競馬データまとめ

競馬データのまとめ 競馬無料予想・競馬データ(1番人気・種牡馬・騎手)

    チューリップ賞予想

    2023年、チューリップ賞(1)過去10年の1番人気馬

    ※ 過去10年の1番人気と結果です

    22年
    ナミュール(横山武史騎手) 1着

    21年
    メイケイエール(武豊騎手) 1着

    20年
    レシステンシア(北村友一騎手) 3着

    19年
    ダノンファンタジー(川田将雅騎手) 1着

    18年
    ラッキーライラック(石橋脩騎手) 1着

    17年
    ソウルスターリング(ルメール騎手) 1着

    16年
    ジュエラー(Mデムーロ騎手) 2着

    15年
    クルミナル(池添謙一騎手) 11着

    14年
    ハープスター(川田将雅騎手) 1着

    13年
    レッドオーヴァル(Cデムーロ) 7着

    過去10年
    1番人気
    6-1-1-0-0-2/10
    過去10年で1番人気の複勝率80%

    「広告」 
    ここの無料予想は激アツ過ぎる件
    チューリップの無料予想は見逃なさないように

    チューリップの無料予想が期待。
    OYAYUBI競馬の無料予想は公式サイトから閲覧可能です。
    2023-03-03_22h34_04

    チューリップ賞予想|2018年|予想・データ

    keibayo

















    競馬情報が毎日熱いwww
    無料情報毎日更新・・・
    誰でも無料・フリーメールで予想をゲットしましょう

    jyonetu2













    ヤフーニュースより
    【チューリップ賞】厩舎の話


    ◆ウインラナキラ・宮師 
    「マイルに短縮して、勝ったときのようにためる競馬ができれば」  

    ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 
    「本当にいい動き。潜在能力は引けを取らないと思う」  

    ◆サヤカチャン・田所師 
    「前走はつつかれて苦しくなったけれど、今回も前にこだわる競馬を」  

    ◆サラキア・池添学師 
    「折り合いも問題なく、いい動き。しまいの切れはいいものがある」  

    ◆シグナライズ・藤原英師 
    「まだ伸びしろがあるけど、現状ではいい状態」  

    ◆スカーレットカラー・高橋亮師 
    「反応を見る意味で少し追った。しまいもしっかり動けていた」  

    ◆マウレア・手塚師 
    「1回使ったぶん、体つき以上に中身が良くなった」  

    ◆ラッキーライラック・松永幹師 
    「思ったより時計は速かったけど、いつも通りいい動き」  

    ◆リリーノーブル・藤岡師 
    「さすがの動き。切れ味が欲しかったので、いい調教ができた」  

    ◆レッドランディーニ・石坂師 
    「順調にやれている。ここでも挑戦者として頑張りたい」


    ヤフーニュース中サンスポ

    チューリップ賞-種牡馬データ


    種牡馬 着別度数 連対率 複勝率 単勝 複勝
    ディープインパクト 29- 30- 24-171/254 23.20% 32.70% 58 76
    キングカメハメハ 10- 7- 11- 82/110 15.50% 25.50% 104 66
    ハービンジャー 6- 7- 5- 50/ 68 19.10% 26.50% 165 95
    Frankel 4- 1- 1- 4/ 10 50.00% 60.00% 93 76
    ヴィクトワールピサ 2- 7- 6- 20/ 35 25.70% 42.90% 24 88
    リーチザクラウン 1- 1- 2- 7/ 11 18.20% 36.40% 104 182
    オルフェーヴル 1- 1- 1- 6/ 9 22.20% 33.30% 45 53
    ルーラーシップ 0- 4- 2- 15/ 21 19.00% 28.60% 0 82


