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    菊花賞

    菊花賞予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより引用しました。

    【菊花賞】ヴェロックス・川田将雅騎手会見談話「精いっぱいの競馬をヴェロックスとともにしたいです」

    --前走を振り返って


     「返し馬から力みがあって、レースでも力みが強い競馬でした。サートゥルナーリアが強かったですが、良い内容で秋初戦を終えられたと思います」


    --レースで見えた課題は


     「春には見られなかった力む面が出てきて、次は3000メートルになるので改善しないといけないと思いました」


    --春のクラシック2戦を振り返って


     「皐月賞はスムーズに競馬を組み立てられて、しっかり走り切ってくれました。着差以上にサートゥルナーリアの強さも感じました。ダービーは外枠で求める競馬ではなかったですが、3着までがんばってくれました。この世代で常にトップクラスの能力を示してくれています」


    --今回はサートゥルナーリアがいない


     「皐月賞馬も日本ダービー馬もダノンキングリーもいないので、すごく注目される立場なのは重々承知していますが、ヴェロックスの競馬をしてということです。正直、もう少し早く成長できるかなと思っていましたが、成長し切れていなくて来年に良くなるのかなと思います。その中でもこれだけの結果を出せているのは、ポテンシャルの高さなのかなと思います」


    --京都3000メートルへの適性は


     「ダービーの2400メートルを思えば、3歳世代同士なら3000メートルもこなしてくれるんじゃないかと思います。みんな初めて走る距離で、どの世代のどの馬にもいえることですが、3000メートルを走りきれるリズムで走ることが大事ですね。ただ、馬場が今週も悪くなりそうなので、その辺りがどうでるかは分かりません」


    --ラスト1冠がかかる


     「前走後も順調に歩みを進められているので、精いっぱいの競馬をヴェロックスとともにしたいです」

    【JRA】ヒシゲッコウ上原助手「かなり長距離適性は高いと踏んでいます」/菊花賞共同会見

     

     2連勝で菊花賞に駒を進めるヒシゲッコウ(牡3・美浦・堀宣行)について、上原佑紀調教助手が共同記者会見に臨んだ。


    (今朝の追い切りについて)

    「先週しっかり負荷をかけられていますし、この馬は前半の行き脚が少し鈍いところがありますので、今週はそこを重点に修正したいということで追い切りをしました。前にいた馬と離れてしまったのですけど、この馬なりにはしっかり動けていましたので、内容は悪くなかったと思います」


    (前にいた馬との差が詰まりそうで詰まらなかったが、そのあたりは?)

    「本来であれば併せ馬が理想でしたが、ゴール後もしっかり追っていて負荷は十分かかっていますので、許容範囲だと思います」


    (ここまでの仕上がり具合は?)

    「5月からずっと在厩で調整していまして、北海道で函館、札幌と1戦ずつ(ともに1着)しまして、1戦ごとに内容が良くなっています。


     札幌の阿寒湖特別(2勝クラス)を終えて裏函(札幌開催時に函館で調整)に行き、その後は菊花賞に直接向かうのか、セントライト記念を1回挟むのかというところで、馬の状態の把握と賞金的に菊花賞に直接行けるかどうかの見極めを行いましたが、馬は良い状態をキープしていて菊花賞にも直接行けそうだということでそのまま在厩で調整してきました。


     良い意味で調子の波がそんなにない馬なので、良い状態を維持できています」


    (自信を持って菊花賞に直行という判断に?)

    「この馬の兄弟にステルヴィオ(2018年マイルCS優勝)が父親違いでいるのですが、この馬に関してはデビュー前から長距離に適性を見出していたので、その通りのローテーションでずっと長い距離を使ってきました。前走でいきなり600m延ばしましたがそれにも難なく対応してくれたので、かなり長距離適性は高いと踏んでいます。前回乗ってくれたルメール騎手も長距離に適性あると仰ってくれたので自信を持って菊花賞に臨めますし、良い状態で行けそうなので楽しみにしています」


    (具体的にどのあたりに長距離適性を感じたのか?)

