競馬ニュース・競馬データまとめ

競馬ニュースと競馬データのまとめです。競馬をたのしみながらいろいろな競馬データを更新したいと思います。

    タグ:エリザベス女王杯

    エリザベス女王杯予想|2018年|予想・データ

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    エリザベス女王杯-騎手データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 10-10-14-49/83 12.00% 41.00% 120 103
    ステイゴールド 5- 5- 6-37/53 9.40% 30.20% 91 142
    ダイワメジャー 3- 0- 0- 7/10 30.00% 30.00% 1466 245
    エンパイアメーカー 1- 0- 1- 5/ 7 14.30% 28.60% 62 41
    ハービンジャー 8- 6- 3-47/64 12.50% 26.60% 119 74
    ハーツクライ 3- 9- 3-49/64 4.70% 23.40% 59 90
    ジャングルポケット 1- 2- 2-18/23 4.30% 21.70% 23 58
    スペシャルウィーク 0- 1- 1- 8/10 0.00% 20.00% 0 35
    シンボリクリスエス 1- 0- 1-13/15 6.70% 13.30% 56 16
    メイショウサムソン 1- 0- 0- 7/ 8 12.50% 12.50% 46 20



    エリザベス女王杯-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    M.デム 6- 3- 2-11/22 27.30% 50.00% 144 103
    ルメール 6- 2- 1- 9/18 33.30% 50.00% 112 139
    武豊 4- 5- 4-13/26 15.40% 50.00% 45 91
    松若風馬 4- 1- 1-19/25 16.00% 24.00% 424 122
    岩田康誠 3- 5- 4-19/31 9.70% 38.70% 67 84
    浜中俊 3- 2- 7-21/33 9.10% 36.40% 27 123
    福永祐一 2- 6- 4-13/25 8.00% 48.00% 25 87
    四位洋文 2- 0- 2-13/17 11.80% 23.50% 63 145
    幸英明 1- 2- 2-33/38 2.60% 13.20% 16 37
    藤岡康太 1- 1- 2-18/22 4.50% 18.20% 22 72
    C.デム 1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 92 40
    蛯名正義 1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 380 80
    池添謙一 0- 2- 1-19/22 0.00% 13.60% 0 24
    横山典弘 0- 1- 0- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 56
    川又賢治 0- 0- 1- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 80




    エリザベス女王杯
    -スピード指数

    1位 リスグラシュー
    2位 モズカッチャン
    3位 レッドジェノヴァ
    4位 フロンティアクイーン
    5位 スマートレイアー




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    エリザベス女王杯予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【エリザベス女王杯馬体診断】リスグラシュー

     【リスグラシュー 評価A】 

     デビュー以来最高体重の460キロで出走した前走(府中牝馬S2着)は、太め感はなく筋肉質のがっちりとした体つきだった。それに比べると、今回は馬体がすっきりと引き締まっている印象。それでも全体的な筋肉量は落ちておらず、パワフルさは変わらない。  
     
     あばらがうっすらと浮き出た様子から無駄肉のない仕上がりで、距離延長にも対応できる馬体と言える。曇天のため毛ヅヤが物足りなく感じるが、肩や臀部(でんぶ)に光沢がある。順光で光量が十分にあれば、それが取り越し苦労だったと思うはずだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F51秒5-38秒2-13秒4(一杯)。久々を好走した反動はなく、元気に登坂。追われてからも力強く伸びた。11

    【エリザベス女王杯馬体診断】モズカッチャン

     【モズカッチャン 評価B】  
     
     昨年のエリザベス女王杯制覇時と比べて、肩の筋肉量が増して首の付け根に段差がはっきりと見受けられる。体つきが大人になってパワーアップした印象だ。  

     ただ、当時は肩や下腿(かたい)に血管が浮き出るほど皮膚が薄かった。今回はそれが見られない。これは府中牝馬Sを軽い熱発で回避し札幌記念3着以来、3カ月ぶりとなる影響かもしれない。それでも体つきはすっきりとしており、馬体の張りも十分。絶好調とは言えないが、九分以上の仕上がりだろう。(馬サブロー栗東・竹原伸介)  