    チューリップ賞-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 14-12- 7-26/59 23.70% 55.90% 82 96
    川田将雅 11-10-13-49/83 13.30% 41.00% 42 98
    浜中俊 11- 5- 7-42/65 16.90% 35.40% 190 94
    武豊 6-10- 6-51/73 8.20% 30.10% 56 68
    松田大作 5- 0- 3-20/28 17.90% 28.60% 382 111
    池添謙一 4-11- 5-58/78 5.10% 25.60% 78 65
    岩田康誠 4- 4- 4-43/55 7.30% 21.80% 52 43
    松山弘平 2- 2- 6-73/83 2.40% 12.00% 37 76
    石橋脩 1- 0- 0- 2/ 3 33.30% 33.30% 136 46
    荻野極 0- 0- 1-22/23 0.00% 4.30% 0 16


    勝馬伝説の無料情報が熱い・・・
    無料情報だけで万馬券GETwwwww
    kachium
















    チューリップ賞予想|2017年|予想・データ

    チェンジの予想が激アツ・・・
    無料予想で一発狙いませんか?



     チューリップ賞の追い切りが1日、東西のトレセンで行われた。美浦では昨年の2歳女王、ソウルスターリングが万全の態勢。Wコースで2歳王者サトノアレスとの併せ馬で、抜群の瞬発力を見せて先着した。栗東では紅梅Sを勝ったアロンザモナが、坂路でシャープな動き。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。

     これが2歳女王の瞬発力だ。ソウルスターリングが軽快な走りで、始動戦に向けて万全の仕上がりをアピール。藤沢和調教師も白い歯をこぼす。

     「行きたがる馬で、どこで出ていくか分からないから、ゴール前で並べても、引っ張らないで出てもいいよ、と指示した。予定通りの調教ができたし、動きも満足」

     Wコースの縦列で、僚馬2頭、朝日杯FS勝ち馬サトノアレスを見ながらスムーズに加速。直線で外の2歳王者をかわすと、先行していた僚馬の併せ馬に追いついたところでゴールした。5ハロン69秒1、3ハロン39秒8-12秒6で、サトノアレスには1馬身先着。最後まで馬なりながら、抜群のスピード感だ。

     昨年は新馬-アイビーS-阪神JFと無傷の3連勝。いずれも異なる競馬場で経験を積み、精神的にたくましくなった。2歳時は気が乗りやすかったが「見てのとおり、落ち着いている。3歳の牝馬はカーッとなりがちだけど、持っているものが違うのかも」とトレーナーは底知れぬポテンシャルを感じている。

     2月1日に宮城・山元トレセンから帰厩。「ビックリしたよ。全体的なシルエットも、お尻の筋肉も大きくなっている」。馬体重は前走時から20キロほど増えており、1カ月半の放牧を経て、さらにビルドアップした。

     「ダンスインザムードも気の強い馬で、カイバをどんどん食べて20キロくらい増えた。あの馬の体の増加にはかなわないけど、この子も確実に大きくなっている」。藤沢和調教師は、かつて管理した2004年の桜花賞馬を例に、成長ぶりに満足そうな表情を浮かべた。

     主戦のルメール騎手にも「暖かくなってくるから頼むよ、と先週言ったよ」。デキは万全、あとは名手に託すのみ。4連勝で桜の舞台へ。準備は万端だ。 (千葉智春)

    【チューリップ賞予想|2017年|予想・データ】の続きを読む

    5
    チューリップ賞予想|データ・スピード指数|ネット評価まとめ
     
    ゲキアツの無料予想&無料会員を見逃すな!!
    (只今限定&5000円の無料会員募集中)

    re 【チューリップ賞予想|データ・スピード指数|ネット評価まとめ】の続きを読む

    5
    チューリップ賞予想|2015年|データ・ネット評価まとめ
     
    re

     2週目を迎える阪神は、土曜がハイライト。注目の桜花賞トライアル、チューリップ賞(7日、GIII、芝1600メートル、3着までに優先出走権)が行われる。過去10年の上位入線馬からは2007年2着ダイワスカーレット、09年1着ブエナビスタ、10年2着アパパネ、12年4着ジェンティルドンナ、13年3着アユサン、14年1着ハープスターの6頭が桜の女王に輝いており、今年も将来性豊かな3歳牝馬が顔をそろえてきた。