    「心拍数や調教後の呼吸など余裕を感じる部分がもちろんあって、そのあたりで長距離適性があるとは思っていましたが、1番僕たちが感じていたのは気性面です。調教中もムキになったり熱くなるところがないですし、競馬でも後ろでじっと我慢していられます。調教の段階でそういう面が早くから見えていたので、長距離適性があると考えていました」


    (本番に向けてこの後はどのような調整を?)

    「良い状態をキープできているのですが、輸送の後に飼い葉が少し落ちるところがあります。それは僕たちも把握していることなので、できるだけ事前に準備をして良い状態で本番を迎えられるようにいろいろ工夫していきたいと思っています」


    (本番で力を出すのに理想の形は?)

    「勝った3戦ともすべて後ろからの競馬をしていますが、これがこの馬の1番得意なスタイルです。この馬の1番の長所は、折り合いに問題がなくて道中全く無駄なエネルギーを使わないところです。その分最後に末脚をしっかり伸ばせますので、それが最大限生きるような展開になれば、チャンスは十分あるかなと考えています」


    (今回はスミヨン騎手が騎乗するが?)

    「先ほど言ったようにこの馬の良いところ、特に最後の末脚を十分生かせるような競馬をしてほしいですが、世界的なトップジョッキーですし、ウチの厩舎でもキンシャサノキセキなどで重賞を勝っていて、調教師との間に信頼関係が出来上がっています。特に3000mへの対応も全く心配していませんし、騎手に関しては何の心配もないので、すごく楽しみにしています」


    (輸送の予定は?)

    「土曜日を予定していますけど、追い切り後の状況をよく把握してから、最終的に決定します」


    (最後にファンにメッセージを)

    「先ほどもお話ししたように、この馬に関しては長距離適性はかなりあると踏んでいます。以前は調教中やレース中に少し集中力を欠く場面があったのですけど、だいぶ精神面も充実してきて、菊花賞の3000mの舞台はこの馬にはピッタリなのではないかと思っています。鞍上もスミヨン騎手ですし、非常に楽しみにしています。ファンの皆様もどういう競馬をするのか楽しみにしながら応援してもらえたらと思います。よろしくお願い致します」


    (取材・文:佐々木祥恵)



    【JRA】サトノルークス池江師「福永騎手との手も合いそう」/菊花賞共同会見

     ■サトノルークスを管理する池江泰寿調教師


    ――今朝の最終追い切りについて教えてください

    池江 先週、しっかりやりましたしレース間隔も詰まっているので馬なりで行いました。(福永騎手が)初めて騎乗するので馬の特性や気性を掴んでもらうように、そのあたりを主に感じ取ってもらいたいというのがテーマでした。状態は使って上積みもありますし、調教は先週しっかり追い切りをやっています。


     今週はそんなに派手な動きやタイムではなかったのですが、福永騎手との手も合いそうだな、と思いました。しっかり道中もなだめて走らせてくれていましたんでね。福永騎手も乗りやすい馬だと言っていました。そういう印象でレースに臨んでくれるのはありがたいな、と思います。


    ――中間の調整は?

    池江 在厩のまま調整しました。とにかく順調に来た、という感じですね。


    ――前走のセントライト記念を振り返ってください。

    池江 状態に関してはやや急仕上げの感がありました。もう1本欲しいな、という状態のレースでした。馬場も重馬場で走りにくそうでしたし、直線も窮屈だったんですが。それでも2着に来てくれましたので能力の高さを再確認しましたね。


    ――ひと夏を越して、春からの成長はいかがでしょうか?

    池江 体つきはたいして変わっていないのですが、春のクラシックは2冠ともあまり成績がよくなかったので、精神的にダメージを受けて秋緒戦もいい走りができないんじゃないかな、という心配をしていたんですが。それも杞憂に終わって春のクラシックで心が折れなかったのはよかったと思います。


    ――舞台は京都芝3000mです。

    池江 引っかかるほどではないけど、ややハミを噛んで前進気勢が旺盛です。そんな前向きな面が3000mもつか、というテーマです。でも、今日の福永ジョッキーとの初コンタクトを見てもしっかり折り合いもついていましたし、うまくこの馬の能力を引き出してくれるんじゃないかな、と思います。血統的には母の父がサドラーズウェルズ。スタミナは豊富にあるんじゃないかな、と思っています。


    ――重馬場の適性は?

