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種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ステイゴールド | 4- 0- 1- 9/14 | 28.60% | 35.70% | 255 | 87 |
ダイワメジャー | 3- 8- 9-44/64 | 4.70% | 31.30% | 75 | 140 |
キンシャサノキセキ | 3- 6- 2-46/57 | 5.30% | 19.30% | 106 | 80 |
ロードカナロア | 2- 3- 3-16/24 | 8.30% | 33.30% | 12 | 65 |
ハービンジャー | 2- 0- 1-11/14 | 14.30% | 21.40% | 95 | 44 |
アドマイヤオーラ | 1- 2- 0- 4/ 7 | 14.30% | 42.90% | 270 | 215 |
アドマイヤムーン | 1- 1- 0-23/25 | 4.00% | 8.00% | 11 | 11 |
Closing Argument | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 350 | 115 |
サクラオリオン | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.00% | 100.00% | 290 | 140 |
ハーツクライ | 0- 4- 2-10/16 | 0.00% | 37.50% | 0 | 106 |
マンハッタンカフェ | 0- 1- 1-11/13 | 0.00% | 15.40% | 0 | 40 |
Shamardal | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 0 | 190 |
アグネスデジタル | 0- 0- 1- 3/ 4 | 0.00% | 25.00% | 0 | 62 |
バトルプラン | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ルメール | 9- 5- 2-29/45 | 20.00% | 35.60% | 96 | 57 |
吉田隼人 | 5- 4- 2-21/32 | 15.60% | 34.40% | 200 | 106 |
勝浦正樹 | 3- 5- 8-32/48 | 6.30% | 33.30% | 34 | 168 |
池添謙一 | 2- 7- 2-27/38 | 5.30% | 28.90% | 26 | 61 |
古川吉洋 | 2- 2- 2-32/38 | 5.30% | 15.80% | 27 | 52 |
横山武史 | 2- 2- 1-28/33 | 6.10% | 15.20% | 53 | 38 |
武豊 | 2- 1- 0- 7/10 | 20.00% | 30.00% | 244 | 75 |
岩田康誠 | 1- 1- 5-17/24 | 4.20% | 29.20% | 7 | 63 |
三浦皇成 | 1- 1- 1-12/15 | 6.70% | 20.00% | 71 | 50 |
川田将雅 | 1- 1- 0- 2/ 4 | 25.00% | 50.00% | 77 | 127 |
戸崎圭太 | 1- 0- 2- 7/10 | 10.00% | 30.00% | 56 | 127 |
幸英明 | 0- 0- 1- 2/ 3 | 0.00% | 33.30% | 0 | 373 |
ティータ | 0- 0- 0- 6/ 6 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
札幌では日曜メーンにサマースプリントシリーズ第5戦(全5戦)のキーンランドC(30日、GIII、芝1200メートル)が行われる。
最も勢いがあるのがティーハーフ(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)だ。条件戦を連勝して挑んだ前走の函館スプリントSは最後方16番手から直線で15頭をごぼう抜き。2着アースソニックに2馬身半をつけて重賞初制覇を飾った。今回は2カ月半ぶりの実戦になるが、8月上旬から乗り込みを開始しており、仕上がりは申し分ない。函館で2戦1勝3着1回と洋芝の適性も高く、初めて走る札幌でも非凡な瞬発力を発揮できそうだ。
エポワス(美浦・藤沢和雄厩舎、セン7歳)は函館芝で4戦1勝、2着3回、札幌芝で3戦1勝、3着1回と活躍している洋芝好者だ。準オープンから格上挑戦した前哨戦のUHB賞は好位から伸びてV。タイム1分7秒5(良)は札幌芝1200メートルのレコードだった。今回は『ワールドオールスタージョッキーズ』で来日する香港代表のジョアン・モレイラ騎手を鞍上に迎え、重賞初制覇を目指している
昨年の2着馬レッドオーヴァル(栗東・安田隆行厩舎、牝5歳)はUHB賞3着から参戦。札幌では3戦1勝2着1回3着1回と好成績を挙げている。今回は岩田康誠騎手と初コンビを結成。JRA重賞騎乗機会6連勝は逃したが、夏競馬でも存在をアピールしている名手の手綱さばきも注目だ。
同厩舎のオメガヴェンデッタ(セン4歳)は準オープンの函館日刊スポーツ杯を快勝した。降級前には京王杯スプリングCで勝ち馬サクラゴスペルと0秒1差の3着になったことがあり、能力はここでもヒケを取らない。
昨年の勝ち馬ローブティサージュ(栗東・須貝尚介厩舎、牝5歳)は当時ほどの勢いが伝わらないが、休み明けの函館スプリントS15着を叩いての変わり身はありそう。
函館スプリントSの3着馬でアイビスサマーダッシュ8着から巻き返しを狙うレンイングランド(栗東・矢作芳人厩舎、牡3歳)、
準オープンながら休み明けでTVh杯を勝って上積みが見込めるウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝5歳)、はまったときの差し脚が強烈なスギノエンデバー(栗東・浅見秀一厩舎、牡7歳)、昨年のCBC賞優勝馬トーホウアマポーラ(栗東・高橋亮厩舎、牝6歳)も侮れない。
除外対象(24日現在繰り上がり順1位)ながら、UHB賞で前述のエポワスの半馬身差2着と好走したルチャドルアスール(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、セン6歳)も、出走枠に入れば注目したい。
京王杯SCでは見事3着
自己条件ではさすがの勝利
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