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    JC(ジャパンカップ)

    【2019年】JC(ジャパンカップ)予想・データ

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    JC(ジャパンカップ)予想-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 28- 16- 20-101/165 17.00% 38.80% 130 80
    ステイゴールド 22- 18- 13-128/181 12.20% 29.30% 67 57
    ルーラーシップ 10- 6- 4- 32/ 52 19.20% 38.50% 86 75
    ハーツクライ 8- 8- 11- 74/101 7.90% 26.70% 131 64
    キングカメハメハ 4- 8- 3- 41/ 56 7.10% 26.80% 46 113
    カンパニー 1- 2- 0- 10/ 13 7.70% 23.10% 116 59


    JC(ジャパンカップ)予想-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 17-10- 8-20/55 30.90% 63.60% 72 89
    M.デム 8- 4- 8-15/35 22.90% 57.10% 72 105
    石橋脩 6- 4- 6-25/41 14.60% 39.00% 91 159
    田辺裕信 4- 4- 4-48/60 6.70% 20.00% 38 36
    川田将雅 4- 4- 1-10/19 21.10% 47.40% 58 78
    岩田康誠 4- 2- 1-19/26 15.40% 26.90% 192 114
    横山典弘 4- 1- 1-21/27 14.80% 22.20% 102 48
    武豊 2- 1- 1-13/17 11.80% 23.50% 40 44
    津村明秀 1- 3- 2-23/29 3.40% 20.70% 26 76
    マーフィ 1- 0- 1- 0/ 2 50.00% 100.00% 195 190
    ムーア 1- 0- 0- 5/ 6 16.70% 16.70% 26 18
    松若風馬 0- 0- 0- 4/ 4 0.00% 0.00% 0 0
    ビュイッ 0- 0- 0- 2/ 2 0.00% 0.00% 0 0


    JC(ジャパンカップ)予想スピード指数

    1位 スワーヴリチャード
    2位 ワグネリアン
    3位 カレンブーケドール
    4位 ダンビュライト
    5位 ムイトオブリガード



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    ジャパンカップ(JC)予想|2019年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより引用しました。

    【JRA】ユーキャンスマイル鞍上岩田騎手「瞬発力があり長い脚も使ってくれる」/ジャパンC共同会見

     ■ユーキャンスマイルに騎乗予定の岩田康誠騎手

    ――天皇賞(秋)を振り返ってください
    岩田 すごい脚も使ってくれました。直線ちょっと外へいった分の4着だったと思います。僅差だったな、と思います。

    ――どのくらいの距離がいちばんレースしやすいと感じますか?
    岩田 この馬は左回りが得意な馬で2000mも克服してくれましたし、本当にレース自体は注文つけるところはないですね。

    ――前走から400m延びるのは?
    岩田 プラスだと思います。乗りやすい馬なので、いいレースができると思います。

    ――夏を越えて成長した点はありますか?
    岩田 東京で重賞勝たせてもらったとき(2019年2月ダイヤモンドS)よりも、夏を越して新潟で乗った時(2019年9月新潟記念)、馬の成長を感じました。馬体はひとまわりもふたまわりもたくましくなっていましたね。

    ――この中間、陣営と話しましたか?
    岩田 はい、前走以上に状態が上がっていると聞きました。(調教に騎乗して)確かめたかったんけど、仕上がっているんでという話だったので安心して(レースに)騎乗するだけです。

    ――ジャパンカップはブエナビスタ、ジェンティルドンナなどで3勝を挙げていますね
    岩田 (今回も)勝つ気持ちで乗ります。

    ――この馬の良さは?
    岩田 本当に乗りやすさと、瞬発力があり長い脚も使ってくれるのがこの馬の持ち味だと思います。

    ――最後にひとこと
    岩田 本当にメンバーもそろっています。でも、この馬の今の力を出し切れば勝利に近づけると思います。応援よろしくお願いします。 (取材・文:花岡貴子)


    【JRA】友道康夫厩舎、ユーキャンスマイルら5頭出し/ジャパンC共同会見

     

     今回が初めてのGI出走となるレイエンダ(牡4・美浦・藤沢和雄)が、ウッドチップコースで■ユーキャンスマイル


    ――中間の状態は?


    友道 天皇賞を1回使って、馬体はハリも出て良くなっています。3歳春はひ弱なところがあり、競馬に行くと内にもたれたりするところをみせていたんですけれども、昨年の菊花賞を境に(馬体重の)数字はそんなに変わってないんですが見た目はひとまわりボリュームアップしています。


     それに伴い、馬もスムーズに走れるようになったのがいちばん大きな要因だと思います。


    ――左回りと右回り、走りは違いますか?