     まずはディープインパクト産駒で、2戦2勝のクルミナル(栗東・須貝尚介厩舎)に注目したい。新馬戦に続いてエルフィンSでもスタートで後手に回ったが、直線で一気に突き抜けて2着ナガラフラワーに2馬身差をつける完勝。ポテンシャルの高さをアピールした。さらに良化しており、初めて経験する阪神の上り坂も問題なさそうだ。須貝厩舎は日曜の弥生賞(ベルラップ)とのトライアル両制覇という期待がかかる。

     コンテッサトゥーレ(栗東・安田隆行厩舎)も、やはりディープインパクト産駒で新馬戦-紅梅Sと2戦2勝。08年の皐月賞馬キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)の半妹で、母(エアトゥーレ)、姉(アルティマトゥーレ)、祖母(スキーパラダイス)がいずれも重賞ウイナーという母系は魅力たっぷりだ。2戦はともに1400メートルだったが、レースセンスがいいので1ハロン延びても十分に対応できるだろう。なお、騎乗予定だったクリストフ・ルメール騎手が騎乗停止になったため、本稿の段階では騎乗者が決まっていない。

     レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)は、GI阪神ジュベナイルフィリーズの2着馬。最後に勝ち馬ショウナンアデラの決め手に半馬身屈したが、阪神芝1600メートルへの適性を証明したのは強みだ。約2カ月半ぶりの実戦となるが、坂路で順調に乗り込まれており、力を出せる仕上がりにある。前記2頭に比べて、重賞を3戦して3、2、2着という実績は明らかに上位。キャリアの差を生かして重賞初Vのシーンも十分に考えられる。

     ロカ(栗東・今野貞一厩舎)は新馬戦を勝って向かった阪神JFで1番人気(8着)に支持された素質馬。前走のクイーンCでも出遅れたが、鋭く伸びて3着に食い込んだ。賞金400万円ではクラシック参戦は絶望的。1日からJRAジョッキーとなり、いきなり阪急杯(ダイワマッジョーレ)を勝ったミルコ・デムーロ騎手を新パートナーに迎えて、優先出走権獲得を狙う。

     関東馬ココロノアイ(美浦・尾関知人厩舎)は、GIIIアルテミスSを勝ち、阪神JFでも3着と好走。それ以来のレースだが、入念に乗り込まれており、いい状態で出走できそうだ。レース後は栗東に入って本番に臨むプランが描かれている。ショウナンアデラ、ルージュバック、キャットコインといった層の厚い関東牝馬のなかでも、潜在能力では引けを取らない。

     白毛馬という点で話題になっているブチコ(栗東・音無秀孝厩舎)はダートに転じて2連勝。未勝利戦は2着に8馬身差、500万下は2着に3馬身半差という圧勝だった。芝に勝ち鞍こそないが、未勝利戦で2着と適性はあり、話題性だけではない。1週前には新コンビの武豊騎手を背に坂路で4ハロン50秒7という抜群の時計を出しており、充実ぶりが際立つ。担当者がどんなファッションでパドックに現れるかも含めて、大いに注目される重賞挑戦だ。

     キャリア1戦ながら、阪神マイルで新馬戦を快勝したノーブルリーズン(栗東・佐々木晶三厩舎)、未勝利戦を勝ったばかりのディープインパクト産駒タッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎)、クイーンCで0秒1差4着だったアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎)なども上位争いを期待できる好素材。桜花賞の切符を目指す乙女たちの戦いは、激しいものとなりそうだ。

     

    チューリップ賞-2014年動画

     
    【チューリップ賞予想|2015年|データ・ネット評価まとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