     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F55秒0-40秒2-13秒3(一杯)。グランセノーテ(5歳500万下)との併せ馬で0秒3先着。間隔はあいたが、乗り込みは順調。素軽い脚さばきを見せ、仕上がりの良さを感じさせた。

    【エリザベス女王杯馬体診断】ノームコア

     【ノームコア 評価B】  
     
     紫苑Sを完勝したあと、疲れが抜け切らず秋華賞を回避。どこまで体調が戻っているかがポイントとなりそうだが、極端に馬体が減った印象はなく、張りがあり柔軟性も十分。ダメージを残している感じは一切ない。  

     スラッと伸びた背中のラインも、キ甲(※1)が抜けて確実な成長曲線を描いている。ハービンジャー産駒にしては薄いトモも、牝馬ならこれでOK。ビッシリと追ったあととは思えないほど、リラックスしている立ち姿にも好感が持てる。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒0-39秒3-12秒8(一杯)。先行馬を見ながら軽快に飛ばすと、直線は馬場の大外へ。馬なりの相手に手応えこそ見劣ったが、最後まで力強く伸び切った。この1本でガラッと変わってきそうだ。  
     (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【エリザベス女王杯馬体診断】フロンテアクイーン

    【フロンテアクイーン 評価B】  

     牝馬とは思えないほどのボリューム感。特に胸前の厚み、肩の筋肉量が目立ち、パワーを前面に押し出している。大きな腹袋も健在。内臓面の強さが、重賞で好走を重ねるタフネスぶりを支えているのだろう。  

     肌ツヤも申し分なく出来には太鼓判を押せる。ただ、胴の詰まった体形から受ける印象は、適条件がマイル前後では…ということ。距離延長はプラスにならないのではないか。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

     〈1週前追い切り診断〉美浦坂路で4F50秒6-37秒1-12秒8(強め)。ハイラップを刻みながらも、ブレることなく一直線の伸び脚。フットワークに切れが増したように、出来は前走以上。



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    エリザベス女王杯予想|2017年|予想・データまとめ

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    ヤフーニュースより
    【前走後の談話】日曜京都11R・エリザベス女王杯

    ◇ヴィブロス「長い休み明けでしたが、いい状態でしたね。直線はいい瞬発力でしたが、ペースが遅くて勝ち馬が止まらなかったです。次走で大きなチャンスがあると思います」(ルメール騎手)

     ◇エテルナミノル「いいスタートを切り、理想的な競馬ができました。手応えも良かったですし、いつもは勝負どころでもたつく馬がスイスイ。力のあるところを見せました」(和田竜騎手)

     ◇クイーンズリング「ゲートで隣の馬がうるさくて、うまく出れなかった。もっと前に行きたかったけど、あそこから行かしても、かなり外を回ることになるから…。次は良くなるよ」(Mデムーロ騎手)

     ◇クインズミラーグロ「スタートは出てくれたけど、2コーナーで前をカットされたからね。そこから力んでいたし、ゴール前はブレーキをかけていたよ」(武豊騎手)

     ◇クロコスミア「行く馬が他にいなかったし、うまく自分のペースに持ち込むことができました。ゴールまでよく頑張ってくれましたね。落ち着いているし、だんだんと強くなって成長している。(次も)楽しみ」(岩田康騎手)

     ◇ジュールポレール「抜け出すとフワッとするけど、外の馬が伸びてきたので、狭いところに入れないわけにはいきませんでした。でも脚があったし、狭いところを割って伸びてくれました。根性がありますね」(幸英騎手)

     ◇スマートレイアー「作戦はいろいろ考えていました。先手を取ることも、今日のような競馬の形も。(脚を)ためにためたので、ラストはすごい脚を使ってくれましたね。あとは、進路さえあれば…という感じでした」(武豊騎手)

     ◇ディアドラ「一生懸命によく伸びましたし、ラスト50メートルでは前の馬が止まっていました。今日はトップコンディションだったと思います」(ルメール騎手)

     ◇デンコウアンジュ「スペースがなくて少しずつしか動けなかったけど、馬群の中で走れたことはなかったからね。その点は収穫だったし、レースの幅が広がると思う」(蛯名正騎手)

     ◇トーセンビクトリー「超スローペースでいいところにつけられたから、バッチリの展開だと思ったんだけどね。もうひと押しだったよ」(福永祐騎手)

