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2023年アメリカJCC予想データまとめ(騎手・種牡馬・調教師)
(出走騎手・種牡馬・調教師、過去3年)
1) 種牡馬

【アメリカJCC(日曜=21日、中山芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】年明けの中山開催最終日メーンは伝統のGIIアメリカJCC。春のGIをにらむ馬が多い中で、新VU作戦の明石尚典記者は◎ミッキースワローで勝負する。昨今の芝中、長距離ラップ傾向を分析した結果、主役を務めるのは出走馬ナンバーワンの爆発力を持つこの馬しかいない、との結論だ。
道中は折り合いをつけることに専念して末を伸ばす。瞬発力に秀でたサンデーサイレンス産駒の登場以降、主流となったこのスタイルによって生み出されたのが現代競馬に蔓延する“スローペース症候群”だ。もはや中、長距離のカテゴリーで後半より前半のほうが速い前傾ラップを刻むことはまれ。今年に入ってからも中山芝11ハロン戦では5ハロン通過65秒2(迎春S)、65秒4(5日目・1000万下)と目を疑いたくなるような前半ラップが刻まれている。
ただ、ここまで極端なスローペースになると、イコール先行有利とならないのが面白いところ。楽に追走できて馬群がギュッと凝縮されるような緩ペースでは、逆に瞬発力レベルの差がそのまま結果へと反映されやすい。手頃な頭数の今回もハイペースなど夢のまた夢。スローペース→直線での決め手比べと読めば、何より優先すべきは瞬発力という答えになる。
今年、最速上がりを叩き出す可能性が高いのはミッキースワロー。キャリア7戦で5度の最速上がりマークの看板もさることながら、中身の面でも他馬の一枚上をいく。未勝利Vはラスト2ハロンが12秒2→12秒1の加速ラップ。連勝を決めたひめさゆり賞もラスト2ハロン合計22秒8(11秒2→11秒6)と、福島の中距離戦ではなかなかお目にかかれない高速ラップを刻んでいる。
この馬の瞬発力レベルを満天下に示したのが、皐月賞馬アルアインを問題にしなかったセントライト記念。急坂の中山を11秒3→11秒0の高速&加速ラップで突き抜けたのだから、瞬発力なら現役トップクラスの見方も十分に可能だろう。少なくともこのメンバーで見劣りする可能性は皆無。その爆発力を素直に信頼する手だ。
セダブリランテスの中山金杯Vで絶好のスタートを切った明け4歳世代。昨年限りで現役生活に終止符を打った王者キタサンブラックの穴を埋めるのは、伸びシロたっぷりのこの世代しかいない。ここから続く春のGIロード。盛り上げに一役買うためにも、初戦でつまずいてはいられない。
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
トーセンホマレボシ | 2- 0- 0- 0/ 2 | 100.00% | 100.00% | 660 | 240 |
ディープインパクト | 7- 8- 1-32/48 | 14.60% | 33.30% | 64 | 50 |
ルーラーシップ | 1- 1- 0- 4/ 6 | 16.70% | 33.30% | 116 | 140 |
ステイゴールド | 9- 6-11-65/91 | 9.90% | 28.60% | 53 | 100 |
スクリーンヒーロー | 1- 1- 0- 5/ 7 | 14.30% | 28.60% | 28 | 134 |
キングカメハメハ | 1- 2- 1-25/29 | 3.40% | 13.80% | 19 | 23 |
ダンスインザダーク | 0- 1- 1-13/15 | 0.00% | 13.30% | 0 | 19 |
タイキシャトル | 0- 0- 0- 5/ 5 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
M.デム | 0- 0- 2- 1/ 3 | 0.00% | 66.70% | 0 | 126 |
ルメール | 1- 3- 1- 4/ 9 | 11.10% | 55.60% | 22 | 86 |
武豊 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 250 | 90 |
戸崎圭太 | 5- 7- 2-17/31 | 16.10% | 45.20% | 60 | 76 |
横山典弘 | 1- 2- 3-10/16 | 6.30% | 37.50% | 38 | 107 |
田辺裕信 | 5- 4- 1-21/31 | 16.10% | 32.30% | 102 | 60 |
蛯名正義 | 3- 0- 4-17/24 | 12.50% | 29.20% | 77 | 124 |
柴田大知 | 1- 2- 6-26/35 | 2.90% | 25.70% | 28 | 73 |
吉田隼人 | 1- 0- 3-12/16 | 6.30% | 25.00% | 12 | 87 |
三浦皇成 | 0- 1- 1-16/18 | 0.00% | 11.10% | 0 | 21 |
江田照男 | 0- 0- 1-15/16 | 0.00% | 6.30% | 0 | 14 |
