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    ヴィクトリアマイル馬体診断

    ヴィクトリアマイル予想|2019年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)より


    【ヴィクトリアマイル馬体診断】アエロリット
     
     【アエロリット 評価A】 

     アメリカ遠征後は福島県のノーザンファーム天栄で調整。帰厩後はやや馬体に重め感はあったが、調教を積むたびに締まってきた。汗をかく時季を迎え、代謝が上がったことも大きいだろう。厚みのある腹袋もシャープになり、背中、腰回りもパンと張っている。太い首差しは変わりなく、見た目のパワフルさは好調時と遜色なし。撮影にも慣れたもので、リラックスした表情も好感が持てる。
    (馬サブロー美浦・佐野裕樹)  

    〈1週前追い切り診断〉
     菊沢師を背に美浦Wで4F51秒0-12秒8(強め)。追走して外を回した分、併せた相手に手応えは見劣ったが、最後まで力強く伸びている。馬体の重苦しさもなく、次週の1本で整うだろう。
    ヴィクトリアマイル馬体診断】ミッキーチャーム

     
     【ミッキーチャーム 評価A】 

     【ミッキーチャーム 評価A】 
     体長と体高の比率を見るとマイラー体形だが、純粋マイラーと比較すると首回りが若干細い。ベストは1800メートルと思えるが、今回は十分守備範囲の距離と言える。肩や腿(たい)の筋肉の段差がはっきりと見て取れるし、馬体の張りも申し分ない。毛ヅヤも十分な光沢があり、引き続き好調をキープしているようだ。450キロ前後の馬とは思えないほど、馬体を大きく見せている点にも好感が持てる。もともとパドックでは多少うるさい面のある馬だが、落ち着きがあるかがポイント。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
    栗東坂路で4F58秒5-43秒5-13秒8(馬なり)。馬任せに終始したが、リラックスした走りで上々の気配。前走を快勝した反動は感じられない。

    【ヴィクトリアマイル馬体診断】ラッキーライラック

     
     【ラッキーライラック 評価A】 

     前走の阪神牝馬Sは不利があり8着に敗退。ダメージを心配したが、その点は問題なさそう。3歳春当時から比較すると20キロほど体重が増えているが、筋肉量が増えたのと体高が伸びたのが要因で、馬体のバランスは変わらずに良好。牝馬とは見えないほど雄大でパワフルな馬格は、好印象だ。前腕と下腿(かたい)に血管が浮き出ているように皮膚の薄さは特筆もので、無駄肉のない体つき。ビロードのような光沢を放つ毛ヅヤも申し分はなく、ピークに近い状態と言える。

    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  〈1週前追い切り診断〉栗東CWで5F65秒6-11秒6(強め)。ギラーミン(4歳1000万下)を1秒2追走して0秒3先着。キビキビとしたフットワークで軽快な動き。追われると素早い反応で伸びてきた。前走は不利もあり敗退したが、状態は変わりなく良好だ。

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    ヴィクトリアマイル予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    【ヴィクトリアマイル馬体診断】ミスパンテール

     【ミスパンテール 評価A】

      
     3歳時には線の細さが残っていたが、古馬になって体つきがしっかりとしてきた。馬体重こそ大きく変わっていなくても、肩と臀部(でんぶ)の筋肉量が増加したことが要因だろう。

      
     それでも筋肉に硬さはなく、しなやかな柔らかさを持っているのは特筆ものだ。肩端(けんたん)から臀端(でんたん)までの長さは標準的なマイラーのもので、今回はベストの条件と思える。

      
     500キロを超える大型馬が体を小さく見せているのが調子のいい証拠で、馬体の張りもそれを裏付けている。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F80秒7-37秒8-12秒0(一杯)。スピード感あふれるフットワーク。追われると俊敏に伸びてきた。気配も申し分なく、重賞3連勝中の勢いを感じさせた。

    【ヴィクトリアマイル馬体診断】アエロリット

     【アエロリット 評価A】

      
     牝馬とは思えないほどのボリューム感にあふれた馬体。四股がしっかりと伸びた立ち姿は、いかにもクロフネ産駒といったところか。それでいて緩さが全く見られないのは、ハードに鍛え抜かれてきた成果だろう。

      
     首差しがシャープで柔らかく、これがスピードの源。つなぎが短めで立っていることからも距離はマイルがベストだ。表情にもゆとりが出てきたように、全体的な雰囲気は前走(中山記念2着)以上。納得のいく仕上がりだ。

     (馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉戸崎圭を背に美浦Wで4F53秒0-38秒6-12秒7(G強め)。僚馬を目標に進み、直線で反応を確かめられ、力感にあふれるフットワークで一気に伸び切った。馬体もパンパンに張っており態勢は万全だ。


    【ヴィクトリアマイル馬体診断】リスグラシュー

     【リスグラシュー 評価A】

      
     3歳時に比べて馬体重が増加し、肩の筋肉が3段にはっきりと分かれて見えるようになった。これはしっかりと鍛錬を積んで筋肉量が増えた証しで、体つきが丸みを帯びてきたことも大きな変化と言える。