     ◇ハッピーユニバンス「馬場や直線の坂がどうかと思っていましたが、いい脚を使ってくれましたね。力をつけています」(津村明騎手)

     ◇マキシマムドパリ「行き脚がついて、スッと前へ行くことができました。4コーナーで手応えは怪しくなってしまいましたが、次につながる競馬はできました」(藤岡佑騎手)

     ◇ミッキークイーン「前走は残念でしたけども、今日は力を示してくれました」(浜中俊騎手)

     ◇モズカッチャン「1コーナーで右前を落鉄し、右手前のときにずっと気にしていました。それでもすごく一生懸命に走ってくれたが…。こういう馬場は合うので自信を持っていたけど、ついていませんでした」(Mデムーロ騎手)

     ◇リスグラシュー「この馬の癖を考えて乗り、勝ったと思ったけど…。悔しいですね」(武豊騎手)

     ◇ルージュバック「スタートが良かったし、流れに乗って運べました。ゴチャついたところもあったけど、馬はよく伸びてくれましたね。初めて乗りましたが、思っていたより返し馬も穏やかだったし、能力は確かな馬。力のあるところを見せてくれました」(北村宏騎手)
    エリザベス女王杯-種牡馬データ

    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    エンパイアメーカー 1- 0- 1- 3/ 5 20.00% 40.00% 88 58
    ディープインパクト 12- 7-13-49/81 14.80% 39.50% 137 93
    キングカメハメハ 5- 7- 5-40/57 8.80% 29.80% 59 93
    ハービンジャー 6- 5- 2-33/46 13.00% 28.30% 144 89
    ステイゴールド 3- 4- 5-35/47 6.40% 25.50% 199 155
    ハーツクライ 1-10- 2-50/63 1.60% 20.60% 3 68
    ジャングルポケット 2- 1- 2-20/25 8.00% 20.00% 47 49
    マンハッタンカフェ 4- 2- 1-30/37 10.80% 18.90% 113 65
    メイショウサムソン 1- 0- 0- 7/ 8 12.50% 12.50% 46 20
    オンファイア 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0


    エリザベス女王杯-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    横山典弘 1- 1- 0- 1/ 3 33.30% 66.70% 1143 433
    M.デム 5- 2- 1- 4/12 41.70% 66.70% 200 147
    藤岡佑介 4- 4- 3- 9/20 20.00% 55.00% 174 140
    ルメール 6- 2- 1-13/22 27.30% 40.90% 133 128
    岩田康誠 5- 6- 3-17/31 16.10% 45.20% 49 70
    蛯名正義 1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 506 106
    福永祐一 3- 5- 5-14/27 11.10% 48.10% 35 93
    浜中俊 4- 4- 6-17/31 12.90% 45.20% 35 142
    C.デム 1- 0- 0- 3/ 4 25.00% 25.00% 92 40
    和田竜二 3- 4- 3-31/41 7.30% 24.40% 104 62
    川田将雅 2- 3- 5-20/30 6.70% 33.30% 38 74
    四位洋文 2- 0- 1-12/15 13.30% 20.00% 72 153
    松山弘平 1- 3- 2-27/33 3.00% 18.20% 16 57
    幸英明 1- 2- 3-33/39 2.60% 15.40% 16 48
    藤岡康太 0- 1- 3-16/20 0.00% 20.00% 0 85
    池添謙一 0- 0- 3-18/21 0.00% 14.30% 0 34
    ムーア 0- 0- 1- 2/ 3 0.00% 33.30% 0 36
    アッゼニ 0- 0- 0- 3/ 3 0.00% 0.00% 0 0


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    『ヤフーニュースより引用』

    ルージュバック大竹師「何とかここでGIのタイトルを」/エリザベス女王杯共同会見

    ウッドチップコースで絶好の動きを見せたルージュバック(牝5・美浦・大竹正博)。大竹正博調教師が、悲願のGI初制覇に向けて抱負を語った。


    (前走のオールカマー・GII・1着を振り返って)
    「正直、ビックリしました。内側を通って先行してということで、イメージしていた競馬と全く違っていました。結果が出て良かったです」

