競馬データまとめ

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    弥生賞予想

    2023年、弥生賞(3)過去3年出走騎手中山芝2000m


    横山武史騎手
    (レヴォルタード)  
    18- 14- 11- 61/104  

    ルメール騎手
    (ワンダイレクト)
    15- 13- 11- 32/ 71  

    戸崎圭太騎手
    (フォトンブルー)  
    12- 13- 10- 53/ 88  

    M.デム騎手
    (グリューネグリーン)  
    10-  7-  9- 51/ 77  

    横山和生騎手
    (ヨリマル)   
    6-  4-  3- 42/ 55  

    武豊騎手
    (ゴッドファーザー)       
    4-  2-  3- 11/ 20  

    松山弘平騎手
    (タスティエーラ)   
    3-  1-  0- 14/ 18  

    吉田豊騎手     
    (アームブランシュ)
    2-  5-  1- 40/ 48
      
    横山典弘騎手   
    (トップナイフ)
    1-  3-  1- 18/ 23
      
    ムルザバ騎手   
    (セッション)
    1-  0-  0-  0/  1  




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    2023-03-04_14h13_01

    2023年、弥生賞(2)過去3年出走父中山芝2000m


    ハーツクライ
    (フォトンブルー)        
    15- 13-  9- 91/128  

    ハービンジャー
    (ワンダイレクト)      
    11-  9-  6- 76/102  

    エピファネイア
    (レヴォルタード)
    9- 10- 11- 63/ 93  

    キズナ
    (アームブランシュ)               
    5-  1-  3- 45/ 54  

    ラブリーデイ
    (グリューネグリーン)       
    2-  2-  2- 18/ 24  

    デクラレーションオ
    (トップナイフ)   
    2-  1-  1-  1/  5  

    リアルスティール 
    (ヨリマル)   
    1-  1-  2-  8/ 12  

    シルバーステート 
    (ゴッドファーザー/セッション)
       1-  1-  1- 19/ 22  

    サトノクラウン
    (タスティエーラ)       
    0-  0-  2- 10/ 12  




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    2023年、弥生賞(1)過去10年の1番人気馬

    ※ 過去10年の1番人気と結果です

    22年 
    ドウデュース(武豊騎手)
    2着
           
    21年 
    ダノンザキッド(川田将雅騎手)     
    3着

    20年
    ワーケア  (ルメール騎手)
    2着         
     
    19年
    ニシノデイジー(勝浦正樹騎手)
    4着

    18年
    ダノンプレミアム (川田将雅騎手)  
    1着 

    17年
    カデナ(福永祐一騎手)
    1着
           
    16年     
    リオンディーズ(Mデムーロ騎手)
    2着

    15年     
    シャイニングレイ(川田将雅騎手)   
    2着 

    14年
    トゥザワールド (川田将雅騎手)    
     
    13年
    エピファネイア(ビュイック)   


    過去10年1番人気
    3-3-1-2-0-1/10

    過去10年で1番人気が3勝



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    弥生賞予想|2018年|予想・データ

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    ヤフーニュースより
    【弥生賞】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます


    キタサンブラックが勝った去年のGPの単勝馬券未換金額が、4000万円近くに上ることが話題になった。記者も実は持っているが、別に記念馬券じゃなく、人から預かっていた分が払戻期限を過ぎてしまったのだ。有効期限が60日間ってちょっと短くない? ま、いうても100円分ですけど。

     1番手はジャンダルム。

     攻め駆けする池江厩舎の元気印は今回も快調。1週前にサトノダイヤモンド&サトノノブレスを豪快に突き放したのに続き、武豊騎手が跨った今週も実にシャープに反応した。坂路からCWコースに切り替えて地力アップを図るのはこの厩舎の典型的なパターン。上げ潮ムードでディープ狩りに挑む。

     ダノンプレミアムは先週の直線の加速力が素晴らしかった。今週は折り合い重視だったが、ラストはスッとギアを上げフィニッシュ。反応が良すぎるのではと心配になるほどで、瞬発力はやはり超A級の域。

     ワグネリアンは2月15日にCWコース6F78秒5の快調教。当週は例によって坂路で確認程度だが、身のこなしに切れがあり、久々の重苦しさはない。(夕刊フジ)