    池江 前走のセントライト記念は重馬場でした。騎乗してくれた川田騎手が良馬場だったらもっとやれた、と言ってくれました。願わくば、良馬場でやらせたいです。でも、こればっかりは仕方ないのでね。腹をくくっていますけれどもね。


    ――最後にひとこと。

    池江 今年の春のクラシックまではダークホース的な存在でした。たくさんの方に支持していただきましたが、皆さんの期待を失望させるようなレース内容でした。なので、秋は応援してくださった皆さんに恩返しをしたいと思っています。ぜひ注目していただければ、と思います。


    (取材・文:花岡貴子)


    【JRA】ホウオウサーベル蛯名騎手「長丁場に向けての不安は持っていない」/菊花賞共同会見


    2連勝で菊花賞に向かうホウオウサーベル(牡3・美浦・奥村武)に騎乗する蛯名正義騎手と管理する奥村調教師の共同記者会見が行われた。


    ■蛯名騎手


    (今朝の追い切りについて)

    「先週の1週前追い切りは結構ハードに行ったので、今週は相手に合わせるような形で軽く気合いを乗せるくらいの追い切りをしようと先生と話をしました。あまりやりすぎないようにということだったので最後の1ハロン並べればいいかなと思っていましたし、余力のある感じのちょうど良い追い切りでした」


    (距離3000mを意識したさじ加減で?)

    「輸送もあって距離も長いので、折り合い重視という形でやろうということで、今回の追い切りになりました」


    (馬とのコミュニケーションは?)

    「すごく乗りやすくてそんなに難しくはないですし、前走も2走前も良い形で競馬ができていると思います」


    (2連勝で本番に臨むが、連勝の勢いを自身も感じている?)

    「春先に乗せて頂いた時も結構良い馬だと感じていたので期待していましたが、春はクラシックには乗れなかったので、秋に目標を切り替えました。どのようにしたら菊花賞に使えて、良い形でこのレースに臨めるかということを、先生、オーナー、牧場の方を含めて皆で相談しながらここに辿り着いたという感じですね」


    (この馬の長所は?)

    「本当におっとりしていて、大人しく穏やかなところがこの馬の良いところだと思います。大人しすぎるかなというくらいだったので、距離も持つだろうから秋に向けていっても大丈夫かなと春先には思っていました」


    (長丁場の難しいレースではこの穏やかさが良い方に出て、花開きそう?)

    「そうなるようにやってきましたし、ここに使う権利を得られるところまでは辿り着きました。この先はまだ何とも言えないですけども、ここまでは順調に来れたかなと思います」


    (今回初めての右回りのコースになるが?)

    「やってないのでわかりませんが、長丁場に向けての不安は持っていないので、何とか流れには乗せられるのではないかと思います。この距離は他の馬も走っていないので、そういう意味では同じ条件ですし、今まで貯金してきた分がここに出てくれないかなというのはありますね」


    (2001年、18年前にマンハッタンカフェで菊花賞を勝っているが、このレースへの思いは?)

    「そんなに前でしたっけね(笑)。ついこの間のような気がしていましたが…。長い距離はいろいろな駆け引きができる面白さがあったり、馬に教えてもらった部分も多分にあります。このレースは好きですし、菊花賞や春の天皇賞は自分がいろいろ考えたことができるのですごく乗りやすいというか、すごくイメージのあるレースですね」


    (次へのチャレンジのため騎乗を休み、今月本格的に戻ってきて思い入れのある菊花賞に臨むわけだが?)

    「やっと乗り役に戻ってきたなという感じですね」


    (調教師試験は大変だった?)

    「基本勉強が嫌いでジョッキーになったので、勉強をするというのは今までとは違う経験でした。それで見えてきた部分もありましたので、やったことは無駄ではないですし、自分が馬に携わっていく上でプラスにできればいいなとは思っていますけどね」


    (GI戦線に戻られたからには全力投球で?)