    (そこから中6週、中間の調整過程は?)
    「オールカマーの後はノーザンファーム天栄に放牧に出て、少し物足りない部分を補うような形で向こうで調整してもらい、3週間前に美浦に戻ってエリザベスに臨むという感じですね」


    (今日のウッドチップコースでの併せ馬の追い切りについて)
    「指示としては3分3厘のところの反応のスピードの確認ですね。いつも少しモタモタするので、そこを重点に動かしてくれという話をしました。動きに関してはイメージしていた以上に反応したスピードも速かったので、直線に入る前に少し早めに先頭に立つくらいの勢いだったのですけど、総合的にとても良かったかなと思っています」


    (ライアン・ムーア騎手が騎乗するが?)
    「彼自身、来るか来ないかが結構ギリギリまでわからなかったので、特にジョッキーを誰と固定はせず、彼のスケジュールを確認して、大丈夫だということがわかったところで依頼しました」


    (名手ムーア騎手に期待するのは?)
    「海外での実績を見れば、この馬に乗ってくれるというのは本当に嬉しいです。ただ馬を仕上げる側としては、彼が乗るから何か特別に調整の中で施すということもないですし、いつも通りの流れでやってきています」


    (それまでのレース振りとは一転したオールカマーだったが、今回は?)
    「枠順も影響するとは思っているので、枠順が確定してからイメージしたいなと思っていますし、前回は自分がイメージしていた競馬と全く違う競馬をしているので、僕がイメージしたところであまり関係ないのかなと思っています」


    (この後の予定は?)
    「今日追い切って、明日は運動だけにとどめ、金曜日に軽く乗って、土曜日に輸送します」


    (最後にファンへ一言)
    「なかなかGIのタイトル取れずに5歳の秋になりました。この後はほとんど現役を続ける期間がないので、何とかここでGIのタイトルを取れればと思っています。なかなか思い通りにはいかないですけど、これまでやってきたものがしっかり馬の状態に反映されています。今回良い形で送り出せると思いますので、応援よろしくお願い致します」

    ディアドラ橋田師「至極順調に来ています」/エリザベス女王杯共同会見

    ■ディアドラを管理する橋田満調教師


    ――前走の秋華賞を振り返ってください。
    橋田 前半の位置取りが後ろだったもので、向正面を走っている時は少し心配しました。そこから上手くさばいてくれまして、内容は満足できるものだったと思います。


    ――成長は見られますか?
    橋田 体も精神力も成長しています。体は馬体重が増えているところで表れていますし、気持ちもドッシリと落ち着いています。すごくいい感じで来ています。


    ――秋華賞はプラス12キロでの出走でした。
    橋田 前走はちょっと余裕残しでしたから今回は少し絞っていきたいです。


    ――この中間の調整過程は?
    橋田 非常にタフな馬で競馬が終わった後も消耗が少ないです。至極順調に来ています。


    ――今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
    橋田 終いだけ強めにやってくるように指示したんですけど、指示どおりでした。


    ――初の古馬との対戦になります。
    橋田 相手がずいぶん強くなりますんで、自分の良さを引き出す競馬が出来ればいいですね。


    ――この馬の持ち味は?
    橋田 最後、普通の馬よりも少し長い脚を使うのが持ち味ですので。それがゴール前の1ハロンの伸びに繋がっていると思います。それを上手く生かせたら、いいレースができるのではないかと思います。


    ――今回のコースについては?
    橋田 内回りより外回りのほうが競馬しやすいと思います。


    ――最後に抱負を。
    橋田 夏を越して、秋に向かってディアドラはすごく成長してきています。気持ちの面でもすごく強い馬ですから、初めての古馬との対戦になりますがいい競馬をしたいと思います。ご声援をお願いいたします。


    ■ディアドラに騎乗予定の岩田康誠騎手


    ――この秋のディアドラをどう思いますか?
    岩田 夏を越して、大きく成長したと感じました。体も立派になりましたし、走れる状態だと思います。


    ――騎乗された紫苑Sはいかがでしたか?
    岩田 夏場は函館でしぼんだと感じたんですが、紫苑Sの時は体もグッと膨らんでいいな、と思いました。外回って差し切るというのは立派なことですし、走りの重心がグッと下がって素晴らしい走りをしてくれました。


