競馬データまとめ

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    エリザベス女王杯

    2023年、エリザベス女王杯(3)過去3年出走馬騎手京都競馬場芝2200m 

    エリザベス女王杯、出走馬騎手の京都競馬場芝2200m成績

    種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
    川田将雅騎手  
    3- 0- 1- 4/ 8
      
    松山弘平騎手  
    2- 1- 0- 6/ 9  

    ルメール騎手  
    1- 2- 0- 1/ 4  

    岩田望来騎手  
    1- 1- 0- 4/ 6  

    岩田康誠騎手
    1- 0- 2- 4/ 7  

    和田竜二騎手 
    1- 0- 1- 7/ 9  

    西村淳也騎手 
    0- 3- 0- 2/ 5  

    坂井瑠星騎手 
    0- 0- 0- 6/ 6  

    浜中俊騎手   
    0- 0- 0- 2/ 2  

    M.デム騎手 
    0- 0- 0- 2/ 2  

    戸崎圭太騎手 
    0- 0- 0- 1/ 1  




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    2023年、エリザベス女王杯(2)過去3年出走馬父京都競馬場芝2200m 

    エリザベス女王杯、出走馬父の京都競馬場芝2200m成績

    種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
    ディープインパクト 
    (サリエラ)
    4- 2- 1-15/22   18.2%  27.3%  31.8% 

    キズナ
    (ローゼライト)              
    3- 3- 1- 6/13   23.1%  46.2%  53.8% 

    ハーツクライ
    (ハーパー)        
    2- 1- 2-15/20   10.0%  15.0%  25.0% 


    オルフェーヴル
    (ライラック)      
    2- 0- 0-10/12   16.7%  16.7%  16.7% 

    ルーラーシップ     
    (ビックリボン)
    1- 3- 1- 5/10   10.0%  40.0%  50.0% 

    キングカメハメハ   
    (ククナ)
    1- 1- 0-10/12    8.3%  16.7%  16.7% 

    エピファネイア     
    (イズジョーノキセキ)
    1- 0- 2- 7/10   10.0%  10.0%  30.0% 

    サトノダイヤモンド 
    (シンリョクカ)
    1- 0- 1- 1/ 3   33.3%  33.3%  66.7% 

    ドゥラメンテ
    (ゴールドエクリプス)        
    0- 1- 1- 2/ 4    0.0%  25.0%  50.0% 

    ロードカナロア     
    (ブレイディヴェーク)
    0- 1- 0- 4/ 5    0.0%  20.0%  20.0% 

    ジャスタウェイ     
    (ルージュエヴァイユ)
    0- 0- 1- 3/ 4    0.0%   0.0%  25.0% 

    モーリス           
    (ディヴィーナ・ジェラルディーナ)
    0- 0- 1- 2/ 3    0.0%   0.0%  33.3% 

    スクリーンヒーロー 
    (アートハウス)
    0- 0- 0- 2/ 2    0.0%   0.0%   0.0% 

    クロフネ           
    (マリアエレーナ)
    0- 0- 0- 1/ 1    0.0%   0.0%   0.0% 



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    2023年、エリザベス女王杯(1)過去10年1番人気の成績

    ※ 過去10年の1番人気と結果です

    2023年
    ブレイディヴェークかな?

    2022年
    デアリングタクト(6着)
    松山弘平騎手   

    2021年 
    レイパパレ(6着)         
    ルメール騎手 

    2020年
    ラッキーライラック(1着) 
    ルメール騎手 

    2019年
    ラヴズオンリーユー(3着) 
    Mデムーロ騎手
     
    2018年
    モズカッチャン(3着)     
    Mデムーロ騎手
     
    2017年
    ヴィブロス(5着)         
    ルメール騎手 

    2016年
    マリアライト(6着)       
    蛯名正義騎手 

    2015年
    ヌーヴォレコルト(2着)   
    岩田康誠騎手 

    2014年
    ヌーヴォレコルト(2着)  
    岩田康誠騎手 

    2013年
    ヴィルシーナ(10着)       
    岩田康誠騎手


    過去10年
    1番人気
    1-2-2-0-1-4/10
    勝率 10% 複勝率 50%

    1番人気の信用度はあんまりない


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    エリザベス女王杯予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより引用しました。

    【JRA】北村友騎手「クロノジェネシスのリズムに合わせた競馬を」/エリザベス女王杯共同会見

     ■クロノジェネシスに騎乗予定の北村友一騎手

    ――前走の秋華賞を振り返ってください。
    北村 強かったです。落ち着いていましたし、この馬の良さが出せたレースだと思います。プラス20キロはまったく太くなかったですし、レース前から斉藤先生から聞いていました。言ったとおりになっているというのは、厩舎力というか、すごくいい状態で馬を持ってきてくださったので良かったと思います。春のモヤモヤ感は忘れてはいけないのでしょうが、勝ててほんとによかったと思います。

