秋華賞|過去5回(京都開催)の上がり3Fデータ傾向
秋華賞は3歳牝馬の最終決戦。
例年、京都芝2000mで行われるときは「上がり3F」の速い馬が上位を独占する傾向が強く、
直線勝負型の末脚が光るレースとなっています。
ここでは、過去5回(2018・2019・2020・2023・2024年)京都開催における
「上がり3F順位別の成績」と、
今年(2025年)の主要トライアルで上がり上位だった馬を整理しました。
過去5回(京都開催)秋華賞|上がり3F1位の馬
24年 ボンドガール(5番人気2着)
23年 マスクトディーヴァ(3番人気2着)
20年 ソフトフルート(9番人気3着)
19年 シゲルピンクダイヤ(10番人気3着)
18年 アーモンドアイ(1番人気1着)
成績:1-2-2-0
23年 マスクトディーヴァ(3番人気2着)
20年 ソフトフルート(9番人気3着)
19年 シゲルピンクダイヤ(10番人気3着)
18年 アーモンドアイ(1番人気1着)
成績:1-2-2-0
上がり1位の馬は【1着1回・2着2回・3着2回】で複勝率100%。
とくに人気薄の3着内が多く、追い込みタイプが届く展開では穴馬の激走が見られます。
過去5回(京都開催)秋華賞|上がり3F2位の馬
24年 チェルヴィニア(1番人気1着)
23年 リバティアイランド(1番人気1着)
20年 デアリングタクト(1番人気1着)
マジックキャッスル(10番人気2着)
パラスアテナ(12番人気4着)
19年 クロノジェネシス(4番人気1着)
ローズテソーロ(14番人気6着)
18年 プリモシーン(6番人気7着)
成績:4-1-0-3
23年 リバティアイランド(1番人気1着)
20年 デアリングタクト(1番人気1着)
マジックキャッスル(10番人気2着)
パラスアテナ(12番人気4着)
19年 クロノジェネシス(4番人気1着)
ローズテソーロ(14番人気6着)
18年 プリモシーン(6番人気7着)
成績:4-1-0-3
上がり2位も【4勝】と非常に好成績。
勝ち馬の多くが「上がり2位」グループから出ており、
勝ち切る脚力を持つタイプが多いのが特徴です。
アーモンドアイ・デアリングタクト・リバティアイランド・チェルヴィニアなど、
歴代の名牝が並ぶゾーンといえます。
2025年主要トライアル・G1での上がり上位馬
ローズS
1位:セナスタイル
2位:タイセイブランセス(登録無し)
紫苑S
1位:エストゥベンダ(登録無し)
1位:サタデーサンレイズ(登録無し)
オークス
1位:タガノアビー(登録無し)
2位:カムニャック
桜花賞
1位:アルマヴェローチェ(登録無し)
2位:エンブロイダリー
2位:リンクステップ(登録無し)
1位:セナスタイル
2位:タイセイブランセス(登録無し)
紫苑S
1位:エストゥベンダ(登録無し)
1位:サタデーサンレイズ(登録無し)
オークス
1位:タガノアビー(登録無し)
2位:カムニャック
桜花賞
1位:アルマヴェローチェ(登録無し)
2位:エンブロイダリー
2位:リンクステップ(登録無し)
登録馬のなかでは、ローズS上がり1位のセナスタイルと、オークス上がり2位のカムニャック、
桜花賞上がり2位のエンブロイダリーが該当。
過去傾向どおりなら、上がり2位グループ=勝ち馬候補、
上がり1位グループ=穴馬候補として注目したいところです。
まとめ
過去5回の京都開催では、上がり3F1・2位の馬がすべて馬券内に入っており、
特に「上がり2位」の馬が4勝を挙げています。
2025年版では、セナスタイル・カムニャック・エンブロイダリーの3頭がこのデータに該当。
京都の直線は短くても、最後の坂を駆け上がる瞬発力が勝負を分ける秋華賞。
「上がり上位の脚」に注目して馬券を組み立てたいところです。