    ――再びコンビを組みますね。
    岩田 はい。すごいコントロールしやすいですし、すごい乗りやすいですね。タフさもあるので、いい走りをしてくれるのではと思います。


    ――どのようなレースをしたいですか?
    岩田 乗りやすいのでどういうレースでも出来ると思います。この馬の乗りやすさを生かしてベストを尽くしたいと思います。

    ――最後に抱負を。
    岩田 キレ味は増していますし、前回以上のレースができたらと思っています。秋華賞はすごい強いレースをしていました。状態もいいのでいいレースをしたいと思います。応援よろしくお願いします。

    ヴィブロス友道師「筋肉の量がいま現在も増えています」/エリザベス女王杯共同会見

    ■ヴィブロスを管理する友道康夫調教師


    ――ドバイターフを振り返ってください。
    友道 輸送が一番心配でしたが上手くいきました。到着して4日目ぐらいに馬を見ましたが馬体がふっくらしていました。これなら良い競馬ができるのではないか、と思いました。そして、馬も頑張りましたが、ジョッキーが本当に上手く乗ってくれました。


    ――前走の府中牝馬Sはいかがでしたか?
    友道 結果は2着でしたが、内容的には満足しています。ちょうど1年前に比べて、脚が長くなっていますね。そして、何よりも筋肉の量がいま現在も増えています。馬体がひと回り大きくなったと思います。


    ――この中間の調整は?
    友道 在厩で調整しました。一回使ってすごく筋肉の張りが出てきたのと、筋肉の量が多くなったというのが見ていて感じられるぐらい一回使った効果を感じています。


    ――追い切りはいかがでしたか?
    友道 先週はCウッドコースでしっかりやりました。動きは良かったです。今朝は先週までにしっかりやっていますから、坂路で併せ馬、馬なりで上がってきました。時計は予定より速くはなりましたけど、そんなに負担はかかっていないと思いますのでいい感じでレースを迎えられると思います。


    ――2200mは初距離ですが?
    友道 それをよく聞かれるんですが、今まではあえて2000mを使っていなかったのではなく、たまたま使うレースがなかったのです。ドバイも2400mの競馬を考えていたぐらいなので、距離に関して全く不安はないです。


    ――今回の舞台はいかがでしょうか?
    友道 どの競馬場に行っても上手く走ってくれますが、やっぱり小回りよりも広い京都の外回りの方が合っていると思います。


    ――最後に抱負を。
    友道 去年は秋華賞でお姉ちゃん(ヴィルシーナ)の無念を晴らしてくれたので、今回はまたお姉ちゃんの悔しい思いを晴らすのと、日本でも強いヴィブロスをお見せできると思いますので、応援よろしくお願いします。


    ■ヴィブロスに騎乗予定のルメール騎手


    ――前走の府中牝馬Sを振り返ってください
    ルメール レースはとても良かったです。ヴィブロスのコンディションがまだ100%ではなかった。長い休み明けでしたから。(府中)牝馬Sでいい走りをしましたけど、まだ良くなっているところ。ラスト150mはすごくいい脚を使ってくれたから嬉しかったです。


    ――今回に向けてのプラスになりましたか?
    ルメール そうそう、良くなりそうね。体が大きくなり筋肉が大きくなった。息もとても良かった。追い切りの後、少しだけ息が入った。日曜日にトップコンディションになるかもしれない。休み明け(の府中牝馬S)は馬がトップコンディションではなかったけれど、今回はGI、メインターゲットです。ちょうどいいコンディションです。


    ――兄のシュヴァルグランと似ていますか?
    ルメール 全然似てない(笑)。シュヴァルグランはちょっとワンペース、でもヴィブロスはいい瞬発力があるから全然違います。


    ――2200mという距離はいかがでしょうか?
    ルメール 2200mもいけそうです。この間は1800mですごく乗りやすかった。リラックスしていたので、2200も大丈夫。


    ――友道厩舎とは昨年はシングウィズジョイで一緒に戦いましたね。
    ルメール 今年も非常に大きなチャンスがあります。ヴィブロスは強い馬です。ドバイでGIを勝った時はメンバーが強かったです。府中牝馬Sでもまた能力を発揮しました。馬のレベルが高いです。またGIを勝てると思います。