    ――追い切りはいかがでしたか?
    北村 先週は予定より時計が少し速くなってしまいました。行きたがる面が全面的に出ていて、折り合いに少し苦労するな、という感じではあったんですが。それを踏まえて今週は、最初の6ハロン目からゆっくり入って折り合いをつけて、終いの反応を確認する追い切りをしたかったんですけど。しっかり思っていた通りの追い切りができたし、反応も良かったので。良かったな、と思います。

    ――エリザベス女王杯の舞台は京都の外回り2200mですが、それについては?
    北村 内回りの時もそうでしたが、もとから器用な馬なので。内回りも外回りも僕がそれほど意識しなくていいんじゃないかな、と思っています。レース前に落ち着いてくれているので、ゲートを(普通に)出てくれています。秋華賞ではポジションを取りに行きましたが、今回に関してはポジションをそこまで意識しなくても。馬のリズムで競馬をさせてあげるのが一番なんじゃないかな、と思います。

    ――相手関係はいかがですか?
    北村 いいメンバーだと思いますし、オークスで離されたラヴズオンリーユーが出てきます。クロノジェネシス自身もGI馬となって再戦できることを楽しみに思います。

    ――最後にひとこと。
    北村 今回、古馬とラヴズオンリーユーと対戦できること、いいジョッキーと競馬ができることを楽しみに思います。その舞台にクロノジェネシスで挑めるということに感謝の気持ちを持って、一生懸命頑張りたいと思います。 (取材・文:花岡貴子)

    【JRA】スカーレットカラー岩田康誠騎手「充実して落ち着いている」/エリザベス女王杯共同会見

     

     ■スカーレットカラーに騎乗予定の岩田康誠騎手
    ――前走、快勝した府中牝馬ステークスを振り返ってください。
    岩田 ペースも速かったですし、(上がりの)脚を持ってるので直線勝負という気持ちで乗りました。去年より今年に入って馬がグンと成長しました。その前に札幌で乗った時よりも馬体も成長していました。

    ――京都の外回りコースについては?
    岩田 大丈夫だと思います。折り合いをつけて、直線バラけたところで脚を使えたらな、と思います。

    ――初の2200mですが?
    岩田 全然大丈夫だと思います。今の状態は充実していて馬も落ち着いています。すごくいい感じで進められるのではないかと思います。

    ――相手関係は?
    岩田 この馬自身もトップクラスですし、いい勝負をしてくれると思います。

    ――望む部分は?
    岩田 勝つしかないですし、そのくらいの状態に成長してくれています。チャンスを生かしたいと思います。

    ――最後にひとこと。
    岩田 本当に状態もいい感じです。スカーレットカラーの末脚というよりも、どういう競馬をするのか、というのはまだわからないんですけれども。行くか、ジッとするか。いろんな競馬ができると思いますし、そういうレースを見てほしいと思います。
    (取材・文:花岡貴子)



    【JRA】ポンデザール上原助手「馬体も走りの質もどんどん進化」/エリザベス女王杯共同会見

     途中休養を挟みながら、未勝利から前走の丹頂S(OP)まで4連勝でエリザベス女王杯に臨むポンデザール(牝4・美浦・堀宣行)。今朝はウッドチップコースで単走で最終追い切りを行っている。上原調教助手が共同記者会見に臨んだ。

    (これまで4連勝を振り返って)
    「去年の今頃よりも30キロほど馬体重が増えていて、馬体の成長にともなって競馬の質も上がってきています。元々素質がある馬だったので、ようやく能力を発揮できるようになってきたという印象を受けています。この4連勝も一走ずつ内容が良くなってきていますので、次ももう一段階上のパフォーマンスをしてくれるのではないかと楽しみにしています」

    (どのあたりが成長しての30キロなのか?)
    「元々飼い葉食いが旺盛な方ではなかったのですが、今になってようやくしっかり食べるようになってきました。それにともなってこちらの要求通りの調教をこなしてくれるようになり、肩回りや後躯の方などつくべきところに筋肉がようやくついてきて、ひとまわり大きくなったような印象を受けています」

    (サトノクラウンの妹で期待していたと思うが、ようやく本物になってきた?)
    「はい、そう思っています」

    (前走のハンデ戦、丹頂Sは強い勝ちっぷりだったが?)
    「どれくらいの競馬ができるのか半信半疑だったのですが、こちらの期待を良い意味で裏切るようなパフォーマンスをしてくれて、少し驚きました。終わった後はすぐにエリザベス女王杯を目標にすることに決まりました」

