2026年8月8日(土)、新潟競馬場で関越ステークスが行われます。
条件は新潟芝1800m・3歳以上オープン・ハンデ戦。 今年はディマイザキッド、レガーロデルシエロ、レイニング、エストゥペンダ、ミアネーロなど16頭が出走します。
今回は独自タイムランクに加えて、2023年4月29日~2026年8月2日の 新潟芝1800mにおける騎手成績・種牡馬成績を比較。 関越Sで注目しておきたい馬を探していきます。
関越ステークス2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 騎手 | 斤量 | 父 |
|---|---|---|---|---|
| アンリーロード | 牝6 | 武藤雅 | 51 | リアルスティール |
| ヴォンフレ | 牝4 | 江田照男 | 50 | ブラックタイド |
| エストゥペンダ | 牝4 | 荻野極 | 54 | サートゥルナーリア |
| ゴートゥファースト | 牡6 | 坂井瑠星 | 56 | ルーラーシップ |
| コスモブッドレア | 牡5 | 石橋脩 | 54 | ゴールドシップ |
| ゴンバデカーブース | 牡5 | 三浦皇成 | 55 | ブリックスアンドモルタル |
| ジュンブロッサム | 牡7 | 石川裕紀人 | 58 | ワールドエース |
| シンハナーダ | 牡5 | 菱田裕二 | 56 | レイデオロ |
| セントメモリーズ | 牝5 | 石神深道 | 51 | エピファネイア |
| ディマイザキッド | 牡5 | 菊沢一樹 | 56 | ディーマジェスティ |
| ドラゴンヘッド | 牡6 | 丸田恭介 | 52 | ラブリーデイ |
| ミアネーロ | 牝5 | 大野拓弥 | 55 | ドゥラメンテ |
| ヤマニンサンパ | 牡8 | 亀田温心 | 56.5 | ディープインパクト |
| ラインベック | セ9 | 杉原誠人 | 56 | ディープインパクト |
| レイニング | 牡4 | 戸崎圭太 | 56 | サートゥルナーリア |
| レガーロデルシエロ | 牡5 | 津村明秀 | 56 | ロードカナロア |
独自タイムランク|1位はディマイザキッド
🥇 1位 ディマイザキッド
🥈 2位 レガーロデルシエロ
🥉 3位 シンハナーダ
4位 ヤマニンサンパ
5位 ミアネーロ
今回のタイムランク1位はディマイザキッド。 まずはこの馬がデータ比較の中心になります。
一方で興味深いのが2位レガーロデルシエロ。 騎手・種牡馬データまで組み合わせると、かなりバランスのいい数字が出ています。
新潟芝1800mで好成績の騎手は?
2023年4月29日~2026年8月2日の新潟芝1800mにおける騎手成績を見ると、 ひときわ目立つのが戸崎圭太騎手です。
11-7-3-20/41
勝率 26.8%
連対率 43.9%
複勝率 51.2%
騎乗するのはレイニング。 タイムランク5傑には入っていませんが、コース騎手成績を考えると簡単には消せない存在です。
続いて注目したいのがレガーロデルシエロに騎乗する津村明秀騎手。
新潟芝1800mでは勝率13.9%・連対率27.8%・複勝率38.9%。 タイムランク2位との組み合わせを考えれば、今回かなり注目したい1頭になります。
また、エストゥペンダの荻野極騎手も勝率12.2%、複勝率30.6%。 こちらもコースデータは悪くありません。
種牡馬データではサートゥルナーリアが圧倒
さらに面白いのが種牡馬成績です。
今回の出走馬の父の中で、新潟芝1800mの数字が最も目立つのが サートゥルナーリア。
6-2-2-10/20
勝率 30.0%
連対率 40.0%
複勝率 50.0%
まだ出走数20回という点には注意したいものの、勝率30%、複勝率50%はかなり魅力的です。
該当するのはエストゥペンダとレイニング。
特にレイニングは、 サートゥルナーリア産駒+戸崎圭太騎手という、 今回のコースデータでは非常に目立つ組み合わせになっています。
タイム2位レガーロデルシエロも高評価
総合的なデータで個人的に気になるのがレガーロデルシエロです。
- タイムランク2位
- 津村明秀騎手=複勝率38.9%
- ロードカナロア産駒=勝率18.4%
- ロードカナロア産駒=複勝率32.7%
タイムランクだけでなく、騎手と種牡馬の両方で一定以上の成績。 今回のデータを総合すると大きなマイナス材料が少ないタイプとしてチェックしておきたいです。
タイム1位ディマイザキッドはどう見る?
タイムランク1位のディマイザキッドは当然有力候補。
ただし新潟芝1800mのデータでは、父ディーマジェスティが 0-1-0-5/6とサンプル数自体が少なく、種牡馬データだけから強く推すのは難しいところ。
菊沢一樹騎手も同条件で複勝率21.1%。
つまりディマイザキッドは「タイムランクをどこまで重視するか」がポイントになりそうです。
ミアネーロはドゥラメンテ産駒の好成績が魅力
タイムランク5位ミアネーロにも注目です。
ドゥラメンテ産駒は新潟芝1800mで 勝率15.4%・連対率28.2%・複勝率38.5%。 血統面からは十分評価できる数字です。
一方、今回騎乗する大野拓弥騎手は集計期間中の同条件で 0-1-1-23、複勝率8.0%。
血統データはプラス、騎手データはやや割引という対照的な数字になっています。
関越ステークス2026|データからの注目馬まとめ
◎ ディマイザキッド
独自タイムランク1位。能力比較では最初にチェック。
○ レガーロデルシエロ
タイム2位+津村騎手+ロードカナロア産駒と総合データが優秀。
▲ レイニング
タイム5傑外からの注目馬。戸崎騎手×サートゥルナーリアのコース成績が強烈。
☆ エストゥペンダ
荻野極騎手+サートゥルナーリア産駒。新潟芝1800mの適性データに注目。
△ シンハナーダ・ミアネーロ・ヤマニンサンパ
タイムランク上位組として相手候補から外しにくい。
現時点ではディマイザキッド、レガーロデルシエロをタイム面から評価しつつ、 コースデータからレイニング、エストゥペンダを加えて考えたいところです。
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