    ――相手関係は?
    ルメール 今回もメンバーは強いです。ディアドラはこないだ(秋華賞)めっちゃ強かったです。大きなライバルだと思います。ディアドラは3歳牝馬ですが、ヴィブロスにはもっと経験がある。だからヴィブロスには大きなチャンスがあると思います。


    ――最後に抱負を。
    ルメール 今年のエリザベス女王杯はすごいです。たくさんいい馬がいる。すごくいいチャレンジです。ヴィブロスでまたGIを勝ちたいです。応援してください。



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    エリザベス女王杯予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【エリザベス女王杯馬体診断】ヴィブロス
    【ヴィブロス 評価A】

     デビュー以来最長となる約9カ月ぶりだった前走の府中牝馬S。当時は馬体が仕上がっているものの、毛ヅヤがひと息だった印象。それがひと叩きされた今回は、ビロードのような光沢に包まれて大幅に良化。前腕部や下腿部に血管が浮き出て、皮膚の薄さも目を引く。

     1週前の状態としては満点と言える状態だ。3歳時に比べると、キ甲が抜けて馬体が完成。首差しの長さや胴の長さから、1800~2200メートルがベストの条件と思える。
    【エリザベス女王杯馬体診断】スマートレイアー
    【スマートレイアー 評価A】

     春当時に比べて、一段と毛色に白さが増してきた。そのため筋肉の付き具合が分かりにくくなったが、それでも臀部(でんぶ)の筋肉の段差が見て取れるほど盛り上がっている。

     4カ月ぶりだった前走は腹部に多少の余裕があったが、今回はすっきりとして直線的なフォルムをしている点と、毛ヅヤが良化している点から、叩かれてさらに状態が上向いているとみていい。以前から2戦連続で好走するタイプでもあり、今がピークの出来だろう。

    【エリザベス女王杯馬体診断】ルージュバック

    【ルージュバック 評価A】

     筋肉量が多い方ではなく、華奢に映ることが多いのだが、今回は全体的に丸みがあって、パンパンに張っている。毛ヅヤもピカピカで、写真でこれほど良く見せているのは珍しい。小さな顔に目立つ顎の張りは、しっかりと食べている証拠だ。胸前、肩回りをスカッと見せて、それに合わせたように、トモもコンパクト。無駄に筋肉が付きすぎていないことが、特徴である可動域の広いフォームにつながっているのだろう。状態は前走以上だ。
    【エリザベス女王杯馬体診断】クイーンズリング
    【クイーンズリング 評価B】

     デビュー以来最高体重の470キロだった前走だが、太め感はなく九分以上の仕上がりだった。そのため今回は大きな変化は見られない。

     それでも前回に比べると皮膚の厚ぼったさが解消しており、レースを使われた上昇分はある。中距離のレースでスローの瞬発力勝負になると浮上してくるのは、マイラー体形が影響しているため。本質的には1400~1800メートルが最適条件だろう。昨年の優勝時に比べると、活気が若干ものたりない分、多少評価を下げた。

    【エリザベス女王杯馬体診断】ディアドラ

    【ディアドラ 評価B】

     前走時の490キロは、デビュー以来の最高馬体重。胸前やトモの筋肉が盛り上がり、全体的にパワーアップした。春当時に比べると、ひと回り馬体が大きくなった印象だ。

     前走時も毛ヅヤは良かったが、今回も光沢があり、引き続き良好。道悪競馬を好走した反動はなさそうだ。1週前ということで多少皮膚に厚みがありBとしたが、直前の追い切りで引き締まってくれば評価は上がってくる。体形的には中距離が向いており、条件は合う。
    【エリザベス女王杯馬体診断】ミッキークイーン
    【ミッキークイーン 評価C】

     宝塚記念以来の4カ月半ぶりだが、当時よりも皮膚が厚く、多少余裕のある体つき。肩やトモの筋肉も、前走時より物足りなさを感じる。好調時には胴長の体形に見せるタイプで、今回は胴を短く見せているのは気掛かり。ちょうど2走前のヴィクトリアマイルの時と同じような体形だ。

     それでも毛ヅヤが良い点と、馬体のシルエットをはっきり見せている点はプラス材料。絶好調とは言えないが、体調自体は悪くなさそう。レースまでに、どこまで調子を上げられるかがポイントになる。


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