    友道 ここ2走はたまたま左回りの競馬が続いています。たしかに左回りでいい競馬ができていますが、いまのユーキャンスマイルのデキながら右回りでも同じくらい走れると思います。


    ――意気込みを


    友道 まだGIではそんなに結果を残せてはいませんが、去年の秋からの馬体の充実度をみると今なら十分チャンスはあると思います。


    ■ワグネリアン


    ――中間の状態は?


    友道 もともとテンションが上がる馬なので、この中間はそこを気をつけながらやってきました。テンションに関しては問題ないと思っています。


    ――古馬になってからいいレースはしますが勝ちきれません。


    友道 具合はいいんですが、前回は枠順、その前は落鉄など敗因はわかっているので、そこさえクリアできれば問題ないと思っています。


    ――2400mは相性がいいですね


    友道 はい。今朝、川田ジョッキーとも喋っていたんですが、若干行きたがるところはあり前向きさがありながらも、すぐに折り合いはつく馬なんです。東京2400mは合うと思うんです。


    ――意気込みを


    友道 昨年のダービーからいい競馬はしているんですが、着順がもうひとつなんで。なんとかダービー後、初のGIをなんとかとりたいですね。


    ■エタリオウ


    ――京都大賞典を振り返ってください


    友道 新馬の時からそうなんですが、気ムラなところがある馬なので前回に限れば走る気持ちがなかったのかな、と見ています。


    ――対策は?


    友道 今回は昨年使っていた深めのブリンカーに戻しました。1週前に横山ジョッキーに乗って貰いました。今回もその馬装でいこうと思います。


    ――東京2400mです


    友道 青葉賞もダービーも好走しているんで、あの時の気持ちを取り戻して、走るスイッチが入ってくれればいい競馬ができると思っています。


    ■シュヴァルグラン


    ――海外での連戦を振り返ってください


    友道 馬自体はすごくいい状態で臨めたと思いますが、キングジョージは馬場が合わず、二戦目は馬場自体は良かったのですが距離とペースが合わなかったと見ています。


    ――追い切りはいかがですか?


    友道 1週前はスミヨンジョッキーに乗ってもらいました。もともと調教ではそんなに動かない馬なんですが、スミヨンジョッキーもそういう感触を持ったみたいで本人からもう1回乗りたいと言ってきたので、今週も感触を確かめる程度に乗ってもらいました。


     今日は馬場状態も先週とは違うのですが、終いの反応も良かったですし、スミヨンジョッキーも今日はOKと言っていました。


    ――JCのタイトルホースです


    友道 年齢は取りましたけれども、まだそんなにレース数を使っていませんし、まだまだ若いです。東京の2400mは合っています。


    ■マカヒキ


    ――天皇賞、奮いませんでしたが


    友道 3歳、4歳の頃より自分からガツンと行くところがなくなっています。そういう意味で前回の2000mはペースが合わなかったのかな、と思います。


    ――追い切りはいかがですか?


    友道 時計自体の動きはいいのですが、年齢的なものか、ガツンとくるところがなくなってはきたんですけれども。動き自体は問題ないと思っています。


    ――気持ちを刺激するようなことはしていますか?


    友道 併せ馬をしたり、チークピーシーズをつけたり。馬のやる気モードを取り戻すようなことはしています。一戦一戦すごく一生懸命走る馬なので、その分、そのあとの消耗が激しいのでなかなか長続きはしません。


     それでも、時計的にはこの馬の時計で走っているので。あとは展開などが噛み合えば結果はついてくると思っています。最近、ちょっと成績は奮いませんが調教の動きは今朝も素晴らしかったです。


     年はとりましたが、まだまだ体的には若い馬なので頑張れると思いますので応援よろしくお願いします。


    (取材・文:花岡貴子)



    【JRA】ワグネリアン鞍上川田騎手「思っていたより気持ちが若い」/ジャパンC共同会見

     ■ワグネリアンに騎乗予定の川田将雅騎手


    ――依頼を受けた気持ちは?


    川田 今回、こういうかたちではありますが、ダービー馬でジャパンカップへ騎乗する依頼をいただきまして光栄に思います。


    ――デビュー戦からライバルとして戦ってきました。印象は?


    川田 デビュー戦からこちらも素晴らしい馬に乗せていただいていた(注:川田騎手は2着のヘンリーバローズに騎乗)んですけど、ワグネリアンに負けてしまいました。その時点で凄くいい馬だなと思っていましたが、その後、たびたび共にレースをしていく中で常にライバルの1頭として戦ってきましたので。ジックリと見てきた1頭ではあります。


    ――今朝の調教はいかがでしたか?


    川田 友道先生からは「すでに出来あがっているので、あまりやり過ぎなくて大丈夫だ」ということは聞いていました。聞いていたとおりの雰囲気で追い切りを終えることができたな、と思います。調教で素晴らしい動きをする馬ではない、というのはあったので、この馬としてはしっかり動けている感覚ではありますので、レースでどのような走りができるのかを楽しみにしています。


    ――実際に跨ってみて、新しい発見はありましたか?


