回りが重要になります。 能力だけでなく、騎手と血統のコース相性も確認しながら注目馬を探していきます。

※騎手・斤量・出走馬などは変更となる可能性があります。最終的な出走情報は主催者発表をご確認ください。

クイーンステークス2026出走予定馬

馬名 性齢 騎手 斤量
アンゴラブラック牝5岩田康誠55キズナ
ヴーレヴー牝4横山典弘55サトノクラウン
エラトー牝5舟山瑠泉55Saxon Warrior
エリカエクスプレス牝4武豊55エピファネイア
カテリーナ牝5浜中俊55ホークビル
クリノメイ牝4富田暁56オルフェーヴル
ケリフレッドアスク牝4横山武史57ドゥラメンテ
コガネノソラ牝5丹内祐次56ゴールドシップ
ココナッツブラウン牝6北村友一55キタサンブラック
フェスティバルヒル牝3西村淳也52サートゥルナーリア
フレミングフープ牝5吉田隼人55ハーツクライ
ボンドガール牝5佐々木大輔55ダイワメジャー
リラボニート牝5鮫島克駿55スクリーンヒーロー
ルージュソリテール牝4西塚洸二55ロードカナロア

タイム指数上位3頭

1位 エリカエクスプレス

2位 ココナッツブラウン

3位 ケリフレッドアスク

タイム指数1位はエリカエクスプレスです。 近走で高いスピード能力を示しており、今回のメンバーに入っても能力上位と判断できます。

2位はココナッツブラウン、3位はケリフレッドアスクとなりました。 この2頭は騎手・種牡馬データでも上位に該当しており、タイム指数以外の材料からも注目できます。

種牡馬成績から注目したい馬

集計期間は2023年7月22日から2026年7月26日まで。 今回の出走予定馬の父を対象に、該当条件における種牡馬成績を比較します。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ドゥラメンテ9-0-3-1139.1%39.1%52.2%
キズナ4-3-2-2212.9%22.6%29.0%
キタサンブラック3-5-2-1015.0%40.0%50.0%
ロードカナロア3-4-3-219.7%22.6%32.3%
エピファネイア2-3-4-177.7%19.2%34.6%
スクリーンヒーロー2-3-0-228.6%71.4%71.4%
ハーツクライ2-2-1-1013.3%26.7%33.3%
ゴールドシップ2-1-6-177.7%11.5%34.6%
サートゥルナーリア2-1-3-814.3%21.4%42.9%
ホークビル0-2-0-30.0%40.0%40.0%
Saxon Warrior0-1-1-30.0%20.0%40.0%
ダイワメジャー0-1-0-40.0%20.0%20.0%
サトノクラウン0-0-1-150.0%0.0%6.3%
オルフェーヴル0-0-0-120.0%0.0%0.0%