      
     それに伴い体長が短く見えるようになり、マイラー体形になってきた。あばらの浮き出た様子から無駄な肉のない仕上がりで、昨秋よりも馬体の張りが良化している。

      
     曇天のため毛ヅヤが物足りなく感じるかもしれないが、肩や臀部(でんぶ)の光沢を見ればそれは間違いだと気付くはず。順光ならピカピカに輝いているだろう。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東坂路で4F49秒9-36秒3-12秒4(一杯)。テンから意欲的に運んで好時計をマーク。追われてからも鋭く伸びてフィニッシュした。好気配が漂う。

    【ヴィクトリアマイル馬体診断】レッツゴードンキ

    【レッツゴードンキ 評価B】

      
     高松宮記念の際には『以前よりも首差しが太くなり、胴が短く見えるようになってきた点から、体形がスプリンター寄りにシフトしている印象を受ける』と見立てた。今回もそれは変わらない。

      
     スピードとスタミナの総合力が試される今回の舞台は向いていない。それでも、いつもは皮膚が厚く見えるタイプが薄くなっているのは状態のいい証拠。毛ヅヤも冬場に比べて良化しており、好調時の馬体と言える。体形だけならC評価となるが、状態面を加味してB評価とした。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒2-37秒6-12秒8(一杯)。攻め駆けするタイプとはいえ、力強い脚さばきで好時計をマーク。中間の気配も良く、調整はすこぶる順調だ。



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    ヴィクトリアマイル予想|2017年|馬体診断まとめ(デイリー)

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    ヤフーニュースより

    ヴィクトリアM馬体診断】ミッキークイーン
    【ミッキークイーン=評価A】

     ハードに追われて力感を感じさせた1週前追い切り。この写真はその前日に撮られたものだ。全体的なフォルムはスカッとしてトモのボリュームが足りない印象だが、ビシッとケイコをやったことで筋肉が膨らめばちょうどいいシルエットになりそうだ。昨年のG1はヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯、有馬記念を使われたが、その中では有馬記念に似た雰囲気だ。阪神牝馬S→本番は昨年同様だが、かなりふっくらと仕上げられた昨年に比べると今年は研ぎ澄まされている。目つきや耳などから受ける印象も馬がシャキッとしており、高速馬場に対応するための仕上げに思える。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉栗東CWで6F83秒5-38秒6-11秒8(一杯)。ビ-トフォ-セ-ル(3歳未勝利)を0秒8追走して0秒5先着。前走で仕上がっていたため馬体面に変化はないが、ラストの反応に鋭さが増した感。気配も前走時以上で、叩いた効果は十分だ。
    【ヴィクトリアM馬体診断】アドマイヤリード
    【アドマイヤリード=評価B】 

     馬体面よりは、精神面の充実がここに来ての本格化につながっている。小柄なステイゴールド産駒と言えば同じ厩舎で阪神JFを制覇したレッドリヴェールだが、共通しているのは馬体は細くても気性でカバーするということか。首差しが短めでトモ高の前駆体形。腹のラインは巻き上がって見えるが、トモは凝縮していい丸みを保てている。強烈な末脚が武器だが、少し立ち爪+短めのつなぎから渋化馬場は得意と言ってもいいだろう。今すぐにでも使える無駄肉のない筋肉質の体付きで目つきも鋭い。週末、最終調整を済ませ長距離輸送をこなし、この体を維持できるかがポイントだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉ルメ-ルを背に栗東CWで6F83秒1-38秒0-12秒0(仕掛け)。前の2頭を見ながら折り合い良く運び、ゴ-ル前で軽く促すと抜群の反応と伸びを見せた。文句なしの気配。
    【ヴィクトリアM馬体診断】レッツゴードンキ
    【レッツゴードンキ=評価B】

     3歳時はクラシック路線を歩む調整法をしてきたからか、トモがパンパンに張って前後のバランスが取れていた。しかし古馬になると、母マルトクの血が色濃くなり馬体のバランス比重も変わってきた。それが前駆体形でトモを薄く見せるシルエットに変わった要因だが、個人的には3歳時と比較し厳しめの評価になった経緯がある。昨年のスプリンターズSと今年の高松宮記念はC評価にしたが、今回は前駆体形でもその2戦よりはトモの容量はアップ。相変わらず前腕のボリュームは強烈でスプリント志向が強い体形だが、全体のバランスが多少整った分、スピードの生きる馬場ならマイルはこなせるイメージだ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前診断〉岩田を背に栗東坂路で4F51秒3-37秒4-12秒6(強め)。手応えにお釣りを残して好時計をマ-ク。馬体の張りや気合乗りも目立ち、調整はすこぶる順調にきている。
    【ヴィクトリアM馬体診断】ルージュバック
    【ルージュバック=評価C】

    直前入厩はこれまで同様のルーティンだが、いつもよりも数日早めに美浦TCへの入厩し、1週前の追い切りを消化。年齢を重ねてもシルエットは3歳時の頃から大きく変わらず、皮膚が薄いつくりのためか、余分な筋肉が付きにくいのだろう。今回も窮屈なところは一切なく、シャープなつくりは当馬らしい。昨秋は少しお尻が角張って見える時期もあったが、丸みのあるフォルム。戦績からも間隔をあけた方がいいのは明らかではあるが、少し毛ヅヤが物足りない。(馬サブロー栗東・石堂道生)

     〈1週前診断〉美浦南Wで5F66秒3-37秒4-12秒8(馬なり)。さすがに絶好調時のうなるような勢は見られなかったが、持ったままでの伸び脚は放牧後の初時計とは思えないほど。馬体も太め感なく、当週の1本で十分な態勢が整う。。



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