    川田 思っていたより気持ちが若くフレッシュな馬なんだな、と思いました。


    ――この馬と臨む東京2400mです。


    川田 ダービー馬ですから、この条件を勝っている馬なので特に問題なく当日を迎えれば、と思っています。


    ――福永騎手とはどんな話をしましたか?


    川田 調教に関しては先ほど言ったとおり、そんなに素晴らしい動きをする馬ではないという話どおりの追い切りでした。レースに関してはあまり僕の口から言うことではないかな、と思います。


    ――最後に意気込みを


    川田 ジャパンカップという大きな舞台で昨年のダービー馬で臨ませていただきますので、しっかりとワグネリアンの競馬ができるように僕の仕事を全うしたいと思います。


    (取材・文:花岡貴子)

    【JRA】カレンブーケドール国枝調教師「どっしりしてきて風格が出てきている」/ジャパンC共同会見


     ジャパンC(GI・東京芝2400m)の出走メンバー中、紅一点のカレンブーケドール(牝3・美浦・国枝栄)が、津村明秀騎手を背にウッドチップコースで3頭併せ(アルミレーナ・牝5・2勝クラス、プロディガルサン・牡6・OP)で最終追い切りを行った。追い切りを終え、国枝調教師と津村騎手が共同記者会見に臨んだ。


    以下、国枝調教師


    (今朝の追い切りについて)

     ずっと坂路調整をしてきたのですが、先週末と今日とウッドチップコースでどんなものかなと思ってやってみました。スムーズな調教ができて良かったのではないかと思います。


    (跨った津村騎手とはどんな話を?)

     手応え良かったみたいで、幸せそうな顔をしていました。ずっと乗っていますから、成長を感じているのではないかなと思います。


    (春先と比べて変わってきた点は?)

     やはり実が詰まったというか、落ち着きも出てどっしり構えるようになっているという感じはしますね。


    (2着だった前走の秋華賞・GIを振り返って)

     終いは勝った馬の切れが良かったですが、この馬も頑張っていましたので良い競馬ができたと思います。


    (前走から中5週、中間の様子は?)

     時間があるのでゆっくり立ち上げて、坂路主体でやってきました。先ほども申しましたように、どっしりしてきて風格が出てきているような気がします。


    (相手関係は?)

     古馬の一線級ですからそんなに簡単にはいかないと思いますけど、斤量が53キロと恵まれていますから、うまく立ち回ってほしいです。


    (東京2400mの舞台もプラスに?)

     オークスでも良い競馬ができているように、東京では好走していますので、舞台としては良いと思います。


    (昨年アーモンドアイを出走させた時との心境の違いは?)

     去年はだいぶ期待を背負っていたので緊張していましたけど、今年は少し肩の荷が下りましたし気楽にいきます。


    (馬も騎手もGI初制覇がかかっているが?)

     やはりそういうこともあるので、津村君にも頑張ってもらいたいと思います。


    (その津村騎手にはどのようなレースを期待したい?)

     不利のないスムーズな競馬をして、ゴール前でちょっと抜けられればと思います。


    (最後にファンにメッセージを)

     まだ重賞を勝っていないですけど、順調に来れましたのでここで大きな仕事をしてもらいたいと思います。応援よろしくお願い致します。


    以下、津村騎手


    (追い切りの感触は?)

     先生からは、この秋2回競馬を使っているので終いだけサッと流して様子を見てほしいという指示だったのですが、とても良い動きでした。


    (見ている限り、ほぼ持ったままの手応えに見えたが?)

     2回競馬を使っていますがそんなに疲れもなく、むしろグンと上がってきている感じで予想以上に良くなっていて終始楽でした。良い状態だと思います。


    (前走を振り返って)

     内側でちょっと包まれるような形になって厳しい競馬になりましたけど、最後も馬群の中を割ってきてくれて、頑張ってくれました。心の強さとやはり走るということを再認識しました。


    (オークス、秋華賞2着とGIで惜しいレースが続いているが?)

     そうですね、(馬は)頑張ってくれています。


    (津村騎手自身のGI制覇もかかっているが?)

     これだけ外国人ジョッキーが来ている中で継続して乗せてもらっていますので、その期待に応えたいという気持ちですね。


    (今回の相手は古馬、しかも男馬になるが?)

     ジャパンCで一線級の強い馬たちがいて、ましてや今回は牝馬が1頭だけなので、馬自身が不安にならないか、そこは僕がレースまでしっかりリードしていきたいと思います。


    (東京2400mの舞台は?)

     オークスで好走しているように、バッチリだと思うので何も心配していません。


    (斤量53キロは?)

     他の馬が57キロで4キロの差がありますし、それは有利に働くのではないかと思います。


    (どのようなレースを?)