    (重賞初挑戦がGIだが、十分やれるという感触があった?)
    「はい、そのように判断しました」

    (前走から2か月、中間の状態は?)
    「丹頂Sが終わった後に早めにここを目標にスケジュールを組んできました。札幌から1度放牧に出して、1か月前に厩舎の方に入れました。それからは逆算をして調教を十分に積んできていますし、ここまでは順調に来ています」

    (ウッドチップコースで単走の今朝の追い切りについて)
    「今週は輸送もあるのでそれを考慮して終いは反応の確認程度にとどめたのですが、6ハロンからしっかり時計を出していますし、先週までに十分乗り込んできているので、負荷は十分かかっていると思います」

    (大一番に向けて準備は整った?)
    「はい、そう思っています。あとは輸送をクリアすることに専念していきたいです。長時間輸送の後、飼い葉食いが落ちる傾向にあるので、輸送は一応明日(11/7・木)を予定しています。輸送の状態次第では金曜、土曜は京都競馬場で少し調教を積んで、レースに向けて良い状態を整えていくというプランを立てています」

    (京都の2200mという舞台だが、距離については問題ない?)
    「はい、距離は問題ないと思います」

    (どのようなレースを期待している?)
    「コースの形態や展開に特に注文がつくタイプではないと思っていますので、あとは当日の馬の状態や枠順によって調教師とジョッキーの方で作戦を立てると思います」

    (前走の50キロから56キロと大きく斤量が増えるが?)
    「少し不安な面はあります。こればっかりは走ってみないとわからないので、何とか対応してほしいという気持ちです」

    (4連勝中は1戦するごとに間隔をあけて使っていたが、その理由は?)
    「今でこそだいぶコンディションが上がっているのですが、元々体質が強い馬ではないので、よく馬の状態を見極めて行けると思った段階で次に向かうというステップを確実に踏んできているという感じですね」

    (GIで相手が揃うが?)
    「相手が強くなるので、どれくらいやれるのかは半分楽しみ、半分心配というところですが、成長力が今本当に著しくて、馬体も走りの質もどんどん進化しています。エリザベス女王杯でGI馬を相手にどれくらいやれるのか楽しみにしています」

    (関東の秘密兵器?)
    「はい、そう思っています」

    (ジョッキーは?)
    「ムーア騎手を予定していたのですが、急遽オーストラリアで今週末も乗ることになってしまいまして、藤岡康太騎手でエリザベス女王杯に向かうことになりました」

    (最後にファンに向けてメッセージを)
    「まだ未知の能力を秘めている可能性もあると思っていますので、ファンの皆さんもこの馬の成長力に期待していただいて、本番どういう競馬をするのか、一緒に応援していただけたらと思います。よろしくお願い致します」
    (取材・文:佐々木祥恵)

    【JRA】フロンテアクイーン津村騎手「乗りやすくて真面目な女の子」/エリザベス女王杯共同会見


     前哨戦の府中牝馬S(GII)で2着となったフロンテアクイーン(牝6・美浦・国枝栄)。津村明秀騎手が騎乗して3頭併せ、ウッドチップコースで最終追い切りを消化している。追い切り後、国枝調教師と津村騎手の共同記者会見が行われた。

     ■国枝調教師 (前走2着を振り返って)
    「その前のクイーンS(GIII・7着)がもう1つだったので、どこまでやれるかなと思っていたのですが、レースはすごくスムーズでしたし、終いも前の馬をとらえようという感じで来ていました。負けはしましたが、良い競馬ができたと思います」 (春には中山牝馬S・GIIIで重賞を初めて勝ったが、今年さらに良くなった点は?)

    「随分落ち着きが出ました。走れなかったのはそのあたりにあるのかなと思っていたのですけど、前回のレースを見て競馬では落ち着きが良い方向に向いているのかなという感じはしますね」

    (ここに来て本物になってきた?)
    「常に良い競馬ができていましたし、走る気持ちは衰えていないという感じはします。メイショウサムソン産駒ということもあって、息長く走れるのかなと思います」

    (中3週だが中間の状態は?)
    「特に気になる点もなく、良い状況で来ていると思います」

    (3頭併せの今朝の追い切りについて)
    「前2頭置いて終いだけ反応を見てほしいということでやってもらいましたけど、良かったと思います。元々そんなに調教駆けする方ではないのですが、先週も今週も良い感じで走れたと思います」

