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    馬体診断まとめ

    エリザベス女王杯馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュース(デイリースポーツ)引用しています


    【エリザベス女王杯の馬体診断】スカーレットカラー

     
     【スカーレットカラー 評価A】 

     一時の不振は完全に脱したようで、5月の復帰戦から1、3、2、1着。前走の府中牝馬Sで、初重賞を射止めた。当時は2カ月半ぶりで8キロ増(デビュー以来最高の馬体重472キロ)だったが、全く太め感はなかった。4歳秋を迎えて、馬体が充実してきたようだ。  
     今回は初の芝2200メートルになるが、胴長の体形と首周りの細さから心配はない。適距離は1800~2200メートルで、2400まではこなせそう。写真では頭が高くて首も短めに映っているが、これはポーズの関係だろう。肩の盛り上がった筋肉は前走時以上。皮膚が薄くビロードのような毛ヅヤからも状態の良さをうかがわせている。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)  

    〈1週前追い切り診断〉
     栗東CWで6F80秒7-37秒5-12秒0(馬なり)。重賞Vの勢いを持続して、テンポのいい走りで好時計をマーク。今の落ち着きぶりなら、さらに距離が延びても対応できそうだ。


    【エリザベス女王杯馬体診断】ラヴズオンリーユー

     
     【ラヴズオンリーユー 評価B】 

     爪の不安でオークス(1着)以来、6カ月ぶりのレース。中5週だった当時と比べると若干皮膚が厚く見える。それでも肩の筋肉は失っておらず、ボリュームのあるトモの丸みも以前のまま。1週前としては十分に合格点を与えられるだろう。


     肘と前腕部にうっすらと血管が浮き出ているが、当日にはっきりと見えているようになれば、ほぼ100%の仕上がりになるだろう。首が長く胴長で、キ甲(※1)よりもトモが低い体形を考えれば、芝2000~2500メートルが主戦場。ただ鋭い目つきを見ると、精神的な成長をまだ残している印象だ。
    (馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉
     M・デムーロを背に栗東CWで6F77秒0-36秒5-12秒0(一杯)。水曜の一番時計をマークした。大きく先行する僚馬2頭を直線半ばでとらえると、一気に抜き去って豪快に先着。爪の不安で秋華賞をパスしたが、帰厩後の調整は非常に順調。春先より馬体もひと回り大きく成長しており、本番に向けての心配は何ひとつない。


     (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    【エリザベス女王杯馬体診断】クロノジェネシス

     
     【クロノジェネシス 評価B】 

     オークス(3着)以来、5カ月ぶりで秋華賞を制覇。待望のG1タイトルを手にした。体長と体高のバランスは一見、マイラーに見えるが、首差しが細くて長さもあるため距離の融通は利く。1600~2000メートルまでがベストだが、2200メートルも守備範囲だろう。


     秋華賞の1週前では前腕部の筋肉のボリュームが物足りなかったが、ひと叩きされたことで輪郭がはっきりしてきた。芦毛(あしげ)で光量が足りないため毛ヅヤはわかりにくいが、臀部(でんぶ)の上側が光っているように良化しているのは明らか。上積みは十分にありそうだ。(馬サブロー栗東・竹原伸介)


     〈1週前追い切り診断〉北村友を背に栗東CWで6F79秒8-38秒0-12秒3(馬なり)。ノーヴァレンダ(3歳オープン)を1秒4追走して併入した。休み明けでG1を制した反動はなく、元気いっぱい。軽快なフットワークで、最後は自らハミを取って伸びてきた。気配も前走時以上で、さらに上向いている。


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    大阪杯予想|2018年|馬体診断まとめ(デイリー)

    ヤフーニュースの馬体診断をまとめています!!

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    ヤフーニュースより

    【大阪杯馬体診断】ミッキースワロー 評価A

     【ミッキースワロー 評価A】

      体高があり、胴が長め。首もスラッと伸びており、馬体のつくりはステイヤーとみていいだろう。無理をせず成長に合わせていたため、菊花賞当時はボテッと映っていたが、今季初戦のAJCCはスカッと見せるシルエットだった。

      
     幼さが抜けて風格が出ているように、ここにきて急激な成長を遂げている。今回の馬体は当時以上。腹回りの無駄肉がそぎ落とされ、トモのラインもくっきり。何よりも前駆が強じんになり、肩回りのボリュームは相当鍛え上げられてきた証拠だ。良化は著しい。

     (馬サブロー美浦・佐野裕樹)

      
     〈1週前追い切り診断〉横山典を背に美浦Pで6F80秒0-37秒4-11秒8(馬なり)。追走して外から並び掛けると、ゴール前は持ったまま矢のような伸び脚。スピード、切れともに抜群で、馬体の張りも申し分ない。隙のない仕上げ。