     オークスのように長く良い脚を使うというこの馬の持ち味を生かした競馬をしたいと思っています。


    (最後に意気込みを)

     強い馬たちもたくさんいますが、この馬も本当に力をつけていますし、人馬ともにGIを取りたいと強く思っていますので、応援してください。


    (取材・文:佐々木祥恵)



    【JRA】レイデオロ鞍上ビュイック騎手「非常に良い感触を得ています」/ジャパンC共同会見

      ジャパンC(GI・東京芝2400m)に出走するレイデオロ(牡5・美浦・藤沢和雄)が、今回初コンビとなるウィリアム・ビュイック騎手を背にウッドチップコースで僚馬のゴーフォザサミット(牡4・OP)と併せて最終追い切りを行った。追い切りを終えた藤沢調教師とビュイック騎手が、共同記者会見に臨んだ。


    (今朝の追い切りについて)

     ここ何戦かはあまり良い結果ではなかったのですけど、今回帰ってきてからは久しぶりに良い状態です。先週も随分動きが良かったですし、今日は時計は速くはなかったですが、ゴール前だけ併せるという予定で気合いも入って良さそうな感じでした。


    (レースに向けて状態も上がってきた?)

     はい、そう思っています。


    (ビュイック騎手とは何か話をした?)

     コンディションは良さそうだと話していました。


    (前走のオールカマー・GII・4着を振り返って)

     もう少し良い結果になると思っていたのですけど、ゴール前にちょっと手応え良くなくて残念でした。


    (久々というのもあった?)

     ドバイであまり良い競馬ではなくて、その後の宝塚も続けて良くない結果だったので、その影響かなと思っていました。


    (オールカマーから2か月間があいたが、その間は?)

     レース後は牧場に帰って疲れを取ってということだったのですが、涼しくなってから体調は良くなってきたという話は聞いていました。こちらに来て1か月経つのですけど、そのような状態だったと思います。


    (この時期は成績が良いが、涼しさも好調の要因?)

     もしかするとそうかもしれないですね。


    (オールカマーと比べると全体的な状態も変わってきている?)

     はい、そう思っています。


    (東京2400mは力が出せる舞台?)

     東京競馬場はデビューした場所でもありますし、ずっと成績も良かったので、今回も何とか頑張ってもらいたいと思います。


    (JCは一昨年2着だったが、その時と比べると?)

     今回は随分馬が逞しくなって良くなっていると思います。


    (鞍上にビュイック騎手を迎えて、どんな競馬を期待したい?)

     東京の2400mは直線も長くてそんなに難しくないので、(ビュイック騎手には)自信を持って乗ってもらいたいと思いますし、言い訳のできないコースなので何とか頑張ってもらいたいです。


    (2004年にゼンノロブロイでこのレースを勝っているが、今年の期待のほどは?)

     レイデオロは2歳のうちから随分頑張ってくれた馬で、ダービーも天皇賞も勝たせてもらったので、何とかこの舞台でまた頑張ってもらいたいです。


    (最後にファンにメッセージを)

     長い間応援してもらっている馬で、(現役は)今年いっぱいになると思いますが、良い状態で来ていますし、頑張ってほしいと思っています。


    以下、ビュイック騎手


    (今朝の追い切りで乗った感触は?)

     今日はすごくハツラツとした動きで、僕の指示に対するリアクションもすごく鋭くて、非常に良い感触を得ています。


    (藤沢師からどんな指示が?)

     馬のコンディションについてと、馬が非常に仕上がっているので(追い切りでの)乗り方は僕に任せると言ってくださいました。僕も手応えを感じるように乗りました。


    (状態は良いという感触で?)

     レイデオロは元々強い馬だということは良く知っています。ダービーや天皇賞(秋)でも勝っていますし、有馬記念でも2着と素晴らしい成績を挙げていますので、今回も期待できると思います。


    (この馬に騎乗が決まった時の心境は?)

     レイデオロの騎乗が決まった時はとても興奮しました。ジャパンCは勝ったことのないレースですし、このような良い馬に乗って勝つ可能性があるということで、すごくワクワクしています。もちろん勝つのはすごく難しいことだと思うのですが、十分に可能性を秘めた馬だと思っています。


    (昨年マイルCSで日本のGIを初めて勝ったが、日本のGIレースの印象は?)

     今まで何回か日本に来ているのですが、これまではGIレースは勝ったことがなかったので、昨年のマイルCSは僕にとってすごく大切なレースになりました。日本の競馬ファンの皆様の応援がとてもすごいので、これからももっともっとGIを勝ちたいと思っています。


    (レイデオロのストロングポイントは?)