    (昨年のこのレースでは直線で前が塞がっていたが?)
    「それはレースですからね。ちょっと詰まったところはあったのですが、終いもしっかり伸びてきました。常に良い競馬ができる馬なので、うまいこと運んでくれればチャンスはあると思っていますし、頑張ってもらいたいです」

    (どんなレースを思い描いている?)
    「ペースによりますけど、真ん中あたりにつけて終いは間を割ってほしいと思います」

    (アーモンドアイに続いてほしい?)
    「できればそうしてほしいですね」

    (今回は3歳馬が注目を集めていますが、最後にレースに向けて抱負を)
    「何とか経験のあるところを見せてほしいなと思います」

    ■津村騎手 (前走を振り返って)
    「初騎乗だったので1回調教で乗せてもらってから競馬に行きましたが、とても乗りやすくて真面目な女の子だなという感じでした」

    (積極的に前のラッキーライラックを交わしにいったが?)
    「積極的な競馬をしようと思っていました。好位にうまくつけられましたし、有力馬を見ながら進められたので良かったです」

    (この馬に対する乗る前のイメージは?)
    「競馬が上手な馬で、いつも安定して走れている良い馬だなと思いました」

    (実際乗ってみて気づいた点は?)
    「印象通り真面目な馬で、特に乗り難しいところもなく、本当に良い馬でした」

    (今朝の追い切りについて)
    「今回は前走より2ハロン延びるので、コンタクト重視というか折り合いを重視して乗るようにしました。前走の調教に乗った時が5ハロン過ぎから少し力むような感じがあって、僕としてもちょっと失敗したかなという追い切りでした。今回はその辺を気をつけたのですけど、ガスが抜けたというか良い意味でこちらに従順になってきてくれていたので、その辺がすごくうまくいきました。馬自身もこの年齢でも良くなっていますし、成長していると思います」

    (この距離については?)
    「そんなに走ったことのある距離ではないので何とも言えないですけど、去年のVTRを見てもちょっと前が詰まりながらも最後また伸びてきているので、距離はそこまで不安はないかなと思います」

    (気をつける点を含めて現時点で思い描いているレースは?)
    「器用で競馬が上手な馬なので、大雑把な競馬ではなく馬群の中でうまく縫いながら走ってきたいと思います」

    (マークする馬は?)
    「それは枠順が出てから考えます」

    (今年のオークス馬が出てくるが、同じ国枝厩舎のこの馬でカレンブーケドールのオークス2着の借りを返したい?)
    「そうですね、はい。その気持ちは強いです」

    (最後にファンにメッセージを)
    「この馬と初めてGIにチャレンジするのですけど、気持ちが強くて頑張ってくれる馬なので、僕も一生懸命頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」
    (取材・文:佐々木祥恵)



    【JRA】ラヴズオンリーユー矢作師「ひじょうに順調」/エリザベス女王杯共同会見

      ■ラヴズオンリーユーを管理する矢作芳人調教師
    ――オークスを振り返ってください。
    矢作 忘れな草賞を使ってから上昇していたので、まぁ結構自信はありましたし期待どおりのレースぶりだったと思います。

    ――オークスの戦前、多頭数への懸念が聞かれましたが?
    矢作 特には問題なかったです。それよりも東京への輸送とかいろいろ課題はあったと思いますが、工夫したこともあって、すべてクリアしてくれました。

    ――この馬の長所は?
    矢作 よく脚が速いところ、と言ってるんですが。瞬発力じゃないですか。

    ――この中間の様子を教えてください。
    矢作 秋華賞は調整過程上ギリギリだったので、腱の炎症というのはホント一過性のもので2、3日のものですけど、入厩直前にそれがあったのでちょっと迷ったんですけど、ここはやめるべきだと判断しました。その後はひじょうに順調です。(もともと)あまり順調ではない馬なんで、とにかくここ1か月は入厩後、ひじょうに順調に予定どおりの調教メニューをこなせたというのが何よりだと思っています。

    ――この馬は調整がひとしお難しいのでしょうか?
    矢作 いやいや、どの馬も難しいですから。そんなにあの馬だからというのはないですけど。ちょっとね、アクシデントが多いな、とは思いますね。

    ――追い切りについて教えてください。1週前はM.デムーロ騎手が騎乗してCWで行われました。
    矢作 素晴らしい動きでした。本当に走るな、と。素質の高さを感じた動きでした。

    ――今朝の最終追い切りについても教えてください。
    矢作 今日の指示は55秒馬なり。息を整えるだけで鞍上は何もリアクションを起こさなくていいから、と。という指示どおりの追い切りだったと思います。