    【大阪杯馬体診断】スワーヴリチャード 評価A  

     【スワーヴリチャード 評価A】

      
     アルゼンチン共和国杯が10キロ増で有馬記念は8キロ増、金鯱賞では10キロ増と一戦ごとに馬体重が増えているが、全く太め感のない馬体をしている。ダービー当時からだと前走時で28キロの体重増だが、これは成長分とみていいだろう。

      
     馬体に重厚感があり、迫力も増している。顔つきに精悍(せいかん)さが増したのと、馬体に張りが出てきたのは休み明けを叩かれた上昇分で、この時季としては毛ヅヤも申し分ない。中長距離馬として完成の域は近そうだ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F82秒5-37秒5-11秒9(馬なり)。僚馬2頭を1秒1追走して、それぞれに0秒1、0秒4先着した。レース後11日でも、これだけ追えるほど元気。動きも活気に満ちている。


    【大阪杯馬体診断】サトノダイヤモンド 評価A

     【サトノダイヤモンド 評価A】

      
     デビュー以来、馬体重が498キロ~506キロと大きな変動がないタイプ。凱旋門賞から5カ月半ぶりの前走は、肩の筋肉の盛り上がりやトモの筋肉の段差など、好調時と遜色のない状態に仕上がっていた。写真では首が高く見えるが、本来は地面と平行になるぐらい低くなるので心配はない。

      
     菊花賞を勝っているが、胴はそれほど長くなく典型的な長距離馬とは言えない。首の長さや脚の長い体形から長距離をこなしている印象で、最適の距離は2000~2400m。本質的には中長距離馬だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

       
     〈1週前診断〉25日の日曜に栗東坂路で4F55秒7-13秒1(馬なり)。この馬らしい大きな走りで気配は良化している

    大阪杯馬体診断】アルアイン 評価A

     【アルアイン 評価A】

      
     3カ月半ぶりの京都記念では多少馬体に緩さが残っているものの、九分以上の仕上がりだった。そのため大幅な変化は見られないが、体が引き締まったのはプラス。加えて毛ヅヤが良化して体に張りが出てきたのも、ひと叩きされた効果だろう。

      
     3歳時に比べると肩の筋肉量が増して、だいぶ古馬らしくなってきた。欲を言えばもう少しトモに筋肉がつけば申し分のない体つきになるが、完成するのはひと夏を越してからになりそう。それでも現時点で考えればベストの馬体だ。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      
     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F84秒5-38秒7-11秒6(一杯)。僚馬2頭を内から追い抜く形で、反応の速さは前走時を上回っている、抜かりのない仕上げを施してきた。

    大阪杯馬体診断】ペルシアンナイト 評価B

     【ペルシアンナイト 評価B】

     マイルCSに比べて、全体的に筋肉量が増えてがっちりとした体つきになった。当時は「前駆にさらに筋肉がついてくると、この馬の完成形になる」と診断したが、首も太くなってマイラーとしてほぼ完成形と言える。

      前走時にかなり仕上がっていただけに上積みがどこまであるのかは疑問だったが、それでも毛ヅヤが良化しており皮膚の質感も十分に出てきた。距離適性という観点ではC評価になるが、状態の良さを加味して評価をひとつ上げたい。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)

      〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F81秒3-37秒6-11秒7(一杯)。伸び脚自体は上々でも、直線の追い比べでやや手応えで見劣ったように、絶好調時に比べると反応面がひと息。ビシッと追われたこのひと追いでどこまで良くなるか。

    【大阪杯馬体診断】シュヴァルグラン 評価C

     【シュヴァルグラン 評価C】

      昨秋の絶好調時の金色に輝くビロードのような馬体に比べると、毛ヅヤが物足りない。好調時にはぬれたように黒みが増して焦げ茶色になるが、今回は赤茶色の点も気になる。前腕部や下腿(かたい)に浮き出ていた血管も目立たず、皮膚が厚ぼったく見える点もマイナスだ。

      顔つきに風格があるのは唯一の好材料だが、いかにも休み明けというたたずまいでは評価を下げるのが妥当だろう。当日までにどこまで状態を上げられるかがポイントになる。

     (馬サブロー栗東・竹原伸介)


      〈1週前追い切り診断〉三浦を背に栗東CWで6F81秒4-37秒9-12秒6(一杯)。インヴィクタ(4歳1000万下)を1秒追走して併入した。脚色は劣勢だったが、大きく追走した分で心配はない。豊富な乗り込みをこなして、現時点でも馬体は八分以上の仕上がり。




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