※ 広告が含みます。
※ 過去10年の1番人気と結果です
横山典弘騎手
サトノフラッグ(2着)
横山典弘騎手
ディーマジェスティ (1着)
サトノラーゼン (7着)
「紫苑Sの無料予想的中したサイト」
OYAYUBIは紫苑Sの無料予想的中を的中させていました
種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
メイショウサムソン | 1- 2- 1- 5/ 9 | 11.10% | 44.40% | 21 | 84 |
ルーラーシップ | 4- 3- 2-12/21 | 19.00% | 42.90% | 94 | 98 |
ディープインパクト | 8-12- 5-37/62 | 12.90% | 40.30% | 65 | 77 |
ハービンジャー | 4- 4- 4-40/52 | 7.70% | 23.10% | 44 | 48 |
ディープブリランテ | 1- 0- 0- 4/ 5 | 20.00% | 20.00% | 42 | 24 |
キングカメハメハ | 3- 3- 1-29/36 | 8.30% | 19.40% | 38 | 30 |
オルフェーヴル | 0- 1- 0- 5/ 6 | 0.00% | 16.70% | 0 | 200 |
ワークフォース | 0- 0- 0- 9/ 9 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単勝 | 複勝 |
福永祐一 | 1- 1- 0- 0/ 2 | 50.00% | 100.00% | 195 | 190 |
ルメール | 5- 5- 1- 6/17 | 29.40% | 64.70% | 64 | 99 |
M.デム | 2- 1- 2- 4/ 9 | 22.20% | 55.60% | 66 | 90 |
横山典弘 | 1- 2- 3- 7/13 | 7.70% | 46.20% | 46 | 81 |
石橋脩 | 6- 3- 1-16/26 | 23.10% | 38.50% | 260 | 79 |
川田将雅 | 0- 1- 0- 2/ 3 | 0.00% | 33.30% | 0 | 50 |
内田博幸 | 5- 4- 2-25/36 | 13.90% | 30.60% | 93 | 86 |
田辺裕信 | 5- 4- 3-30/42 | 11.90% | 28.60% | 60 | 55 |
藤岡佑介 | 0- 1- 0- 3/ 4 | 0.00% | 25.00% | 0 | 97 |
勝浦正樹 | 0- 0- 3-10/13 | 0.00% | 23.10% | 0 | 245 |
柴田大知 | 2- 1- 4-35/42 | 4.80% | 16.70% | 52 | 58 |
大野拓弥 | 0- 3- 3-32/38 | 0.00% | 15.80% | 0 | 52 |
三浦皇成 | 2- 0- 1-28/31 | 6.50% | 9.70% | 40 | 23 |
田中勝春 | 0- 0- 1-11/12 | 0.00% | 8.30% | 0 | 14 |
野中悠太 | 0- 0- 1-18/19 | 0.00% | 5.30% | 0 | 18 |
池添謙一 | 0- 0- 0- 5/ 5 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
木幡育也 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
御神本訓 | 0- 0- 0- 1/ 1 | 0.00% | 0.00% | 0 | 0 |
「セントライト記念・G2」(18日、中山)
今や、この男を抜きにメインレースの検討はできまい。戸崎圭太騎手(36)=美浦・田島=は先週、新記録となるJRA重賞騎乗機会9連続連対を達成。ラジオNIKKEI賞から2カ月以上にわたり、重賞で首位争いに加わってきた。繊細に、時には大胆に、さえ渡る名手の手綱さばき。今週もゼーヴィントでさらに記録を伸ばせるのか、注目度は増すばかりだ。
重賞初Vに導いた前走のラジオNIKKEI賞に続き、ゼーヴィントの手綱を取る戸崎圭。思えば、自身の快進撃もそこから始まった。先週の京成杯AH(カフェブリリアント=2着)まで、JRA重賞騎乗機会9連続連対の新記録を樹立。だが、「その記録は“8”の時点で知りました」と本人は全く気付いていなかったという。「決して自分の力ではない。本当に馬が良く走ってくれています」。あくまでも謙虚な姿勢を貫き、厩舎関係者の仕上げをたたえた。
ただ、新記録を達成した眼前には無人の野。誰も追いつくことのできない領域まで達したい考えだ。「(ここまでいったら)10でも15でも」と野望をチラリ。そんな言葉も実現可能とさえ思えてしまうほど、手綱さばきはさえにさえ渡っている。
ゼーヴィントとの初コンビは2勝目を挙げた4月の山藤賞。「初めて乗った時から素質を感じていました。1戦するにつれ、力をつけて成長しています」と目を細める。今回は皐月賞馬などの強力なライバルが相手となるが、「ここも結果を出して、さらに上を目指していければ」と期待を寄せた。現在128勝とリーディングのトップも快走中。自身の勢いも追い風に、相棒をクラシックラスト1冠の舞台に立たせてみせる。
セントライト記念はここを信頼
まずは無料予想をしっかりゲットしましょうwwww
無料会員になれば激アツw
チェンジの予想が注目