桜花賞予想|2016年馬体診断|まとめ
馬体診断ーシンハライト
「桜花賞・G1」(10日、阪神)
出走馬の立ち姿の写真と馬体診断をデイリースポーツのホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、牝馬クラシック第1弾の出走予定馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。
【写真集】桜花賞馬体診断…週末予想の参考にどうぞ
【シンハライト=評価A】
母の産駒は相当な能力を秘めるが、立ち気味のつなぎや爪の不安により順調さを欠くことが多い。
勝負強さを発揮しての3連勝で順調に賞金を加算。丈夫な血統とは言えないだけに、ここ2戦は大きい鼻差の連勝劇だ。
デビュー以来、中4週でのレース間隔は最短。そこが気掛かりだが、1週前の坂路でハードな攻めを消化。うっすらとあばらが見えながらも全体的にふっくらと見せるのは、光沢の問題があるにせよ心強い限りだ。
今回から左前肢にエクイロックス(接着装蹄)のあとが見られる点は唯一の不安点だが、馬体や気合面は間違いなく前走以上。当週もそれなりに負荷が掛かるケイコなら期待値はMAXとなる。(馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前診断〉池添を背に坂路で4F53秒1-38秒4-12秒0(一杯)。イフリート(3歳未勝利)に2馬身先着。数字以上に馬体を大きく見せて、ダイナミックにフィニッシュ。好調をがっちりキープしている。