【アメリカJCC(日曜=22日、中山芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】年明けの中山開催の最終週に行われるGII。古馬中距離砲は今年、新設GIの4・2大阪杯が春の最大目標となるだけに重要な一里塚となりそう。新VU作戦の明石尚典記者は左前屈腱腱鞘炎からカムバックした世代屈指の実力馬リアファルに◎。1年近い長期休養を叩かれて完全復活の時が来た。
日曜(15日)の中京は月曜へ、京都は火曜へとスライド。日本列島を覆った寒波により競馬開催も多大な影響を受けたものの、不幸中の幸いか週央の調教スケジュールは通常通り。変則調教を避けられたことは今週末の出走を予定していた陣営にとって何よりの朗報だろう。
ただ、懸念されるのは悪天候の影響を受けながら開催を消化したことによる馬場レベルの低下。ましてや今は日照時間の短い厳寒期。芝の傷みが例年以上に加速することは避けられまい。それは土、日で変わりなく開催を消化した中山とて同じ。より力のいる馬場へと変化している可能性は頭に入れておきたい。
当欄の本命はリアファル。もともとダートを主戦場としてきたクチだけに厳寒期の馬場もさほど気にならないが、それ以上に高く評価したのは神戸新聞杯1着→菊花賞3着という現5歳世代屈指の実績。神戸新聞杯は4ハロンごとのレースラップ3分割が前4ハロン49秒4→中間4ハロン51秒2→ラスト4ハロン46秒1。スローペースに持ち込んで、ラスト3ハロンすべて11秒台で逃げ切り勝ち。時計は平凡も皐月賞2着→ダービー4着のリアルスティールを2馬身ちぎり捨てたのだから決してフロックではない。
好位から進めた菊花賞は5ハロンごとの3分割で60秒2→64秒4→59秒3。一見、中間5ハロンでの中だるみが大きいように映るものの、3分01秒0の快レコードを叩き出した2014年(勝ち馬トーホウジャッカル)でも中間5ハロンは61秒3。中間5ハロンを除いた前5ハロン+後5ハロンというのが近年の菊花賞の図式なのでとりわけ問題ではない。むしろ先行勢総崩れの中、上位2頭と走破時計で0秒1差、自身上がりも0秒2~3差なら負けて強し。勝ったキタサンブラックより続く有馬記念で支持を集めたのも納得の好パフォーマンスを見せている。
残念ながらその有馬記念で故障(16着)。長期離脱を余儀なくされたが、師走の金鯱賞でターフへ復帰。ラスト3ハロン11秒3→11秒2→11秒5=34秒0(レースラップ)と直線の坂の中京にしてはまれに見る高速上がりを刻んだレースで自身上がりが33秒7。これなら復活ののろしには十分過ぎる数字と言っていい。
菊花賞でしのぎを削ったキタサンブラック、リアルスティールは今や押しも押されもせぬGI馬。はるか先を行くライバルたちと再びあいまみえるためにも…。まずは2つ目のGIIタイトル奪取が至上命令となる。
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◆第57回アメリカJCC・G2(24日・芝2200メートル、中山競馬場)
アメリカJCC(24日、中山)に出走するディサイファは、屈指の超良血馬。陣営は海外G1勝ちから種牡馬入りの青写真を描いている。今年の始動戦で重賞4勝目を挙げ、弾みをつけるか。
父は7冠馬ディープインパクトで、母の父は20世紀最後の名馬と呼ばれたドバイミレニアム。5代母ソアリングから広がる血脈は活躍馬の宝庫。ディサイファは種牡馬になるべくして生まれた馬だ。「種馬にしたいという気持ちがあるから、現役を続けてきた。筋肉が軟らかいから、この年になっても走れるんだ」。小島太調教師は明け7歳の良血馬に目をやった。
6歳の昨年は重賞2勝を挙げたが、天皇賞・秋は8着。「1800~2000メートルがベスト」とあって、国内には適距離のG1が少ない。そこで、小島太師が打ち出したのが海外でのG1取り。「かき込むようなフットワークで、時計のかかる馬場がいい。力のいるドバイや香港の芝は合うと思うんだ」とぶち上げた。
日本の中長距離馬のレベルは高く、エイシンヒカリは昨年香港カップでG1初制覇。適条件を狙えばG1制覇、そして種牡馬入りもという計算だ。「全ては今回の結果次第。2200メートルは1ハロン長いけど、そこは(武)豊に期待だな」と目を細めた。
金鯱賞(2着)後も状態はいい。「この馬は去年くらいから完成の域に入った。久々に乗ったら、豊はびっくりすると思うよ」と小島太師。7歳暮れの香港ヴァーズでG1初制覇したステイゴールドは大種牡馬となった。その血を残すため、ディサイファのキャンペーンが始まる。(椎名 竜大)
1) 種牡馬データ
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ステイゴールド | 7- 4- 5-53/69 | 10.10% | 15.90% | 23.20% | 67 | 86 |
ディープインパクト | 7- 4- 2-26/39 | 17.90% | 28.20% | 33.30% | 81 | 80 |
マンハッタンカフェ | 3- 2- 0-14/19 | 15.80% | 26.30% | 26.30% | 167 | 120 |
キングカメハメハ | 1- 3- 3-25/32 | 3.10% | 12.50% | 21.90% | 17 | 51 |
ゼンノロブロイ | 1- 2- 1-12/16 | 6.30% | 18.80% | 25.00% | 18 | 39 |
ダンスインザダーク | 1- 0- 0-12/13 | 7.70% | 7.70% | 7.70% | 156 | 25 |