    「頂いているお仕事に関してはいつもそういうつもりでやっていますし、ダメだったから違う方向に、違う道にというふうに思っているわけではありません。せっかく良い馬に騎乗できますので、何とか結果が出せるように頑張りたいと思っています」


    (最後にファンに向けてメッセージを)

    「(調教師試験に)落ちたのが良しと思われているファンの方もたくさんいるようで(笑)、もう1回ダービー乗れとかダービー頑張れという励ましのお言葉を頂いて、大変ありがたいです。ジョッキーという職業が大好きでこの仕事についていますので、皆さんに喜んで頂けるような良い競馬ができればと思いますし、どういう立場になっても応援して頂けるように頑張っていきたいと思っています」



    ■奥村調教師


    (今朝の追い切りについて)

    「1週前までに馬にしっかり負荷をかけて作ってきています。今週は輸送もありますし、半マイルで上がり重点の指示でやりました」


    (途中は前に馬を置いてゆったりめに行き、残り1ハロンで並んで僅かに先着という内容だったが?)

    「最後は前の馬に並びかけて終わりにするように、それ以上突き抜けてやり過ぎないようにとは指示をしてありました」


    (上がってきてからジョッキーとはどのような話を?)

    「良いよということは言っていましたが、特に大きく春と変わったということはなかったですね。順調にきていますし、もう1つトモに力がついてくればもっと良くなるのだけどねという注文はありましたけど、それは成長待ちだろうと話をしました」


    (上がってきての馬の気配などは?)

    「息遣いがすごく良くて、上がってきたらケロッとした感じでしたので、中身ができていると思っています」


    (クラシック最後の一冠に2連勝で向かう心境は?)

    「あまりはしゃがないように…。まだ条件馬ですし、ダービーに使ってきたり、皐月賞を使ってきたりという馬を相手にしなければならない、あくまでもチャレンジャーですから、無事に順調に行くようにということを心がけようとスタッフとは話をしていました」


    (ここまでの2連勝はかなり手応えを感じているのでは?)

    「相手は一線級ではなく条件馬が相手でしたが、横綱相撲で勝ってきていますし、まあまあの内容だったと思っています。もちろん去年の段階からかなり期待の高かった馬ですし、それなりの値段だった馬ですから、きちんと結果を出していかなければいけないと思っていました。それだけの期待もしています。本当に良くなるのは来年だと思っていますが、今の段階でどれだけやれるのかを楽しみにはしています」


    (輸送などこれから先はどのように?)

    「やってみないと何ともわからないところですが、輸送に関しては今まで新潟に行っても特に大きなトラブルもありません。あと皆さん気にされているのは恐らく右回りを使ったことがないことだと思うのですが、そこに関してもたまたまローテーションを組んでいく上で適正なレースが左回りだったというだけの理由です。普段の追い切りでも右回りはスムーズに走れていますから、心配はいらないと思っています」


    (3000mに関しては?)

    「典型的なステイヤーの体型をしていますし、息遣いもすごく良く、折り合いも問題ありませんから、距離はいくらあっても良いと思っています」


    (春に比べて気性的に成長をした点や、この馬の個性について)

    「2歳や今年の春くらいまでは、言葉は悪いですけど、ただ大人しいだけという感じがあったんですよね。闘争心がないというか。新馬戦はそれでもそれなりの競馬で勝ってくれたのですけど、その精神状態で一線級の馬たちとやった東スポ杯は厳しい戦いになってしまいました。


     6月に1勝クラスを勝ったあたりからは少し男の子らしくなってきて、ちょっと生意気というか、時々立ち上がってみたりとか、飼い葉を食べている時に怒ってみたりとかそういう面が出てきて、ようやく男の子らしくなってきたあたりから、パフォーマンスがグンと良くなっているので、良い方向にいっていると思います」


    (牡馬のクラシックには初めて出走させるが?)