    ヤフーニュース中夕刊フジ

    弥生賞-種牡馬データ


    種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルーラーシップ 5- 3- 5- 23/ 36 13.90% 36.10% 63 114
    ディープインパクト 26- 15- 16-111/168 15.50% 33.90% 80 69
    ハーツクライ 14- 10- 12-101/137 10.20% 26.30% 84 120
    クロフネ 2- 3- 1- 18/ 24 8.30% 25.00% 167 79
    Kitten's Joy 0- 1- 0- 3/ 4 0.00% 25.00% 0 57
    ヴィクトワールピサ 6- 2- 1- 43/ 52 11.50% 17.30% 46 27
    オルフェーヴル 0- 0- 1- 13/ 14 0.00% 7.10% 0 17
    ワークフォース 0- 0- 0- 29/ 29 0.00% 0.00% 0 0


    弥生賞-騎手データ

    騎手 着別度数 勝率 複勝率 単勝 複勝
    ルメール 11- 6- 5- 10/ 32 34.40% 68.80% 100 99
    福永祐一 2- 4- 4- 12/ 22 9.10% 45.50% 43 122
    川田将雅 2- 3- 2- 9/ 16 12.50% 43.80% 141 93
    戸崎圭太 18- 15- 13- 75/121 14.90% 38.00% 57 65
    武豊 0- 2- 2- 9/ 13 0.00% 30.80% 0 156
    内田博幸 12- 7- 3- 69/ 91 13.20% 24.20% 88 50
    武藤雅 1- 0- 2- 17/ 20 5.00% 15.00% 58 38
    野中悠太 0- 1- 0- 29/ 30 0.00% 3.30% 0 9
    藤岡佑介 0- 0- 0- 6/ 6 0.00% 0.00% 0 0


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    弥生賞予想|2017年|予想・データまとめ

    3月5日(日)に、中山競馬場でGII弥生賞(芝2000m)が行なわれる。このレースは4月16日(日)に行なわれる3歳牡馬クラシックレース第1弾・GI皐月賞(芝2000m)のトライアルで、3着以内に入ると本番への出走権が与えられる重要なレースだ。

    【写真】クイーンCを快勝し、クラシック候補に名乗りを挙げたアドマイヤミヤビ

     皐月賞のステップレースはGIIスプリングステークス(中山・芝1800m)、GIII共同通信杯(東京・芝1800m)、若葉ステークス(阪神・芝2000m)、GIII毎日杯(阪神・芝1800m)など複数あるが、この弥生賞は本番とコース、距離が同じで、レース間隔も十分に取れることから、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフなど過去の名馬から、2001年アグネスタキオン、2005年のディープインパクト、2010年のヴィクトワールピサなど、近年も多くの名馬がステップレースに選択してきた。しかし、ここ10年では、このレースから皐月賞を制したのはヴィクトワールピサと08年キャプテントゥーレ(弥生賞4着)のわずか2頭となっており、今年はどのように本番に繋がるか注目だ。

     重賞2連勝中のブレスジャーニー(美浦・本間忍厩舎)が回避し、出走する重賞勝ち馬は2頭。カデナ(栗東・中竹和也厩舎)はGIII京都2歳ステークス(2016年11月26日/京都・芝1800m)を勝利しており、今回はそれ以来、約3カ月ぶりのレースとなる。父は三冠馬であり、リーディングサイアーの大種牡馬ディープインパクトで、兄はGII京王杯スプリングカップを勝ったスズカコーズウェイという良血。父と母の父フレンチデピュティの組み合わせは昨年の勝ち馬で皐月賞2着、日本ダービー1着のマカヒキや、2013年の勝ち馬カミノタサハラと同じ。このコースとは非常に相性の良い配合だ。4戦中3戦で、上がり3ハロン33秒台の差し脚を披露。その瞬発力はマカヒキを彷彿とさせるもので、有力候補だろう。

     もう1頭の重賞勝ち馬は、年明けのGIII京成杯(1月15日/中山・芝2000m)を勝ったコマノインパルス(美浦・菊川正達厩舎)。3戦2勝で、唯一の敗戦となった葉牡丹賞(2016年12月3日/中山・芝2000m)の勝ち馬は後にGIIホープフルS(2016年12月25日/中山・芝2000m)を圧勝するレイデオロだっただけに相手が悪かったと言える。2戦続けて同じコースで好走を続けているのでコースに不安はなく、上位争いは必至だろう。父バゴは仏GI凱旋門賞勝ち馬。父としても2010年菊花賞馬ビッグウィークを出すなど成功を収めている。3代母(曽祖母)リンデンリリーはGIエリザベス女王杯勝ち馬という日本的な血統馬でもある。

    【弥生賞予想|2017年|予想・データまとめ】の続きを読む

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