     この馬の強味は加速力だと思っています。東京コースも合っていますし、2400mという距離も彼にとってもすごく合っていると思います。GIに向けて素晴らしい状態で来ていますね。


    (最後に意気込みを)

     ジャパンCは世界的にも有名なレースなので、勝てるように頑張りたいですし、ベストを尽くしたいと思います。


    (取材・文:佐々木祥恵)




    スワーヴリチャード鞍上マーフィー騎手「馬として完成している」/ジャパンC共同会見

      ■スワーヴリチャードに騎乗予定のオイシン・マーフィー騎手


    ――過去のスワーヴリチャードのレースは見ていますか?


    マーフィー スワーヴリチャードの過去のレースはほとんど見ました。その中での印象は、道中力強く走るストロングトラベラーだな、という印象を受けました。毎回、ゲートを出ればいいポジションを取れるし、GI馬でもあります。素晴らしい馬だと思っています。


    ――どのレースが特に印象に残っていますか?


    マーフィー 今年のドバイのレースですね。ペースが遅い中でしっかり折り合っていて、後方からしっかり直線で伸びています。2000mのGIを勝っていますが、ここは2400m(注:レースは芝2410m)のレースだったので印象に残っています。


    ――先週、初めて騎乗されました。印象は?


    マーフィー 追ってとてもパワフルでした。5歳馬ですし馬として完成しています。


    ――今朝の調教はいかがでしたか?


    マーフィー 庄野師から今朝はチークピーシーズをつけましたのでその感触と、ラスト1ハロンの反応を見てほしいといわれました。その中で反応を確認しましたが、動きはとても力強かったです。状態に関してはもう完成されていると思います。


    ――レースプランは?


    マーフィー 枠は人気馬の近くだといいですね。とにかくリズムよく折り合い重視の競馬をしたいです。スワーヴリチャード自身も競馬をわかっていると思います。いい結果が出るように頑張ります。


    ――ジャパンCの印象は?


    マーフィー 国際的に重きを置かれているレースのひとつです。イギリスで騎乗しながら日本の短期免許を取るための条件を満たすよう頑張ってきました。ジャパンCというレースに参加できるのは自分の中では夢のひとつでした。そんなレースにスワーヴリチャードで参加できるのは嬉しいですね。いつかジャパンCで勝てれば、という思いはかねてから持っていましたが、今回初めて騎乗でチャンスのある馬に騎乗させていただくことになりました。


    ――最後に一言


    マーフィー 多くのファンの皆さんにスワーヴリチャードと僕を応援していただき、熱い声援を貰えると嬉しいです。(日本語で)“がんばります”。


    ――では、会見を終了します。


    マーフィー (日本語で)“ありがとうございました”。


    (取材・文:花岡貴子)





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    JC(ジャパンカップ)馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


    ジャパンC馬体診断】ワグネリアン

     
     【ワグネリアン 評価A】 

     天皇賞・秋の馬体診断では『体高と体長のバランスから中距離向きで、東京芝2000メートルがベスト』と書いたが、2400メートルも十分に守備範囲。前走でも引き締まった体をしていたが、さらに研ぎ澄まされて、あばらがはっきりと見えるようになった。


     ディープインパクト産駒の中長距離馬は馬体を絞った時に結果を残すことが多く、400メートルの距離延長に照準を合わせてきたようだ。馬体の張りも前走時同様で、晩秋とは思えないほどの毛ヅヤの良さも目を引いている。デビュー以来最短の中3週のローテーションになるが、状態に問題はなさそう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉藤岡康(レースは川田)を背に栗東CWで6F82秒6-37秒9-12秒2(仕掛け)。道中はスムーズに折り合い、4コーナー出口で鞍上が体重移動するとスパッと手前を変えて加速。最後に軽く追われるとシャープな伸び脚を見せた。状態はさらに上向いている。



    ジャパンC馬体診断】ユーキャンスマイル

     
     【ユーキャンスマイル 評価A】 

      休み明けの新潟記念で重賞2勝目を挙げ、前走の天皇賞・秋(4着)でも最速の上がり3F33秒7をマークと勢いのある上がり馬。首が長く胴長で、無駄肉のないスッキリとした体つき。長距離向きの体形をしているが、純粋なステイヤーと比べると首回りが若干太い。このあたりが中距離にも対応できるゆえんだろう。


     天皇賞・春(5着)でも肩や下腿(かたい)に血管が浮き出ていたが、今回はトモの下部にも見えている。これは当時2カ月半ぶりだった間隔が中3週となり、皮膚の薄さが際立ってきた感がある。毛ヅヤも申し分なく、九分以上の仕上がりだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F79秒4-37秒2-12秒7(G一杯)。前半から速いラップで先行2騎を追いかけ、いったんは並びかけるシーンもあったが、最後は逆に突き放され、外のアドマイヤマーズ(3歳オープン)に3馬身遅れでフィニッシュした。それでも、この馬としては上々の内容。ハードに追われたことで、グンと気配が上向いてきそうだ。