    ――春と比較して変わった点は?
    矢作 やはり馬体ですね。いい筋肉がついて、ひと回り大きくなりました。昨日の時点での馬体重は480キロ。このあとレースまで輸送その他で減ったとしても(オークスと比べて)プラス20キロで出す計算ですが、それでいいと思っています。春と比べるとカイバ食いがずいぶんよくなってきたんで、その点では楽ですね。

    ――京都の芝・外回り2200mは?
    矢作 初距離ですが、1800で勝ち、1600で勝ち、2000で勝ち、2400で勝ち、で、2200と。イメージとしては合っているんじゃないかと思います。

    ――エリザベス女王杯は昨年、リスグラシューで勝っており連覇がかかっていますが?
    矢作 連覇はあまり意識していませんけれども、やはりこれからラヴズオンリーユーも古馬になってリスグラシューのような存在になれる器だと思ってますし、そのステップとしてこのレースを勝てたらいいな、と思っています。

    ――リスグラシューのように世界を意識する馬になれたらいいですね。
    矢作 そうですね。もっともっと上を見ているんで。そういう走りを期待しています。

    ――最後にひとこと
    矢作 休み明けということで心配されている方も多いと思いますが、うちとしては早めに帰厩させて、その後は実に順調にきましたので。彼女の能力は出してくれるのではないかと思っています。応援よろしくお願いします。 (取材・文:花岡貴子)





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    エリザベス女王杯馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


    【エリザベス女王杯の馬体診断】スカーレットカラー

     
     【スカーレットカラー 評価A】 

     一時の不振は完全に脱したようで、5月の復帰戦から1、3、2、1着。前走の府中牝馬Sで、初重賞を射止めた。当時は2カ月半ぶりで8キロ増(デビュー以来最高の馬体重472キロ)だったが、全く太め感はなかった。4歳秋を迎えて、馬体が充実してきたようだ。  
     今回は初の芝2200メートルになるが、胴長の体形と首周りの細さから心配はない。適距離は1800~2200メートルで、2400まではこなせそう。写真では頭が高くて首も短めに映っているが、これはポーズの関係だろう。肩の盛り上がった筋肉は前走時以上。皮膚が薄くビロードのような毛ヅヤからも状態の良さをうかがわせている。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F80秒7-37秒5-12秒0(馬なり)。重賞Vの勢いを持続して、テンポのいい走りで好時計をマーク。今の落ち着きぶりなら、さらに距離が延びても対応できそうだ。


    【エリザベス女王杯馬体診断】ラヴズオンリーユー

     
     【ラヴズオンリーユー 評価B】 

     爪の不安でオークス(1着)以来、6カ月ぶりのレース。中5週だった当時と比べると若干皮膚が厚く見える。それでも肩の筋肉は失っておらず、ボリュームのあるトモの丸みも以前のまま。1週前としては十分に合格点を与えられるだろう。


     肘と前腕部にうっすらと血管が浮き出ているが、当日にはっきりと見えているようになれば、ほぼ100%の仕上がりになるだろう。首が長く胴長で、キ甲(※1)よりもトモが低い体形を考えれば、芝2000~2500メートルが主戦場。ただ鋭い目つきを見ると、精神的な成長をまだ残している印象だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉
     M・デムーロを背に栗東CWで6F77秒0-36秒5-12秒0(一杯)。水曜の一番時計をマークした。大きく先行する僚馬2頭を直線半ばでとらえると、一気に抜き去って豪快に先着。爪の不安で秋華賞をパスしたが、帰厩後の調整は非常に順調。春先より馬体もひと回り大きく成長しており、本番に向けての心配は何ひとつない。


     (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【エリザベス女王杯馬体診断】クロノジェネシス

     
     【クロノジェネシス 評価B】 

     オークス(3着)以来、5カ月ぶりで秋華賞を制覇。待望のG1タイトルを手にした。体長と体高のバランスは一見、マイラーに見えるが、首差しが細くて長さもあるため距離の融通は利く。1600~2000メートルまでがベストだが、2200メートルも守備範囲だろう。


     秋華賞の1週前では前腕部の筋肉のボリュームが物足りなかったが、ひと叩きされたことで輪郭がはっきりしてきた。芦毛(あしげ)で光量が足りないため毛ヅヤはわかりにくいが、臀部(でんぶ)の上側が光っているように良化しているのは明らか。上積みは十分にありそうだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉北村友を背に栗東CWで6F79秒8-38秒0-12秒3(馬なり)。ノーヴァレンダ(3歳オープン)を1秒4追走して併入した。休み明けでG1を制した反動はなく、元気いっぱい。軽快なフットワークで、最後は自らハミを取って伸びてきた。気配も前走時以上で、さらに上向いている。


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