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※ 過去10年の1番人気と結果です
25年予想
ショウナンラプンタ
アリストテレス(7着)
ルメール騎手
5-1-2-2
勝率:50%
複勝率:80%
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種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ハーツクライ | 1- 2- 0- 4/ 7 | 14.30% | 42.90% | 42 | 51 |
ステイゴールド | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 280 | 70 |
ディープインパクト | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.00% | 100.00% | 110 | 100 |
マンハッタンカフェ | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ダンスインザダーク | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
福永祐一 | 1- 1- 0- 1/ 3 | 33.30% | 66.70% | 100 | 70 |
岩田康誠 | 1- 0- 1- 1/ 3 | 33.30% | 66.70% | 186 | 90 |
蛯名正義 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 0 | 140 |
幸英明 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
和田竜二 | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
M.デム | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
小牧太 | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
◆アルバート・森助手 「力は出せるが、休み明けで本来のデキと比べると少し鈍かった」
◆カレンミロティック・高阪助手 「衰えているわけではない。相手関係からも好勝負を」
◆クリンチャー・宮本師 「スタミナは持っているから、それを最大限に生かしたい」
◆コウエイワンマン・武藤助手 「体調面はいいし、必ずどこかで脚は使ってくれる」
◆サトノクロニクル・池江師 「馬なりでサッと。順調にきています」
◆シホウ・笹田師 「息遣いも動きもいい。距離はオールマイティーだし大丈夫」
◆スーパーマックス・九日師 「相手は格段に強くなるが、善戦を期待したい」
◆トミケンスラーヴァ・竹内師 「引き続きいい状態。淡々と行ければ」
◆ムイトオブリガード・角田師 「デキの良さと距離適性でどれだけやれるか」
◆ヤマカツライデン・池添兼師 「上積みはある。3000メートルだし、自分のリズムで行ければ」
ヤフーニュース中 サンスポ
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ハーツクライ | 1- 1- 0- 4/ 6 | 16.70% | 33.30% | 50 | 35 |
ステイゴールド | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 80 | 55 |
アドマイヤドン | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 0 | 130 |
ディープスカイ | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
キングカメハメハ | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
福永祐一 | 1- 1- 0- 0/ 2 | 50.00% | 100.00% | 150 | 105 |
岩田康誠 | 1- 0- 1- 1/ 3 | 33.30% | 66.70% | 53 | 80 |
四位洋文 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 0 | 190 |
藤岡佑介 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
川田将雅 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
秋山真一 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
武豊 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
◆第66回阪神大賞典・G2(3月18日・芝3000メートル、阪神競馬場)
第66回阪神大賞典・G2が3月18日、阪神競馬場の芝3000メートルで行われる。
極悪馬場の菊花賞を2着した後、続く京都記念で重賞初制覇を飾ったクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎=ディープスカイ産駒)は今回、初コンビの武豊騎手にスイッチする。充実一途の現況を考えると、得意の長丁場で凡走は考えにくい。
ステイヤーS3連覇中のアルバート(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎=アドマイヤドン産駒)は、ダイヤモンドSも勝っており、3000メートル以上のスタミナ比べに絶対の自信を持つステイヤー。初タッグの福永騎手の手綱さばきに注目。
昨秋はG1の王道3戦(天皇賞、ジャパンC、有馬記念)を使われ、3、6、8着と崩れなかったレインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)。ステイゴールドの産駒で菊花賞2着があり、持久力勝負はお手のものだ。
有馬記念9着のサトノクロニクル(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、ハーツクライの産駒。母の父のインチカブは、エリザベス女王杯連覇のスノーフェアリーを出した。不良馬場の菊花賞は10着に敗れたが、距離をこなせる下地はある。
AJCC8着、9着のトミケンスラーヴァ(牡8歳、美浦・竹内正洋厩舎=タイキシャトル産駒)、シホウ(牡7歳、栗東・笹田和秀厩舎=キングカメハメハ産駒)などもエントリーしている。
【阪神大賞典(日曜=19日、阪神芝内3000メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)栗東トレセン発秘話】歩様、毛ヅヤ、馬体重の増減…見た目に体調の変化が分かる材料はいくつかあり、調教の動きもその一つ。阪神大賞典に出走するシュヴァルグランは中間、これが明らかに変わった。
昨年までは攻め駆けしない馬の代表格のような存在。毎回のように併せ馬で見劣っていたものだが、この中間は楽な手応えで併せ先着の好調教を連発。あまりに動くので、15日の最終追い切りはこれまでのウッドから坂路に変えたほどだ(ここでも併せ先着を果たした)。この違いの理由は?
「去年の有馬記念(6着)あたりから兆しは出ていたんです。今までは軽い芝なら動けるけど、(ウッド)チップでは体を使い切れなくて、時計が出なかった。それがようやくしっかり体を使えるようになったんだよね。馬がそれだけ良くなっているということですよ」とは担当の津田助手だ。
阪神大賞典、アルゼンチン共和国杯とGII・2勝に、天皇賞・春、ジャパンCのGI・3着2回。昨年は目覚ましい活躍をしたシュヴァルグランだが、津田さんから毎回のように聞いていたのは「本当に良くなるのは、まだ先」という言葉だった。正直、「これだけ走っているのに、まだ良くなるのか?」と思ったものだが、実際、この中間の抜群の動きを見せられると、本当に“まだ上があった”ということなのだろう。
「本格化? 今年がそういう年になるかもしれないですね。これまでよりワンランク上の状態に持っていけそうな感触はあります」
サトノダイヤモンドという強敵がいるだけに、連覇は決して楽なミッションではないが、内容的に昨年以上の走りを見せれば、調教の変化通り、馬が着実にステップアップを遂げた証しになる。“激安”になるであろう馬券的なことはさておき、その走りに注目したい。