    【ジャパンカップ馬体診断】シュヴァルグラン

     
     【シュヴァルグラン 評価A】 

     

     17年の当レースの覇者にして、3年連続出走となる。7歳だが馬体には若々しさがあり、顔つきにも覇気がある。イギリス遠征(6、8着)後、3カ月ぶりの実戦になるが、筋肉量は全く落ちておらず、質感は失っていない。肘や下腿(かたい)に血管が浮き出ているのはいつも通りだが、肩の血管が見えづらい。薄皮一枚分ぐらいの余裕だが、1週前としては十分の仕上がりだろう。


     もともとかなり毛ヅヤを良く見せるタイプだが、今回も抜群に光沢がある。順光という好条件を差し引いても、体調の良さが見て取れる。休み明けでも100%に近い状態だ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉スミヨンを背に栗東DPで6F77秒5-37秒5-11秒6(一杯)。僚馬のエタリオウに0秒5先行して併入、マカヒキを0秒5追走して0秒1遅れの形だった。キビキビとしたフットワークでスピード感も十分。海外遠征帰りの3カ月ぶりでも太め感はなく、九分以上の仕上がりに映る。


    【ジャパンカップ馬体診断】カレンブーケドール

     
     【カレンブーケドール 評価B】 

    シャープに映った春とは違い、秋はボリューム感を増したシルエット。特に肩、首に厚みが出たように、しっかりと筋肉がついている。トモもギュッと実が詰まっており、なおかつ柔らかく見せて張りもいい。


     バランスのいい長方形を保てており、前走の疲れどころか、さらにパワーアップされた印象だ。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)


     〈1週前追い切り診断〉美浦坂路で4F52秒1-37秒8-12秒3(G強め)。攻め駆けする古馬を追いかけたが、ゴーサインにしっかりと反応して、最後は突き放す切れのある伸び脚。馬体もパンパンに張って、肌ツヤも抜群。体調はさらに上向いている。




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    JC(ジャパンカップ)予想|2018年|予想・データ

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    JC(ジャパンカップ)-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 13- 6- 6-25/50 26.00% 50.00% 57 75
    蛯名正義 8- 4- 4-35/51 15.70% 31.40% 139 70
    M.デム 7- 5- 7-15/34 20.60% 55.90% 52 100
    内田博幸 5- 5- 9-56/75 6.70% 25.30% 64 88
    川田将雅 5- 5- 1-11/22 22.70% 50.00% 69 90
    田辺裕信 4- 4- 4-49/61 6.60% 19.70% 38 41
    ベリー 1- 2- 0- 2/ 5 20.00% 60.00% 74 112
    横山典弘 1- 1- 1-32/35 2.90% 8.60% 7 15
    ムーア 1- 1- 0- 4/ 6 16.70% 33.30% 26 81
    モレイラ 1- 0- 1- 1/ 3 33.30% 66.70% 83 40
    C.デム 0- 1- 2- 1/ 4 0.00% 75.00% 0 205
    高倉稜 0- 1- 0- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 133




    JC(ジャパンカップ)-騎手データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    Marju 0- 0- 1- 1/ 2 0.00% 50.00% 0 105
    ルーラーシップ 8- 3- 2- 20/ 33 24.20% 39.40% 76 75
    ディープインパクト 24- 13- 18-102/157 15.30% 35.00% 78 68
    トーセンホマレボシ 1- 0- 1- 4/ 6 16.70% 33.30% 70 60
    ロードカナロア 1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 56 36
    ネオユニヴァース 3- 6- 3- 28/ 40 7.50% 30.00% 132 75
    ハーツクライ 8- 7- 11- 84/110 7.30% 23.60% 71 58
    ジャングルポケット 2- 4- 3- 32/ 41 4.90% 22.00% 26 56
    カンパニー 1- 1- 0- 8/ 10 10.00% 20.00% 151 62
    ナカヤマフェスタ 0- 0- 1- 10/ 11 0.00% 9.10% 0 40
    ローエングリン 0- 0- 0- 5/ 5 0.00% 0.00% 0 0




    JC-スピード指数

    1位 キセキ
    2位 サトノダイヤモンド
    3位 アーモンドアイ
    4位 シュヴァルグラン
    5位 スワーヴリチャード




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    JC(ジャパンカップ)予想|2018年|JRA共同会見まとめ

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    ヤフーニュースより

    【JRA】スワーヴリチャード鞍上M.デムーロ「そろそろ勝ちたいです」/ジャパンC共同会見
      ■スワーヴリチャードに騎乗のミルコ・デムーロ騎手
    ――前走の天皇賞(秋)を振り返ってください。

    ミルコ 全然良くなかったです。まず、スタートでちょっとぶつかりました。3、4コーナーもずっと内にもたれましたし、直線も全然伸びなかったですね。

    ――現在の馬の状態は?