    「そこは当然目標にしているレースですから、無事にこれて良かったと思っています」


    (最後にメッセージを)

    「2歳の頃から皆さんの期待が高かった馬だというのを私たちも十分承知していますので、何とか良い答えを出せるように頑張ります。今回だけではなくこれから先も応援していただければと思いますので、応援よろしくお願い致します」


    (取材・文:佐々木祥恵)


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    菊花賞馬体診断まとめ(デイリー)


    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


    【菊花賞の馬体診断】ヴェロックス

     
     【ヴェロックス 評価A】 

     相変わらずトモのボリュームは素晴らしく、春以上に丸みがあり形も整ってきた。筋肉量が多くパワー型の質感だが、あばらをしっかりと見せている点は強調材料だ。神戸新聞杯はこの馬の1週前とすればかなりスカッと見せていたが、今回はダービー同様のシルエット。前哨戦の疲れがなく、厩舎の思惑通りに進んでいることを意味している。

     オンとオフがはっきりしているタイプ。装鞍所→パドック→地下馬道→本馬場入場→輪乗りで適度なテンションが保てれば、馬体や脚元から距離不安はなし。ライバル不在のここに全力投球だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F81秒7-37秒8-11秒8(強め)。大きく追走した分、手応えはやや劣勢だったが、間隔が詰まっていることを考えれば十分過ぎるほどの攻め内容。春のように道中でハミをかむシーンもなく、実戦を使われても落ち着きをキープできているのは何よりだ。

    【菊花賞馬体診断】ニシノデイジー

     
     【ニシノデイジー 評価A】 

     ハービンジャー産駒に多く見られるがっしりとしたつくりのタイプ。太めの首差しがさらに厚みが増して、全体的な筋肉量がほぼ均等に映るようになってきた。


     長めのつなぎで、大跳びなフットワークが特徴。皮膚が厚めでボテッと見せるのは体形的のもので、張りツヤは問題なし。レースで時折カッとなってしまう気性は課題でも、馬体的な面からは距離延長は望むところだろう。


     春先の写真では首を高くして力んでいる立ち姿が目立ったが、今回は非常にリラックスしており、表情からも落ち着きを感じさせている。気配は◎。


    (馬サブロー美浦・石堂道生)


     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒4-39秒7-12秒5(一杯)。攻め駆けする2頭を大きく追い掛けてビシッと追った。ゴール前の伸び脚鋭く、最後はグイッと前へ出た。気持ちが入って出来はグンと上昇。


    【菊花賞馬体診断】レッドジェニアル

     
     【レッドジェニアル 評価B】 

     ダービー時は詰まったローテションも影響してか、体が戻り切らなかった印象。あばらがくっきりと見え、トモも凹凸がなく膨らみがなかった。休養明けの神戸新聞杯は厚みのある馬体に変貌。中3週で挑む今回は大きな馬体減りがなく、維持できるかがポイントだ。1週前段階では、あばらを見せて皮膚は薄くなり、トモも多少膨らみを欠いている。とはいえ、ダービーよりは凹凸があり反動も少なかったと判断。成長を感じる分、B評価としたい。週末と当週追いでトモに厚みが出てくればポイントアップ。(馬サブロー栗東・吉田順一)


     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F54秒6-39秒5-12秒3(一杯)。ギルマ(3歳2勝クラス)との併せ馬で1馬身先着。ひと叩きされたことで動きに活気が出てきた。

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    菊花賞予想|2018年|予想・データ

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    菊花賞-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 1- 1- 2- 8/12 8.30% 33.30% 19 139
    マンハッタンカフェ 1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 425 100
    ルーラーシップ 1- 0- 0- 1/ 2 50.00% 50.00% 225 105
    キングカメハメハ 0- 1- 1- 7/ 9 0.00% 22.20% 0 91
    ステイゴールド 0- 1- 0- 8/ 9 0.00% 11.10% 0 55
    ハーツクライ 0- 0- 1- 8/ 9 0.00% 11.10% 0 17
    ハービンジャー 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0
    スクリーンヒーロー 0- 0- 0- 1/ 1 0.00% 0.00% 0 0



    菊花賞-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    武豊 1- 0- 1- 4/ 6 16.70% 33.30% 118 111
    ルメール 1- 0- 1- 2/ 4 25.00% 50.00% 57 72
    M.デム 1- 0- 1- 2/ 4 25.00% 50.00% 112 107
    北村宏司 1- 0- 0- 1/ 2 50.00% 50.00% 670 185
    福永祐一 0- 2- 0- 1/ 3 0.00% 66.70% 0 223
    岩田康誠 0- 1- 0- 4/ 5 0.00% 20.00% 0 58
    藤岡佑介 0- 1- 0- 0/ 1 0.00% 100.00% 0 770
    和田竜二 0- 0- 1- 4/ 5 0.00% 20.00% 0 222
    浜中俊 0- 0- 1- 3/ 4 0.00% 25.00% 0 65
    松山弘平 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0
    松若風馬 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0
    幸英明 0- 0- 0- 4/ 4 0.00% 0.00% 0 0
    田辺裕信 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0
    戸崎圭太 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    国分恭介 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    藤岡康太 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0
    池添謙一 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0