ドゥラメンテ産駒は勝率39.1%

種牡馬別成績で最も目立つのはドゥラメンテ産駒です。 23戦9勝で勝率39.1%、複勝率52.2%と非常に優秀な成績を残しています。

該当するのはケリフレッドアスク。 タイム指数3位に加えて、血統面でも高く評価できる1頭です。

キタサンブラック産駒は連対率40.0%

キタサンブラック産駒は20戦3勝ながら、2着が5回あり、連対率40.0%、複勝率50.0%を記録しています。

該当馬のココナッツブラウンはタイム指数2位。 勝ち切りだけでなく、連軸や相手候補としても検討しやすいデータです。

スクリーンヒーロー産駒は複勝率71.4%

出走数は7戦と少ないものの、スクリーンヒーロー産駒は連対率、複勝率ともに71.4%。 少ないサンプルながら非常に高い安定感があります。

該当するリラボニートは、人気が控えめになるようなら相手候補として注意したい存在です。

騎手成績から注目したい馬

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
横山武史13-7-6-2127.7%42.6%55.3%
佐々木大輔6-5-5-2514.6%26.8%39.0%
丹内祐次5-7-8-329.6%23.1%38.5%
北村友一5-6-1-1121.7%47.8%52.2%
武豊3-5-5-228.6%22.9%37.1%
鮫島克駿3-5-2-239.1%24.2%30.3%
横山典弘1-2-1-126.3%18.8%25.0%
浜中俊1-1-2-184.5%9.1%18.2%
吉田隼人1-0-1-711.1%11.1%22.2%
舟山瑠泉1-0-1-99.1%9.1%18.2%
富田暁0-0-2-60.0%0.0%25.0%
岩田康誠0-0-1-50.0%0.0%16.7%
西村淳也0-0-0-60.0%0.0%0.0%

横山武史騎手が勝率・複勝率ともにトップ

騎手別成績では横山武史騎手が47戦13勝。 勝率27.7%、連対率42.6%、複勝率55.3%と、今回の騎手の中で最も優秀な数字を残しています。

騎乗予定のケリフレッドアスクは、ドゥラメンテ産駒の好成績とタイム指数3位も含め、複数のデータが重なる注目馬です。

北村友一騎手は連対率47.8%

北村友一騎手は23戦5勝、2着6回。 勝率21.7%、連対率47.8%、複勝率52.2%と、横山武史騎手に負けない安定感があります。

騎乗するココナッツブラウンはキタサンブラック産駒のコース成績も優秀。 タイム指数、騎手、種牡馬の3項目すべてで上位評価できる点は大きな強みです。

佐々木大輔騎手と丹内祐次騎手も安定

佐々木大輔騎手は複勝率39.0%、丹内祐次騎手は複勝率38.5%。 札幌開催で信頼しやすい騎手として、ボンドガールとコガネノソラも軽視できません。

データからの注目馬

注目馬1 ケリフレッドアスク

タイム指数3位に加えて、父ドゥラメンテは勝率39.1%、複勝率52.2%。 さらに横山武史騎手は勝率27.7%、複勝率55.3%と、血統・騎手の両方でトップクラスです。 57キロへの対応は必要ですが、データ上は最も強調材料が多い1頭です。

注目馬2 ココナッツブラウン

タイム指数2位。 キタサンブラック産駒は連対率40.0%、複勝率50.0%で、北村友一騎手も連対率47.8%、複勝率52.2%を記録しています。 勝ち馬候補だけでなく、馬連や3連複の軸候補としても安定感があるデータです。

注目馬3 エリカエクスプレス

タイム指数1位で、純粋なスピード能力では最上位評価。 エピファネイア産駒の複勝率は34.6%、武豊騎手の複勝率は37.1%となっています。 血統・騎手データでは突出していませんが、能力を重視するなら外せない存在です。

穴候補として注意したい馬

穴候補ではリラボニートに注目します。 父スクリーンヒーローは7戦とサンプル数こそ少ないものの、連対率・複勝率ともに71.4%。

また、フェスティバルヒルは3歳牝馬で52キロ。 サートゥルナーリア産駒は複勝率42.9%を記録しており、斤量差を生かせる展開なら上位進出の余地があります。

ボンドガールも父ダイワメジャーの成績は強調しにくいものの、佐々木大輔騎手は札幌で安定。 能力比較や人気次第では相手候補に残しておきたい馬です。

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クイーンステークス2026データまとめ

タイム指数1位:エリカエクスプレス

タイム指数2位:ココナッツブラウン

タイム指数3位:ケリフレッドアスク

種牡馬注目:ドゥラメンテ、キタサンブラック、スクリーンヒーロー

騎手注目:横山武史、北村友一、佐々木大輔、丹内祐次

今回のデータから総合的に評価したいのは、ケリフレッドアスク、ココナッツブラウン、エリカエクスプレスの3頭です。

特にケリフレッドアスクは、タイム指数、横山武史騎手、ドゥラメンテ産駒という3つの項目で高評価。 ココナッツブラウンもタイム指数2位に加え、騎手と種牡馬の両方で複勝率50%以上となっています。

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