    ミルコ すごく良いですね。何も変わらないですね。今日も追い切りに乗りましたがすごくいい動きをしていました。前走のダメージは全然ないです。

    ――1週前の追い切りはいかがでしたか?

    ミルコ 1回競馬を使っていたので軽い追い切りでした。

    ――東京の芝2400mというコースは?

    ミルコ アルゼンチン共和国杯を勝った時と同じ(東京)コースですし、距離も100m短いだけであまり変わらないです。左回りは上手ですし、馬の状態はカンペキ。気持ちだけちょっと(欲しい)ですね。

    ――どのようなレースにしたいですか?

    ミルコ ジャパンカップはいつも難しい展開になりますね。枠順も大事。ゲートの中でイライラせずに、タイミング良くいいポジションをとりたいですね。前(での競馬)がいいですね。

    ――ゲートはどのあたりがいいですか?

    ミルコ 真ん中くらいですね。

    ――スタートに関しては調教師と話しましたか?

    ミルコ いえ、ないですね。いつも任せてくれます。厩舎も先生も僕もこの馬のことは結構わかっていますから。頑張ります。

    ――前走から良くなっている点は?

    ミルコ さきほど言ったとおり、調教でのダメージはないです。いつも、調教の時はすごくいい状態。(だから前走)競馬にいってあんな結果になるとはビックリしましたね。安田記念ではたぶんすごく疲れていました。たぶん状態が悪くなって、で、前走も競馬をしていなかった。だから、その問題かもしれないですね。

    ――今回のメンバーで気になる馬は?

    ミルコ いっぱいいますね。GIですからね。アーモンドアイは凄い。バケモノですね。

    ――他にはいますか?

    ミルコ もちろんもちろん。GIはみんな勝ちたいですからね。GIを勝った馬も結構いますし、サトノダイヤモンドにシュヴァルグランなどがいますね。

    ――デムーロ騎手自身も勝ちたいですよね。

    ミルコ もちろん、もちろん。前走は全然競馬してなかったけど、大阪杯の時はすごく強かった。その馬(注:大阪杯の時のスワーヴリチャード)だったら全然チャンスありますね。

    ――最後にファンの方へメッセージを。

    ミルコ 先週も言ってましたが、今年は2着が多いです。そろそろ勝ちたいです。今週も頑張ります。
    【JRA】アーモンドアイ鞍上ルメール「ほとんど完璧な馬」/ジャパンC共同会見
     今年の牝馬三冠馬のアーモンドアイ(牝3・美浦・国枝栄)がウッドチップコースで、クリストフ・ルメール騎手を背に最終追い切りを行った。追い切り後、ルメール騎手と国枝調教師が共同記者会見に臨んだ。

    ■ルメール騎手
    (今朝の追い切りの感触は?)
    「今朝は2頭で併せました。とても良い追い切りでした。彼女は最初からリラックスして、フットワークはとても良かったです。3、4コーナーからペースアップしました。直線で良い脚を使いましたし、コンディションは良さそうです」

    (先週の追い切りと比べると?)
    「先週は少し軽い追い切りでした。今回はジャパンCの週でもう少し速いペースで走りました。コンディションがアップしたと思います」

    (前走の秋華賞を振り返って)
    「素晴らしいレースでした。後ろのポジションから加速してくれました。残念ながら3コーナーで大外の進路を進まなければいけませんでしたが、彼女の能力はすごいですから、勝つことができました。素晴らしい仕上げでしたね」

    (秋華賞の会見時は95パーセントの仕上がりとのことだったが、今回は?)
    「今回はだいたい100パーセントだと思います」

    (秋華賞時と比べて今回変わってきた点は?)
    「今回は多分、スタート前にもう少しリラックスすることができるでしょう。道中はいつも乗りやすいです。秋華賞の時は馬場入りの時もエキサイトしました。今回は多分、もっと良い感じだと思います。心身ともに充実していますし、良い結果を出すことができるでしょう」

    (東京の2400mの舞台について)
    「皆にとって大変な距離ですね。でも彼女は府中でオークスに勝ちました。彼女にとってコースは問題ないと思います」

    (以前ウオッカでこのレースを制しているルメール騎手にとって、ジャパンCとは?)
    「世界でジャパンCはとても有名なレースです。日本で賞金が1番高い。いつも勝った馬がスーパーホースになりますね。とても大変なレースです。有名ですから、是非勝ちたいですね」

    (そのレースに三冠牝馬のアーモンドアイでチャレンジする気持ちは?)
    「今年三冠はアーモンドアイの1番の目標でした。三冠取ってとても良かったです。今週は彼女の(今年)最後の挑戦です。今回は古馬相手で結構難しいレースになりますが、能力はありますので、自信を持って乗りたいです」