ブラックタイド | 1- 0- 0- 4/ 5 | 20.00% | 20.00% | 20.00% | 250 | 90 |
デュランダル | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ブライアンズタイム | 0- 0- 0- 7/ 7 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
アポインテッドデイ | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
2) 騎手データ
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
藤懸貴志 | 1- 0- 0- 0/ 1 | 100.00% | 100.00% | 100.00% | 560 | 180 |
コントレ | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.00% | 0.00% | 100.00% | 0 | 570 |
武豊 | 0- 1- 0- 1/ 2 | 0.00% | 50.00% | 50.00% | 0 | 80 |
ルメール | 0- 1- 1- 3/ 5 | 0.00% | 20.00% | 40.00% | 0 | 66 |
ベリー | 3- 2- 0-10/15 | 20.00% | 33.30% | 33.30% | 112 | 109 |
戸崎圭太 | 5- 1- 2-20/28 | 17.90% | 21.40% | 28.60% | 92 | 60 |
柴田大知 | 5- 2- 3-26/36 | 13.90% | 19.40% | 27.80% | 126 | 90 |
柴田善臣 | 1- 0- 4-15/20 | 5.00% | 5.00% | 25.00% | 39 | 69 |
原田和真 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.00% | 25.00% | 25.00% | 0 | 1120 |
三浦皇成 | 1- 1- 4-22/28 | 3.60% | 7.10% | 21.40% | 72 | 90 |
蛯名正義 | 3- 1- 1-19/24 | 12.50% | 16.70% | 20.80% | 31 | 45 |
大野拓弥 | 1- 2- 0-20/23 | 4.30% | 13.00% | 13.00% | 261 | 47 |
松岡正海 | 0- 2- 1-20/23 | 0.00% | 8.70% | 13.00% | 0 | 57 |
高倉稜 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
石川裕紀 | 0- 0- 0- 8/ 8 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
藤岡康太 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ツイッターの声
アメリカJCC ワイド ◎ライズトゥフェイム ◯ヤマニンボワラクテ △ディサイファ △ステラウインド ▲ショウナンバッハ穴スズカデヴィアス
— 江田泰成 (@BuranRadwimps)2016年1月22日 13:07:09
アメリカJCC予想|データ|まとめ
アメリカJCC|フェイムゲーム
アメリカ人はおおまかなようで、実は細かいデータを追いかけるのが好き。数学的な感性を持っていると、日・米で活躍した元投手の吉井理人さんが、著書の中でこう指摘している。
大リーグのクラブハウスには、対戦相手の、あらゆる場面の確率を示した資料が置いてある。「初球から真っ直ぐ系を振る確率」「緩い球を振る確率」「どんな球種でも振る確率」「3-2から変化球を見逃す確率」などなど。そういえば、打者によって三塁手がライト前を守ったりする大胆なシフトも、この資料がもとになっているようだ。
目の前の試合に役立つデータだけでなく、過去のあらゆる記録、データを収集、整理、即座に取り出すことにも感心させられる。マリナーズ時代のイチローが安打記録を塗り替えるたびに、不滅と思われていた大昔の最高記録を更新したと評価が倍増した。
昨年、ファイターズの二刀流・大谷翔平選手が「2ケタ勝利・本塁打」を達成したとき、1世紀も前のベーブ・ルース以来だと騒がれたのも、大リーグの記録主義、データ好きのおかげだ。日本のプロ野球もかなり整えてきたが、オリンピック種目へ復活の有力な材料でもあるので、これからも手抜きせず充実させてほしい。
そこへいくと、競馬はアメリカに負けず充実しているねえ。かのヘミングウェイがパリで競馬にイレ込んでいる若いころ、友人から小説を書くヒントを聞かれ、「競馬の予想欄を読むことだ。あらゆるヒントがある」と答えた有名なエピソードがあるが、今の日本の予想欄を見たら、充実ぶりにヘミングウェイも卒倒するのではないか。ただ、それを生かすも殺すも、読み手のセンス、ツキ次第だが。