    菊花賞
    -スピード指数

    1位 ブラストワンピース
    2位 メイショウテッコン
    3位 エタリオウ
    4位 エポカドーロ
    5位 グローリーヴェイズ



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    菊花賞予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【菊花賞馬体診断】アーモンドアイ

     【エタリオウ 評価A】  
     
     梅花賞では、内にささって和田騎手が騎乗停止の憂き目。次走のゆきやなぎ賞も同様にささったが、青葉賞とダービーはトライアビット+左回りで解消した。  

     さらに神戸新聞杯からはリングハミを着用し、これまた正解を出した。体重以上に重厚感のある姿形だが、一度使った効果で筋肉の質はより研ぎ澄まされ、トモの臀部(でんぶ)の丸みも好感。  目つきから気難しさを感じさせた前走とは違い、今回は凜とした風貌。腹袋がありスタミナは豊富で、坂の下りからのロングスパートに耐えうるフォルムだ。
    (馬サブロー栗東・吉田順一)  

    〈1週前追い切り診断〉
    M・デムーロを背に、栗東CWで6F80秒7-38秒2-12秒4(一杯)。ブラヴァス(2歳未勝利)を1秒4追走して併入した。格下相手に脚色は劣勢だったが、大きく追走した分もあり心配はない。休み明けをひと叩きされて、気配は上向いている。

    【菊花賞馬体診断】ブラストワンピース

     【ブラストワンピース 評価A】


     見た目に立派に感じるのは体形的なものでも、今回は輪郭全体が大きくなり、胴、首が明らかに伸びて映る。  ダービー1週前時と比較して、窮屈な部分がなくなり、筋肉の量とのバランスが取れてきたことで個体の重厚さが緩和されてきた印象を受ける。

     体もパンパンには張っておらず、柔軟さも感じさせる肌の質感から、距離を延ばすにあたってのつくりと思わせるもの。  新潟記念Vからの異例のローテだが、これまでと同様に間隔を開けてのレースはむしろ当馬のリズムだけにマイナスにはならない。理想的に仕上がっている。
    (馬サブロー美浦・石堂道生)  

    〈1週前追い切り診断〉
    池添を背に美浦Wで6F82秒0-37秒5-13秒1(一杯)。鞍上のゴーサインに瞬時に反応すると、併走馬を大きく突き放す貫禄の走り。馬体もパンパンに張っており、仕上げに抜かりはない。

    【菊花賞馬体診断】エポカドーロ

     【エポカドーロ 評価B】


      皐月賞時は破折(つなぎと蹄の軸がずれること)しており、時計がかかる馬場になったことが好走因。しかしダービーは削蹄によるものか自然摩耗かは定かではないが、適正な角度になっていた。

      今回は右前肢が少し破折(※1)気味だが、これは前走時と同様で右回りの時計勝負に対応出来る脚元と判断したい。元々馬体に厚みがあり母父のパワーを感じさせるフォルムだが、ここに来て少しキ甲(※2)が抜けてきたのは好感。春ほどのボリュームはないが、前走に比べるとトモもいい感じに凝縮されてきた。上積み十分だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F86秒0-41秒0-11秒9(G強め)。コーカス(4歳1000万下)を0秒5追走して併入した。派手な調教を好まない厩舎らしく、上がりをサッと伸ばすだけにとどめたが、ゴール前では四肢を大きく伸ばしてダイナミックな走り。ただ欲を言えば、もう少し馬体にボリューム感が欲しい印象を受ける。