    (アーモンドアイはどんな馬か?)
    「ほとんど完璧な馬ですね。とても賢い馬です。頭が良くてすべきことを良く知っています。1番良いところは、瞬発力です。直線でトビがすごく大きいです。力をたくさん使います。心臓も強いです。悪いところがないです」

    (乗っていて実際どのような感じ?)
    「加速する時はすごく良い感じです。フェラーリに乗れば同じくらいですね。ギアがすごい良い感じです。特別な馬ですね」

    (最後にファンにメッセージを)
    「今週のジャパンCは、アーモンドアイの最後の挑戦です。もう1度アーモンドアイを応援してください。よろしくお願いします」

    ■国枝調教師
    (今朝の追い切りの狙いは?)
    「先週良い動きができていましたので、同じような感じでやれば良いだろうと思いました。(動きは)良かったと思います」

    (追い切り後ルメール騎手とは?)
    「彼も満足していたようで『申し分ない、問題ない』と言っていました」

    (秋華賞を振り返って)
    「いろいろな要素があったのですが、競馬に行ったら自分の仕事をサッとやってくれて、すごい馬だなと思っています」

    (レース後の様子は?)
    「多分熱中症ではないかなと思うのですが、体が動かないような状況になりました。ただそれは一過性で、治療をして良くなったら全く問題ありませんでした。その後も良く様子を見ていたのですが、問題がないのでジャパンCということになりました。その後は牧場に出て順調に来ました。予定通りこちらに帰厩して、追い切りをして順調です」

    (秋華賞では馬体重が増えていたが、成長は?)
    「あの時はだいぶ間があいて数字も増えていて、体付きも少し余裕がありました。今回数字は前回と同じですけど、やはり1回使われているので体にシャープさが出てきたのではないかと思います」

    (後ろ脚の踏み込みが深くて前脚にぶつけて爪を痛めるということもあり、秋華賞時は坂路で追い切っていたが、今回はウッドチップコースでの追い切りということで何か工夫した点などは?)
    「基本的にはダメージを治すというところだったのですが、思いのほか蹄の治りが早かったですね。右前脚には鉄橋の蹄鉄(間に橋のように鉄板が架けられた蹄鉄)を履かせていますが、全く問題なく来ましたので良かったです」

    (東京の2400mにコースが替わるが?)
    「競馬のしやすいコースですし、実際オークスで結果が出ていますので、あのようなイメージで競馬ができればと思います」

    (古馬相手という新たなステージにチャレンジとなるが?)
    「どうかなという不安もありますが、楽しみの方が大きいですね」

    (ジャパンCというレースにはどのような思いを?)
    「創設の時からすごく憧れのレースでしたし、出られるのはすごく嬉しいですね」

    (最後にファンにメッセージを)
    「とても可能性を秘めた牝馬で、良いパフォーマンスを見せられると思いますので、期待をしてもらいたいです」
    【JRA】シュヴァルグラン鞍上C.デムーロ「ライバルはアーモンドアイです」/ジャパンC共同会見

    ■シュヴァルグランに騎乗予定のクリスチャン・デムーロ騎手
    ――コンビを組むことになった時の気持ちは?
    クリスチャン とても素敵な贈り物だと感じました。とてもビックリしました。騎乗依頼が来てとても幸せです。

    ――この馬のレースぶりはいかがですか?
    クリスチャン 昨年のジャパンカップを勝っているということですごくいい馬だということはわかっています。前走は4着でしたが、休み明けでこの結果を出している、いい馬ですね。

    ――中間、シュヴァルグランに跨っての感想は?
    クリスチャン 先週初めて騎乗しましたが、状態も良く、いい感触を得ました。今朝も騎乗させていただきましたが先週より良くなっています。ジャパンカップに向けて準備は出来ていると思います。

    ――騎乗前と騎乗後でイメージは違いましたか?
    クリスチャン GIを勝つレベルの馬ですし、騎乗前も後もイメージどおりいい馬で変わりはないです。

    ――東京コースについてはいかがですか?
    クリスチャン スタートもいいですし、好位を取ることも上手な馬です。前回のジャパンカップの時もスタートは良かったですし、先団のすぐ後ろにつけています。今回もそのようにしていきたいと思います。

    ――気になるライバルはいますか?
    クリスチャン アーモンドアイです。

    ――他にはいますか?
    クリスチャン はい。私の兄が乗るスワーヴリチャード、サトノダイヤモンドのようないいメンバーが揃っていると思います。

    ――お兄さんへのライバル心はありますか?
    クリスチャン ありません。自分の馬に集中して乗ることが大事ですからね。

    ――最後にファンにメッセージを。
    クリスチャン このレースを勝つという夢を叶え、皆さんに届けたいです。「(日本語で)がんばります。ありがとうございます」。

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