と妄想が進んだのも、今週のメーンがアメリカJCCというレース名のせいかも。GIIだが、ここにGI5勝、中山得意のゴールドシップに別定58キロで出られては鉄板、と言いたいが、どっこい、その鉄板を突き破るのが(10)フェイムゲームだ。故障で3歳後半を棒に振ったが、復帰した昨年のこのレース3着、天皇賞・春、宝塚記念ともに6着と力をつけ、秋のAR共和国杯完勝でGII初勝利。有馬記念は賞金差で除外されたが、これからが本物、今年はGIも望める器とみた。
■品川達夫(しながわ・たつお) 昭和44(1969)年、夕刊フジ創刊と同時に競馬欄を手掛け、デスク兼記者・予想家として約20年間紙面を汚す。その後、別のジャンルで新聞記者を務めながら競馬は続け、気がつけば「馬じぃ」に。
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
北村宏司 | 4- 9- 4-19/36 | 11.10% | 36.10% | 47.20% | 190 | 180 |
蛯名正義 | 4- 1- 2-20/27 | 14.80% | 18.50% | 25.90% | 38 | 51 |
柴田大知 | 4- 1- 1-26/32 | 12.50% | 15.60% | 18.80% | 111 | 63 |
田辺裕信 | 3- 4- 3-19/29 | 10.30% | 24.10% | 34.50% | 162 | 83 |
三浦皇成 | 3- 0- 5-24/32 | 9.40% | 9.40% | 25.00% | 88 | 89 |
吉田豊 | 2- 2- 3-15/22 | 9.10% | 18.20% | 31.80% | 38 | 100 |
ベリー | 2- 2- 0- 6/10 | 20.00% | 40.00% | 40.00% | 76 | 137 |
松岡正海 | 2- 1- 2-22/27 | 7.40% | 11.10% | 18.50% | 20 | 31 |
戸崎圭太 | 2- 1- 2-13/18 | 11.10% | 16.70% | 27.80% | 83 | 70 |
横山典弘 | 2- 1- 1-19/23 | 8.70% | 13.00% | 17.40% | 18 | 26 |
ブノワ | 1- 0- 0- 6/ 7 | 14.30% | 14.30% | 14.30% | 221 | 60 |
的場勇人 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.00% | 50.00% | 50.00% | 550 | 205 |
四位洋文 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.00% | 100.00% | 100.00% | 0 | 1140 |
丸田恭介 | 0- 0- 1-11/12 | 0.00% | 0.00% | 8.30% | 0 | 24 |
後藤浩輝 | 0- 0- 0-12/12 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
C.デム | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
岩田康誠 | 0- 0- 0- 4/ 4 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
アメリカJCCー種牡馬データ
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
ネオユニヴァース | 3- 4- 3-11/21 | 14.30% | 33.30% | 47.60% | 325 | 153 |
ディープインパクト | 5- 3- 3-21/32 | 15.60% | 25.00% | 34.40% | 54 | 90 |
ダンスインザダーク | 2- 1- 2-11/16 | 12.50% | 18.80% | 31.30% | 135 | 68 |
キングヘイロー | 1- 2- 0- 8/11 | 9.10% | 27.30% | 27.30% | 37 | 55 |
タニノギムレット | 2- 0- 1-10/13 | 15.40% | 15.40% | 23.10% | 155 | 63 |
ジャングルポケット | 3- 3- 1-24/31 | 9.70% | 19.40% | 22.60% | 175 | 68 |
シンボリクリスエス | 2- 4- 3-31/40 | 5.00% | 15.00% | 22.50% | 23 | 55 |
ステイゴールド | 6- 3- 2-40/51 | 11.80% | 17.60% | 21.60% | 71 | 100 |
ハーツクライ | 1- 2- 3-23/29 | 3.40% | 10.30% | 20.70% | 10 | 50 |
タイキシャトル | 0- 0- 1- 4/ 5 | 0.00% | 0.00% | 20.00% | 0 | 22 |
デュランダル | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
ブラックタイド | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
本命
フェイムゲーム
中山11R アメリカJCC ゴールドシップで決まりかな❗️ 8→1 12 14
— 競馬オヤジのひとり言 (@MikiroTakayama)2015年1月24日 14:52:12