      (※1)「破折」とは、爪の前面(あるいは背面)の蹄壁の角度とつなぎの角度が違っている馬のこと。

      (※2)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。


    【菊花賞馬体診断】フィエールマン

    【フィエールマン 評価B】
     
    体質を考慮されつつの春シーズンだったが、前走のラジオNIKKEI賞で調教のレベルを一段階上にアップ。耐久性が増して強めの調整にも反動が出にくくなってきたことで、緩みが解消されてきた。  今回も余分な部分が研ぎ澄まされており、体のラインをくっきりと見せるようになっているのは高ポイント。シャープな首差しが特徴で、つなぎも長め。

    大きいフットワークでも、重心が下がる分、良質なバネを生かしきれる印象。皮膚の質感からもまだ幼さは残す段階でも、バランスの良さは目を引く。
    (馬サブロー美浦・石堂道生)  

    〈1週前追い切り診断〉
    嶋田を背に美浦Wで5F67秒9-38秒7-12秒7(馬なり)。3頭併せで最後尾から追走。直線は持ったままの手応えで早々と抜けたように、脚力の違いを見せつけた。馬体も太め感なく仕上がっている。

    【菊花賞馬体診断】ジェネラーレウーノ

     【ジェネラーレウーノ 評価B】


     黒光りする毛色の分、見栄えして良く見せるタイプ。これまでと同様に肌の質感や、張りは文句ないことから体調は高いレベルにあると判断できる。体高があり、ゆったりとしたつくりもこれまでと変わらず。元々の完成度が高い一頭で、いい意味で目立って変化は見られない。

      精神面の起伏があり、春シーズンは気持ちの入りやすさが最もネックとなった部分。当馬の大きいフットワークとのバランスが取れない場面もあったが、セントライト記念は下見所から比較的落ち着きがあり、レースぶりを含めて伸長度を示した。

      
     今回もそれほど目つきもキツくなく、安定を感じさせる立ち姿だ。
    (馬サブロー美浦・石堂道生)


      〈1週前追い切り診断〉
    美浦Wで6F82秒0-38秒1-12秒7(一杯)。直線の追い比べはスパッと切れなかったものの、ジワジワと引き離してきっちりと先着。6Fから意欲的に追えたように調整過程もすこぶる順調で、馬体の張り、ツヤの良さも前走同様だ。



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    umatomi

    菊花賞予想|2017年|道悪・馬場不良陣営まとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【菊花賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    京都競馬場がある京都府南部の日曜の天気予報は雨。土曜も相当な量の雨が降っており、終日道悪で推移した。当日はさらに悪化しそうな情勢だ。重馬場の芝2400メートルで行われた土曜京都10R古都Sの勝ち時計は、2分33秒0と準オープンの一戦としては非常に遅いもの。スタミナが要求される馬場状態で、タフな消耗戦になることは必至だろう。勝ち時計も過去に例がないほど遅くなりそうだ。

     不良馬場で行われた4年前は、上位4頭までを4角4番手以内の馬が占めた。当時よりも馬場がさらに悪化することも考えられるだけに、差し&追い込み勢は相当に厳しい戦いを強いられるだろう。先行馬に狙いを絞っても良さそうだ。

     ウインガナドルの押し切りに期待する。3走前のV時が重馬場で、天候不問で力の出せるタイプ。これだけ連日のように雨が降れば、馬場は内外関係なく悪くなりそうで、ロスなく運べる内枠を引き当てたのも好材料と言えるだろう。同型との兼ね合いがポイントだが、番手でも好走歴があるように、自分のリズムで運べれば問題はない。

     父ステイゴールド、母父メジロマックイーンの俗に言う“黄金配合”で、血統的にも、レース当日に予想されるようなタフな馬場をこなすだけのスタミナと力強さを兼ね備えている。前走の新潟記念(4着)で古馬にもまれた経験を生かし、G1タイトルをつかむ。


    【菊花賞】ミッキースワロー 道悪「大丈夫」 万全の態勢で長丁場へ

    「菊花賞・G1」(22日、京都)

     ミッキースワローは20日の朝、美浦北の角馬場でじっくり体をほぐし、輸送前の最終調整を完了した。

     菊沢師は「落ち着きがあっていい雰囲気。これ以上やることはないよ」と満足そうにほほ笑む。舞台は3000メートルの長丁場。「走りの感じは道悪でも大丈夫。だけど、どの馬も経験のない距離だし、(台風接近で)大変な競馬になると思う。まずは無事に走ってきてほしい」と静かにうなずいた。

    【菊花賞】アルアイン 道悪なんの!2冠へ好ムード 操縦性と出来の良さで混戦に断

    「菊花賞・G1」(22日、京都)

     決戦まであと2日。20日の朝、皐月賞馬アルアインは闘志を内に秘めながら、雨の栗東坂路で4F63秒2-14秒9を計時。馬場の真ん中をゆったりとしたキャンターで駆け上がり、息を整えた。兼武助手は「仕上がりはいいんじゃないでしょうか。休み明けを一度使って、馬体に締まりは出てきました」と満足そうにうなずいた。

     三冠馬を除き、皐月賞と菊花賞を制した馬は過去に9頭。未知の3000メートルという距離が、その作業を難解なミッションにしているのは事実だろう。しかも、今回は“道悪”という不確定要素が加わる。ただこれまでに、それを可能にするだけのポテンシャルを見せてきたのも確かだ。

     「コントロールがつけやすいタイプで、折り合い面での不安はありませんからね。皐月賞では、いったん下がってから盛り返してきた。心配機能の高い馬で、勝負根性もある。タフな戦いに向くと思いますよ」と全幅の信頼を寄せる。

     12年ゴールドシップ以来、5年ぶりとなる皐月賞&菊花賞の2冠制覇へ。高い操縦性と状態の良さを武器に、メンバー中唯一のG1馬が淀の長丁場へ挑む。

    【菊花賞直前情報】ダンビュライトの音無師 馬場状態で戦術変更示唆


    ダンビュライトは坂路を駆け上がり、フットワークを確かめた。音無師は台風の進路状況に目をやり「馬場状態によっては後ろから行ってもダメかもしれないな。(立ち回りは)当日の馬場傾向もある。道悪は下手ではないので」と話した。

     鞍上はこのレース4勝の武豊。「外枠は乗りにくいかもしれないけど、ユタカだから考えて乗ってくれると思う」と名手の手綱さばきに期待を寄せた。

    【菊花賞】ベストアプローチいざ下克上!道悪必至の本番も消耗戦望むところ

      「菊花賞・G1」(22日、京都)

     神戸新聞杯6着のベストアプローチが19日、普段の栗東CWではなくあえて芝コースで最終リハを行った。力強いフットワークでパートナーを圧倒。たっぷりと水分を含んだ馬場で見せた走りは、道悪必至の本番でもキラリと輝きそうだ。なお、出走馬18頭と枠順が確定。馬券は20日に一部ウインズで前々日発売される。

     たっぷり雨粒の染み込んだ芝に、鋭い蹄跡を残した。神戸新聞杯6着からの“下克上”を狙うベストアプローチが、栗東の本馬場で躍動。道悪への対応力を示して、仕上げを進めた。

     僚馬のイダエンペラー(2歳未勝利)を5Fで4馬身ほど前に見ながらの最終リハ。気配を確認しながら、じわりと間合いを詰め、直線は外から鋭く脚を伸ばした。重い馬場に苦しむ様子は、全くうかがえない。5F66秒5-37秒5-12秒2を計時して、1馬身の先着を果たした。

     感触を確かめた岩田は「下(馬場)は悪かったけど、前回よりも動きは素軽かった」と上積みを実感。その前走に関しては「もう少し詰めてほしいところはあったけど、3000メートルは問題ないはず。折り合えるし、バテないからね。むしろいいと思っている」と前を向いた。

     父ニューアプローチはガリレオ産駒の英ダービー馬。タフなコースコンディションになれば、体内を流れる欧州血脈が背中を押してくれるかもしれない。藤原英師も「道悪の消耗戦になれば」と期待を込める。「夏を越して良くなると思っていたが、イメージほど良くなってこない面は確かにある。それでも使った分の上積みはあるし、馬場(道悪)と3000メートルの適性はあるからね」とうなずく。

     週末も台風接近など天気が回復する見込みはない。スタミナを求められるステージ。そこで輝くための準備はしっかり整っている。


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